普段はPro V1xかX-JDを使用してます。 1スリーブ買って試してみました。 僕のレベルでは、V1xとの違いを感じることができませんでした。裏を返せば、それだけ良くできたボールとも言えます。 飛距離と直進性と柔らかさのあるハジキ感が良かったです。

PING G25ドライバーに45.5インチ バランスD5　312.5gで挿してます。 他のドライバーに661を挿しており、結果もよいのですが、敢えて軽め・長めにして飛距離重視仕様にしました。 G25のヘッド自体、スイングで小細工する必要がない（小細工したら結果が悪い）ためか、躊躇せずに一気に振りぬくと飛距離・方向性とも良いようです。 昔のスピーダー661やツアーAD EV-シリーズと比較すると走り感、ハジキ感は少ないです。

ライ角がフラットな分ちょっとつかまりにくいですが、ホント、飛びます。 通常、17°のFWだと210〜220y位を目安にしてますが、+10yは飛んでます。弾道は高いので、フルバックで回るとき、220〜230y位のパー3で重宝します。

コレ、反発係数が結構高くないですか？？ 気温3℃の中、練習場の1ピースのダンゴボールでユピテルGST-3で測定したところ、ミート率1.4連発です（ユピテルは数値が甘いのは承知してますが）。 何も余計なことは考えず、余計な事をせずに振り切ってやれば、ドロ〜ンとしたロースピンのなかなか落ちない弾道でぶっ飛んでいきます。しかも直進性がすごいです。普通に打っていれば曲げることが難しい。フェースローテーションとか意識すると、とんでもないミスが出ます。 シャフトのせいもあり、つかまりも良かったです。 飛距離やボールの初速は所有していたMAX SOULやAKIRAにも負けないです。 通常は他のドライバーでは9.5°を使用してますが、G25の9.5°では弾道が高いです。8.5°ではやや低め。8.5°のヘッドで+0.5°にすると理想の高さになりました。 欲しい・・・

不要クラブを中古で売った時に安くしてもらえたので購入しました。 シャフトは910の時に使用していたEV-6(S)を付けて使用していましたが、なぜかヘッドスピードが上がりませんでした（ユピテルGST-3で43〜44）。しかも、打感が「ガキン」とした感じでとても硬かったです。飛距離も全くダメ。 寒くなってきたので振動数の低い純正のランバックス55を付けてラウンドしましたが、これがとてもよかったです。飛距離が出るし、打感も「バシッ」っとした柔らかさのあるハジキ感を味わえました。ラウンドの帰りに練習場に立ち寄ってGST-3で測定したところ、HS45〜47に上がってました。僕には純正シャフトが合っているのかもしれません。4wにはGT-7(S)を挿してますが、似た感じでスイングできます。 913D3はヘッドスピードが45以上でないと、このヘッドが持っている飛距離や打感などの性能が十分に引き出せないのかもしれません。

そろそろフォーティーンRM-11の溝が減ってきたので（バンカーショットが多いため（笑））、ウェッジの買い替えを検討していたところ、某オンラインショップで2本セット 17Kでセールだったため58°と52°を思わず購入しました。 ボールを包み込むようなネック周りの懐の深さが、とても構えやすいです。 RM-11と比較して弾道が高いにもかかわらず、スピン量は遜色なく効いています。トップっぽい当りでも拾ってくれて上がります。 弾道だけはRM-11のほうが好みですね・・・ ロフト58°のほうはバンスが14°ですが不思議と抜けも良いです。

昨年3月ごろ練習場で試打したときに自分に合っているアイアンだなと感じており、その感覚が忘れられず今回購入しました。 打感はすごく柔らかいですが、ミズノのMP＋DGシャフトの重厚さとはちょっと違った軽快な柔らかさを感じました。たぶん、717Vにもダイナミックゴールドを挿せば同様の重厚さを感じることができると思います。 操作性について、基本的には弾道は上がりやすいですが、低くコントロールもしやすいです。構えた感じはつかまらなさそうですが、実際のつかまりは良く、フック系の弾道は打ちやすいです。大きなスライスは打ちにくいです。 何よりも素晴らしいのは製品としての外観です。めっきの美しさやセル回りの仕上げ、グリップの挿し方が綺麗です。この品質でこの価格はかなりお買い得だと思います。（ちなみにライ角等も±1°なら無料でカスタムできますし、やっかいなカスタムも有償で可能です） こういう手の込んだ良い製品がもっと売れるといいな、と個人的に思います。

EV-6を試したくて、中古で1万円未満でしたので購入してみました。 ストレート（若干オープン）フェースで、とても構えやすいです。形状もクセが無く感じます。 弾道は基本的には左に行きにくいのですが、かといってつかまりが悪いわけではないです。 つかまえにいったときにはしっかりドローになり、どれだけつかまえてもある程度以上は左に行きません。逆に逃がす球を打った場合、曲がり幅は若干大きいと感じます。 飛距離は現行品と比べても遜色無く、6年前のクラブとは思えないものです。 現行モデルとして販売していても、相当売れるでしょうね。 ヘッドをストックするため、シャフト違いでもう1本購入してしまいました（安いですし・・・）。

昔のスピーダー661からスムーズに移行できると思います。スピーダーほどではないですが、しなり戻りのスピード感は感じます。 他のかたのコメントどおり、人により合う合わないがはっきりしていると思います。 バーナーTP（'07）に挿してますが、ニュートラルヘッドになとてもマッチしてます。

とあるフィッターから、「手元がしなるシャフトは明らかに合わない」と診断されたためMODUS3(S)からリシャフトしました。クラブはMIZUNO MP-59です。 MODUSのSと比べると振動数が示す通り、振った感じも2フレックス近く硬く感じます。最初はこんなに硬いのは無理だと思いましたが、徐々に慣れていき、3回目の練習では今迄通り4Iも打てました。 皆様のコメント通り、シャフトが仕事をしてくれる感じはありません。MODUS3はミスに寛容でしたが、NSレッドはそのあたり厳しいですね。ただ、しっかりしているので振り切れる分、飛距離は伸びました。 DGS200と比べて硬さはともあれ、しなりは少な目です。 MODUS3とは重量帯は同じくらいでも、性格は全く異なるシャフトです。MODUS3(S)からりシャフトする場合はSを柔らかいほうに番手ずらしするか、Rでよいと思います。

オープンフェースですが、打ってみるととてもつかまりがいいです。 ヘッド自体のつかまりがいいので、スイングでつかまえにいかなくてもOKです。逃がそうと思えば逃がすこともできます。 打感は柔らかいですが、重い手応えがあります。 以前のインプレス425Vのつかまりを良くした感じです。 特筆すべきは、インパクトがかなりヒール寄りでも、ボール初速が落ちにくいことですね（実際にユピテルの測定器で計測しました）。 逆にトゥ側でヒットした場合、極端に初速が落ちました。 飛距離性能はまずまずです。

以前、r7リミテッド＋ランバックス6Fを使用していたのですが、久々に使ってみています。 よくしなり、よく戻るシャフトです。シャフトのしなりを生かす打ち方を思い出すには良いですね。 スピーダー661ほど走らない感じで、先端のしなり戻りが、最後の一押しをしてくれます。

抜群の安定感を感じます。 シャフトの重さに任せてダウンスイングすればちょうど良いインパクトになり、さらにグイッと一押ししてくれるような感覚です。 弾き感は無いのですが、その最後の一押しが気持ちイイですね。 ゆったり振っても、急な切返しをしても同じような挙動です。 多少の重ささえOKなら、すごく簡単なシャフトだと思います。

Z-TXの純正ブルー72Sです。 ユピテルのGST-3を購入、HSを測定して驚きの結果だったので報告させていただきます。 ほかのシャフトより3以上HSが早くなっているんです。 通常、43〜44なのですが、このシャフトの場合46〜47になります。 自分に合っているのだと思いますが、友人もHSが2くらい上がっていました。 ブレも少なく安心して振れるということも大きいと思いますが、びっくりするほどHSが上がります。 当然、飛距離も伸びました。 当初、Z-TXに変えたときに飛距離が伸びたのはヘッドが良いからかと思いましたが、どうやらシャフトが原因かもしれません。

オーソドックスで良いアイアンだと思います。 ただ、簡単だと思って購入すると痛い目に合うでしょう。 HDCP12〜13程度の僕からすすと、マッスルバックやMP-30・MP-62などのプロキャビティと比較して少し簡単という程度です。あくまで、上級者が簡単だと感じるやさしさではないでしょうか。 タイトリストのCB712(シャフト同じ MODUS3 S)と比較して、少し難しいです（ミスに厳しい）。 弾道の高さ、打感の柔らかさはCB712の方が上と思います。 ただ、弾道の強さ、操作性（とくに高低の打ち分け）はMP-59が上と思います。 飛距離はロフト並みです。

初代BBD TYPE Hの4#を使用しており、その代替として購入しました。 構えた感じはそっくりで、何の違和感もなかったです。 オリジナルシャフトもしっかりしており、リシャフトの必要は無いようです。総重量も336gで、ドライバーの318gとつながりも良いです。 打感、打音はBBD TYPE Hとそっくり。 若干上がりやすく、ミスに強くなってます。つかまりも少し良いかな。

不思議な感覚でした。ヘッドの位置が感じられない。 方向性もバラバラ。でも、スイートスポットに当たってる。飛距離も出る。 要するに合わないんでしょうか。

溝規制ルール対策でis3 500BLからの買い替えを検討し、Titleist CB712、ミズノ　MP-52を購入したのですが合いませんでした。 CB712は操作性が良すぎて（ヒッカケが多い）僕の技量では扱えず、MP-52は弾道が高すぎました。 安くなっていたのでなんとなくこのアイアンを購入したところ、弾道は高いがMP-52ほどではなく、CB712ほどシビアではなく、ちょうど良かったです。 500BLと同じシャフトで、これが合っているのかとても使いやすいです。 打感もポケキャビのわりには良いと思います。 何より、HDCP10前後の僕にはレベル的に合ってます。ポケキャビの簡単さの恩恵も十分に感じられます。 ただ、構えたときにトゥ側が高く見えるので、500BLと比較するとまったく異なるため違和感があります。

もらったボールをラウンドで使用してみました。 PRO V1とも違った感じの独特のやわらかい打感と飛距離に満足です。 グリーンの凍っている中でのラウンドだったので、スピン性能は？？ 高いボールを買わなくてもこれで十分かな〜 性能に対してのコストパフォーマンスはあらゆるボールの中でも最高ではないでしょうか。

特注でTitleist CB 712に硬いほうに番手ずらしで挿したMODUS3(S)がどうしても合わないためリシャフトしました。 癖が無いシャフトですね。誰にでも合いそうというか・・・ 弾き系でもなく、粘り系でもなく。 弾道もまずまず高めですが、飛距離もちゃんと出てます。 不満といえば、バット径が太いということでしょうか。DGにツアーベルベットM58を挿しているのと、XPにM60を挿したもので同じくらいの太さに感じます。IOMIC　X-GRIPを挿すと太すぎ！

構えた感じはすごく良いのですが、今までバランスが出すぎているめボーケイは敬遠してました。 諸般の事情からSWを緊急で購入しなくてはならず、マークダウンで安くなっており、且つ、ショップのポイントを使用すれば5000円程度で購入できるため、58・8を買ってみました。 いきなり翌日に実践投入しました。 初めてラウンドする長めのコースで、しかもバックティのため、ほとんどパーオンできず、使用頻度は高かったです。最初は様子見ながらの使用でしたが、ラウンド中盤〜後半はバランスの重さも気にならず寄せワンを量産できました。 バンス8度はこの季節の枯れた芝や硬い地面からのアプローチでバンスが跳ねることなく、非常に使いやすかったです。

普段、910D2のATTAS T2を使用しているのですが、冬場に楽に振りたいため、掴まり重視で購入しました。 460CCながら、小ぶりに見えてとても構えやすいです。フェース角はスクエアですが、掴まりが良さそうで安心感があります。 打感は以前のインプレス425Vに近い、吸い付くような感じでGOODです。打音も「バシッ」という締まった感じ。 金属っぽい打音・打感の旧モデルZ-TXとは全く違います。 シャフトも典型的な先中調子ですが、極端な走り感もなくスムーズに動きます。HSが早いと吹き上がるとの意見もありますが、普段から低スピンなので問題無かったです。HS50〜51（ユピテル測定）の友人が打ってもドローを打っている限りはチーピン気味になることはあっても吹けあげることは無く、信じられない飛距離が出てました。 友人3人に打ってもらったのですが、一様に「かんたんで飛ぶヘッド」との意見でした。

つかまらなさに驚きました（笑） 現在、同じアイアン型のスリクソンZ-UTを使用してますが、同じ打ちかたで打つと15y以上右に行きます。 よほど掴まえにいかないと左に行きません。 打感と構えやすさはこのタイプのUTの中でも秀逸です。 アイアン（タイトリスト712CB）とのつかまりの差が大きいのでちょっと使いにくいです。

シャフトMODUS3 S、ライ角1度フラットでオーダーしていたUSモデルが届きましたので早速打ってみました。 5Iで415.5g、9Iまでは6〜7gのピッチでバランスはおおむねD2前後、なぜかPwだけ9Iから+4gでバランスもD1弱。これは鉛を貼って調整すればOK。 構えた感じ、柔らかい打感、高すぎず低すぎずの中弾道と、どれをとってもオーソドックスで癖が無いです。 ミズノのMP-52（DGS200）を所有していましたが、打感は相当柔らかいものの、打ち出し直後から弾道が高く上がりすぎ、低く打ち出そうと思っても高く上がってしまうのが気になりましたが、712CBは高低も打ち分けしやすいですね。ある程度ドローフェードの打ち分けもしやすいと思います。 MODUSとの相性も良さそうです。Xでもよかったかな・・・。 5Iからの購入でしたが、3〜4Iも買いですね。 現在メインで使用しているPRGR is3 500BL（M46）、MP-52との比較は 弾の高さ　MP-52＞500BL＝712CB 打感の柔らかさ　MP-52＞712CB＞500BL 飛距離　500BL＞MP-52＝712CB ミスの許容度かんたんな順に　MP-52＞500BL＝712CB ホントに癖が無いので、シャフト次第で幅広い層が使用できると思います。 なんといっても、バッグに挿さっている姿がかっこいいです！

いいですね〜 旧425とともに練習場持参し、打ち比べました。 飛距離：425＋＞425 打感、打音：425＋が「バシッ」という乾いた感じ、425が「バチッ」というしっとりとした感じ。425＋はタイトの910D3に似てます。 スピン量：425＋＜425　旧425のほうがバックスピン量多め。 操作性やミスの許容度は同じくらいです。 評判のよくない純正シャフトですが、HS44〜45（フジクラで測定）の僕にはちょうどよかったです。 アスリート向けとしては新旧とも弾道が高めです。 シャフトとロフト次第で幅広いレベルのかたが使用できると思います。

いいですね！ 構えた感じは、やや小ぶりで操作性のよさも感じさせます。とても構えやすい。 打感はこれまですごく柔らかい中にも芯があるという感じで、フィーリングを出しやすいです。 転がりもよく、最後の一伸びがあります。 今風のネオマレットと比較するとミスの許容範囲は狭いですが、その分、タッチが狂ったときに修正しやすいですね。 最近、2万前後で売ってるのでスペアを購入したいです。

構えた感じが良いので、いつも行く練習場のショップで借りて試打しました。 丸型でスクエアの構えやすく、ドロー・フェードの打ち分けもしやすそうです。 1発目から高弾道のドローで素晴しい球でした。 つかまりやすく、且つ弾道は高めです。 インパクト時に滑って右に行くような感覚は皆無ですが、 思ったよりもフェードは打ちにくいです。 純正シャフトのSはHS43〜46くらいの人によさそうです。 打感・打音は現在使用しているR9より金属的ですが気になるほどではありません。 R9の9.5度 MotoreF1 65J Sと比較すると 飛距離　703≧R9 弾道　703の方が高い ミスの許容　703＝R9 つかまり　703＝R9 しっかりしつつも簡単で、20〜30歳代でHDCP10〜20の上昇志向のかたにお勧めできます。

素晴らしいです。 R9 SUPERTRIを購入し、Motore F1 65Jを装着したのですが、飛距離とボテッとした見た目に不満・・・ 即、ヘッドのみオークションに流して、その資金で初代R9を購入しました。 シャフトは新型の軽量スリーブのついたMotore F1 65J 巷では初代Ｒ９は全く飛ばないとの評判なので期待せずに打ってみたところ、過去使ったドライバーの中でもかなり飛んでました。 柔らかい打感、方向性、、、とてもいいです。 おそらく、R9純正の旧型スリーブではなくSUPERTRI、DEEP等に付いている新型の軽量タイプとヘッドの相性がいいのかもしれません。3gしか違わないのですが、クラブ全体の軽量化に加えて、ヘッドの重心を変えずにバランス的にシャフトを若干長めにできるので良いですね。 ちなみにスリーブ無・ねじ付きのヘッド重量は両方とも198ｇ±でした。

メインで使用している735CMのサブとして購入しました。 目的は「疲れているときに少しでも楽なアイアンで」 ライ角は0.5度フラットに調整。 良くも悪くも平均点のアイアンです。 そこそこやさしい、球が上がりやすい、グース少なめで構えやすい、打感も柔らかい、方向性もそこそこ。 払って打っても、打ちこんでもOK ただ、インテンショナルに曲げにくいですね。 飛距離は44〜45m／sのHS、5Iで170〜175y、7Iで150y前後と飛ばない部類です。 特徴は「クセが無い」 初心者〜競技ゴルファーまで幅広く使えると思います。

中古で状態の良いものがあったので購入してみました。 重量（5?で432ｇ）・バランス（Ｄ３）と、結構重量感を感じます。 他のかたのコメントどおり、素晴らしいアイアンです。 ロングアイアンは易しいですし、ショートアイアンは操作性抜群。 小顔で構えやすいです。 打ってみたところ、弾道は中弾道で強い球筋で、しっかりしていつつも柔らかい打感です。 飛距離はメインで使用しているヤマハ425Ｖツアーと比べると0.5番手くらい落ちます。 特筆するべきところは、ミドル〜ショートアイアンで打ち込んだ時のソールの抜けのよさですね。 このアイアンの1回目のラウンドで2年ぶりにベスト更新しました。 偶然だとは思いますが・・・