イベントで1スリーブいただいたので使ってみました。 打感はX-JDと同じような「カチッ」とした感触を予測していたのですが、全く違いました。X-JDが殻のような表面の硬さを感じるのに対し、JOKERは表面は柔らかくて内側が硬い感じです。重厚さがあり、独特です。 実際はそんなことは無いと思うのですが、中心部に近づくにつれて密度が高くなるという感じです。 ヘッドスピードが早いけど、スピン量が多くて飛距離をロスしている人に最適だと思います(ブリヂストンの人もそう言ってました) また、サイドスピンの少なさも特筆できます。 アプローチのスピンはB330と比較するとちょっと少な目ですが、慣れれば問題ないレベルかと。

テストセンターで芝の上から試打させてもらいました。 アイアンとしての基本性能が高く、マイナスポイントは見当たりません。 ボールを包み込むような微妙なグースは非常に構えやすく、ドローもつかまったフェードもどちらもイケそうな雰囲気です。 打感・打音も良いです。 弾道は高めですが、風にも強そうです。 逆に言うと、特徴が無く、特別秀でたところが無いという感じでしょうか。 今までのブリヂストンのツアーキャビティよりもGR寄りかな。 これがツアーステージブランドで出てたら大ヒットしたかもしれませんね。

レーザー式が今や1万円台半ばで買えるんですね。 ホームコースの競技ではキャディがいないため距離測定機器使用可能なのですが、他のかたと同様にGPSの誤差が大きいため買い換えました。 シンプルで直線距離のみの測定しかできませんが操作も簡単ですし、これで十分です。というか、競技で使用可能なのは距離測定機能しか付いていないタイプだけなので（USGAの競技規則に準拠。高低差などを測定できるものはNGだったかと）。 一つだけ不満なのはケースです。蓋の開閉が小さなホックなので、ラウンド時にケースをベルトに付けた時に本体の出し入れが非常にしにくいです。開閉部はマグネットかマジックテープにしてほしいところです。

G25、G30は弾道が高くスライス気味になり、それを抑えようとすると引っかけが止まらなくなるという感じでした。 そのため中古ショップで格安のi20を入手したところ、非常に合っていたらしくドライバーの好調を維持し、昨年は競技の成績がキャリアハイでした。 PINGフイッティングスタジオのスタッフによると、iシリーズはハマる人はGシリーズは全く合わないことが多い、とのこと。 次期iシリーズのドライバーを心待ちにしていたところ、もうiシリーズのドライバーはディスコン。やむなく、慌てて状態の良いi25を入手しました。 打感は硬め目で、「パン!」という短めの小気味良い金属音はハジキの良さを感じさせます。 弾道は中弾道で、Gシリーズの直進性とi20の強弾道が合わさった感じです。見た目は逃げ顔ですが、あまりスライスせずつかまりはまずまずです(シャフトのせいもあるかもしれません)。フック・スライスともに意図的に曲げても曲り幅は狭いです。 シャフトのATTAS 5GOGO 6Sは純正のPWR65Sよりつかまりが良く、弾道も高いです。全体的になだらかにしなり、戻るため、誰でもそこそこ無難に打てそうです。一言でいうと、「滑らか」です。 バランスがD5と重いこと以外はパーフェクトなドライバーです（長さ45.25吋）。 それにしても、iシリーズが合う人はGシリーズが合わないと分かっているなら、iシリーズのドライバーを継続してほしいですね〜

このヘッドはカスタム専用販売ですが、MOTORE　SPEEDR FWが挿してあるものが新品で1.2万円で売っていたため思わず購入しました。 ヘッドはロイコレらしい「ピシッ」という心地いい金属音で、打感はとても柔らかいものでした。 構えてみると、ややつかまりが顔で、実際につかまりがイイです。ただ、極端な引っかけは出にくいかと。 弾道は高めで左右に曲がりにくいです。 シャフトが振りやすく、ユピテルでHS45出ていましたが（普段の3wのHSは42〜43）、バックスピンが多く飛距離は思ったほど出てなさそうでした。シャフトはXか、70g台でよかったかもしれません。 飛距離よりも方向性と安定性のレベルが高いです。 このシャフトとの組み合わせで、非常に簡単なFWに仕上がっているという印象です。 また、見た目が非常に綺麗な仕上げで、本来はカスタム専用(工房専用）モデルですので所有感は高いです。

今まで、イオミック、エコラインXラバー、エリートグリップ等々、色々使ってきましたが、最終的な結論はこれでした。 他のグリップには無い、微妙な柔らかさが良いです。 コストパフォーマンスも良いですし、販売店によっては重量を揃えてもらえます。 ホントにスタンダードで良いモノ、って感じです。

冬はホームコースの最低気温が−7℃くらいになることがあるため、どうしても柔らかい打感のボールを使いたくて購入しました。 今までは極寒時用としてTitleistのNXTツアーSを使用してましたが、先日の−6℃の気温の中でのプレーではB330RXの方が柔らかく、スピンも若干多いことを実感しました。芯を外しても柔らかい打感でした。 この時期の打感の柔らかさは他のボールと比べて秀でています。 ただ、通常使用しているB330よりスピンが少ないためか、アプローチの距離感がつかみにくくオーバーが多かったです。 1〜2月のグリーンが凍っている時期はこれを使おうと思います。

いつもはマレット型を使用しているのですが、ピンタイプが気になったため試打しました。 まず、色々なメディアで書かれている通り、ターゲットに対してまっすぐに構えやすいです。 クランクネックやグースの強いパターはひっかけが出て全くダメなのですが、不思議なことに構えた時にひっかけるイメージが出ませんし、実際ひっかけにくいです。 どうやらフェースローテーションを使うストロークでも使わないストロークでもイケそうです。 打感は柔らかいというより重厚さを感じました。 また、オーダー時にフイッティングしてもらえて、ヘッド重量も指定でき、長さ（コンマ数インチレベル）やライ角、ドットの色のカスタムも追加チャージ無しで指定できました（直営ショップだからここまで可能なのかもしれませんが）。 ハンドメイドパターでここまで我儘を聞いてもらえて、5万円弱というのは破格です。というかありえません。Sキャメロンなんかだと数十万円レベルになるのではないでしょうか？、 購入するときはネットよりちょっと割高でもマスダさんの工房や百貨店のフィッティングイベントで色々聞いてもらってオーダーしたほうが良いです。

58°を1°立てて57°でカスタムしました。 トゥースイープソールは打てば誰でも普通のソールとの違いが分かると思います。 アプローチはバウンスを使って打たなくても、スイープに打ってやっても良い感じです。 ダフリやトップのミスは出にくいです。一番気を付けなくてはいけないミスは、ラフでダルマ落しになることだと思います。 スピンはすごく効きます。そのせいで最初は距離感がつかみにくいかもしれません。 バンカーショットはリーディングエッジがサラッと砂の中に入っていってボールにクリーンにヒットしている感じがあります。砂の抵抗が少ないです。エクスプロージョンとかではなく、単にボールの手前から入れてやるだけでOKです。バンカーから出すだけでしたらとても簡単です。 その分、通常より飛距離が出やすいので、距離感をつかむ練習が必要かと。 尚、打感は非常に重厚で柔らかいです。 今まで使っていた某地クラブウェッジと比べ、このナイキのウェッジは性能的に遜色無いにもかかわらず、地クラブウェッジ1本分の金額で2本買えてお釣りがくるのでコストパフォーマンスも非常に良いです。

Nikeはあまり好きなブランドではないのですが、構えてみたところ小顔で整った顔が気に入ったことと、ノーメッキに興味があったので、52°と58°を1°立ててカスタムオーダーしました。58°はトゥースイープソールです。 打感はこれまで打ってきたウェッジの中でも最上にランクされます。ヘッドの重さとノーメッキのおかげか、重厚で非常に柔らかい打感です。現在、ZODIAのPOINT FIVEウェッジを使用しておりますが、それを凌ぐ打感の良さです。 まだ人工芝からしか打ってませんが、抜けはよさそうです。 唯一不満なところは構造上、重心が低いからか、弾道が高いことです。その割にスピンは効いてます。 なんといっても質のわりに価格が安いのが良いですね。ZODIAを新しくオーダーすると3万円弱、Nikeはカスタムしても1万円チョイ。2本そろえてもまだ価格的に余裕があります。 安くて性能が良いウェッジが欲しいかたはNikeが好きでなくても検討する価値があると思います。

Pro V1x、RZN BLACKとラウンドで打ち比べてみました。 各所で「硬い」との評判でしたが、特にドライバーでは上記2種類よりも球持ちの良さそうな柔らかい打感でした。RZN Blackは若干滑ってつかまらない感触ですが、B330はフェースにのってつかまる感触です（あくまで「感触」で、物理的にそんなことは無いのでしょうが）。 スピン性能も上々で、スピンを効かせた出玉の低いアプローチで突っ込んでいくことができました。 特に不満も無く、バランスのとれたボールだと思います。 ヘッドスピード45以上が対象になってますが、40以上あれば問題無く使えるのではないでしょうか。 飛距離はV1x＝RZN Black＝B330 アプローチスピンはB330＞V1x≧RZN Black ドライバーの打感の柔らかさ　B330＞＞＞V1x＞RZN Black アイアンの打感の柔らかさ　B330≧V1x＞RZN Black

二度目の投稿です。 購入してから数ラウンドしました。 結果は上々で、所属クラブのスクラッチ競技2回（スクラッチ選手権・クラブ選手権）の予選を初めて両方続けて通過しました。 純正シャフトのTFC707Dのおかげか、思い切り振りぬいても方向性が良く、飛距離もまずまず。挙動がダイナミックゴールドのような感じです。 何よりも、予期しないようなことが起きないので非常に安心してティショットできました。 気を良くしたため、状態の良いTOUR AD BB-6(S)の挿さった中古を購入しましたが、TFC707Dより球筋にややばらつきがあります。 しばらくTFC707Dをメインで使用することにしました。

良い意味で期待を裏切られました(笑） 試打したi25が非常にロースピンで、若干スライスしやすいものの直進性と飛距離性能が高いので、それに近いと思われるi20を購入してみました。 構えた感じはマットブラックということもあり、引き締まって見えます。フェースも極端なオープンやフックに見えず、スクエアに構やすいです。 打感は他のPINGのドライバー（特にG30、i25）とは全く異なる打感、打音でした。「パカーン」という甲高い音を想像していたのですが、「バシッ」という若干ハジキ感のある引き締まった音で、打感も柔らかくかったです。 飛距離性能も高く、地クラブ的な感触でした。 シャフトのTFC707D(S)は評判や想像よりもはるかに軽く、柔らかく感じました。 普段はディアマナahina60(S)を使っているのですが、それよりも手元のしなりが大きく、戻りもゆっくりに感じられました。最初のうちは強振するとプッシュアウトが出やすかったです。アイアンを若干ハンドファーストに打つような感じで、力まずに意図的に手首のリリースを遅らせてやると良いようです（シャフトが体に巻き付くようなスイング）。挙動は素直なので、ドライバーを含めたスイングの矯正に役立ちそうです。 繰返しになりますが、ハジキ感もありながら柔らかい打感にはホントにびっくりです。

9.5°　YC55(SR)をレンタルして試打しました。同時に455、455S（シャフト両方ともYA65S）も試打しましたが、460が一番結果が良かったです。 ヘッドの特性・形状は現在使用しているTitleist910D2に似ていますが、つかまり、直進性は460のほうがすぐれています。ただ、逆に操作性は910D2の方が優れています。飛距離は460の方が明らかに飛んでます。また、打感は460の方が柔らかさを感じました。 芯を外した時の飛距離の落ち方も少なく、簡単なドライバーだと思います。 シャフトも50g台のSRですが、しなり戻りが感じられて振りぬきやすく、これで十分でした。ちなみにHSはユピテルで46m/s前後です。 特筆すべきは、フェイスがオープンやフックに見えないのでまっすぐに構えやすいことです。

ネオマレットと呼ばれるタイプのパターは毛嫌いしたていたのですが、会社の先輩がこのパターを持っていたため借りてラウンドしてみたところ結果は29パットでまずまずだったため、中古で購入しました・ まっすぐ引いて、まっすぐ打ち出し易いです。手元で調整するのではなく、振り子のようにストロークすると回転の良いストレートの球筋が打てます。 とにかく引っかけが出にくいです。意図的に引っかけない限りは、引っかけることが無いです。 引っかけて左に外しがちな人に向いていると思います。 このホワイトホットXGは同タイプのホワイトホットプロより大きさが二回りくらい小さいので、比較的構えやすいです。 このパターにしてから29パット、28パット、25パットとパターが好調です。 唯一の欠点は、小型のマレットやピン型よりもロングパットの距離感が合いにくいというところですね。

910D2：トゥ側にボリュームのある洋ナシ型 ↓ 913D2：丸型 ↓ 915D2：ヒール側にボリュ−ムのある逆洋ナシ型 という感じに変わってきています。 913D2までは許容範囲ですが、915D2は非常に構えにくいです。 910D2は市場での評価が非常に高かったと思いますが、なぜここまで変える必要があったのでしょうか？

シャフトは最近お気に入りのUSモデルFUBUKI ZT 60Sを挿してみました。ヘッド重量199g、45.25インチ　バランスD2 弾道はかなり高いですが、低スピンで飛距離が出ます。 普通だったら飛距離の出ないはずのコスリ球の高いスライスを打っても、なぜか結構飛んでます。 打感は発泡材が入っているかのように柔らかく、打音も静かです。 形状のわりに、意外に直進性が高いことにビックリしました。 ただ、ある程度つかまえる技術がないとヘッドの性能を生かし切れないかもしれません。

G25ハイブリッド　20°に39.75インチで挿してみました（シャフトは39.5インチ用）。 フィーリングはすごくいいです。カーボンシャフトのようにしなり戻りが感じられます。打感も柔らかいです。弾道は高いです。 ただ、しなり戻りが大きいため飛距離が出るものの、強振すると左右にブレやすい傾向です。0.5〜1インチくらい、チップカットすればちょうど良かったかもしれませんね。 寒さと厚着でヘッドスピードが落ちるこれからの時期にはちょうど良いかも・・・

しばらく使ってみました。2回目のコメントです。 最初、低い弾道だと思っていたのですが、シャフトのしなりに慣れてくると中〜高弾道になりました。 方向性は素晴らしく、200〜210yが安心して打てます。曲りが少ないです。 ティーアップした時は215〜220yくらい飛びます。ドライバーが苦手なので、競技の時はティーショットで多用してます。競技の同伴者にも「ホント曲がりませんね〜」と言われます。 400〜420yパー4では2回打てばグリーン回りまで行きますしね。 20°も購入してしまいました〜

1個だけ戴いたのでラウンドで使用してみました。 打感はとてもやわらかいです。インパクト時に、一旦フェース上で潰れてから飛び出していくような感触です。 飛距離性能は相当高いです。ドライバーでは、なかなか落ちてこない弾道で、スピン量も最適化されているようです。ミスヒット時の飛距離ロスがきわめて少ない印象です。「上がり過ぎた！」と思った弾道でも落ち際にフワフワと、なかなか落下しません。左右の曲がりもかなり抑えられます。 ただ、アイアンやアプローチのスピンはあまり期待できません。高さで止めてやる感じですね。 柔らかい打感でインパクト後に急上昇してなかなか落下してこない弾道は初代のキャロウェイ レガシーのボールを打った時の驚きを思い出しました。 一言でいうと、オートマチックにまっすぐ飛ばせるボールです。インテンショナルな技術は反映しにくいです。 なかなか面白いボールなので、1スリーブ購入しました。

TFC390 SRを入手したのですが、弾道が高すぎてちょっと扱いづらいので、FUBUKI ZT(USモデル)の60Sにリシャフトしました。 PINGの測定法で45.5インチ、バランスD3.5の仕上がり。ロフト+0.6°でセッティング。 このドライバーの一番の特徴はフェイスの弾き（反発係数）ではないでしょうか？ ユピテルGST-2でミート率を測定すると、練習場のダンゴ球で1.38〜1.43、コース球で1.45〜1.52でした。 ただ、「パカーン」という金属音が、いかにも硬い打感という感じです。G25と比較すると相当弾きがいいです。 G25よりは開いて見えずに、スクエアに構えやすいです。捕まりは若干良くなってます。相変わらず、直進性は高いですね。 G25と同様に重心角が大きいので、スイング中は余計なことをせずに、自然なフェイスターンを心がけると結果が良いようです。フェイスターンを意識しすぎるとフェイスが返り過ぎて、とんでもない引っ掛けが出ます。

特注の913H・dを購入しました。 913Hや910Hよりもひとまわりというよりふたまわりくらい小さいヘッドで、非常にコンパクトで構えやすいです。3I感覚です。 打ってみると見た目とは裏腹に、弾道は高く上がりやすいです。 ヘッドの小ささのおかげで、操作性は抜群で、特にライン出しのコントロールショットはやりやすいですし、ラフからの抜けは抜群です。 かれこれ1年くらい使っていますが、190〜200yは全てお任せできて手放せない1本です。

モデルチェンジからかなり経っており中古でかなり安いため、シャフトのahina目的（スピン量低減）で購入してみました。 ヘッドの球の上がりやすさつかまりやすさと、ahinaのしっかり感・中低弾道が相殺されて良い感じです。 バシッという低い音で、手ごたえも柔らかく、GOODです。 飛距離もまずまずです。

フジクラのフィッティングでもミズノのフィッティングでも、いつも手元が硬いシャフトが合うと診断され、実際に新旧スピーダー661、EV-6、ランバックスVシリーズ、ミズノクワッドシリーズのバットスティフの振り心地が良く、使用してきました。ただ、若干弾道が高くて「フケ気味で飛距離のロスが大きい」とホームコースの研修会のメンバーに度々指摘を受けてきました。 絶対に合わないだろうと思っていたアヒナの挿してある910D2、D3を借りて打ってみたところ、なぜか安定したドローの弾道で、スピン量も少ないようです。振り心地も良いです。測定器上は飛距離よりも、安定性・再現性が優れてました。 スイングタイプとしては合わないはずのシャフトですが、結果は良いのが不思議です。 あまり○調子とかのスペックにこだわらず、打ってみなくては分からないものなんですね〜

PING　G25ドライバーとの組み合わせで使っています。50g台のスピーダーも使用しましたが、こちらの方が躊躇なく振り切れるため、飛距離・方向性とも良いです。 特に暴れる感じも無いですし、スムーズにスイングすれば、スムーズ且つ走る感じで振り切れます。 初代スピーダー661とモトーレスピーダーの赤いやつ（VC6.0でしたっけ？）のいいとこ取りですね。 デザインはカッコいいですね〜

シューズの機能としては申し分ありません。 グリップ力、防水性は抜群です。 ただ、BOAが3ラウンド目で壊れてしまいました。 緩めるため軽く引っ張ったところ樹脂部分が割れましたが、保証はもとより修理もできないようです。

これいいですね！ ヘッドの形はポンと球が上がり無条件で弾道が高くなりそうな感じですが、打ってみると中〜高弾道で強い弾道です。 低めに抑えたドロー系も打ちやすいです。 基本的には曲げにくくストレートで若干ドローする感じです。 打音はパシッという感じで、キャロウェイのX-HOT PROに似た打音・打感だと思います。 ヘッドは大きいのですがフェースアングルがストレートで非常に構えやすく、安心感があります。 ユピテルGST-3でミート率1.44〜1.51連発でした。 これ、買います。

5wの代りにしようと17°を購入しました。 20°以上とは全く別物です。 意外と弾道が低いです。低中弾道といった感じです。ただ、糸を引くような弾道でなかなか落ちてこないです。 直進性、方向性は高いです。 5wというよりも2Iの代りと考えた方がよさそうです。 ウッド系は低い弾道が好きなのでしばらく使ってみようと思います。

PINGのレンタルで#6を借りて試打しました。 ホントに簡単で方向性のいいアイアンです。 同時にS55も試打しましたが、ヘッドの大きさもあまり変わらずコンパクトで構えやすいですし、I25のほうが若干弾道が高いです。 どちらかというとつかまりがよく、ドロー系の方が打ちやすかったです。フィッティングではカラーコードがレッドだからかもしれません（試打クラブはブラック） 低く抑えた強い弾道も打ちやすいですね。 また、ミスショット時の飛距離のブレの少なさも特筆できると思います。 打感は軟鉄鍛造の重厚な柔らかさとは違う軽快な感じです。 残念なところはデザインが安っぽいので所有感は高くないです。 しかし、これでカスタムして6本で6万そこそことは・・・ 次に買うアイアンは決まったかな〜

当サイトの懸賞でいただいたので、先日のラウンドで使ってみました。 有馬冨士CCの1番ホールのパー5でレギュラーティからまずまずの当たりで、2打目の残りが165yでした。 ドライバーはPING G25 8.5°ですが、弾道、打感、直進性など相性も良さそうです。 あくまで個人的な感想ですが、V1よりZ-starに打感などは似てるとおもいます。Z-staよりはスピン少な目、飛距離は若干上といった感じです。 気に入ったので、2ダース購入しました。