現スタメンのSImMaxを簡単に超えてきました。 構えた瞬間は精悍な顔つきに手強そうだな、と感じさせますが、実際打つとまず打感が柔らかい、音が高くなくて渋い、そして初速がかなり早く感じました。SimMaxの感覚で打球を追うと追いつかない感じがあります。球の高さはあまり出ずに中弾道で行き良いよく飛び出していく感じです。すごい弾いてる感じではなく、フェースにすごい速さで乗って弾く感じの打感で不思議な感覚ですね。ちょっと手放せそうにないドライバーです。

友人とのラウンドで、なんかいい球打つなぁ、いい音してんなぁ、と思って打たせてもらったのがこのUTでした。すぐにSIM2MAXレスキューを売りに出して手に入れました。この番手のUTは自分のギアの中で一番頻繁に変更していましたが、これでやっと落ち着けそうです。素晴らしいUTです。Sim2maxレスキューは確かに良かったのですが大事な時に出る引っかけとプラスチッキーな打感、高さがあまり出ない、など少し不満がありました。飛距離だけ見ればSim2maxに分がありますがそこいって10ヤードも変わる訳ではありません。それよりもこのUTの弾道の高さ、打感、打音、が素晴らしいです。低スピンでは無いのでキチンと球が上がってくれます。あと秀逸なのは構えやすい作りです。私はウッドよりもアイアンの方が得意ですが、アイアンライクな顔ですので安心感があり、ダフりそうな感覚が全くありませんし現にダフりません。 シャフトの影響もあるかもしれませんが、まず左に行く事はないのでしっかりと左に振っていけます。 本当に良いクラブです。初心者から上級者まで使えるクラブだと思います。

中古で状態が良い物があったので思い切って購入しました。ドライバーの調子がずっと上がらず悩んでいたので、ここはギア変更で切り替えようとバルドTTX420からの変更。 変えて良かったです！やはり簡単、お助け感がありますね。ちょっとぐらい芯を外しても打感も悪くならないし距離もそれほど落ちません。 芯を食った時の打感はバルドと同じぐらい柔らかいし、打音もバシュ、で心地よい。最長飛距離はバルドに軍配だか、それも10yぐらいなもの。最長飛距離なんて1ラウンドに1回ぐらいだけだし、やっぱりトータル飛距離、正確性でドライバーは選ぶべきですね。

素晴らしいの一言です！ あまりウッド系が得意ではないので昔から５Ｗと同ロフトぐらいのユーティリティを入れています。 今まで使用していたのはＧ４００ハイブリッドの19度でシャフトはＭＣＨ90Ｓです。昨年あたりからどうも球が左に巻きだして高さも思っていたより低くなってしまいそろそろ変え時かなと思い、色々と試打していましたが、しっくりくるものが無く悩んでおりました。このページや知人からのレビューを聞いてオークションで手ごろのものを探して購入してみました。練習場の一発目からビックリするぐらいのあたりが出て、買って間違いなかったと確信しました。飛距離は申し分ありませんね。Ｇ400が19度で210Ｙぐらいだったのですが、これは18度で230Ｙ行き、高さも十分に出ます。そして特筆すべきは、まず左に巻く球は出ない事です。（シャフトも関係あると思いますが）安心して振り切れるのでミスも少なくなります。本当に３Ｗの飛距離とほぼ変わりませんので３Ｗを抜くのもありかなと思っています。打感は少し硬い感じがあり、打音は結構高めの金属音です。

キャロウェイＸＲプロの4番ウッドから買い替えました。 どうも引っ掛けが出るようになったのと、シャフト（スピーダー?ＥＶＯＦＷ７０Ｓ）が重く感じて力むようになりミスが目立つ事から、以前から気なっており安くて程度が良いものがあったら買おうと思っていたＭ２に買い替えとありました。 シャフトはツアーＡＤのフェアウェイ用シャフトＦ６５のＳです。まだ練習場だけですが、飛ぶ、曲がらない、ですね。フェースの方向にズドーンです。気持ち良いくらい飛んでいきます、上手く打てた時は。地面から直打ちは結構なヘッドスピードと技量が必要だと思いました。ただ、上手く打てた時は高弾道のロースピンの棒球でぶっ飛んでいきます。そしてティアップするとかなりの確率で良い球が出て、ドライバーよりも方向性が良いので、狭く身近ホールのティショット向きだと感じました。引っ掛け球は出づらい印象で、普通に振ってあげるとフェードが出ます。無理やり球を曲げるようなヘッドではないですね、振った方、ヘッドの方向に素直に飛びます。残念なのは打感です。硬くてプラスチッキーな感じです。

まず何と言ってもカッコいい。小ぶりな拳骨型、裏面にはBALDOのロゴ。このかっこいいという要素はドライバーにとってはかなり重要な要素だと思っています。そして打って驚くのは打感の柔らかさと打音「バシュッ」、いかにも地クラブを打っているという優越感に浸れます。柔らかさとこの音は今まで体感したことはありませんでした。 そして一番大切なのは、そんなに男前で打感も音も良いのにあまり難しくはない、という事です。特筆なのは高さが出る事です。見た目は絶対高い球が打てなさそうなのに、打ってみると意外や意外です。「PINGG400LST10.5」よりも全然高い球で、さらにいうと明らかにロースピンです。芯を食ったときはロースピン特有のドローンとした球でなかなか落ちてこない球が出ます。 たまたまシャフトが余っていて、オークションで程度が良いヘッドが安く出ていたので手に入れて工房で組んで頂いたのですが、ここまで良いとは正直思っていませんでした。今まで実は地ｸﾗﾌﾞを使うゴルフ友達を「あんなに高いクラブでスコアはそれほどじゃないじゃん」とバカにして、頑なに大手メーカーのドライバーを使用してきましたが、やはり評価が高いのはうなづけます。しばらく使い続けます。

5番アイアンに自信が持てなくなり、物は試しと購入に踏み切りました。 4番はウッド型のユーティリティにしており、5番もウッド型にして少しセッティングを楽にしようと思い、色々5番のウッド型ユーティリティを探してきましたが、4番まではそんなに構えづらくないのですが、5番になると構えづらくなってしまい、どうしたものかと悩んでいたところ、こちらで評価が高いので思い切って購入してみました。まだ練習場でしか売っていませんが、やはり5番アイアンよりはかなり楽に高さも距離も出せます。5番アイアンはプレッシャーがかかる場面ではかなりの確率でミスっていましたが、これなら大丈夫だな、と感じました。かなりアバウトに振っても大丈夫そうです。 あと驚いたのは、打感の良さです。中空だと思って舐めてはいけませんね、芯を食うと本当に良い打感です。 アイアンはミズノMP６４を使用していますが、少し難しいアイアンで長い番手に自信がなくなってきた方にはかなり恩恵があると思います。

癖が無くて非常に振りやすいシャフトです。 変えるまではディアマナＲ60sを使用していましたが、今まで何て癖があるシャフトを使っていたんだろう、と思ってしまいました。 私は出来るだけ強振する事で、飛距離と方向性を保つタイプですが、（基本的に軽く振ってシャフトに仕事をさせようなどと思うとダメ）このシャフトはそのようなタイプの方に合うんではないでしょうか。不器用なタイプで、ドライバーは強振しないと飛距離、方向性共に満足な結果が出ない方に合っていると思います。 振れば振っただけ結果が出るので、振りたくなります。 ただ、以前のＲ60sであれだけ振ったら、どこに行くかわからなかったでしょうが、振ってもさほど暴れずにいてくれます。 かなり前のシャフトになりますが、ツアーADのＰＴに似ている気がします。 ドライバーを強く振りたい方、おすすめです！

プロギアＲＳ−Ｆ（2017）からG400LSTに変更したインプレッションです。 ＲＳ−Ｆ購入時にG400とどちらにしようか迷っており、ＲＳ−Ｆの一発の飛びに惹かれて購入したのですが、シャフト（DIAMANA R60S)との相性なのか、方向性が安定せず、ここ最近のラウンドでは平均OB数が３、でドライバーが悩みの種になってしまった為、変更することにしました。 ?飛距離：RS-Fの方が最長距離は出ます。 ?打感：打感が柔らかいのはRS-Fです。但し、G400も悪くありません。 ?打音：RS-Fの方がバシュッ、G400の方がもう少し金属音が入り、弾き感がある音がします。 ?やさしさ：あきらかにG400が簡単です。ＬＳＴなので多少球が上がらない事も予想していましたが、高弾道です。オートマチックに高弾道が打てますし、 本当に曲がりが少ないです。こすり球でも曲がりが少ない気がします。 ?方向性：素晴らしいの一言です。構えたなりに飛んでいき、曲がらない！ ?構えやすさ：私は左に行く球が本当に嫌いなので、ヘッドを置くと右に向くこの座りが大好きです。叩く気になれます。 本当に変更して良かったです。PINGのドライバーはＧ10以来に使用しましたが、本当に曲がりづらいですね。ただ、ＬＳＴという事で飛距離も少し期待してしまうヘッドなのですが、飛ぶなっ、という感じではないです。変更したことでドライバーを打つストレスからは解放されましたね。

今までのエースはキャメロンのデルマーで、特に不満もなかったのですが、 １本はオーソドックスなパターも持っていたいな・・・と思っていました。 先日のラウンド時に友人が所有していたものを練習グリーンで打たせてもらったのが、VAULT ANSWER2でした。驚くほど打感が良く、芯でヒット出来ると、順回転が綺麗にかかった球が気持ちよく転がりました。 翌日に中古屋にいったところ程度の良いものがたまたまあったので即購入しました。 少し軽く感じたので、鉛を貼り、グリップは使い慣れたスーパーストロークのULTRA　SLIMに変更して次のラウンドに臨みました。当日のゴルフ場は遅いグリーンで、かなり打たなければいけないシチュエーションでしたが、タッチは合わせやすく、大オーバー、大ショートもなく、方向性も悪くありませんでした。パット数はデルマーの時の平均の-2で３２パットでした。 次のラウンドは、高速グリーンが売りのゴルフ場で、あまり打たずに流しいれなければいけないシチュエーションでした。結果は抜群でした。あまりヒットできず、緩い転がりをさせなければいけないシチュエーションで、転がりの良さが活きるのだと実感しました。いつもは苦労する高速グリーンが楽しくて仕方ありませんでした。 長く使えそうなパターと出会えました。

皆さんのクチコミ通りで不思議なシャフトです。 在りそうで無いシャフトです。今まで使用してきたシャフトには無い振り心地、打感のシャフトですね。 ヘッドは初代Ⅿ２ドライバーです。ディアマナR60sで普段は使用しており、特段問題なくプレーしています。しかし、以前３Wで使用して良いイメージがあったこちらのシャフトが、ヤフオクで安価に取引できたことから使用するようになりました。 飛距離性能はR60Sと変わりません、弾道は少しだけMBの方が低くなります。 ただ、飛んでいく球のイメージがMBの方が明らかに低スピンでドローンとした球、気持ち良いです。 方向性は明らかにMBが勝ります、特に左が怖くなくなりました。今まで、やばいっ！完全に引っ掛けだ、と思う打ち方をしても大丈夫なことが増えました。 このシャフトの一番の特徴は振った時の感覚でしょう。これがどのシャフトとも違います、一番近いと思うのはDIだと思います。 次の特徴は打感が良くなります。重いインパクトで柔らかくなります。 なんとも表現に苦しむシャフトですが、良いことは間違いなしです！

初代Ｍ２、なぜ低評価なのかわかりません。 現在のエースはＧＢＢ・スピーダーEVO２の６Sですが、距離、方向性ともに Ｍ２に軍配が上がります。上がりづらいかもな、と思い10.5にしましたが、上がりづらさはありません。高弾道、低スピンの棒球で飛んでいきます。 そして何よりも簡単ですね。ＧＢＢはシャフトの特性があったかもしれませんが振りに行くと左に巻きやすかったので、左をかなり気にしたスイングになっていましたが、これは叩きにいっても左に巻く球は出づらいので気にせずに叩きにいっています。 久しぶりにテーラーメイドのウッドを使用しましたが、打感もそれほど悪くなく、打音もあまり金属音が無いしぶい音で好みです。 白黒のパンダカラーも別に気になりません。 すでにＭ３、Ｍ４が出ているので、コスト的にもかなりお得ですし、コストパフォーマンスは最高だと思います。 初心者から上級者まで幅広く好まれるドライバーだと思います。

こちらで評価が高く、今ならお買い得という事で中古で購入し１Ｒしてみました。ヘッドはＧＢＢで普段はスピーダーＥＶＯ２の60Sを使用しています。 練習も何もせずいきなりコースデビューさせてみました。 まず感じたのはＥＶＯ２より硬いなぁ、結構振らないとヤバそうだなぁ、というフィーリング。1発目はフェアウェイを捕えましたが、なんか、こう、振った感じ当たった感じの表現が難しい・・・。そしてセカンド地点まで行ってみると、明らかにＥＶＯ２より飛んでいません。自分では結構手応えありのショットだったんですが・・・。やはり特徴がない＝飛距離は出ない、だと思いました。その後もフェアキープはしているけど、うんこれはやっぱり飛ばないな、とうのが結論でした。あとはＥＶＯ２では、やばっ、振り遅れた、という右への球がなんとか堪えてくれてフェアウェイにとどまってくれていましたが、ＧＰでは振り遅れは右プッシュ＝林の中・ＯＢ直結します。その分左に行きにくいのか、といったらそうでもない気がしました。 結論からいうと、とらえどころがなく、特徴が伝え辛いシャフトです。 一つ言えるのは、平均以上のヘッドスピードがある方が使用した方が良い、という事です。

こちらのサイトで評価が高かった事と友人が「良い」と言っていたのを思い出して１スリーブ購入し１R使用してみた感想です。エースボールのツアーB330Xとの比較と気が付いた点です。 １．ドライバー飛距離　TP5X＝B330X　芯を喰った時は変わりませんでした。 　　　　　　　　　　　ただ、飛んでいる感はB330Xの方があります。 　　　　　　　　　　　TP５Xは、行ってみると意外に飛んでいる感じです。 ２．ドライバー方向性　TP5X＝B330X　どちらも直進性に長けています。 ３．ドライバー打感　　これはかなり違いが出ました。B330Xは固くて重い、 　　　　　　　　　　　TP５Xは柔らかくて軽い、と感じました。 　　　　　　　　　　　個人的にはTP５Xの柔らかさの方が好きです。 ４．アイアン飛距離　　８番アイアン以下はほぼ変わりませんが、７番以上 　　　　　　　　　　　はメーカー表示通りでTP5Xの方が飛んで、高弾道に 　　　　　　　　　　　なりやすいと感じました。 ５．スピン　　　　　　TP5X＝B330X　どちらも飛距離重視のボールにしては 　　　　　　　　　　　スピンはかかりやすいと思います。 ６．パター　　　　　　打感はTP5Xがかなり柔らかく感じます。B330Xの固い 　　　　　　　　　　　打感に慣れているからか、「柔らか！」という感じ。 　　　　　　　　　　　ただそれでパター数が変化するかというと同じ。 エースボールのB３３０Xと比較しても遜色ない結果だったと思います。 周りでB330Xを使う人が増えてきたので、TP5Xに変えようと思います。 あとデザインがTP5Xの方が好きですね。

練習場の試打会で打ってみました。 構えた瞬間は、これは手に負えないんじゃないかな・・・？と感じました。 ディープフェース、ハイバックで、球が上がらなそうな代表格の顔つきです。 打ってみると予想外の球が出て自分でもビックリ、今のエースであるＧＢＢ10.5よりも球が上がりました。見た目とは違い、コースでの結果も良いだろうな・・・と思わせてくれました。 そして特筆すべきはやはり打感ですね、さすがＭＰ！の打感。柔らかいです。 後々メーカーの方に伺ったのですが、やはりＭＰのﾄﾞﾗｲﾊﾞｰというと、難しいという先入観がありなかなか打ってもらえないそうです。でも今回のＭＰに関しては打った方々は口をそろえて、自分でも使えそうだなと言うそうです。 ＴＹＰＥ２も打ちましたがなぜかＴＹＰＥ１の方が結果が良かったです。 普段は行かない練習場なので飛距離の違いは判りませんでしたが、このドライバーなら今のﾄﾞﾗｲﾊﾞｰより少しぐらい飛ばなくても欲しいと思わせてくれました。

激飛びします！ 練習場で1発打って、今までのＦＷとの初速の違いに驚きました。 PROという冠が付いているのと、今まで使用していたＦＷとは違い、少しディープなのが心配でしたが意外や意外で簡単な方の部類に入るかと思います。16度というロフト角が良かったのか、シャフトがそうさせているのか、球が浮きやすく高弾道で棒球系です。 まず、アドレス時のオープンフェースが左に行きそうな要素を消してくれるので安心して振りきれますね。クラウンの色は好みでしょうが、すぐに慣れるかと思います。出来たら普通にマットブラックが良かったですが。 2度ラウンドしましたが、今まで２オン出来なかったロングで2回２オン出来た事と、今まで左に引っ掛けてＯＢの確立が高かった狭いホールのティショットで2回ともフェアウェイキープ出来た事を考えると、やはり手に入れて良かったということでしょう。 当分はＦＷ選びで悩むことはないでしょう。

エースは330Xですが、タイガーが使用しているとの事でミーハー気分で1ラウンド使用してみました。違いは、まず非常に柔らかいです、そしてスピンがすごくかかります。330Xと同じ感覚でアプローチするとショートしました。パターの打感は柔らかすぎるぐらいで打った感があまりなかったです。アイアン、ウェッジの打感は気持ち良いぐらい柔らかくて良いですが、その他は330Xの方が好きかも。 ドライバーの飛距離は明らかに330Xの方が飛びます。 総じて、良いボールです。でも330Xをこれからも使いますね。

ずっと気になっていたがイマイチ購入理由の決め手に欠けていたところ、松山プロが使用し始めたとの報道を聞き、これはやっぱりいいんだ、と思い買ってしまいました。まだ練習場のみの使用感ですが、現在のエースである初代グローレディアマナR60sとの比較です。 飛距離:GBB≧グローレ それほどの差はないが初速がGBBの方が出ている感覚がある。 方向性:GBB＝グローレ 甲乙つけがたい、どちらも直進性に長けている。 打感:GBB>グローレ これは明らかにGBBが柔らかく、気持ち良い、芯を外した打感もGBBに軍配。キャロウェイのDの打感はあまり良い印象が無かったが、これは良いと感じる。 打音:GBB>グローレ 爽快な音だが軽くもない、バシッの中に微かにキンッという金属音。 特に素晴らしいと感じたのがヘッド後方にあるウェイトをスライドさせ掴まりやすくさせる、掴まらなくさせる、というウェイトシステム。これを動かす事ですごい違いがでる。因みにノーマルPだと掴まりはかなり良いので、ハードヒッターはフェード側に目一杯動かす事をお勧めします。動かす事で打感、打音も変化します。私は目一杯フェード側にした時が一番気持ち良く振れて、打感、打音とも良く感じました。初級者から上級者まで幅広い方々が気にいるドライバーという点も本当に素晴らしいドライバーだと感じました。コースで使用するのが楽しみです。

PING G30 3Wに43inchで使用しております。 その前はディアマナＢ７０Ｓでしたが暑い時期という事もあったのか、すごく柔らかく感じられて気持ちよく振っていけなくなってしまいましたので思い切ってリシャフトしてみました。 打っていてすごく気持ちよいシャフトです。まず打感がはっきりと変わりました、重柔らかい打感というべきなのか、とにかく気持ちよい打感になりました。あとは音もはっきりと変わりました、ズシっと重い音になりました。 あと飛距離は振り切れるようになった分だけ明らかにUPし＋10ヤードほど。 とにかく左にひっかかる球が出ません、だけど捕まらない訳ではない、という不思議なシャフトです。75xという事でオーバースペックが気になりましたが、そんな事はなくディアマナよりも球は上がります。 一番感じたのは、ティショットでの使用時にディアマナではフェース上部に当たる事が多く力が無い球が出ることが多かったのですが、チェンジしてからはその球が無くなったことです。メーカー側のいうMODUS125の振り感に確かに似ています。アイアンはMODUS125を使用していますのでバッチリでした。 ドライバーシャフトもこれに変更しようと思っています。

まさに私にはパーフェクトなドライバーです。 優しくつかまり飛びます。 もう1年ぐらい仕様していますがFWキープ率が15%ほどアップしましたし、飛距離も今まで使ってきたどのドライバーよりも安定して飛んでいます。しかも打感、打音がテーラーのドライバーの中ではピカイチです。 DI6,PT6,R60とシャフトを持っていますがどれを付けても安定し左右のバラツキはありません。 ドライバーが大苦手で大事な場面で置きに行って大プッシュか引っかけ、という悪循環に陥ってましたが、このドライバーにしてからはとにかく振り切れば良いんだ、と思えるようになり安心してドライバーを握れます。 これからも使い続けると思います。

こちらのサイトで評価が高かったので、ものは試しと1R使用してみました。 普段はXVを使用し特に不満はありません。 一番の違いは飛距離性能でしょう、飛びます。 曲がりが少ないからでしょうかロスがなくまっすぐズドンと飛んでいきます。 打感はXVより硬く感じて、ドライバーもアイアンも音が硬いガチっという音になりますが、さほど気にはなりません。 スピン性能はXVと同等程度かと思いました。 パターの打感が硬く、重くなりますが、それはそれで気持ち良い感じでした。 総じて素晴らしいボールだと感じました。BSのボールはしばらく使用していませんでしたが、これはしばらく使いたくなるボールですね。

DG200からリシャフトしました。 さほど違和感無く移行出来たと思います。 DGとの一番の違いはインパクト直前のシャフト挙動だと思います。DG使用時はインパクト直前まで待って打って丁度良かったのですがモーダスにしてからはそこで待たずに普通に打ちに行って丁度いい感じです。インパクト直前にシャフトがスパっと戻りボールを運んでくれます。 挙動が少し鋭くなる感じです。ヘッドはMP64を使用していますが打感にも少し変化が見られました。モーダスの方が少し打感が硬い印象です。DGで少し気を使わないとプッシュしてしまう方には持ってこいのシャフトだと思います。 ちなみにウェッジはDG200のままですが特に違和感無く打てています。

SLDRのFWがシビアに感じた為、こちらのサイトで高評価だったG30FWを購入し1Rしました。 まず感じたのは非常に優しい事です。SLDRはかなり気を使ってショットしていましたが、これは直進性が優れている事と、球も浮きやすいので楽な気持ちでショット出来ます。飛距離性能はSLDRに軍配が上がりますがミスショットにシビアだったので、曲がりやトップ、ダフリを考えると結果こちらのFWの方が飛ぶし曲がりも少なく、スコアメイクし易いです。短いミドルのティショットにも使用しましたが大活躍でした。 ヘッドはシャローですので不安でしたがなんの問題もありませんでした。特筆すべきは芯を外してもさほど飛距離が落ちない事ですね。 これでもう少し打感が良ければ本当に満点です。値段以上の働きをしてくれる事間違いなしです。

こちらの口コミで評価が良かったので購入し1R使用してみました。普段はZ-STARを使っておりますのでそちらとの比較です。 ドライバー:打感は超柔らかい部類に入ると思います。柔らかいけど芯も感じ気持ち良いです。 飛距離はZstarと変わりませんでした。 アイアン:打感はアイアンでも柔らかく気持ち良いです。飛距離も特段変わりませんでした、が、キャリーしてからがZstarと違いラン多め。 打感が超柔らかくスピン量多めの手応えがあるけど違いました。 アプローチ:スピン入ったな、という手応えとは違いランが出ます。ここが一番Zstarとの違いを感じました。 パター:打感は完全にこちらに軍配が上がりますね、ほんとに柔らかく距離感が合わせやすいです。 結果、私のプレースタイルに合うのはZstarだと判断しました、それほどパーオンする訳ではなくアプローチでパーを拾っていくのでアプローチの距離感が合うZStarに戻す事にしました。 ただコスパも良いですし、良いボールである事は間違いありません。

ヘッドは初代グローレです。結果は非常にグッドでした。赤マナの後継という事で先が動いて弾いてくれて飛距離アップしてくれるんじゃ？ の期待を込めて購入。私には粘り系に感じますが、インパクトの瞬間に確かにヘッドを走らせてくれます。今までこのヘッドでDI6sとPT6sを交互に使用しておりどちらも文句はありませんが、このディアマナR60sはさらに文句ナシ。 PT6sは捕まえに行くと左に巻き混んでいましたが、このシャフトは捕まえにいっても不思議と左に巻き込みません。捕まったフェードになり、10ヤードほどキャリーが伸びて大満足です。手元が柔らかいシャフトが好きな方でも違和感なく使用出来ると思います。