形状に様々なアライメントを施したパターが多い中で、いろいろと試すこと数十本…。動もするとここに気を取られて、感性を消耗してしまって不調に陥っていました。 たまにグリーン周りからウッドやユーティリティで転がしで寄せるときに気づいたのですが、この時はアライメントやストロークを意識せず、転がりやヒット感に神経を集中しているもの。曲線的なヘッド、フェイスのウッドでボールを弾くために、ヒット感だけに集中します。 このアプローチが上手くいく人にはこのパター、合うのではないでしょうか。 ダンピングバイブレーション機能によるクリック音効果もインパクトをコントロールし易くなっています。 アライメント症候群でパッティングに苦しむより、感性の結果を楽しむようになりました。

ねっとり打感で糸引く弾道。 自分史上最高FW。 このキャラクターにして、このシャフトとの相性も抜群。 コントローラブルな性能は、ロングのツーオンにもってこいです。名器殿堂入りなのでは。100文字は辛い。100文字は辛い。

球を上げる特性の無いDIと、上がるヘッドの組合せは面白い。ヘッドに信頼をおけるので、スイングを壊しにくい。確かに球速は高いので、飛距離性能は抜群。ハイフェードがベストパフォーマンスなタイプのドライバーで、そのように打てる安定さがある。 言い換えると、これ以外、はまらないと思う。

ヘッドはSIMmax9.0に45.25インチ合わせ、バランスはD1〜2な感じwwにて、ディアマナZFのSフレックスからチェンジしたインプレです。硬さは感じず元調子らしいしなり方で先端は動きにくく、確かにコントロールが効ききます。ZFに比べてDLtdはスピン量が減り、弾道が右目低めに変わったため、カチャカチャ調整へ。STDからUPRTに変更して丁度、フェード弾道に。コントロール性能はホント、ピカイチなシャフトです。 すんなり移行は完了。 しかし、嗚呼、ロゴが表向き。。

飛ぶ！前作とシャフトも 違うのでヘッドの性能か、シャフトの性能か、わかりませんが、フォローの風5m程度で打った時のような低スピンの強い弾道。練習場のネットに当たり方もまるで違います。 さらに球もフックねじれがなく嬉しい。 テンセイオレンジプロ、シャフトを立てて打てるパワーヒッターにはオススメです。

G400LST×Speeder?661からの乗換えです。ということもあり、一発目から違和感無しのフィーリングで移行はすんなり。話題のシャフトに興味深々でしたが、いたってフツーな印象。Speederに比べれば寛容性のある点で優しさは上か。所有の3WがDiamanaBFなので繋がりは向上。静止した切返しからシャフトバット部分で打っていくスイングに相性良いタイプ。アイアンがスチールなので総じて纏まりました。 悪評(？)の打音は、確かに金属音が増して、練習場ではオラオラ度がマシマシです。しかし、手応えある打感は悪くないです。

2回目の投稿です。サイコー評価のシロモノです。マッスル〜キャビティまで十数セットを使用してきましたが、コレがイチバン良いです。顔はオーセンティックなのに難しくもなく、飛びすぎず、コントロールは抜群。見た事ない高さが出るも最後までスピンはほどけず、飛距離は安定。コース実戦に強いクラブです。ワタシがそうでしたが、PING？と思わずに、皆さんもお試しください。

TPシャフト試しました。エボ?よりも弾道は高くなり、クラブを操りやすく感じますので、打ち分けはTPの方が上。エボ?は一心不乱に打つのに向いている感じです。両者とも相性は良いと思います。 加えて、グリップはメーカー組み上げの通り、軽めが良いです。(ツアーベルベットならライト) さらに、わたしは指が短いこともありww、グリップ径を気持ち細くすることで、ヘッドの管理がしやすくなり、鈍く感じた初期の印象が解消されました。

打つにつれて評価が上がったので追加投稿します。ヘッドは重心距離が長めのようで(サブゼロ比較)返りにくく、返そうとしないことが吉。シャフトはエボ?のSですが、なかなかしっかりしていて、Xフレックス使いのプレーヤーでも十分なくらい。ダウンでしならせずに早めに垂直にさせてインパクトするとボールを押してくれます。 この性格に合わせて、オープンスタンスのフェード打ちでやっと真っ直ぐって感じです。人気があるようですが、このスペックに限ってはパワーヒッター向けと思います。 ハイドローのサブゼロがエースでしたが、フェード寄りのエースとして君臨しました。飛距離はサブゼロに優っています。 TPも合いそうなので、装着したら投稿します。

発売当時に一度使用してお蔵入りしてあったモノをここ最近、PINGのクラブが揃い出したことをきっかけに取り出してみたのですが… このクラブの評価がガラリと変わりました。 もともとはオーソドックスな形状のクラブが好みですから、この不恰好な形状には当時は慣れませんでした。でも、この平行四辺形というか台形に何か意味があるのだろうと、素直にクラブの上底と下底を意識して平行に引いて、同じ軌道をなぞるように打つと…ガッテン。設計したバウンスの意図もよーく感じることが出来、この形状の意味するところを理解しました。最近はアプローチがフック回転する傾向がありましたが、正回転に矯正するドクタークラブとなり得ました。恐れ入りました。

LST8.5。ロフト調整を全て試した結果、MAXマイナスが一番良かった。強く飛ぶ中弾道で、ドライバーでも狙い撃ち出来る良いクラブです。林間コース攻略にも味方になります。 打感はそんなにソフトではありませんでしたが、打撃感があって嫌な印象はありません。

ヘッドはベッピン、打感は柔らかく、スモーク仕上げは見た目にも緊張がほぐれて好印象。満点です。 シャフトはmodus3TOUR120Sにしましたが大正解。DGs200より繊細に反応するところが二重丸。DGはシャフト主役なスイングになりがちでしたが、この重量のmodusなら、スイングフォームを主役に出来るので、自分の意思通りの一定リズムでスイング(エア・スイングの如く)が出来るようになったのは収穫。ワンランク上の領域を実感中です。こうしたスローなスイングにSフレックスは腰砕けなく巻き込みも飛距離の低下もありません。 クチコミでは重量も増すXフレックスを推す声が多いようですね。DGをベンチマークとする評価に惑わされますが、modus3TOUR120はDGと比較するモデルではないという感想もご参考に。

EPIC sub zeroにアッセンブル。花柄あたりにバネがあるような感じです。そこから先はしなる動きは少ないので、ヘッドの軌道が安定します。これがヒッティングのし易さに繋がっていそうです。ツアーAD izのような全体的にしなって飛ばすタイプとは違います。また、NSスチールシャフトに似た白マナよりも手元はしっかりしています。いずれにしても、飛ぶ仕掛けのあるシャフトではありません。コントロールし易い→振りにいける→飛ばせる、シャフトですから、体育会系です。

所有のヘッドを壊してのち、別のクラブを試してみたもののダメで、コレに戻りました。以前の使用スペックは9°のヘッドをD＋2にスリーブ調整していましたので、今回は10.5°のヘッドを購入。スリーブNSとの比較は、 高さ：9D＋2＜10.5NS（?!） 掴まり：9D＋2＝10.5NS（!） スピン：9D＋2＜10.5NS となり、ウエイトを前重心に入れ替えてスピンを少なくした調整で、プラス15yのぶっ飛びドライバーとなりました。 狙いがはまったとは言え、期待以上の結果が得られました。 エピックサブゼロ 愛好者で9°のヘッドを使用されている方！ おススメですからお試しあれ。

前回の投稿したネガポイントを整理してみました。 掴まらないヘッド(M4) × 先のしっかりしたシャフト(IZ) この組み合わせが要因ではないかと思います。デェフォルトのフブキのようなビョンビョン掴まえにいくシャフトなら、このヘッドの性格を良い方向へ引き出すのでしょう、 チョイスしたセッティングが自分には合わなかったようです。掴まりの良いヘッドや重めのヘッドなどにIZは相性が良いと感じますし、組み合わせの一つとしての評価とします。

期待が外れました。orz… 以前に一時所有していた バーナーやM1以上の期待を持って購入しましたが、びっくりなくらいダメでした。ここであまりディスりたくありませんが…エピックサブゼロ と比べると、打感は硬くスピンは多く掴まらない。目一杯掴まえてハイドローにしても、思った飛距離が出ない。打点のピントは合っているのに、打ち応えが浅く軽い打感のため、スイングの拍子が取りづらい。頑固なヘッドですww。 ま、相性でしょうから、縁は無かったことに。 サブゼロ に戻ります。

指揮棒のような振り心地です。スイングにシャープさを求める方にはうってつけです。リシャフトを検討するなら、重量はそのままにワンフレックス硬めでもいけるはずです。軽やかさより粘り感を足したい方はIZになるのでしょうね。

コントロール性が抜群に良いです。高さも着弾地点も意のままに操ることが出来て、素手感覚。マックダディ4を購入したばかりですが、こちらに変更です。 もちろんスピン性能も抜群です。スレート仕上げ（黒っぽい方）は打痕部分は直ぐに塗装が剥げて味わいも良しです。

EPICサブゼロからのチェンジ。ロフト10.5を選択したせいか？球が上がり過ぎて飛距離ロスです。また、つかまりが良過ぎて叩くのも怖い。ウエイトもあれこれ変えてみたものの、このチューニング範囲では対応出来ず、残念ながら売却へ。サブゼロに戻す前に、M4試してみます。

続けて投稿します。 ストレートなハイボールをラクに打つことが出来るテクノロジー満載のこのクラブは、フェイスローテーションやリストターンは無用のスイングと相性がよいシンプルゴルフ。これに対して、左右高低に操る楽しさや打感の味わいゴルフ。スタイルは両極あるからこその楽しさではありますが、このクラブだと#5の弾道がウェッジのそれと同じなのは圧倒されます。一本調子なれど、パワーゴルフの醍醐味を味わえるクラブとして選択すると面白いです。上級者にもオススメです。

さすが、イージーなアイアンです。どう打っても結果が同じです。打ち出しは高く曲がりません。というよりも曲げにくいです。安定性を求めてシャフトをDGにしましたが、飛距離は所有のCB716✖DGAMTと比較して、差引き＋5yです。PWと#9はまだしも、#8以上はカップフェイスだからか、打感はペチッとなります。FORGEDの打感を引き換えに、パーオン確率は100%になったので満足とするか、腕を磨いてシリアスにFORGEDに拘るかです。ww。

クリーブランドのプレシジョンを所有していて、これに不満はないものの広告に興味を持って購入。確かにスピンはかかります。球がフェイスにグリップする感覚が得られるので、スピン横方向のコントロールがし易い点が最も気に入りました。ピンを右からでも左からでも自在に寄せられます。また、スピン量によって距離が傾斜する点も扱い易く、よいウェッジです。

週一使用ペースで10ヶ月目。 終ぞ、ヘッドが割れてしまいました〜。フェイス下部カップに沿って横方向に亀裂です。バキーンという音で球があらぬ方向に飛んでいったのが最期でした。フェイスに負荷をかける構造であったことは納得の一品です。年明けに新作出るようですが、評判の良いフォージドに乗り換えます。保証書は大事に保管して。

思いの外コンパクトなサイズで、持ち手もフィット。滑りにくい外装材質で、計測時には程良く安定しそうな重さです。ただ、携帯したままラウンドするには重いかなぁ。スマートに使いこなすまで鍛錬です。外身はベリーグッドで気に入りました。 購入してまだ使用していないので性能評価は今回保留とさせていただき、星も中間評価にしています。

SUB zero×ADTPからチェンジ。アイアンのシャフトはDGAMTですが、これに似てます。なので、繋がりは良いです。ビュンビュンに走るタイプではありません。球質はおとなしめながら、飛距離は変わりません。スチールシャフトできちんと飛ばせるプレイヤーなら合いそうです。例えるとトルクフルなディーゼルエンジンぽいです。分かりにくいか。

口コミするのは、ストリート・レトロ（登録無いので）。多分、スパイクレスの似た商品です。履き心地ですが、デッキシューズのようなリラックスさがあります。作りはしっかりしていますし、素材も高品質で、価格に見合う商品です。 なるほど、ユーザーはこれならリピートするでしょうね。

ロングホールの2オンクラブとしてFWを選ぶ自分としては、飛距離と高さが揃う（飛び＝高さと比例する）ものが理想で、且つ確実（成功）性。ゆえに、ロフトは大きめで長さは短めな4Wを普段は所有しています。この新作スチールヘッドなら、3Wでこれが叶いましたので、それだけ易しいのでしょう。吊しのカスタムシャフトもまずまずですが、よりコントロール性を求めて、クロカゲXT（X）に挿し返えても良さそうに思います。

易しさ満点のFW。低重心のヘッドは弾道も高く、打感もソフト。シャフトはトルクが大きく寛容な部類。（多少待って振るようにするとピタリ）飛距離性能も優秀な方。（HS48でキャリー250y）何よりは安定性能。芝上実戦的なクラブです。ローハンデにも武器になると思います。

クチコミ、賛否ありますねー。このサブゼロのホットユーザーって、シャフトジャンルでいうと、クロカゲXTや白マナゾーンかも知れません。ヒットブランドとして購入すると外れますね。 前作GBBとの比較論も多々ありますが、故にナンセンスです。

今回のモデルでプロモーションされているパット音にハイライトしてクチコミします。 他メーカーを含めてスピン系ボールの中では明らかに高音ですね。打感も超ソリッドで硬質です。GSSパターとなら、感覚がビンビンに生かせる組み合わせになります。音でいうと、ケチッ。次に近いProV1Xがカチッ。他はコンッ。 GSS以外でも、メタルヘッドなら同様の傾向は感じられますが、フェイスのミルドが深かったりすると薄れていきます。樹脂フェイスとなるともはや。。 松山コメントをプロモーションに使うのなら、これを享受するユーザーはかなり限定されることもきちんと説明しましょう、ダンロップ。