MODUS105Rから入れ替えました。 GMAXアイアンの5番から柔らか方向の番手ずらしで7本です。 MODUSと違ってカット量が少な目なので思ったより軽くならなかったです。 肝心の使用感は、MODUS105Rと105Sの中間ぐらいの感じで振れてくるオンシーズンに期待が持てます。 それでも、冬、雨のゴルフの初ラウンドではスコア85と自分としては良い感じだったので。。。使い込んで物にしたいと思います。 ただ。。。ワンフレックスの105よりK's-3001のRに少し未練があるのは事実です。

MODUS130Rを挿していたウエッジ56°と60°に挿してみました。 最近のウエッジはMODUS105S、MODUS115Wedge、そしてMODUS130Rと使ってみましたがアイアン用のMODUSは飛距離は満足するものの。。。固い感じで気持良くない。。。115WEDGEは柔らかくて気持良く振れるものの。。。もう少し飛距離が欲しい感じ。。。そこでK's-Wedgeをお試しで。。。 パターマット上と練習場でしか打っていませんがアイアン用MODUSと115Wedgeの中間の感じで距離も柔らかさも妥協出来る感じもあります。 とりあえず。。。次回のラウンドで実戦投入して確認してみたいと思います。

長年使用しているi25FWウッドと入れ替えました。 優し目を狙った入替えは満足な結果となりました。 手持のG410LSTドライバー、G410HBと同じくライ角フラット設定にして練習場で試しました。 大きくなったヘッドとフラットなライ角が構え易くて優しい感じがしました。 ただ。。。打音は甲高く耳障りでG410LSTの落ち着いた打音と違っているので。。。コースで確認したい所です。。。 ほど良い掴まりで球は上がり易くこれなら。。。と思えるFWウッドにやっと巡り合えた気がします。 ラウンドではあまり使わないFWウッドですが。。。これからは使って行こうと思ったクラブです。

アイアンとの繋がりでライ角フラットなハイブリットがやっと入手出来ました。 入手後、すぐにライ角フラットにして練習場で試打しましたが掴まえに行かないと右に抜ける球になるので。。。左への警戒は無くても良さそうな感じです。 少し掴まりが悪い感じなのでロフトを1°立ててフェイスをクローズポジションにして良い感じの球が打てそうです。 TOUR173-85のRシャフトはクラブ重量が362g、バランスD0で軽めなので振ったなりに距離が出そうな感じがあります。 G410LSTのライ角フラットで55°、G410ハイブリッドが56°とGアイアンの3°フラットなブラウンドットとの繋がりも良く違和感なく構えられるところが気に入りました。

ウエッジ3本に入れて感触が良かったのでアイアンにも入れてみました。 使用中のGアイアン＋NSPRO1150GH　Rと比較する為、Gアイアンのヘッドを入手して130Rを挿し。。。その後ピンゴルフジャパンにて自分仕様のライ角に調整しました。 流石。。日本シャフトで。。。5Iの417gから8gほどの間隔での重量差で満足の仕上がり。。。 肝心の振り心地も1150GHに比べてしっかり感もありながらも。。。距離も良く出ている感じがします。 ラウンドで5Iを複数回打ちましたが。。。ティアップ、直打ち共に。。。気持良いの一言。。。 適度な重さとしっかり感。。。それでいて柔らかい感じが心地良いです。。。 130の表記ながらフレックスを選ぶと軽く仕上がるのも良い所です。。。

1ラウンドで使用してみました。 ちょっと硬めのZ-STAR　XVが好みだったのですが。。。 2019年モデルは柔らかい感じがします。。。ショットは良いのですが。。。パットの柔らかさは旧モデルのほうが自分的には好きです。。。 搭載されたSeRMの効果のほうは。。。キズが付きにくいかなぁ。。。と言った感じで私には。。。わかりませんでした。 2スリーブ入手したのでしばらく使ってみたいと思ってます。

高弾道対策で先にリシャフトしたPING　GLIDEウエッジ50°に追加した56°と60°にも入れてラウンドしてみました。 結果的にはMODUS115WEDGEの吹き上がる感はなくなり距離が合う感じとなって気に入りました。 ラウンドは短めのコースだったのでグリーンを狙うクラブは50°と56°が多く。。。自身としては多めの10個のパーオンを達成出来ました。。。 そのうちの一つはグリーンセンターまで130Y辺り。。。ピンは手前。。。バンカー越え。。。の中。。。50°を使って。。。ピンそば20cmで楽々バーディーで気持良かったです。 自分的には降ったなりの距離が出る感じなのでアイアンにも入れるつもりですが。。。アイアンで使用中のNS1150GHも方向も距離も出るので思案中と言った所です。

G410LSTでラウンドしました。 飛距離的にはG410PLUSとそれほど変わらないものの。。。絶対スピン量が減ったおかげで。。。ランはかなり出るようになりました。 一番良かったのは操作性。。。ドローやフェードを打ち分ける事はスキル的に無理ですが。。。方向性と。。。それに伴う距離の打ち分けは特質もの。。。 ドッグレッグや狭いホールでピンポイントに近い状態で打って行けます。。。 自分としては。。。フェイス面をキープしたままでフォローを出して行くと。。。真っすぐ飛ぶ感じがしました。 おかげで。。。あと一つでハーフベスト更新のハーフ38を出す事が出来ました。 手持のPLUSもLSTも仕様書のSWTはD2となっていますが。。。G410LST＋TENSEIのほうが。。。ヘッドが軽く感じられ操作性が良い気がします。 G410PLUSも良かったですが。。。G410LSTは更に良い感じで気に入りました。

予約していたLSTが届いたの練習場で打ってみました。 使用中のG410PLUS＋TOUR173-65Rに合わせるべくTENSEI　CK　PRO　ORANGE50Sにして、同重量の308gで納品されました。 スリーブ抜きのヘッド重量は201g、装着されているウエイトはPLUSから3g減の13gでした。 ロフト10.5°、ライ角フラット、ウエイト標準の位置で打ってみましたが。。。 PLUSより1.5°フラットになった55°は掴まりづらく感じましたが。。。これは慣れの範疇かと思ってます。 打感は多少柔らかい気がして。。。PLUSのほうが打ち応えがあると思います。 シャフトはTOURに比べてTENSEIは動く感じもしますが方向性的には良い感じがします。 同重量の308gながらLSTのほうが軽く感じられて小手先の操作もしやすい気がしてフェイスも返しやすい感じなので掴まりづらさを帳消しにしてくれると思ってます。 弾道も若干低くなってスピン量も減った感じあるのでこの辺りはラウンドで確認したいと思ってます。

ショートアイアン、ウエッジの高スピン対策のお試しでPING　GLIDE　WEDGEの50°に入れてみました。 35.5インチ仕上げで総重量は459gとMODUS115WEDGE使用の56°の461gとほぼ同じぐらい。。。 見た目は先端部に行くほどステップが小刻みで多めなので只者ではない雰囲気を醸し出してくれます。 又、シャフトも太目で剛性もある感じです。。。 打った感じは期待どおりで。。。高弾道ながら距離が出てスピン量が減っている感じで。。。吹き上がる感じはなく前に出てくれる気がします。 見た目同様、しっかりしたシャフト感で心地良く打てて気に入りました。 GアイアンのUW50°（NSPRO1150GH　R）と打ち比べましたがUWは飛ばしに行っても吹き上がるだけで距離は出ませんのでMODUS130Rの優位性を感じました。 まずは、MODUS115WEDGEが挿してある56°と60°を追加でリシャフトしてみます。

冬場の練習用の重めのアイアンと言う事でサブのGアイアンにリシャフトしていたものを5月から使用し4ラウンドしました。 結果的には最高の出来で87、91、89、79とAVG以上のスコアに貢献してくれました。 シャフトは柔らかく重めでゆったり、まったりという感じで。。。ウエッジのMODUS115WEDGEに似たような感じだと思います。 方向性が抜群で、79のベストスコア更新時のラウンドではFWキープが2回しかなかたドライバーの出来を帳消しにしてくれる8個のパーオンでアイアンショットを充分に堪能出来ました。 飛距離も充分で150Y以上を8Iで打てるので楽に狙える感じです。 マイナーなシャフトながらお気に入りのシャフトとなって満足です。

他のサイトでボールモニターとしてTP5とTP5xを2ラウンド使用しました。 印象としては打感も柔らかく掴まる感じで良く飛ぶボールだと思います。 特にTP5xのアイアンの飛距離は特筆もので1番手近く違うのでは？と思う飛距離を堪能出来ました。 ホームの170Yほどの打ち下ろしのPAR3はいつも8Iを使用してグリーンセンターかなぁ。。。て感じですが。。。2回使用したTP5xはグリーンオーバーで。。。次は9Iかなぁ。。。なんて感じた程でした。 TP5のほうが普段使いのHONMA　TW-G1に近くて遜色ない感じで扱い易いと思いますが。。。飛距離を取るならTP5xかなぁ。。と思います。 もちろん、ドライバーショットも自身最高の飛距離を堪能出来て気持良いボールだと思います。 スコアの要のアプとパターは転がしメインで距離も合い易いと思いました。 2ラウンドともに。。。自身のAVGより良いスコアだったのでボールとしては気に入っています。 価格の折り合いがつけば使用したいボールの一つです。

ライ角3度フラットにしてロフトは標準、ウエイト位置も標準でラウンドしました。 G400LSTからの入替で打感は硬い感じで甲高い音もしますが。。。自分的にはPINGらしい感じが好きです。 TOUR173-65とのコンビで当たったなりに飛ぶ感じで。。。距離も出そうな雰囲気だと思います。 投入した前半は恩恵を受けて。。。ハーフ40と自分的には扱い易いドライバーだと思います。 スイングが悪く。。。右にドーン。。。左にドーンで真っすぐ飛ぶので曲がってOBとかが無いのが良いと思います。 G410からスリーブが変更になって過去の資産は使えなくなりましたが。。。ライ角がフラットに出来て構えやすく、打ちやすくなったと思います。

G400LSTでも充分に満足しておりますが、前作を超えるモデルしか出さないPINGの謳い文句に惹かれ試打もせずに予約注文、発売と同時に入手し練習場で試打しました。 流石、PINGと言う感じで。。。あっさりドライバー交代です。 フェイスは弾き感が強めで甲高い音がしますがこれはこれで良い感じです。 G400LSTのバシュッと言う感じと違いカシュッと言う感じだと思います。 ミスヒットは。。。更に甲高い音で前作同様音で良い当たりだったか、わかりやすいです。 そして、圧倒的に曲がりが少なくなったヘッド。。。出球なりの方向に出て行くだけです。 なにもしてくれないTOUR173-65のシャフトと合わさって振ったなりに飛ぶ感じでかなり気に入りました。 飛距離はそんなに変わらない気もしますが。。。球が落ちない棒球で飛ぶ感じで。。。落ちてからに期待出来そうな感じです。 次はラウンドで試して見たいと思います。

マークダウンでかなりお値打ちだったので2ダースを入手しました。 他社の流れからウレタン4ピースの芯のある感じを期待したのですが。。。 打感は柔らかくちょっと期待外れな感じ。。。 V1xやXVな感じではありませんでした。。。 ただ。。。それでもウレタンカバーなので。。。スピーンもほどほどで充分な性能だと思います。 圧倒的に良いコストパフォーマンスが期待外れの打感を帳消しにしてくれると思って使用します。

ラウンドに投入しました。 初めてのコースでグリーンも大き目、速めで普段平均的なパター数の同伴者が40以上を打つ感じでしたが。。。 自分的には33パットとAVGどおりでした。 これまでのインサート無しのパターだと打ち出す感じだったのが押し出す感じで方向性と直進性は良くてショットの悪さをパターで消してもらった感じです。 距離感も掴み易く。。。多少。。。テークバックでフェイスがずれたと感じても真っすぐ転がってくれるのでショートパットは自信を持って打てる気がします。 流石、PINGらしく。。。現場に強い印象で2019年はこれを使って行きたいと思ってます。

インサート有りのパターには興味がなかったのですが。。。これだけは。。。量販店で試打して気になっていたので。。出物を見つけ入手してみました。 愛用のピン型、WilsonStaff　8881BLKのスペックに合わせる形でライ角コードはブルーの71°、ライ角は-1°の3°、クラブ長は34.25インチ、重さ538gと言った仕様。 パターマットで転がした感じは、TR溝のお陰でどこに当たってもそこそこ転がり距離のバラツキが少なくなりそうな気がします。 又、インサートのお陰でフェイスで押せる感じがあって。。。直進性が良くなった気がします。 この辺りは予定しているラウンドで試してみたいと思ってます。

中空アイアンに興味があって5番のみ入手しました。 スペック的には21.5°のロフト角、シャフトはNS950GHのRで380g。 これと比較する為に手持ちのGアイアンとGMAXアイアンで打ち比べてみました。 Gアイアンは24°のロフトでシャフトはNSPRO1150GHTOURのRで414g。 GMAXは24°のロフトでシャフトはMODUS3　105Rの398gです。 大方の予想どおり高さも充分で飛距離も出る感じです。 高さはG＜G700＜GMAXな感じ。。。飛距離はG＜GMAX＜G700。。。打感はGMAX＜g700＜G。。。てな感じでした。 プル角のきついGMAXより構えやすいのですが。。。ソール幅がGMAXに及ばない所がラウンドでのお助けでどう出るのかが気掛かりな感じではあります。 高さ、距離、方向ともに良い感じなので次期アイアンの候補にキープといった感じになります。 ただ。。。シューとし過ぎてPINGらしくないのが。。。マイナスポイント。。。だと思います。

ウエッジのMODUS3　WEDGE　115の方向性と超高弾道の球筋と撓り感が気に入ってサブのGアイアンに入れてみました。 重柔を狙ってのリシャフトでしたがかなりのしっかり感があって方向性は良いものの。。。普段使いのMODUS3　105Rに比べて飛ばない感は否めませんでした。 バット径も太く感じられ、重さも5Iの38インチ仕上げで414gと当方には重めでした。 撓り感はWEDGE　115に比べると鈍くてぼよーんとする感じでシャフトの狭い部分が反応しているみたいな感じがします。 ただ。。。冬場での練習場での話なので実際のラウンドで試してみたいと思います。

PING　GLIDEの56度と60度に115　WEDGEを挿してラウンドしました。 寄せ的なアプローチでは重さもあって方向性も良く2つでしたが寄せワンに貢献してくれました。 バンカーも1回だけ56度を使用しましたがやはり重さがあるので楽に出す事が出来ました。 ただ。。。ショットは重さの影響で距離感が合わず馴れが必要だと感じています。 50度のGLIDEは以前のMODUS　105Sのままなのでこちらも入れ替えて再度ラウンドしてみたいと思ってます。 肝心の重量は56度が35.25インチ仕上げで462g、60度は35インチ仕上げで466gとなります。

PING　Gアイアンからより簡単と思われるGMAXアイアンを入手してみました。 マルーンドットで標準より4.5°のアップライトなライ角を、5番から7番までを標準から2°フラットなパープルドットに、8番からW（P）までを2.75°フラットなオレンジドットと最大6.75°差のライ角調整が出来た事に驚きました。 もちろん、ピンゴルフジャパン様からは折れるかも知れないとの念押しを何度も頂き、折れても構わない決心で実施して頂き感謝しております。 肝心の使用感は。。。次元が違うゴルフで超楽しいラウンドでした。 PINGクラブ特有のバウンス＋広いソールのお陰で練習場では打ちづらい感じはありますが、これがラウンドだとかなりお助け機能で現場に強いアイアンだと感じます。 使用中のGアイアンも簡単系なクラブで高い弾道と飛距離が売りですが、GMAXは更に高く、そして遠くへ。。。しかも。。。真っすぐ飛んでくれます。 実際のラウンドでも9Iを150Y目安で8Iを160Y目安で打て今までの距離感を充分に覆してくれました。 自身の飛距離ではパーオンが難しい390YのPAR4も1Wからの残り167Yを8Iでパーオンさせ、バーディー逃しのパーで上がれて満足でした。 又、バランスフローした5番、6番アイアンも打ちやすくティアップ、直打ち共にUTなみに打ちやすさだと思います。 自分には多めの10個のパーオンがクラブの優位性を示してくれ、打感はチープだけど。。。スコアをまとめてくれる良いアイアンだと思っています。 暫くはメインのアイアンとして使用して行くつもりです。

アイアン、ウエッジ共にMUDUS105Sを使用して来ました。 レッスンプロの薦めで105Rの入ったPING　GMAXアイアンで試してみました。 結果、105Sのパリッとした感じがマイルドになって打ちやすさを感じます。 ウエッジの105Sとの繋がりも気にならず当分は105Rで楽なラウンドを楽しみたいと思ってます。

アイソールを試したくてESにしてみました。 GLIDEの50°と56°に追加する為の60°をブラウンドットで入手。 2.0になってESのバウンスが8°となって不安な感じもありましたがLWという事でだめならしょうがないかなぁ。。。ぐらいの感じでした。 そのバウンスですが。。。練習場ではバウンスがあるような感覚で上手く打ててる気がしません。 そこはPINGなので現場力に期待という事で。。。ラウンドで使ってみました。 練習場では不安なバウンスもアイソールのお陰か扱いやすいの一言。 アプローチは上手くありませんが。。。バンカー越えのアプローチも簡単でした。 アイソールのお陰でフェイスを開かなくてボールは上がるし。。抜けが良いです。 ソールが上手く機能しているみたいで芝の薄いところでも簡単にボールが拾えました。 バンカーは1回しかありませんでしがフェイスを開かなくても楽々出せてそこそこの位置に落す事が出来満足でした。 帰りにバンカー練習場で打ってみましたがボールの後ろに落とすだけで楽に上がって打ちやすいです。 気に入ったのでSWの56°SSも変更したいと気がしています。

43.5インチの短尺仕様のPING　G400LSTが調子良いので更なる飛距離と方向性を求めて調整範囲が広いM1で短尺ドライバーを作製しました。 G400LSTは43.5インチにGRAMAN　M75のL硬度を43.5インチで組んで10度ロフトを9度にして4gの鉛を追加しての321g仕様。 M1はシャフトは同一ながら43インチで組んで9.5度のロフトを弄りながら、ウエイトは9gを追加した327gの仕様。 飛びと打感はG400LSTのほうが飛んでる感があるのですが。。。 M1のほうは硬い打感ながらそれなりに飛ぶ感じ。。。 もっとも違うのは球の掴まりが悪いので偽フッカの私にはちょっと難しそうな感じがあります。 ただ、調整範囲の広さに助けられスライドウエイトはドロー側に振り。。。ロフトも寝かせて11度、ライ角は59.25度に。。。 1.5ラウンドの中で前半は調整しながら。。。そして最後の9Hはハーフベスト更新の38のスコアに貢献してくれました。 偽フッカなので引っ掛けやプッシュで狙いどころが定まりませんでしたが。。。M1は左サイドを狙って打てば。。。ストレートor弱スライスでFWをキープしてくれるので扱いやすい感じがしています。 もう少しスライドウエイトとロフト、ライ角を弄って最適な数値が出れば良いと思ってます。 ヘッド重めなので短尺には最適なドライバーだと思います。

ロスト6個をお試しで入手しました。 ラウンドした結果はハーフ42とまずまず。。。 6ピースでHSの速い人向けとのふれ込みだったので自分にはどうかと思っていましたが、ホームコースで普段パーオンも難しいミドルでナイスパー。 ドライバーの飛距離もIP旗越えでまずまず。。。普段は7I、良くて8Iで打つ2ndを9Iで打ててなんなくパーオン出来ました。 打感は硬い感じで芯を感じますが好きな感じです。 スピン量も悪くなく、ショートの2つは8Iと9Iを使用してラン無しの着弾で良い感じでした。 もちろんパターもコツンって感じで距離も合わせやすいと思います。 早速入手と思いましたが。。。格安とはいかないので既に入手しているTW-K1で我慢しておきます。

ウレタンカバーのボールでお値打ちだったので2ダース入手しての1ラウンド使用の感想です。 ドライバーショットは柔らかい打感で距離もそこそこ出ている感じでした。 アイアンは6回のパーオンに成功、スピーンも自分的にはそこそこで150Y目安の8Iで1.5mほど転がる感じでした。 もちろんそれ以下のアイアンウエッジは落下点からの距離は少な目になります。 パターは、柔らかい打感なので少し距離感がつかみづらい気もします。 この辺りは自身のパットも改善中なので様子見としております。 価格と性能のバランスは良いと思いますので在庫があればもう少し入手しておきたいと思っています。

ヘッド単品にNSPRO　PUTTER　XXIPを34インチで組んでGPのツアートラディションを合わせた仕様です。 ロフト角4度、ライ角71度、（メーカー公表値）総重量528gになります。 ホームコースの月例とビジターコンペの2ラウンドで使用しました。 結果的には94の30パット、89の33パットで自分的には良好な感じでした。 パターマットで感じていた方向の合わせやすさと打ち出しやすさは変わらず入れたいパットもそこそこ入ってくれたので良い感じだと思います。 真っすぐ打てるパターという事でしばらくはエースパターとして使用したいと思います。 ただ。。。打感と転がりは森田ゴルフのMGLPパターのほうが良いと思います。

普段使いのL字パター、森田ゴルフのMGLPパターが33インチと短い為、34インチパターが欲しくて製作して見ました。 中古で入手したヘッド単品は337g、ロフト角4°、ライ角71°とほぼ希望の数値。 これに日本シャフトのNSPRO　PUTTER　XXIPのパープル（35インチ147g）とGPのツアートラディショングリップで34インチ合わせて組み上げました。 重量的には528gとまずまずの重さで、MGLPの509gよりずっしり感があります。 構えた感じは、ピン型特有のボールを包み込む感じで安心感があり、又、角ばったヘッドや上面のラインでMGLPに比べて方向が合わせやすい気がします。 パターマットで転がした感じは、MGLPより硬く感じますが、転がりは良い気がします。 この辺りは、ラウンドで再度確認したいと思ってます。

7Wに挿した950FWに味をしめ5Wには850FWを挿しました。 7Wの950FWは40インチに手直しして5Wの850FWは40.5インチとしました。 重量的には367gと重たい感じもありますが短尺のお陰で楽に振れます。 7Wと違って少し球があがりづらい感じもありますが、強弾道で距離を稼いでくれる印象です。 スチールでハードな感じがありますがほど良い撓りで短くて重めのカーボンより打ちやすいと思います。

消耗品で価格もお手頃なので愛用しています。 ロゴも無く少々ずれてもわかりにくいのでDIYで交換するには扱い易いと思います。 リシャフトするシャフトやウエッジの2本にかなりの本数を入れて使用しておりますが普通に使えます。 使用しているクラブがPINGでこちらはライト版、45g仕様となっておりますのでこの360°50gと使い分けられるのが良いと思います。 グリップエンドまでのテーパー具合が一番のお気に入りです。