リーダーボード
ダンロップ/スリクソン/Z725 リミテッドモデル ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格オープン
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公式サイト
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スペックヘッド体積:420cc
クラブ重量:325g(Miyazaki KENAリミテッドモデル7カーボンシャフト/S/9.5°)
ロフト角:8.5°、9.5°、10.5°
クラブ長さ:45インチ
※数量限定モデル -
商品登録日2013年12月2日
クチコミの評価
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クチコミ件数12件
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ランキング304位/1567商品中
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累計の総合評価
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75件
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64件
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51件
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42件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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Z725 リミテッドモデル ドライバーの最新クチコミ
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2016/8/18(木)12:08ロフト角「9.5°」、シャフト「Diamana R60」、シャフト硬度「X」
手持ちのDiamanaR70Sが少しハードに感じたので、R60Xが挿さっている物を探したところ、ヘッドが偶然このモデルでした。
X-DRIVE709D430を使用しています。
構えた感じは709の方が塊感があって好きです。
420ccだそうですが、投影面積は709よりも大きく感じました。
打感、打音は秀逸で、鍛造アイアンを打っている気持ちになりました。
飛距離も709よりも5ヤードほど飛んでいました。
直進性も高いと感じました。
スリクソンは食わず嫌いでしたが、目からウロコでした。
速攻でエース交代です(笑) -
2016/8/3(水)00:46ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki KENA リミテッドモデル 6」、シャフト硬度「S」
サブドライバーを探していて、P-420とZシリーズの9割のドライバーを試打や所有をしていました。
顔&打感&飛距離&ミスの許容のトータル平均で行くと、レビュー等も参考に僅かにP-420に軍配でした。P-420とZ725リミテッドの比較レビューでは、P-420の方が良い意見が多かったので、見向きもしなかったのですが、知り合いが持っているのを、たまたま打たせてもらったところ、キャロウェイERC?を打った時以来、約17年ぶりくらいに衝撃を受けたドライバーでした。
即座に購入しました(^O^;)
■打感 :このシャフト装着なら、普通
■打音 :良くも悪くもない
■顔 :タイトD2を小さくした感じの、わらじ型?なので少しブサイク
■やさしさ:芯は私には広いと思いました
■方向性は:タイミングは取れなくはないですが、少し暴れます。
■初速 :高反発かと思うくらい、早く感じました。
■飛距離 :人生最飛の340ヤードが出ました(現エースドラで270ヤード、
当時のERC?で300ヤードが限界でした)
ただ、私は純正グリップを替えた途端、重量が変わった(バランスも変わっているハズ)ので飛距離、ミート率までも落ちました。がグリップを元の同重量の物に戻した所、全てが元に戻りました。私にはこの純正スペックが合ってるみたいです。
何故か、中古ショップには安価で程度の良い物が多いので、お試しされる価値はあるかなと思います。
これで、サブドライバーがエースになりました! -
2015/12/24(木)19:53ロフト角「9.5°」、シャフト「SPEEDER 757 EVO TS」、シャフト硬度「S」
エースで愛用してます。ウエイトは11g/9g, 11g/11g セッテイングを変えて使い分けております。ZR30,Z725,Z745も同時所有していましたが今はLTDのみになりました。丸みがあり一番構えやすいです。スリーブはNUポジションで固定し表刺しにしました。重量調整の幅もありZ745よりも若干重くできシャフトを頻繁に入れ替える人には重宝すると思います。打感、音も素晴らしいです。60度法で44.75in/327g/D3/272cpmで思い切り叩けます。短めで重いヘッドで叩くには最高のヘッドだと思います。海外のみ発売となったZ355(210g)の超ヘビーヘッドを試してみたいです。
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2015/8/26(水)13:06ロフト角「9.5°」、シャフト「スピーダー661S」、シャフト硬度「S」
中古の価格が落ちてきたので試したところ、とてもいいヘッドだと思いました。
ヘッド形状は丸みが強く、フェース高さは普通なので、球の高低、左右、ともにニュートラルな印象を受けます。実際に打ってみると捕まりはニュートラルで左右はどちらでも打てますが、弾道はやや高いです。これはシャフトの性能による部分のような気もします。
ウェイトやネック調整で弾道をかなりいじれるので、使用者の普段のスイングに合わせたり、その時の調子やコースなどで使い分けることも出来ます。ウェイトが色々な重さでついてくるのも嬉しいところです。
リアルロフトは少なく、表示通りです。ヘッドの弾きはとても良く、地クラブ並みの反発がある感じがします。フェースがブラックIPなのは好みの分かれるところと思いますが、自分は飛びそうなイメージが出て好きです。
打感はやや固め、弾き感が強いです。
もう少し動きの少ないシャフトで、しっかり球筋をコントロールしていけるとヘッド性能が活かせそうな気がします。
コスパは最高です。これほどのヘッドが値下がりしてるのは信じられないくらいです。お気に入りのシャフトのある方は、ぜひ試してみてほしいです。 -
2014/9/22(月)00:19ロフト角「9.5°」、シャフト「ATTAS 5」、シャフト硬度「S」
ドライバー(910D2/9.5/W60S)の調子が悪くスライス連発のため、いろんなクラブを試打した結果、振り抜きと操作性が良かったこのクラブに購入(4月末)。シャフトは、ゴルフショップで、SP661-S/ATTAS5-6S/DiamanaW-60Sの3本を借り練習場で試打したところ、以下のような結果で、振りぬきの良さでSP661を購入。
<SP661>最も気持ち良く振り抜ける。普通に打つと中高弾道で軽いドロー、
<ATTAS5>振りぬきにくく打感もいまいち。普通に打つと中断道のだいたい真直ぐ。
<W60>振り抜きやすく打感もよい。普通に打つと低い球の軽いフェード。
その後、1か月近く使用(練習場6回、コース2回)したところ、方向性が安定せず左右両方のミスが多いので、価格が安くなっており、さらに割引期間のため、ゴルフショップの店内で3本のシャフトを試打したところ以下のような結果。
<SP661>振り抜きやすく打感もよい。飛距離は240-255Y。左へのミスが出やすい。
<ATTAS5>振りぬきにくく打感もいまいち。操作性は悪いが方向安定性は抜群(曲げにくい/曲がりにくい)。飛距離は260Y前後(安定)。
<W60>振り抜きやすく打感もよい。操作性・方向性はよいが1回左にミス。飛距離255Y前後(安定)。
店員の勧めもありATTAS5を購入(5月末)。
その後、練習場ではドローとフェードの打ち分けもどうにかできるようになりましたが、コースでは狙い通りの球が打てない状態です。
なかなか結果はでないのですが、以下のような変化がありました。
●コースでのアドレスに問題があることに最近気が付いた
●球のつかまりが良くなった
旧クラブ(910D2/9.5/W60S)を最近練習場で使用しましたが、スライスが全くなくなり、以前よりつかまりもよくなりました。持ち球は軽いフェードでしたがスリーブポジションもC-2からD-1にしても楽にドローが打てる。
最近、最新のクラブを試打しましたが、ほとんどのクラブで気持ちよく捕まえることができ、大きなミスが全くありません(クラブの性能かもしれませんが、びっくり!)。BSのJ715-B5(標準シャフト)ではつかまりも良くこれまでにない飛距離(ネットの位置)。PINGのG30では飛距離が良く、操作性・方向性も抜群。参考に、Z745(Z545)とこのクラブとの差はあまりなさそうで若干打感が変わった(ソフト?)程度だと思います。
このクラブは、操作性が良いですが、その反面、方向・飛距離ともにシビアだと思います。その分、正しいスイングづくりに最適かもしれません。新しいドライバー購入を考えましたが、当面はこのクラブで更に腕を磨きたいと思います。