先に入手した10.5°ロフト＋THE　ATTAS6SR仕様が良かったので球筋の改善の為に9.5°ロフト＋TourAD　BB6S仕様を入手しました。 どちらも45インチのクラブ長でミッドサイズグリップ（57g）を装着して、10.5°が316g、9.5°が321gのクラブ重量となりました。 9.5°ロフトは狙い通りで高弾道だった球筋がちょっと低くなって、更にスピン量も少なくなったみたいでキャリーそこそこランは結構でる感じでトータルに飛距離が伸びる感じでした。 自分の技量ではなかなか芯で捉える事は難しいですが、そこそこでも良い感じで距離が出る有難いドライバーです。 オンシーズンになって振れて来る時期なのでBB6Sのしっかりした振り感も気持良い感じがします。 中古だと価格的にも入手しやすいドライバーなので大型ヘッドが苦手な方にはお薦めな1本だと思います。

460CCヘッドのドライバーが上手く捌けず、バーナーミニドライバー頼みの中、メルカリで2,700円のヘッドを見つけて試してみました。 ヘッド重量は196gで、合わせたシャフトは手持ちのTHE　ATTAS6SRを45インチにミッドサイズのグリップで組んで総重量は316g。 フェイスターンが弱めの自分にとっては、バーナーミニドライバーよりも素直な球筋でFWキープ率もまずまず。 軽くスライス、時々弱フックと言った感じで飛距離も満足でした。 ホームのシニア杯でも活躍してくれ優勝に貢献してくれた満足の1本です。 ちょいと球筋が高めなので、ロフト角9.5°のヘッドも入手して楽しめる感じです。

G425UTを5U26°から7U34°まで使用しており、余りに簡単なので8Uが欲しくメーカーは違えど、ロフトとライ角がイケそうだったので入手しました。 リシャフトしてALDILA　NVS85Rを入れて、37.75インチ仕上げの404gで使用しております。 練習場ラウンドで使用してみましたが、高弾道でボールがねじれにくく良い感触で、デビュー戦となったラウンドでは83のスコアに貢献してくれました。 高さのお陰で縦距離のバラツキはあるものの、アベレージゴルファーにはダフリに強いUTはアイアンよりも扱いやすく良いと思います。 おかげで、ドライバー、FWウッド、UTのウッド系クラブは9本となって、高額なアイアンセットの入替時に懐が痛まずに済みそうです。

バンカー専用と化しているEYE2XG56°＋MCI125MILD（34.75インチ470g）を入れ替える為に、G30のSW54°に入れてみました。 ヘッド重量299gに125のシャフトを入れての総重量は35インチ仕上げで477gとかなりの重さに仕上がりました。 練習場のフルショットでしか打っていませんが、重くて安定感のあり、高さもあって気持ち良い球筋でした。 感触的には、重軟な感じで球持ちが良い打ち応えのある感じを受けました。 フルショットではバックスピンも掛かっていたのでそれなりのスピン性能だと思われます。 自身のスキルが低いのでこの辺りは良くわかりません。 同時期にリシャフトしたGLIDE56°＋MCI105MILD（35インチ463g）の調子が良いのでラウンド投入は先になりそうな気配です。

ティーショットメインのPING　G410の3番ウッドの代わりに入れてみました。 グリップを愛用のKARMAミッドに入替えてのクラブ重量は43.5インチで334g。 G410の3番ウッドが43インチで340gなので良い感じの重量に仕上がりました。 SR硬度のシャフトも重柔な感じながらしっかりとスピン量を抑えてくれて良く飛びます。 ラウンドで1回のみ使用しましたが、捕まりも良く他の同伴者のドライバー並みに飛ぶのでこれだけでも良いかなぁと言った感じです。 ただ、扱いやすく飛距離もまずまずのバーナーミニに慣れると通常スペックのドライバーが打てないような気がしてきます。 クラブの流れからいうと43.5インチのドライバーのほうがしっくり来るのですが。。。 クラブセッティングの悩みの種を増やしてくれたドライバーとなりました。

高弾道、高スピンが悩みの種で、BSのTourB　Xからの入替です。 高弾道は相変わらずですが、スピンは多少減った感じで飛距離も伸びて気に入って使用しております。 TourB使用時はグリーンで止まる、もしくは戻る感じも多くて、もう少し前に出てくれればと思っておりましたが、DISTANCEだとイメージ通りの転がりでピンに寄る方向です。 もともとアプローチは転がしがメインなのでスピンは無くても大丈夫なのでスコア的にも良い方向です。 なにより、TourB1ダースの価格で3ダースが手に入るコスパも気に入っております。

ステルスグローレプラスに追加する形で入手しました。 ライ角54°に興味があっての購入です。 ラウンドで試しましたが、当たると飛ぶ感じでOBはなし。 ヘッドが重いので当たったなりに真っすぐ飛ぶ感じです。 打感も打音も心地よく気持ち良かったです。 ただ、ステルスグローレプラスの191gヘッドから197gとかなり重いので非力な自分には操作性が悪かったです。 そんな感じなので互換ウエイト待ちながら、自作でスライドウエイトを6g軽量化して練習場で打ってきましたが、良い感じでした。 ライ角54°もちょいフラットになってアドレスしやすくなったので自分的には使って行きたいドライバーです。

THE　ATTAS　6SRが柔らかい感じだったので一時的にPUNCH　6Xを使用して、再び45.25インチのTHE　ATTAS　V2　6SXを購入しました。 PUNCH　6Xも飛距離、操作性が良かったのですが、もう少し張りのあるシャフトが良いかなぁと思ってのV2です。 ロートルクの3.0で硬めを予想したのですが、練習場で打つ限りはそこまでの張りや硬さはなく6Xでも良かったかなぁと思ってます。 高すぎる打ち出し角を補正する意味で硬くて重いシャフトを使っているのですが、高さに関しても低くなる感じはありませんでした。 ロートルクのお陰でPUNCH6Xより操作性は良い感じなのでこれから馴染ませてラウンドで使ってみたいと思います。 試打環境はステルスグローレプラス10.5°の45.25インチ仕様で314gです。

ステルスグローレ＋で使用していたTHE　ATTAS6SRからの入替です。 ドライバーに苦手意識がある中、重めの硬めのほうが安定する感じなので、思い切って出物だったPUNCH6Xを入れてみました。 45.25インチ仕様でミッドサイズなグリップを入れたクラブ重量は326gとかなり重い感じながら、打感も振り心地も良かったのでラウンドで使用してみました。 シャフトがしっかりしている為か操作性も良く、打感も良いので気持ち良く振る事が出来ました。 先端が硬い感じなのでスピン量過多な自分には良い方向でランを含めた飛距離も充分でした。 FWキープ率は71.4％で狙った方向にそれなりに打てる感じなのでスコアも概ね良好、微風だった前半は39、風に少し翻弄された後半は44とアベレージな自分には良い結果だと思います。 方向性も良く、振ったなりの弾道になりやすいPUNCH6Xで暫くは楽しめそうです。

手元に届いたのでラウンドで試して来ました。 スリーブ抜きのヘッド重量192gにTHE　ATTAS6SR＋ミッドサイズグリップを挿して315gの45.35インチ仕様です。 同じ仕様のステルスよりヘッドが軽く感じて振りやすいです。 練習場で試打したあとのラウンドで、SRIXON　X3ボールを使用。 控えめで静かな打音、そして手応えを感じないこちらも静かな打感。 それでいて、意外に飛んでる感じ。 飛んだ！と手応えのあるステルスと違ってステグロ＋は飛びも静かな感じでまさしくステルスって言う感じがしました。 一番はピーキーな感じのステルスと違って寛容性が大幅にアップして狙った所に打って行ける所。 様子見の前半は6回の使用でFWキープは3個、少し慣れて来た後半は7個中の6個で良い感じでした。 前日の雨でFWにボールが埋まる状況でランが出ない中でもそれなりのキャリーだと思います。 当たった時のステルスドライバーも魅了がありますが、スコアに貢献してくれるステグロ＋はアイアン的に打って行けるドライバーで平均スコアに貢献しくれそうな気がします。 最近の平均スコアが90ギリギリの中、ステグロ＋ドライバーのデビュー戦は86でまずまずでした。 しばらくは、ステルスとステグロ＋の2本体制で楽しみたいと思います。

使用中のステルスに追加する形で予約しました。 10本ほどあるステルスの資産、シャフトが使えて寛容性に期待出来る気がしての購入です。 試打した感じは、ステルスでもスピン量が減らない自身のスイングの悪癖ながら飛距離はまずまず。 打感は、芯を外すと少し硬く感じるステルスと違って、何処に当たっても気持ち良く打てる感じでした。 カーボン特有の柔らかさに更に磨きが掛かって球持ちも良い感じがしました。 とりあえず、弾道調整機能が付いたプラスが出て自分的には満足です。 次は、エースボールでラウンドで試したいと思います。

3.1のロートルクなATTAS　5GOGO6S＋ステルスの組み合わせでそこそこ気に入ってはいたのですが、たまに出る右方向のミスを無くす方向で少しトルクのあるTHE　ATTASの6SRを使ってみました。 練習場でも5GOGO6Sほど捕まえる意識はなくて良い感じながら左方向へのミスもわずかでラウンド投入。 平均OB数は1.5ほどある自分には珍しくOBはなし。 操作性も程良い感じでフックを打つ感じでほぼストレートな弾道で高さは高いながら飛距離もまずまずでした。 ドライバーが安定すればそこそこスコアはまとまるのでハーフ39に貢献してくれたと思います。 後半はゲリラ豪雨に振られて撃沈となるも自分としては満足の85で終える事が出来、次のラウンドに期待が持てると思ってます。 ステルスの柔らかいフィーリングと程良い硬さのシャフトでマッチしていて振り抜きも気持良いのでしばらくはこの組み合わせでラウンドを続けてみたいと思ってます。

高弾道で低スピンが売りのステルスドライバーを手名付けるべく、軽硬系のシャフトをいろいろと使用して来ました。 SPEEDERはEVO2にEVO3にNXと40g台、50g台のシャフト。 ATTASはDAAAS4XにKING4Xと使用して来て飛びは満足なものの安定しない為、OBも多いのが悩みでした。 練習場で重めで硬めの60g台のシャフトを試した所良い感じだったので知人よりほとんど使っていない5GOGO6Sをステルスに45.35インチの326g仕様でリシャフトしました。 結果、トルク3.1ｎ為か、フェイスコントロールがリニアに反応して操作性が良い感じで、飛距離もホームコースで今まで飛んだ事がないエリアに到達する感じで気に入りました。 フック、スライスと下手ながら打てる感じなのでOBも減少傾向。 発色の良いオレンジのコスメも気に入っております。 もう少し使いたい気もあるのですが、次はTHE　ATTASの6SRで更なる操作性と飛距離を追求してみたいと思ってます。

TourBのX＆XSが普段使いでスピン量が多いのが悩みです。 ドライバーのスピン量を減らして飛距離をもう少しだしたい中で模索したいたディスタンス系のX3をレビューする機会が与えられ助かりました。 やはり、スピン量も減って距離の上乗せも出来、ショートアイアンやウエッジではスピンバックしてカップから離れる傾向だったショットも着弾点どおりで使いやすい感じです。 アプローチは転がしメインな為、慣れの範疇、そしてパットも同じく。 在庫のTourBが無くなり次第、入れ替えたいボールです。

少しでも楽なゴルフをと言う事でFWウッドは3Wから11Wまで入れ、その下もと思ったのですが、メジャーブランドの13Wや15Wが無いのでHBに手を出してみました。 とりあえず、一番短い7HB34°を0.25インチ伸ばしのゴールドカラーのミッドサイズグリップで395gのクラブ重量。 練習場での試打は打ち出した方向に真っすぐ高く飛んでG425の7I30°よりも戦力になりそうな予感、気に入りました。 G410FWウッドのような爽快な打感はありませんが、硬めの打感は安心感がある気がします。 6HBの30°も追加して、アイアンは8番から、そんなセッティングでサクッとスコアを出したいと思ってます。

G410FWウッドを3番から9番まで入れて、5I代わりの11Wを探していました。 某オークションサイトでヘッド単品の出物を落札。 サクッと組んでラウンドで試してみました。 ヘッド単体のスペックはロフト角25.5°、ライ角59°、ヘッド重量はカチャカチャ非搭載で231g、ウエイト重量は14gでした。 これのウエイトを18gのものに入れ替えて235gのヘッドに2インチのチップカットしたProfrceV5を41インチで組み、ミッドサイズと若干の鉛で調整して362gのショートウッドとなりました。 上の番手のG410FWウッド9番と違ってちょっと難しめの感じもしましたが、そこはFWウッド、入替候補のG425の5番アイアンと違って寛容でした。 ラウンドでは打ち出し方向に大木がある残り185Yをスライス狙いで打ってパーオンしたのが印象的でした。 この時のボールは非ウレタン系の3ピースボールでしたが、着弾点より歩測で5歩ほどの転がりだったのでウレタン系ならと期待が持てます。 この辺りのクラブはHBでも良いのですが、クラブセッティングをシンプルにしたいので、あえてFWウッドで繋げております。 次は13番ウッドが欲しいところですが、流石に無理かなぁなんて思ってます。

発売日に入手し、練習場での試打を重ねてラウンド投入してみました。 仕様としては、ソール後部のウエイトを外した、190gのヘッド、シャフトはATTAS　KINGの4Xで46インチ、グリップはカウンターバランスを狙ったKARMAのジャンボサイズで63g。。。クラブ重量は315gです。 練習場での試打で分かった。。。というか。。。当たり前というか。。。ヘッドのインパクトマークの位置で打つと言う事です。。。SIM2MAX-Dよりかなりヒール側に位置するので最初は戸惑いましたが、ここら辺りでインパクトを迎えると。。。打ち出し方向が揃う。。。ボールの曲がりが少ない。。。しかも。。。飛距離も充分で気持ち良い打感も味わえると思います。 ゴルフを始めて。。。15年余り。。。色々なドライバーを使用して来ましたが、カーボンウッドになって、やっと自分にもドライバーが馴染みそうな気がしています。 特に。。。カーボンフェイスへのボール乗りが良いので。。。ボールスピードも上がり。。。曲がりも少ないと思ってます。。。 もちろん。。。ラウンドでのOBはゼロ。。。狙った位置へ運べるドライバーを手に入れてこれからのシーズンが楽しみです。。。

初打ちのSPEEDER569EVO3から手持ちのシャフトで全部試しました。 SPEEDER　NX40Sと474EVO2S、そしてATTAS　KING4X。。。です。 カーボンフェイスは不思議な感じで思ったよりフックしない。。。スライスもしない。。。かなり扱いやすいと思います。。。 ドライバーのバント。。。150Y打ちや180Y打ちもチタンフェイスの滑り感がなく。。。コントロールしやすいと思います。。。 特に良かったのが。。。EVO2SとKING4X。。。ユピテルGST7計測ですが。。。普段見た事がない。。。ヘッドスピード、48m/s。。。ボールスピードも64m/s越えなど。。。自分的には満足な数値。。。 それでいて。。。球も散らばらない。。。早くラウンドで試したいドライバーです。。。

SIM2MX-Dドライバーから入替ました。 練習場で打ちましたが。。。チタンには戻れない感じで満足なドライバーです。 スペック的には10.5°のヘッドからウエイトを外した189gのヘッドに。。。EVO3Rのスリーブとシャフト、ミッドサイズなグリップの117gのシャフト一式を挿して。。。45.9インチの306g。。。 期待していたカーボンフェイスでボールの捕まり感、操作感も良くてフックを狙う意識で。。。気持ち。。。ドローする感じで左に行き過ぎず扱いやすいと思います。。。 もともと高弾道で高スピンが持ち球ですが。。。10.5°のロフトで丁度良い感じ。。。中弾道も。。。高弾道も。。。そんな感じで打てる気がします。。。 打音は、金属音とカーボン音？の中間辺りで。。。周りの人にはわからない感じでした。 カーボンフェイスの樹脂感がボールを捕まえらえるイメージがあるので自分には良いフェイスだと思います。。。 耐久性については、イヤーモデルで1年毎にチェンジする気があれば良いと思います。。。 次のカーボンモデルは。。。チタンドライバーに寄せずにカーボン本来のドライバーに期待したいです。。。

G425SFT＋SPEEDER　NX40S　46インチ299gからリシャフトしました。 少し柔らかくしたかったのでKINGの4Xにして46インチ仕上げの301g仕様となりました。 練習場での試打のみですが。。。狙い通りの柔らかさでボールの掴まりも良く。。。弾く感じのNX40Sに比べて球持ちが良い感じでコントロールしやすそうな雰囲気で気に入りました。 NX40Sは右から回す弾道で時々プッシュする感じがありましたが。。。これなら。。。全て右から回す弾道となる気がします。。。 早くラウンドデビューさせたいシャフトです。

先のクチコミを訂正致します。。。 　　　　　　　　　　　　　　　　 HEPPLER　ZB3＋DiamanaP135　2.0　34インチ仕様のクラブ重量は367gではなく。。。567gです。。。 　　　　　　　　　　　　　　　　　 汚してしまって申し訳ありません。。。 　　　　　　　　　　　　　　　　　

パターもリシャフトの時代となった感があり。。。PING　ANSER2021パターを。。。フジクラのMC　PUTTER　FIRMにリシャフトし感触も良く好調さが気に入りました。。。 そして、MC　PUTTERの軽さを変化させたいと思って。。。重量級のDiamanaP135フレックス2.0をPING　HEPPLER　ZB3に入れる事に。。。 オーバーホーゼルタイプのZB3ですが、Diamana専用のチップアダプターを使用する事でリシャフトする事が出来ました。 カット前重量139gを。。。34インチ仕様で仕上げて。。。367gの重量級パターとなって。。。ラウンド投入。。。 重めが好きな自分は気持ち良くパット出来たと思います。。。弾きの良いヘッドに球足のばらつきが少ないシャフトでパットが楽しい一品となり気に入っております。。。 パット数は。。。普段どおりでしたが。。。入れたいパットも良く入って感触は良かったです。。。 速いグリーンは。。。MCPUTTER。。。遅いグリーンはDiamanaP135。。。そんな感じで使い分けたいと思ってます。。。

緊急事態宣言解除となって。。。自粛していたラウンドも解禁。。。 早速、ホームコースで実戦投入してみました。。。 簡単なスペックはヘッド重量178g、シャフトカットなしの47.5インチ仕様で291gのG425SFTドライバーとなります。。。 長さの余裕からか良く飛ぶ印象で。。。当り損ないが多いなかでもそこそこの飛距離を堪能できました。。。 個人的なスイングの癖で。。。ハイティでアッパーに振りぬくと良い球が出る感じです。。。 ラウンド間隔が1ヶ月半空いてスコアはいつもどおりでしたが。。。ドライバーショットはNXのお陰で気持ち良く振れる感じです。。。 ヘッド軽めで振りに行くと。。。左に行く傾向なので。。。この辺りはラウンドしながら修正したいと思ってます。。。 今回はG425SFTへの投入でしたが。。。機会があれば。。。もう1本のドライバー。。。SIM2MAX-Dにも入れてみたいシャフトとなりました。。。

SIM2MAX-Dのヘッドを185gにして、SPEEDER569EVO3Rの46インチ仕様、そして。。SPEEDER474EVO2の46.25インチ仕様。。。298g辺りのクラブ重量で使用しておりました。 更なる長尺化を目指すべく。。。NXの40Sをシャフトカットせずに使用。。。フラットライ角設定で、SIM2MAX-Dよりフラット感のあるG425SFTに。。。47.5インチで組みました。。。ヘッド重量はウエイトを6gにした178g仕様。。。グリップは56g辺りのKARMAミッドサイズを選択し。。。スリーブとシャフトとグリップでの重量は113g。。。総重量291gの仕様です。。。 SIM2MAX-Dの569EVO3。。。474EVO2も良かったのですが。。。NXは。。。兎に角。。。気持ち良く振り切れました。。。 46インチ時代はHSが44m/sがMAXで。。。平均43弱。。。って感じでしたが。。。47.5インチ効果もあって。。。44m/sが。。。簡単に出るように。。。更には。。。ミート率も良く。。。ボールスピードは。。。62m/sと。。。見た事がない数値。。。 左に行かない。。。と言って。。。右にも吹けにくい。。。そんな感じなので。。。気持ち良く振り切れると思っています。。。 ラウンドが楽しみな一品。。。気に入りました。

打ち出し角の低減でSpeeder569EVO3のRを使用して、そこそこ良くなったドライバーショット。。。 更にと言う事で。。。軽量化。。。長尺化を目指して。。。EVO3の474を探すも。。。なかなか見つからない中。。。目についたのが474EVO2のS。。。 SIM2MAX-Dドライバーヘッドを183gに調整し、46.25インチ仕上げで299gで使用しました。。。 結果。。。EVO3も飛ぶ感じでしたが。。。EVO2もかなりの飛距離性能を実感。。。なかなか今日一が来ないドライバーショットながら。。。当たれば270Yほど飛ぶ事も。。。ホームの240Y目印のIP旗付近には着弾する感じで。。。3ラウンド程は。。。OBなし。。。 おかげで。。。月例杯も久々に3位入賞でき。。。先日は。。シーズンベスト更新。。。8月のホーム競技はこれで挑んでみたいと思ってます。。。 同伴者に安定したドローですねと。。。お褒めの言葉を頂くくらい良くなったドライバーショット。。。Speeder474EVO2Sのお陰でもあります。。。 でも。。。EVO3の474Sが欲しいのも事実。。。

パターのカーボンシャフトに興味があって、PING2021ANSERをリシャフトしてみました。 構成的には、ヘッド353g、シャフト96g、グリップ98gで、組み上げて33インチ仕様の546gのパターとなりました。 3種類の硬度から中間にあたる、FIRMとなりますが。。。パターマットで転がした感じは気持ち良くて満足。。。 直ぐに思ったのが球持ちの良さ。。。スチールシャフトだと弾き感が強く押すイメージが湧きにくい感じだったのが。。。押せるイメージとなって気持良く転がります。。。もちろん。。。転がりも良くてショート目のエラーが多い自分にはお助けアイテム機能となってくれそうな気がします。。。 とりあえず。。。次回のラウンドが楽しみなパターシャフトとなりました。

試打する前はフェイス面が若干長く、重心角が小さ目なANSER2かなぁ。。。と思っていましたが、試打した感じで小ぶりなヘッドのANSERのほうがしっくり来ました。 仕様的には、ライ角は2°フラットのオレンジドット、ロフト角は最大に寝かして5°。。。クラブ長は33インチに95gのPP61グリップを入れ。。。556gのパターに仕上がりました。 SIGMA2　ANSERの転がりの悪さから。。。HEPPLER　ZB3にして1年ほど使用して。。。球持ちの良さを狙って2021ANSERにしました。。。 ラウンドでも使って見ましたが。。。押すイメージが湧きやすく。。。打感もSIGMA2とHEPPLERの中間辺りで距離感も合い易いです。。。 黒いヘッドに白のサイトラインが。。。見やすい為。。。サイトラインを真っすぐ動かすイメージで打ち出しが揃う感じで気に入っております。。。 やっぱり。。。L字テイストな。。。ZB3より。。。ピン型なANSERはかなり簡単に感じます。。。 とりあえず。。。HEPPLER　ZB3と併用しながら使っていくつもりです。。。

SIM2MAX-Dドライバーの打ち出し角20°を改善するべくスリーブ付きの中古品を入手しました。 SIM2MAX-DのオリジナルシャフトTENSEI　BLUE　TM50はRシャフトで柔らかく打ちやすいものの。。。打ち出し角を低くするのは難しいので。。。手っ取り早く。。。もう少し硬めのシャフトと言う事で選びました。 ヘッド重量は194gにスリーブとシャフトで59g。。。グリップはミッドサイズな59gで。。。組み上がりは46インチで315gと重めながら。。。カウンターバランス効果でかなり振りやすいです。 ラウンドでも。。。OBもなく。。。叩きに行っても左に行かない。。。かといって。。。右への逃げもすくなく。。。方向のスコープが狭くなって扱いやすいです。。。特に。。。ボールを押す感じ。。。乗る感じ。。。当たる感じが。。。気持良く。。。飛んでる感じは充分です。。。 打ち出し角は多少低くなった感じで。。。スピン量も少なくなってランも良く出る気がします。。。 シャフトはどれを打ってもあまり良さを感じませんでしが。。。569EVO3は自分史上最高のシャフトになりうる感じがあります。。。 気に入りました。。。

G425アイアンをMCI80R仕様にした際。。。SW56°もカーボンシャフト化してみました。。。 PING　GLIDEのヘッドにMCI85SOLIDを入れた35.5インチの444g仕様はアプとショットは良かったものの。。。バンカーでは軽過ぎる為か。。。扱い辛いウエッジとなり。。。お蔵入り。。。 その後、EYE2XGにDGR300、35.5インチ、469gのSW56°が好調な事から。。。同じ重量帯に納まる。。。MCI125MILDを入れてみました。。。 EYE2XGのヘッドで35.5インチ、475gとかなりの重さになりましたが。。。バンカーショットの不安も無くなり。。。更に。。。DGR300と遜色ない感じもあって。。。違和感がなく安心して使えそうです。 パターを除く13本のクラブをカーボンシャフト化して。。。MCI125MILDも末永く使えそうな気がします。

2ラウンドを消化したので再クチコミ致します。 重心距離35mmと重心深度38mmの数値を基に他のクラブとの繋がりに期待して入手致しましたが。。。期待通りの振り心地でした。 FWキープ率も50%辺りから60%以上になり。。。その影響でパーオン率も25%辺りから33%まで。。。ボギーオン率も75％から80%辺りへとゴルフしている感が感じられます。。。 アイアン、FWウッドの感覚に近い感じで振れるので狙いどころへ打ち出せる感があって扱いやすいと思ってます。 月例杯でクラチャンと同組となりましたが。。。キャリー240Yヒッターと思われる彼にも。。。多少置いていかれる感じもありますが。。。充分に戦えるドライバーだと感じております。 同じドローバイアスの前ドライバーのG425SFTはドローを加味した打ち出しですが。。。SIM2MAX-Dはフェイス面に当たった通りの打ち出しで。。。チョイドロー。。。ちょいスラと打てる感じもあって満足です。。。 PINGユーザーながら。。。ドライバーは。。。SIM2MAX-Dから戻れないほど気に入っております。