今回購入動機となったのはPGAツアーTV観戦から。Dジョンソンはじめ、使用者をよく目にすること。それと、限定。（何本か知りませんけどww） ヘッドのベースはITSY BITSY、ここに目新しさはないようですが、新しいのはネック。これがこのモデル最大の特徴かと思います。このネックが秀逸で、すんなりアドレス出来て、ストロークも初球から何の違和感もなく、距離感もピタリ。普通、初モノならアジャストしたり、ドキドキするものですが、これがありません。よくよく感じたのは、これってグリーン上で最も求められるパターの要素なのかもということ。 ネックの働きを思い知る機会となりました。 マットでの使用ではありますが、2mを50/50のカップイン。順回転ボールがオートマチックなのも好影響のよう。 こんなんでいいものか。。。

1ヶ月使用のレビューです。 第一印象から経過評価でマイナス無し、むしろそれぞれの評価項目いずれもプラスです。特筆は優しさです。アバウトに振っていっても方向性が良いことです。打感に関連すると思いますが、フェイスが撓む感が半端なく、どんなにぶったたこうが、一瞬ホールドされる感触があって、安心して振ることだけに集中出来ます。HS50超の方にも、この上ない性能だと思います。 シリアスな楽しみはパッティングに寄せて、ドライバーショットは気楽にフルスロットル満喫しています。 速報ニュース。そんなことで叩き過ぎたせいか、只今ヘッドからカラカラという異音が。。。ひぇぇぇ〜、まさかの棒脱落？？！ 大丈夫でした、orz。ソールウエイトが緩んでいただけでした。レンチで締めたら直りました。デフォルト信用せず、定期的なメンテナンスも心掛けます。ご注意。 何はともあれ、満足しています。

US仕様のヘッドを所有、2回目の投稿。 シャフトを所有ドライバー（ＥＰＩＣサブゼロ）に合わせ、TPに。7Sで43インチにしました。Sフレックスでもモタつきは感じず、ドライバーの6Sとのつながりもピタリです。クロカゲシルバーと比較すれば、方向性はこちらが上。弾道、飛距離は同等。 ひと手間かかりましたが、自分史上一番のスプーンとなりました。 同じドライバーの方、かなりオススメです。

US仕様（カチャカチャ付）の口コミです。小さめなヘッドが好みですので、比べて大きめなところが購入時にはネックでしたが、使えば慣れるものです。使用感ですが、一言にやさしい。球質はノーマル調整でも多めのスピンで天高く上がります。グリーンにワンバウンドで止まるタイプです。ロースピン棒球ではありません。これを狙っていたので購入は当たりでした。シビアさは皆無で、ロング2オン狙いには最適かと。 なお、シャフトはクロカゲシルバーのX、43インチです。このシャフトもまたマイルドで、寛容さという点では優れています。US製の大味さとも言えますね。または辛めなシャフトに差し替えても面白いかと思います？スリーブ対応の展開性、この辺もUS仕様を選択した理由です。

ＥＰＩＣサブゼロに装着した感想。振り抜きの良さが抜群です。一発目から終始この印象は変わらずです。フィニッシュまでの収まりの良さは、しなり戻りが遅くも早くもない（粘りでも弾きでもない）から？ エボ2のように手元でパワーをためて一気に爆発させる（スイング中どこかでギアチェンジする）ようなシャフトではなく、キックポイントは中元あたりなのでしょうが、ここが潰れず、先が遅れることもない分、しなり負荷を感じさせずしての軽快さが生まれてるのでしょうか？ DIは知らず。 難しさはなく、素直な部類。 飛ぶシャフトというよりは、飛ばせるシャフト。 参考になれば。

プロモーションに惹かれてまんまと予約購入。ようやく手にして練習場へ。メーカーカスタムの吊し（TP6S）のままでしたので、左を警戒したのですが、振っていっても左へ巻く球は無し。ヘッドか？シャフトか？ライ角か？振ってストレートボールになるこのバランスがピタリ！プロモーション通りにスピンは減って、ボールスピードは上がって、ロフトのみ＋1にカチャカチャしてあっけなくエース交代。 カーボンハイブリッドは見た目、オモチャっぽさありますが、ボールもオモチャのように駆っ飛びます。その割には打感打音とも良いです。 このイメージギャップは面白い。

打ち放し練習場での使用を目的に購入。スパイクレスで軽いものを選定したのですが、大失敗。全体的に柔らかく薄い素材で作られいて、この点で間違いはなかったのですが、難点はかかと部分。この薄くて柔らかいのがアダでした。かかとのホールド感が乏しく、安定性がなく、脱げそうになり、スイングに集中出来ません。 また、マットの上ではグリップが強烈過ぎて、不安定なかかとと相まって左足首、挫きました。ゴルフシューズとしてはミスチョイスでした。 日本のゴルフ事情にあった練習場専用シューズが欲すぃ。。

XT70SからXT60Xへのリシャフトレポ。 beforeでのマイナス印象が全て解消する劇的な結果に。軽く硬くすることで、クルマで例えれば、重ステがパワステになった感じで、シャフト捌きがうんとシャープに。とはいえ、シャフトの性格が変わった風はなく、扱い易くなったのみ。 また、シャフトフレックスはオーバースペックを嫌って永年に亘りSでしたが、Xが正解でした。こんなに真っ直ぐコントロールし易いのかと感動すら覚える始末。思い込みや偏見は損するの巻でした。 ブランドもさることながら、スペックのマッチングがホント重要なんだと思い知りました。たかだか数グラム･･･フレックス表記･･･、変わるのねぇ。 最後にクロカゲXT。アイアンにDGシャフトを求め、且つハイヘッドスピーダーの方であれば、ド・ストライクなカーボンシャフトと思います。

70SをRMX116にセット。 エースはエボ2の661S。 感覚のレポで。 ・走るタイプではない ・モッサリ動く感じ ・キックポイントがピンとこない ことからか、重く感じた。 ・アッパーに打たないと上がらない ことからか、下から入ろうとする振りを矯正しようとするあまり、右脇を痛めた。 ・硬さのストレスは感じない ことにより、60Xをオーダー中。 これが正しい選択かは次回レポで。w PS：シャフトごときの重さ硬さの選択でどこまで違う・・。

アンサー型代表的なこのパター、フェイスを操る（管理する）ことが得意なひと以外は入らないパターでしょう。アドレスに対してトゥとヒールが完全に垂直な状態でインパクト出来るかによって結果が出せる（最高の結果が得られる）パターなんだと感じます。 パッティングにストイックさを求めるひとだけに存在するかのよう。 カンペキにヒット出来た時の報酬は他に代え難い。

アンサー型代表的なこのパター、フェイスを操る（管理する）ことが得意なひと以外は入らないパターでしょう。アドレスに対してトゥとヒールが完全に垂直な状態でインパクト出来るかによって結果が出せる（最高の結果が得られる）パターなんだと感じます。 パッティングにストイックさを求めるひとだけに存在するかのよう。 カンペキにヒット出来た時の報酬は他に代え難い。

元と先は動かず、中がしなり、全体としては硬めに締められた粘り系の感想。手先やタイミングでヘッドを返したり走らせたりする打ち方には合わないシャフト。キャロウェイXRプロFW（16度）で使用していますが、おとなし目な中弾道でコントロールには優れています。シャフトが走って、大事な時に引っかけてしまう方にはハマる一品。

一言に味のないクラブ。愛想も愛嬌もなく、言われたままの仕事をする性格です。打ち手そのままに結果が出ます。正しいスイングなら、一発目からナイスショットが出るクラブ。調子のバロメータークラブとしてもアリかも。 なんとも、スリクソンらしいです。

エボ2ユーザーです。確かにシャフトセンター部分が固められた印象があって、安定感はあるのですが、その分普通になったなぁと。中元からドカンとくる、エボ2好きの方には、オススメって感じではありません。広告に期待して購入しましたが、代金回収に至らずの感想です。エボ3そのものは一般的に良いと思います。

タイトリストCB716を所有。店頭でたまたま見かけて購入。ウエッジに求めるは、アイアンセットからの繋がり。この点でほぼ違和感無し。（もうひとまわり小さくても良かった）所有のヤマハRMXに不満は無かったものの、質感としてCB716により近いものを求めて･･･が動機でした。 打感はまんま軟鉄鍛造の柔らかさこの上なし。厚めに入れればズッシリ、ソールコンタクトを控えて入れればカツっとした軟鉄打感。（CB716と同じ）フェイドにもドローにも難なく応え、コントロールが容易です。初球から終始、打痕が一定なので、ネックを含むヘッドとシャフトのバランスが良いのでしょうね。 帰りに58度も購入しました。 ウエッジ好きにはオススメです。ウエッジが苦手な人にはオススメしません。

DGとの比較。AMTは、DGを軽めにして、しなやかさを加えた感じ。他の投稿にある「ワンランク硬め」を勧められているのも、このあたりでしょう。AMTさをストレートに味わうとすれば、同じフレックスでの移行がオススメです。 DGからAMTへの移行で感じる違和感については、慣れの範囲で解消しました。（当方で100球×5回の打ち込み）収穫は弾道の高さで、ロングアイアンほど、その幅は大きく、イージーです。且つ驚きは、APEXが全番手で揃うことと、飛距離のバラつきがないことです。これは、ツアーイシューによるところの恩恵かも知れません。 DGの性格を求めるユーザーの間口を広げつつ、DGの持つポテンシャルの高次元ゾーンをより多くのユーザーが体験できようシャフトと思います。 スチールシャフトの世界感、新たにしました。

DGS200AMTツアーイシューで購入。長年、DGS200を使用していました。AMTは甘いシャフトです。力感のない定速スイングでピタリです。これに慣れるまでは、少し時間かかるやも。（本来理想ゆえ、嬉しい所有です）打感はツアステ709MCと比べて、比べようもないほど柔らかい。ほとんどマッスルです。球筋も同様、えらい高く、独特の滞空。飛距離は変わりません。ホント、気持ちいいですよ。

続いての投稿です。装置グリップ（スーパーストロークピストルGTツアー）にカウンターコアをカスタムしたところ、さらにヘッド軌道が水平方向に安定しました。ヘッド側を重くすれば安定する？！は思い違いでした。これまた、オススメ。

スパイダー購入は2度目なれど、打感や直進性の良さは相変わらずです。普段は34インチながら、これは33インチを選択。ボール位置を左目にハンドファーストでロフトを立てながらヒットさせるにもヘッドを平行移動し易いパターです。（このストロークで最も結果が良い） グリップは、スーパーストロークのピストルGTツアーに付け替えて使用、オススメです。

顔はアイアンです。所有のアイアンＢＳ７０９ＭＣとの親和性に満足です。マッスル系アイアンなら、およそ流れを感じるかと思います。 ピッチショットが容易で、スピン性能も高い。打感が硬い（軽い？）という評価を数々見受けますが、ウレタンカバーボールなら気にならない範囲です。（或いは芯が狭いのか？） 球離れが早いこともなく、打音も大人しめで、ゆったりした弾道です。特筆はこれが連発する安定性かもしれません。 フェイスを思い切り開いたロブショットも難なくこなしますし、殿堂モノになりそうです。

一般的なＵＴに比べて、ラインが出し易い。ティーショットからフェアウェイ幅、フェアウェイからグリーン幅へのキープが容易です。３＃では、グリーンに止まり易いとは言えないが、目的を考えれば、秀逸なクラブです。 驚くは打感で、非常にソフト。これもコントロールのし易さに一役かっています。（チンとかキンなどは皆無）また、オリジナルシャフトＳは、ＨＳ４６くらいでちょうどです。何となしの購入でしたが、大当たり！

フェイスバランスではない（ややトゥが下がる）、センターシャフトではない（ややヒール側にシャフトが入る）ので、一般的なマレットセンターシャフトパターとは違います。ヘッド（フェイス）管理が必要です。この領域を求めるパターです。つまりは、マレットのフェイスを直接的に管理したいゴルファー向けです。打感はソフトで、打音はコンに近いカツッです。

白いＴ部分のサイトに工夫があり、縦横方向が湾曲（反って）いて、プレーンを円く誘導しています。ブレイドパターなので、直接的なプレーンよりイントゥインですよっていう、プロダクターのメッセージでしょうか。実使用においても、ラインに乗せていくようなスタイルよりも、打ち抜いてラインを作っていく強気なパッティングに合っています。スーパーストロークグリップの組み合わせがオススメです。 Let's meter over！

三菱っぽさをとても感じるシャフトで、白マナを少し中調子に振った感じでしょうか。クルマのエンジンで例えると、スピーダーがTURBOなら、こちらはNA。60SをHS50m/sで打っても耐えますし、こういう使い方が出来るシャフトです。打感もマイルドです。RMX116にセットしています。

ニューポート２（２０１２）をエースにしていますが、スクエアストレッチのために購入。ヘッド大きくスクエアであること、太めのグリップであることがプラクティスに適したパターでもあります。見た目はヘビーな印象ありますが、バランス軽めで、マレットヘッドの重々しさはなく、開閉も自在で操作性はあります。打音はカチッ、打感はソフト。キャメロンらしい心地良さは健在です。エースと交互に使用しています。

普段のロフト選択は9度台ゆえ、 9.5度を購入しました。結果はドロップ気味。強いアゲンストでは良いものの、10.5度を再購入。で、ビンゴ！弾道は高い方ですが、よっぽどでない限りこちらをオススメします。打感はソフトで球持ち良く、打音は当方ヘッドスピードでバシュ。 この感触がどうやらスイング感覚とピッタリ合うからか、どんどん振れるからか、コンスタントに300ヤードレンジです。エボリューション2はクロカゲXMに比べてややスピンが多めですので、使用球で選ぶのもひとつ。いずれも飛びますし、メーカーテイストの好みで選択、でしょうね。ヤマハは初めてでしたが、本当に良いクラブ作りますね。驚きました。特にBS、MIZUNOユーザーはお試しあれ！