高い弾道という評価が多いアイアンですが、5番はなぜかレンジボールではあまり上がらず、コースボールではかなりの高弾道。 このアイアンは練習場だけではなく、コースで打ってから判断したほうが良さそうです。 打感も然りで、コースボールだと良さが際立ちます。軟鉄鍛造とPINGの複合アイアン的な柔らかさがミックスされた感じです。 ネットなどで言われてるほど易しいアイアンではないように感じました。 特に薄目の当たりには弱く、トップ気味に入る人には合わないでしょう。逆に、厚目に入る人には良いです。

月例、クラチャンの予選で使ってみました。 ショットがメチャクチャな中で、パターに助けられてまずまずの成績（優勝、予選通過）でした。 オデッセイホワイトホットXG#7のセンターシャフトを使った時と同様のパット数（29と30）で、特に問題は無かったです。 方向性と感覚の出しやすさは優れています。どちらかというと自分の技術と感覚で転がしてやる感じです。逆に言うと、転がりは良いほうではありません。扱いやすい、コントロールのしやすいパターです。ちょっと上級者寄りかも。 クラチャンの決勝ラウンドでもこれで臨みます。

2024のセンターシャフトのスレッドが無いのでここに書き込みします。 オデッセイの古いホワイトホットXG #7のベントネックとセンターシャフトを使っているのですが、フェイスインサートが傷んできたので、代わりになりそうなパターを探してました。 最近のオデッセイの#7は総重量、バランス共に重いモノが多いせいか、全く合わなかったのですが、このファントム5Sのウエイトを非純正の5g×2にしたところ、かなり使いやすくなりラウンドでも良い結果が得られました。 形状的にオデッセイの#7とは異なるのですが、似た感覚でストロークできます。 打感は独特の芯のある柔らかさを感じることができ、気に入りました。 夏～秋の競技でも使ってみる予定です。

体のキレが悪い時などに9.5°では上がりにくく感じていたため、10.5°も購入してみました。 狙い通り上がりやすくなったことに加え、掴まりも良くなりました。ストレートを狙ってちょっとドローする感じ。 9.5°では上がりきらずにたまにドロップやチーピンが出ていたのですが、皆無です。 10.5°だととても扱いやすいドライバーという印象です。 一発の飛距離は9.5°のほうがランが出るぶん、少し飛んでいる気がします。 ただ、少し上がりすぎの感もあるので、調整機能で-1°にしたときにどうなるかやってみたいです。

メインで使用しているRS JUSTドライバーのシャフト取りのために入手したのですが、こちらのほうがよさそうです。 掴まりはRS JUSTと同じくらいで、打感が良いです。飛距離は同じくらい。 丁度、PING G400LSTに似た感じで、打ち出した方向にまっすぐ飛んでいきます。出玉は若干右に出やすいです。 久々の7点！

一言で言うと、とても使いやすいドライバーです。 掴まりは良すぎず悪すぎず。ドローを打とうと思えばほんのりドロー、フェードを打とうと思えばほんのりフェード。曲がりすぎたり逆玉が出にくいです。 かなりミスったと思っても、曲がり幅はそれほどでもないです。 とても実戦的だと思います。 ただ、ある程度HSが無いと飛距離が出ない感じです。トラックマンで42m/s以上は欲しい感じ。 打感や打音はボールによって大きく変わります。ほかのドライバーと比べても顕著に差が出ます。 仕上げの美しさと、構えやすい顔は◎

RS Fプロト ワンクローバー用のシャフト取りのためにヘッド状態がボロボロで安くなっている本モデルを購入。 ヘッドに興味はなかったので、シャフト以外のスペックは全く気にしてませんでした。 1回くらいは練習で打ってみて、人にあげてしまおうと思っていたのですが・・・なかなかいい感じでした。 弾道が少し高すぎなのと、もう少しオープンフェイスにしたいので、スリーブを-1度にしたところ、すごくスクエアに構えやすくなりました。 球の高さも丁度いいです。 ノーマルポジションではひっかけが出ていたのですが、-1度ポジションではストレートの中弾道です。 打音はゼクシオみたいな弾きががよさそうなやや高音。 トータルのヘッド性能は最近打った中では、ゼクシオXに近い感じです。 これならもう少し綺麗な中古を買えばよかった・・・と少し後悔してます。

久々に引っ張り出して打ってみました。 やっぱりいいですね。 PINGの最近のドライバーよりも弾道が低く、コントロールしやすいです。 驚いたのは掴まりの良さ。あれ？こんなに掴まり良かったかなという感じ。 打感は柔らかさがあり、打音はバシッという引き締まった音。 低スピン、低弾道のドローが打ちやすいです。 またこういうドライバーを作ってほしい

キレイな中古があったので、懐かしくなって購入して十数年振りに使ってみました。 ちょっと強めのグースですが、3～7番まではいわゆる全く被っていない顔なので、すごく構えやすいです。 8番以降は全然違う顔でちょっと構えにくい。 総じてスイートスポットが広く、比較的上がりやすいです。 抑えた低い弾道は打ちやすいですが、左右に曲げるのはちょっと難しいかな。 フェイスの向いてる方向に真っ直ぐズドーンっていう感じ。 ロングアイアンはとても上がりやすく、トラックマンでヘッドスピード43～44ですが、3番アイアンも打てます。 スペックスチールⅡ M46がとても振りやすいですね。このシャフトだけ欲しいくらい。

PING G410 19度をTOUR AD HY85Sで使っていたのですが、最近キツくなったため、上がりやすいユーティリティを探してました。 G410はしっかり振ったときは高弾道なのですが、ヘッドスピードを落とすと上がりにくさを感じます。818H1は軽く振っても上がりやすく、しっかり振ったときもフケ上がりにくいです。 どちらもよく球を拾ってくれるのですが、上がりやすさはタイトですね。 何しろ、簡単で使いやすいユーティリティです。 純正のMCI70も掴まりがよくスムーズなしなりを感じられるのですが、もう少ししっかり感が欲しいので、usモデルの純正シャフトのDIAMANA S+72を挿したところ、とても打ちやすくなりました。

試打してきました。 まず、小顔でグースもほどほどですごく構えやすいです。 打感はPINGのアイアンに似た感じで、カチッとした中に柔らかさがあります。 薄い当たりでもよく上がってくれますし、掴まりもまずまず。 PING iシリーズの顔で、飛びはGシリーズっていう感触でした。 ZX5 MkIIよりほんの少し上がりやすくて、直進性が高いです。 総じてクセがなく、いいアイアンだと思います。

シャフトはTENSEI CK PRO BLUE80s 上がりやすくて飛びます。 逆に低い球は打ちにくいです。 とにかく優しい。 JGRの19°と5ヤードくらいしか変わらないから、ちょっと飛びすぎかも。 つかまりも良く、基本的にドローになりやすいです。

10.5°をスモールマイナス（-1.0°）、手持ちのDIAMANA B60Sで試打しました。 掴まりが良くて、ミスに強くて、打感が良いというのが第一印象です。 結構風がアゲていたにもかかわらずフケてなかったですので、スピン量もそんなに多くなさそう。 適当にスイングしてもインパクト時にフェイスがスクエアに戻ってくる不思議な感覚があります。振りやすいんでしょうね。 狭いコースで武器になりそうです。買います。

シャローなのに低スピンというなかなか面白いドライバーです。 基本的に左に行きにくいです。普通に打ったらストレート～ちょいフェード。そこそこ掴まえにいって、ちょいドロー。すごく直進性の高いドライバーだと思います。スライス系は曲げられるのですが、ドロー系はそんなにかからない。 その代わり、高低の打ち分けがしやすいです。普通に打った場合の弾道は中弾道。 打感は素晴らしいの一言。打感が好きで昔使っていたZ-TX（2010）にそっくりで、軟らかさと弾感の融合が気持ちいいです。 基本性能はPING G400LSTを少し上がりやすく、少し掴まりをよくして、少し簡単にした感じかと。

歴代モデルの#7を試打しましたが、これが一番いいですね。 初めて投入したラウンド(クラチャン予選)でパットが入りまくって、最初のハーフでパーブレイだったのを覚えてます。 打感、構えやすさ、直進性、距離感、自分にとって全てでパーフェクトです。 合ってるんでしょうね。 他モデルの#7はシャフトのベンド(オフセット)が大きいため、別物のように感じます。 また、重量・バランスも他と比べて軽いです。 ホワイトホットOGもオフセットがきつく、コレの代替にはなりませんでした。 古いモデルですが、綺麗な中古を見つけてストックできたので書き込んでみました。

シャフトはIB100-WF S。TW737V IB95Sの後継として使ってます。 ヘッド形状ですが、TW737Vより全体的にグースが効いてます。4～6Iまではすごく構えやすい。7I～PWは短い番手になるにつれて、フックフェイスが強くなるように見えてとても構えにくいです。正直言って、9IとPWは最悪の部類です。 逆に4I、5Iは構えやすい上に、とても打ちやすくて最高です。特に4Iのやさしさには驚きました。球を拾ってくれる感覚で、上がりやすい。ちなみに4IのHSは38m/sくらいです。 恐らく、重軟の100gのカーボンシャフトが良いのだと思います。ホントに扱いやすい。 このシャフトが秀逸ですので、しばらく使ってます。

440を購入しました。 エースのEPIC Flash SUBZERO（9°）との比較です。 飛距離　　同等 スピン量　ZX7がほんの少し多い つかまり　EPICのほうが良い 弾道高さ　同等 スイートスポット　EPICのほうが若干広い 直進性　　EPIC のほうがかなり良い 普通にスイングしたら少し逃げる感じですが、掴まえるとちゃんと掴まる。反応は良い感じでです。 初速や飛距離性能はEPICにヒケを取らない高いレベルです。 ただ、HS42～43くらいだと上がりきらない感じですし、今どきの460㏄のドライバーと比べるとスイートスポットが狭く、上級者向きだと思います。 飛距離と構えやすさはかなり魅力的なので、6点を付けさせてもらいます。

普段、本間TW737Vやミズノ319を使ってます。少し簡単なアイアンを検討したくてレンタルしました。 まず、バックフェイスや全体的な佇まいなど、見た目がすごくいいです。 オモチャっぽい、安っぽさがあまり感じられません。 構えると、意外に大きく感じます。特に9番とP。シュッとした感じは無いです。逆に言うと安心感はあります。 弾道はかなり高いです。 最高到達点まで早く到達して、その高さをキープしつつ、ゆっくりと飛ぶ感じ。ショートアイアンは上がり過ぎ。 9、Pにポケットキャビティが要るのかなあ。 フェードもドローも曲がり幅が少な目。フェイスが少しかえしにくい分、フェードが打ちやすいです。 方向性はめちゃくちゃいいです。狙ったところに飛び出して、曲がり幅も少ないですね。 人口芝での試打ですが、普段使っているアイアンよりちょっと抜けが悪い。これは打ち方との相性かな。 打感は最高の部類。軟らかいだけじゃなく、重厚感があります。弾き感は少な目。 シャフト次第で幅広いレベルの人が使える良いアイアンですね。 買うなら5Iだけ222CB+、あとは221CBのコンボにすると思います。

今まで、ボーケイ、キャロウェイ、ナイキ、アキラ、ミステリーなどを使ってきましたが、スピン量はトップクラスだと思います。 オーソドックスで癖がなく、ソールの抜けも良くて、特に不満を感じるところが無いです。 バランスがD2.5〜3.0で振りやすいのも良いですね。 次もミズノのウェッジを買いたいです。

特に何の飾り気もない、オーソドックスなキャビティアイアン。流行り廃りとは無縁で、飽きがこなさそう。 5番でロフト27°ですから、弾道は高いです。重心も低めなのか、トップ目に当たってもそこそこ大丈夫です。 ただ、左右の打点のミス、特にトゥ側は弱い気がします。 飛距離は望めませんが、スピンが効いているのか、球の落ち際がゆっくりと落ち着いていてマッスルバックに近い感じです。 打感が良いのはもちろんですが、打音が素晴らしいです。PRO V1Xを使っているのですが、いままで聞いたことのないような独特の打音。 ブリヂストンの最新のCB、フォーティーン、EPONなんかもそうですが、こういうシンプルな外観のアイアンが良いですね。

新作ドライバーを色々試打しましたが、あらためて良いドライバーだと思いました。 飛距離、直進性が素晴らしいです。 打感は後方のウエイト部にゴム片を挟むなど、ちょっと細工すれば激変して柔らかくなります。 ただ、芯は狭いのでスコアが80位以下で安定している人でないと恩恵は無いかもしれません。

以前DGS200を使っていたことがあり、粘ってインパクトで一押ししてくれる感じが気に入ってました。 怪我などもあり、普通のDGの重さがキツくなったのでここ数年モはーダス120Sを使っていたのですが、「なんか違和感あるな」と思いつつ使い続けてました。 アイアン買い換えを期にDG120Sにしてみました。6割くらいのハーフショットでは「ちょっと張りが強いな」と感じましたが、徐々にヘッドスピードを上げていくとモーダスでは感じられなかったDG特有の粘りとインパクトでの一押しが感じられるようになりました。ノーマルDGよりはその感触は控えめですが。 DGがキツくなってモーダス120に換えたけど、違和感あるという人は多いと思います。そういうかたは一度試して見ることをお勧めします。

当クラブを現在使用しているPING G400LSTとEPIC FLASH SZを練習場で打ち比べて比較しました(両方ともシャフトはTourAD MT-6s、EPICはロフト9°を+1°、G400LSTは8.5°を小さい+に調整) 飛距離 EPIC＞G400LST＝G425LST 直進性 G400LST＝G425LST＞EPIC 安定感 G400LST≧G425LST＞EPIC 掴まり EPIC＞G425LST≧G400LST 縦のスピン量はG400LSTよりちょっと少なく、EPIC FLASH SZよりは多い 打音が高いせいか、打感はG400LSTより結構硬く感じ、G LSTと似た感じ 構えた感じはG400LSTよりオープン度合いが少なくなっている 相変わらず良くできたドライバーだと思いますが、G LST以降の「LST」系のドライバーを持っていて、ある程度満足しているのでしたら、敢えて買い替えなくてもいいのかなと思います。

60°のウェッジを入れて3W・5Wを抜くため、4Wを探していたところ、動画等のレビューでTSi2の評判が良かったので購入してみました。 USモデルをTENSEI AV WHITE 65Sを1/2インチチップカットでカスタムしました。タイトリストはFWやHYのシャフトのチップカット量が多めな印象があったため指定してみました。 構えた感じは、現在使用しているPING G FWと同じような三角形状で違和感が無いですが、Gよりも結構ディープフェイス。 若干出っ歯なのでボールを拾ってくれて、G同様に真っすぐ飛ばしやすく、ミスに強い。 「パカッ」という打音で、カーボンコンポジットみたい。打感は柔らかく、どこに当たってもあまり手応えが無いので、好き嫌いは分かれるかも。 シャフトのTENSEI AV WHITEも思っていたよりハードでなく、シャフト全体がしなやかにしなって戻る感じです。つかまりも悪くない。4Wの場合、0.75〜1インチカットがこのシャフトの標準のようですが、0.5インチカットにしたことが掴まりやすさ、拾いやすさに寄与しているかもしれません。 何よりとても簡単です。 今まで、飛距離・方向性・簡単さ・球の強さなどトータルバランスでPING Gシリーズが一番だと思ってましたが、それを超えるものでした。 コンスタントに100切るレベルから使えると思います。シャフト次第でどのHSでも使えそうです（16.5°以上のロフト）。

シャフトに興味があり、レンタルして試打しました。 現在はTW737VのIB95Sを使用しており、それとの比較です。 飛距離はTR20Vのほうが同じ番手で10y弱飛びます。ロフトは殆ど同じくらいですので不思議ですが・・・ 上がりやすさや寛容性もTR20Vのほうが上で、打感も軟らかいです。 シャフトの違いもありますが、ヘッド性能の進化を感じます。 構えた感じも全く違います。TR20Vは角が取れて丸い感じで、トップブレードが厚く感じて安心感があります。TW747Vはシビアに見えます。 グースは同じ位だと思います。 シャフトですが、IB-WF100SはIB95Sと比較すると1フレックス以上軟らかく感じます。 感覚としてはSRとSXくらい。 そのぶん、IB-WF100はアプローチ感覚で振りにいかずともシャフトを生かして飛距離や弾道の高さを出すことができます。 モーダスで言うと、120＝IB-WF100、105＝IB95かな。

現エースのエピックフラッシュサブゼロに相当する飛距離です。 しかも、つかまりも良い。 正直、驚きました。 打った感触はそれ程ではなくても、思ったより飛んでいるという感じ。 安定してつかまりますが、チーピンみたいなのは出にくいです。 今までに無いタイプのドライバーです。 一度打ってみることをお勧めします。合う人にはめちゃくちゃ合うと思います。 飛んで扱いやすく、打ちやすく、打感も良いですが、ボテッとして何とも構えにくいのが唯一の難点です。

BS XD-3に挿してあるものを購入しました。 今までの白マナ系と比べると、0.5〜1フレックスくらい柔らかく感じます。 DG R300やMODUS120Sと同じような、ボヨーンとした感触です。 つかまりは良いですね、DIAMANA B60Sに近い感じ。 ゆったりスイングすると良い結果になります。 何よりデザインがカッコイイ！　ですが、デザインと裏腹にやさし目のシャフトですね。 柔らかい元調子は好きなので、しばらく使ってみようと思います。

かつて使っていたミズノのMP-52のような易しい軟鉄キャビティを探していたところ、プロトコンセプトのC03というアイアンがそれに近いのですが、価格のハードルが高く、躊躇してました。 ネットで色々調べていたところ、NEXGENのフォージドシリーズがほとんど同じモノだということが分かり、購入に至りました。 少しだけグースがついていて、小さめの顔でめちゃめちゃ構えやすいです。 打感はミズノの軟鉄よりも、フォーティーンの初代のTC770のような手応えのある軟らかさを感じます。 期待通り、5〜7番はポケキャビの効果で易しく上がりやすいです。 逆に8番辺りが若干難しく感じるほど。 総じて良いアイアンです。 レベルを問わずおすすめできます。

D4のバランスを少し軽くしたいと思い、軽めのペリメーターウエイトを購入する前にウエイト外しをして鉛を貼り付けて試してみました。 バランスD1.5位になりとても振りやすくなったのですが、それ以上に打感と打音が良くなりました。 金属的な「カン」という音から「パン」という金属感がやや薄れた乾いた感じに。 ウエイト購入はせずにこのまま使うことにしました。 ただ、弾道が低くなりましたので、＋1°にしてます。 このドライバーのヘッド形状は名器と言われているバーナーTP'07にそっくりでとても構え易いです。掴まりも同じような感じです。 飛距離は他の方がコメントされている通りです。 意外にノーマルシャフトがよくしなる割に扱いやすいため、たまに付け替えてシャフトのしなりの使い方を思い出すのに役立ってます。

クラブはG400LST 8.5°を+1°で設定、長さは45インチか45.25インチ、バランスD2.5くらいです。 エースドライバーはEPIC FLASH SUB ZERO 9°を+1°で設定、シャフトはTOUR AD PT-6S長さは45.25インチ、バランスD4。 飛距離は圧倒的にG400LST＋MTで、ヘッドとの相性が良いようです。ただ、ヘッドの位置を感じることができず、PTと比較してタイミングが取りにくい。 打点もばらつくのですが、そのばらついた打点でも飛距離は結構出ます。 PTを全体的に少しだけ硬くして、先中が少しだけ走るようにした感じでしょうか。スライス系の球は出にくいように感じます。 方向性や操作性はPTのほうが上。ただ、MTも練習すれば許容範囲内に収まりそう。