ラウンドで試して来ました。 105のSで自分には荷が重いかなぁ。。。と思っていましたが結果は良好でした。 直打ちでもボールを拾いやすくラインが出しやすいのでPAR5の2打目で多用しました。 ティーからもライン出しショットながら200Yほど飛んでくれるので打ち下ろしの狭いホールで重宝しそうです。

シャフトをN.S.PRO950FWに代えてラウンドしました。 40.5インチ仕上げの374gとなりましが、短めのシャフトのお陰で打ちやすいFWになったと思います。 UTの延長線上で打てるので扱いやすいと思っています。 ヘッドも乾いた音で気持良い高弾道な球が出て満足なFWだと思っています。

PING　G　FWの7番に挿しました。 PROFORCE　V5　7F4（S）の42.0インチに代え40.5インチで仕上げました。 ヘッドの外部ウエイトを調整してクラブ重量は374gとなりましたが短くなったシャフトでUT感覚で打てます。 PROFORCE　V5は70g台のカーボンを2インチのチップカットで硬い感じがありましN.S.950FWは撓りも感じられ良い感じで気に入りました。 方向性も良くなってコースで打てるFWがやっと手に入った感じで満足です。

i25の4番から入れ替えました。 ビックフェイスですが。。。アイアンチックな顔立ちで構え易いです。 使用中のGアイアンの5番と並べても繋がりもよく違和感はありませんでした。 Gアイアンの5番は3度フラットのブラウンドット（ライ角57度）ですが、クロスオーバー4番はブラックドット（ライ角60.7度）で入手、重量は395gでGアイアン5番より4g軽くなっています。 練習場でしか打っていませんが、標準ライ角によるフックを予想しておりましたが。。。思ったより掴まりが悪いのでそこそこ狙った方向に飛ぶ感じでした。 高弾道でボールも上がりやすくラウンドでは期待出来そうな感じ。。。 ただ。。。打感、打音は芯に当たればそこそこですが。。。それ以外は。。。 しかし、芯を外してもそこそこの結果が望めそうなので気に入りました。 次はラウンドで試して来たいと思っています。

G5で試打しました。 PINGのフィッティングでアークと診断され打って見ました。 普段の愛用はL字パターなので違和感なく打てて気持良い打感が味わえました。 見た目も高級感があってカスタムの自由度もあるので価格の折り合いが合えば欲しい一品です。

G5で試打しました。 ヘッドは愛用のG400LSTより心なしか。。。平べったく大きく見えてました。 445ccにあるボーテック部分まで占有しているタングステンのお陰でボールは上りやすそうな感じでした。 打感もG5の硬いボールの割には良い感じがしました。 ただ。。バックスピーン量は4000rpm越えを連発したのでG400LSTのほうがまだ良いかなぁ。。。って感じで買い替えまでには至りませんでした。

7Wを購入しました。 320gと軽くて打ちやすく高さ、距離ともに充分出ている気がします。 手持ちのi25FWより軽い打感ですがそれなりに気持良く打てます。 ただ。。。i25FWは3Wで341g、5Wは348gと重く繋がりが悪いと思うのでシャフトなどを入れ替えてから使用する予定です。 ラウンドでの使用が楽しみです。

練習場での結果を確認すべくラウンドで試して来ました。 寒波が襲う気温3度〜8度の状況でしたが自分的には良いフィーリングでした。 G400LSTドライバー＋Z-STARの組み合わせでしたが純正のALTA　JCBと違いフックは出ず、ストレートからドローと言えるレベルまで弾道も変わって満足です。 気を抜くとスライス系の球も出ますがこれまでよりフェアウェイのセンタ方向に向けて打てるのでラウンドしやすい感じがします。 距離も月例での同伴者の若い人達と同等の飛距離（最大で230Y）だったので飛ばない感じはありませんでした。 欲を言えばもう少し軽めの重量に仕上がればもっと良かったと思ってます。

格安で販売されていた新品を入手。 ものは試しにG400LSTドライバーに組んでみました。 45.25インチで仕上げたシャフト＋スリーブ＋グリップの重量は118gでレギュラーな硬度にしては重め。。。 200gのG400LSTのヘッドと合わせて318gで久々に重量があるドライバーになりました。 初めの数球は久々に見るスライスで失敗かと思いましたが。。。打数を重ねる度に良い弾道に変わり気持ち良く振る事が出来ました。 G400LSTの標準シャフトALTA　JCBは掴まりやすい反面、フックも強く出るので強振しにくい感じですが、このプロローンチ・レッドは振れば振るほど飛んでくれるので気に入りました。 練習場だけの試打ですので次はラウンドで確認してみたいと思います。

非公認球の金EGGの感触が良かったので放置してあったスパーストレートを試してみました。 ドライバーの飛距離は金EGGには及ばないものの250Yほどの距離も出たので飛ぶほうだと思います。 肝心の方向性は。。。真っすぐでも飛びますが。。。フックが抑えられるほどでもないと思います。 アイアンも良く飛んでくれますが。。。スピーンはそれなりだと思います。 130Yの打ち下ろしをAWで打って50cmほど戻っていたので掛からないわけでもないと思います。 パターのほうは、柔らかい打感で芯を感じられませんがストロークで打てるのであればそれなりの距離感で合うと思います。 全体的に柔らかめで気持良く打て、価格もそれなりなので90打ちぐらいな私のレベルには良いボールだと思ってます。

1スリーブ頂いたのでラウンドしてきました。 ゴルフ感が変わるほどの飛距離性能で楽しませて頂きました。 ホームコースでの使用でこれまでにないほどの飛距離を体験出来ました。 青ティからのプレーは良くて240Y、2ndは7I、6Iでしのぐホールで、本日は260Y弾、残り145Yを9Iで打ってピンそば30cmに着弾。。。その後。。転がってグリーンオーバー。。。 こんな感じでドライバーもアイアンも楽しめました。 今日一は160Yの打ち上げを6Iでグリーンオーバー。。。。アイアンでは届いた事のない距離だったのでビックリ。。。。 感覚的には、ドライバーよりもアイアンが良く飛ぶ気がします。 ただ、高い弾道だと、ラフでもびっくりするほど跳ね上がるので高さでも止まらない感じ。。。良く跳ねて転がる印象です。 柔らかい打感ながら気持良いショットが打てると思います。 パターも芯がない感じながら転がりがよいので距離感も合わせやすかったと思います。 非公認球でなければ使いたいボールの一つです。

入手後1年を経過してますます良いシャフトに巡り合ったと実感しております。 購入後半年間はシャフトと共に変更になったアイアン、ウエッジの距離感が定まらずスコアも崩れ気味でしたが、6か月を超える辺りからショットも安定し平均スコアも念願の80台をキープ出来るまでになりました。 硬い感じはありませんがしっかりしたパリっとした感じで振りやすいのが良い感じです。 アイアン、ウエッジ共に高い弾道でショットするのが楽しいです。 ターフを深く取ってしまうスイングながらシャフトが変にしなる感じもなく安心して打てます。 次の買い替え時もMODUS105は外せないシャフトだと思ってます。

入手後、2ラウンドを消化しました。 ALTA　JCB　SRの46.25インチで組んだLSTの重量は307gと長尺の割には重量があるな。。。と感じていました。 実際、渡されたスペック表にはスイングウエイトD6の表記。 Gドライバーで軽くなったヘッド（スリーブ抜きで195g）がG30以前に戻ったような200g 上記の仕様でも練習場ではまずまずだったのでホームコースで使用したところFWキープ率は27％、ドライバーの貢献を示すパーオン数は3個、OBは1個と飛んでる感はあるものの振りづらい感じでした。 そこで10gある外部ウエイトを外して297gにしてスイングウエイトをD0〜D1辺りにして2ラウンド目の使用。 いきなりFWのど真ん中をキープしてその後は連続6回のFW。 キープ率も57％でまずまず、パーオン数も8個、OBなしで満足な仕上がりとなりました。 先代のGLSTドライバーと違い掴まり感も良く、プッシュする感じがないので狙いどころが狭まり出球のブレ幅も少なく良い感じだと思います。 ハイトルクなシャフトと改善されたヘッドのお陰で打感も気持良い気もしますが、先代までの当たりの良し悪しがわからなくなって物足りない気もします。 自分的には、ヘッドも小ぶりでシャフトも扱いやすいので大変気に入りました。

手元に届いたので練習場で打て見ました。 スペックはLSTの10度、シャフトはALTA　JCBで0.5インチ伸ばしの46.25インチ、307g。 ヘッド単体は184g、ウエイトは16g、スリーブを含むシャフトは107g。 46.25インチに割には重い気がします。 ヘッドは445ccの恩恵を受け塊感が増した感じで好きな形状です。 打感と音はPINGらしくない静かな感じでしたが気持良く打てそうな気がします。 前ドライバーのGLST＋TENSEI　46インチも高弾道で気持良かったのですが、更に上を行く高弾道で気持良く打てました。 GLSTの右に抜ける感じもありません。 軽く振っても飛びそうなので次はラウンドで試したいと思います。

G400のスタンダードを試打して予約したG400　LST。 鳥かごの中ではありましたが構え易いヘッドといつになく柔らかな打感で期待が持てそうです。 発売日当日に入手出来そうなのでまずは練習場で試したいと思います。

標準ヘッドの10度のALTA　CB　Rと9度のALTA　CB　S、Tour65のSを試打してきました。 ゴ○フ5の鳥かごなので打感や打音、弾道はわかりません。 どれで打ってもスピーン量は4000rpm越えでした。 保険をかけて、手持ちのGドライバーと同じLSTの10度でシャフトはALTA　CBのSR、＋0.5インチ伸ばしで予約しました。 入手したら練習場とラウンドで確認したいと思います。

PINGのピストルスタンダードを愛用しておりますが、他の物も試したくて入手しました。 似たような形状ながら少し柔らかく、バックサイドが少し大き目で丸みがあるのが違っている点だと思います。 感触的には柔らかさでダイレクト感がない感じもします。 バックサイドが大き目で丸みがある点についてはフィット感が増すので良い感じがあります。 練習用のパターに挿したので時期を見てラウンドで使ってみたいと思ってます。

45インチ仕様だったシャフトに1インチのアダプター（7g）を装着して46インチ仕様にしてGLSTヘッドに装着、ラウンドしてみました。 練習場での高弾道仕様のままの弾道で、デビュー戦で1個のOBを放つもの距離的には良い感じ。 2戦目は東建多度CCでのラウンド。 レギュラーティーでも前寄りのティー位置も手伝って自身でも驚くほどの飛距離でした。 1番PAR5は470Yほどから2ndは残り170Y。。。ほんとに？？って感じで満足。 おかげでベストスコアーを一つ更新して81、ハーフも惜しくも更新ならずの39でした。 もともと高い弾道だったのが更に高い弾道となってなかなか落ちて来ない感じが気持良かったです。 しかも結構ランも出るので今後にも期待が持てそうです。 次はG400のヘッドで試してみたいと思っていますが、スリーブの互換性が気になります。

S55からの入れ替えから9か月ほどが経過。 やっと距離感もあって来たのか、スコアーに貢献してくれてる感じがします。 入れ替え後はドライバーの不調もあって80台の後半がやっとの中、最近は70台が見える82と自己ベストの81を出し、ハーフ30台でのプレーも。。。 ウエッジと合わせて3度フラット化したライ角も打ちやすくて飛んで曲がりにくいアイアンは打っていて楽しいです。 練習場ではバウンス角多めで打ちにくい感じもありますが、実際のラウンドでは良く効くバウンスのお陰でスコアーに貢献してくれていると感じでおります。 払い打ちのイメージの強いアイアンだと思いますが、フェイスの大きさもあってかなりのターフを引き裂いてくれます。 補修が大変ですが。。。 G400も発表されて買い時ではないかと思います。

普段はZ-STARを愛用しておりますが、先回のOB3個、池ポチャ1個の紛失を受けてV1xを使用してみました。 私程度のHSでは硬くて太刀打ちできないのではとも心配しましたが、結果としてハーフベストタイの39、自己ベストタイの82に貢献してくれました。 GLSTドライバーでの打感も悪くなく方向性はまずまず。。。距離的にはZ-STARと変わらない感じでした。 Gアイアンでのショットは良く飛ぶ感じでPWでの目安を120Yから130Yぐらいで良い感じでした。 PAR3で8IとPWでのショットも不要な転がりもなく安定した感じだと思います。 グライドウエッジと森田ゴルフのパターとの相性も良く、チップインバーディーや30パットのパッティングでスコアに貢献してくれたと思ってます。 特にMGLPパターの打感が良いので距離感も合いやすく使い易いボールだと思います。

ハイトルクなシャフトに興味があって中古で入手しました。 ブルー、オレンジ、ホワイトとある中で一番簡単そうなブルーを選択。 45インチでPINGのGLSTヘッドに装着し、総重量は外部ウエイト10gに変更して307gの仕様。 デザインも落ちついてGLSTの色目ともあって良い雰囲気です。 打った感じもハイトルクで柔らかな感じで気持良いと思います。 標準のALTAより弾き感はありませんが、コントロール性は良いと思うのでしばらく使ってみたいと思います。 まだ練習場だけの使用なのでラウンドで試して見たいと思います。

PINGのL字型に興味があって試打してきました。 普段は森田ゴルフのMGLPパターを使用しています。 見た目はL字マレットかと思うほどヘッドが大きいです。 その分、方向性も良く打ち易い仕上がりだと思います。 打感も転がりも良いので直進性も良い感じです。 ただ、当方だけだと思いますが、L字型はネック側で打ったほうがコントロールし易くなるのでインサートが入っているフェイスが気になるとこではあります。

キャロウェイコレクションドライバーからシャフトを抜いて愛用のGLSTドライバーに流用しましたので再投稿致します。 DIYでの差し替えだったので抜く時に先端を折ってしまい、結果的に0.75インチのチップカットでの使用です。 スペック的には、44.5インチ313gで先の仕様より-0.5インチ、-10gと短尺、軽量の方向。 チップカットの影響で固めの打感、低めの弾道を予想していましたが見事に予想が外れて気に入りました。 弾道も高くて気持良く、打感も柔らかい感じで何度でも打っていたいドライバーになりました。 短尺、軽量のお陰で操作性も良いのでティーショットでの安心感に繋がったと思っています。 しばらくはこの仕様で行きたいと思っています。

使用しているPING　i25FWのシャフトPWR75　TourSの振り心地が気持良いので似たような感触のシャフトを探し求めてたどりつきました。 元調子で大き目のトルクのお陰か振り抜きも良く飛んでる感じがします。 左方向へのミスが出にくいので思い切り摑まえにいっても安心して打てる感じがします。 ヘッドはキャロウェイコレクションドライバーですので機会があれば愛用のGLSTにも挿してみたいと思います。

KUROKAGE　XT60Sを目当てに新品を入手しました。 普段使用しているGLSTドライバーと違ってヘッドも小ぶりですが、塊感のあるヘッドとフラット気味なライ角のおかげで打ち易い感じです。 GLSTドライバーと違って真っすぐドーン。。。みたいな感じはありませんが、小ぶりでFWの延長線上で扱うには良いドライバーだと思います。 重量的にも311gで振り抜きが良い気がするのでしばらく使ってみようと思います。

アップライトでクランクネックなパターを物色していてグリーンドットのインパターを入手してみました。 オリジナルのグリップはフィット感がいまいちな感じでPING定番のピストルスタンダードグリップへ交換しました。 スペック的には、34.5インチ、ロフト角3度、重量は523gのパターです。 パターマットの上で打った感じは、フェイスインサートも硬めでソリッドな感じで好きな部類です。 ヘッドも重量配分のお陰か真っすぐ引いて真っすぐだせる感じで打ち易いです。 オンシーズンでの使用が楽しみなパターとなりました。

G5にてSTARとSubZeroを試打しました。 軽くて長めのSTARは振りにくい感じでHSも42.8m/sと期待した割にはいまいちな感じでした。 次に打ったSubZeroは普段使用しているドライバーと同じぐらいの重さで振り心地も良い感じ。。。HSも44.4m/sまで上がって方向性も良い感じでした。 使用中のG　LSTと比べて劇的に良い感じもありませんでしたが練習場やコースで試したいものです。

ラウンドで使用している2本のパターに挿しました。 タイガーウッズも使用していた？との情報から興味が出てお試しでまずはピン　カーステンアンサーXの挿したところ抜群の使用感。 掌にフィットするピストル形状と適度な硬度が気に入り、使用頻度の高いもう1本のピンSEDONA2にも装着して満足しております。 沢山のグリップを送り出しているピンの中でも定番であるのがわかるグリップだと思います。

先に手に入れた5Wが良いので3Wも追加で購入しました。 既に廃盤のクラブなのでレアシャフトのPWR75　TourSの出物をやっと探し出しました。 5Wの348gよりわずかに軽くなった340gの3Wはとても打ちやすく気持ちの良いシャフトです。 このシリーズはライ角もフラット（3Wは55.5°5Wは56°）で構え易くお気に入りのクラブとなっています。

知り合いが購入したので3Wと5Wを打たせてもらいました。 使用中のi25と比べてライ角が立っているせいか構え難い感じでした。 この辺りは馴れの範疇かも知れません。 打感、飛距離、方向性ともi25と変わらない感じでした。 i25の5WのPWR75 TourSシャフトが気に入っているので入れ替えるまでには至りませんでした。 ただ。。。ヘッドカバーはきつめのG30のほうが好みです。