グローブライド/オノフ/オノフ ドライバー KURO(2021)のクチコミ評価

グローブライド オノフ オノフ ドライバー KURO(2021)
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ギア情報

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    7件
  • ランキング
    434位/1539商品中
  • 累計の総合評価
    6.7
    • star7
      5件
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      2件
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  • カテゴリ別の評価
    • 飛距離
      5.0
    • やさしさ
      4.9
    • コストパフォーマンス
      4.0
    • 打感
      4.3
    • 方向性
      4.9
    • 構えやすさ
      4.7
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オノフ ドライバー KURO(2021)のクチコミ

1〜7件/7件
  • 2023/11/6(月)13:58
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト硬度「S」

    各社最新ドライバーを一気に試打しましたが甲乙つけ難く「これが欲しい!」とはなりませんでした。
    他になにかないかとショップ内を物色したらTATAKI60Sシャフトが入ったこのドライバーを見つけて試打しました。
    結果は、他社最新ドライバーより「飛んで曲がらない」結果が出たので即購入。
    翌日トラックマンレンジがある練習場で現エースドライバーのステルスプラス(diamanapd)と比較試打したところ、約6ヤードキャリーが伸び、引っ掛けも出ずエース交代となりました。
    個人的には少しアップライトにしたいのですがオノフのシャフトはフラットにしか設定できず、ひと目盛り立てて、ウエイトの構成をドローに調整しています。
    グリップは太め、重り入りのカウンターバランス設計のため振りやすいドライバーです。
    あらためてウエイトを購入して調整してみたいと思います。

    2
  • 2022/6/15(水)09:54
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「SHINARI50」、シャフト硬度「S」

    ウエイトを4カ所で変えられるので、自分好みに心ゆくまで試せるところが一番。またデザインもカッコいいと私は感じています。シャフトはクセがなく、適度にしなりを感じられる。また打感も気持ちがよく、私にはジャストフィットしたドライバーです。

    過去のクチコミ
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「SHINARI50S」、シャフト硬度「S」

    長年ブランドロイヤリティが高かったホンマからの乗り換えです。赤ドライバーで優しさ追求しようと思い、量販店のメーカー試打会に参加してみたところ、クロでもしっかり打てるのでマットブラックが精悍なクロを購入しました。標準とカスタムシャフトを数種類試した後、SHINARIの50Sに決めました。ラウンドでは左右の曲がりを気にせずに打てました。飛距離もこの時期ではそこそこ出ているので、暖かくなるとさらに出ることでしょう。ウエイト調整を購入後改めて行い、7+6+4、シャフト側2のヘッド重構成でも振れましたので、ヘッド重めの調整でドンピシャでした。しばらくはこのドライバーがエースです。気に入ったので、FWもオノフ黒で行こうと思っています。

    2022/3/22(火)18:44
  • 2022/6/8(水)21:03
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「SHINARI50CBT」、シャフト硬度「S」

    最近ヘッドスピードアップに取り組み、打ち方がやや変わったのもありG400MAX+スピーダーエボ4 60Sでつかまりすぎるのでいろいろと物色。
    TRACKMAN4で試打(屋内)。別の日に2回ほど試して両日ともボールスピード71,2前後でミート率が1.50〜1.52しか出ない。スピン量も低くミスったと思うあたりでも曲がり幅が少ないと文句なしの結果だったので購入。
    先日入手して練習場で打ってみた感じ曲がり幅は想定通りでやや弾が低め。試打の時はコースボールだったので、高さはボールのせいだと思われる。

    シャフトは振り心地が良かったのでLABOSPECのSHINARI 50CBT。トラックマンで48前後、ユピテルで52前後のヘッドスピードでは頼りなさは感じない。試打の時は気にならなかったが、打痕を確認するとフェース上部ギリギリくらいにあたっているので思っていたよりトウダウンが大きいのかもしれない。ここは次回以降練習場で調整予定。
    ヘッド、グリップの重量調整は、ギミック好きな人には楽しいけれど、手間なのでフィッティングで決めて注文したほうが楽かな。

  • 2022/1/29(土)19:16
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「N.S.PRO Regio Formula MB+」、シャフト硬度「S」

    歴代テーラーメイドのドライバーを使用しておりました。
    YouTube動画の影響で購入してみましたが、これは素晴らしいドライバーです。CBTによる総重量を変えずに4つのウエイトを付け替えることでD0&〜D6バランスにすることが可能です。
    その効果は絶大で実感できると思います。
    歴代のテーラーのドライバーは好きで毎年使用しておりました。
    特別不満はなかったのですが、このドライバーで一番ヘッドを重くして打った際にヘッドが重いテーラーのM1がよく飛んでたことを思い出しました。
    スクリューウエイト(9g)を別注し、ヘッドの方に9+7+4をつけて物凄く強い弾道になり明らかに今まで使用していたドライバーを凌駕しております。M1ドライバーの時代より先端剛性の高い良いシャフトが昨今多いため、D5やD6あたりでも振りやすさがあります。
    若干自分の理想の弾道より高弾道なため9.5度のヘッドも購入しようか検討中ですが、それでもキャリーでよく飛びます。
    そして元々直進性もあり捕まりもよいヘッドのため、なお良いですね。上記の調整もウエイトやカチャカチャでフラットにもできたりと調整の幅が大きいため鉛を貼って調整しなくてもよいのでオススメです。

    欠点はスリーブだけの販売がないため、いろんなシャフトを試せずにメーカーに注文するか工房でリシャフト依頼するしかないのが難点ですね。グリップ交換もメーカーでとなるし。
    ONOFFのシャフトも良い出来ですが、好きなシャフトを試したい人はコスパ悪くなります。
    あとは自分である程度、調整する知識が必要かと思います。
    ヘタしたらずっと調整することになりかねません。
    大半の人は純正シャフトまたはLABOSPECシャフトでウエイト調整で問題ないです。

    あくまで自分はリシャフト前提でグリップ側に一番軽い2gを装着してLABOSPECのTATAKIの50Sでウエイト調整しました。(※メーカー様ごめんなさい。)グリップは重いのにつけかえる想定でしたし、色合いだけでレジオフォーミュラーMB+の55Xにしてみたところ若干まだつかまったのでトゥ側のウエイトを重くして満足なセッティングになりました!

    ただ素直にメーカーさんでフィッテイングすることをオススメします。

  • 2021/11/10(水)14:14
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「tataki60」、シャフト硬度「S」

    某YouTuberの動画を見て気になり、何回か試打して購入いたしました。

    見た目、艶消しで高級感もあり、構えてみて顔も被っていなくていいイメージで打てます。使う人も少なそうなので人と被りたくない人にもおススメです。


    ミスしたかなと思ってもそんなに曲がらず、弾道の力強さもあり、高さもでやすく弾道が低めの方にもいいと思います。


    飛距離性能もよく、支給品の初代SIMMAX9.5使用者に打ってもらいましたが、計測器上ではほとんど同じでした。

    マイナス点は、スリーブが今のところ手に入らないので他のシャフトを試してみたいのですが試せない点と、ウエイトの調整が色々できるので迷ってしまいそうなところです(それがいい点でもありますが)。

  • 2021/10/18(月)21:54
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TATAKI 60CBT」、シャフト硬度「S」

    市販品としては評価満点ではないでしょうか。素晴らしいドライバーです。
    TATAKI 60CBTを44.5inchにてオーダ。バランスもウェイトで調整可能で希望のD0指定で納品される。
    ライ角、ロフトはノーマルも、シャフト短尺の為ウェイト変更で重いヘッド化。
    捕まり抑えるようウェイトを変更済み。

    打感は初代EPICの様だか打感、打音ともに良い。
    肝心の飛距離も素晴らしく、エースRoddioに肉薄というかほぼ同じ。これは驚きです。
    UTも素晴らしい完成度なるも、DRも例えようがないが、とにかく安心して振り切れる寛容さが魅力。

    値引き少ないが、国産DRとしては超優秀で守備範囲が大きな超がつくオススメドライバーである。

  • 2021/9/20(月)12:50
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「色々」、シャフト硬度「S」

    試打した結果を先に言うと、今回のオノフは結構すごい。
    飛距離の可能性を一段引き上げたシステムかも…と思いました。

    クロスバランステクノロジー。
    ウエイトをグリップエンドに入れる事で、バランスを落とす。
    今までだって、そう言う考えはありましたが、クラブシステムとして組んだ所が素晴らしいと思えました。

    重たいヘッドの方が飛ぶ。と言うのは、ギアマニアの間では周知の事実なのですが、ついて回るのがバランス問題です。
    クラブ先端にあるヘッドが重くなると、バランスは重くなり、ノーマルでD4前後のバランスが、もはや当たり前になっています。
    その結果、ドライバーは振り切ることが難しいクラブに変化してきました。
    そう、重いヘッドの方が飛ぶが、バランスが重くなりすぎると、振り切れないというジレンマがあるんです。

    対策として、カウンターバランスのシャフトなども発売されましたが、シャフト選択肢が限られてしまう。
    シャフトを選びたいなら、工房でリシャフトする際に、バランスを調整するしかない。
    ただ、これは組んでもらってから、打ってみるまで結果がわからず、最適解を求めるまで、何度もトライアンドエラーを繰り返すしかない。という問題もあります。

    これらの問題の解決になるかもしれないのが、このクロスバランステクノロジーです。
    打ちながらウエイトを変え、自分で微調整できる。
    ヘッドを重くしたり、手元を重くしたり、どうすれば振りやすいか、インパクトが取れるか、HSが出しやすいか。安定するか。
    練習場で自分一人でトライアンドエラーを繰り返す事ができるのです。
    しかも、ウエイトはヘッドの物と同じ物なので、入れ替える事も可能です。

    システムの事ばかり長々と書きましたが、ヘッドの特徴の事も書きます。

    ヘッドはマットブラックで精悍な印象。クラウン部にある溝だけがちょっと邪魔ですね。
    ヘッド全体が黒なので、やや小ぶりに見えます。
    打ってみると、初速性能が高く、かなりロースピンなヘッドです。
    10.5度でもあまり浮きませんし、捕まりも良くはない。
    強弾道でハードヒッターが飛ばせる性能に仕上がっています。
    ウエイト変更、スリーブ、クロスバランス、シャフト選定で高さと捕まりを作る事も可能ですが、ロフトは背伸びしない方がいいかも。
    多めのロフト設定で高く打ち出した方が、この低スピン性能が活かせるように思います。

    シャフトはラボスペックシナリ60とタタキ60のCBT、2種類を試しました。
    シナリは手元のややしっかり感があり、振り抜いた時に加速感を感じる事ができます。
    タタキの方は切り返しでの手元の粘り感があり、タイミングが取りやすく、ヘッドが走らない。
    自分としては、タタキの方が扱いやすかったが、どちらも自分にとってベストシャフトではない。というのが、購入まで至らなかった理由です。
    他社のカスタムシャフトという選択もありましたが、グリップエンドにウエイトを入れるこのシステムを、もう少し勉強してからでないと、スペック選びをミスりそうだなと思い、今回は購入せずに終わりました。

    飛距離重視のクラブである事は間違いないですが、ただ、本当の調整は買ってから…でしょうか。
    何にせよ、このシステムは既存の調整システムの新たな進化として、魅力的に思えた試打でした。
    ヘッドのバリエーションが増えれば、ブームを呼ぶかもです。

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