Pro118 120 S200を愛用しています。MP-60,62,63,64,66と使い続けてMP-66 modas 120Sから年齢とHSの衰え？の関係もあり少し軽めのシャフトに切り替えPro118 DG120 Sでしたが、先日知人のタイトCB718 DG S200を打たせて貰い、やはりノーマルのDG S200の方が感触が良いので、ゴルフDoにてPro118 DG120SとPro319+DGS200, DG120 S200を可成り入念に打ち比べた所、スカイトラックのデーターでは直進性、安定性はPro319+DG S200が一番良い結果となり思わず購入。但し、5,6＃はDG S200では少し不安が残るので番手ずらしで少し柔らか目に組んでもらい練習中。実際のコースではまだ結果が出ていないし、一度や二度では判断出来ないので、サブクラブとして練習中。エースアイアンは118+DG120 S200です。打感はPro118 とPro319ではシャフトが違うのでその影響もあり？？さほどの違いは感じられない。5,6番だけ+1度のアップライトに後で調整するかも？因みに7#アイアンのHS38-39m/sです。

基本3Wは1Wの突き抜け、狭いフェアウエィでティアップして使っています。なので、913Fを使っていましたが、ヘッドがとても小さくteeUpして打つとテンプラが出やすいので、フェース面の高さ寸法が比較的大きいこのモデルをチョイス。 HS:44--45m/S(１W)で260y程度、この3Wでも230yは飛んでいると思います。0.5インチ短尺なのでミート率は良いかも？打感も高い金属音ではなく力強い低めの音がとても気に入っています。フェース面が厚い分、2打目の芝が薄いライからは芯に当たりにくいかも？

T5 > T7 > S18 と使っていますが、このウエッジの使いやすさと選べるバウンス角はとても良い。吹き上がり過ぎないクラブでとても操作性が良い。56-10も続けてオーダーしました。打感の柔らかさはやはりミズノですし、IPブルーはメッキが剥げやすいデメリットはありますが、ノーメッキより随分手入れが簡単で格好もいいです。ノーメッキに近い感じがとても気に入っています。

3Wは基本的にティショットで使う事が多く、Steel head XR+speeder evolution 4 FW 60Sにしたので、5Wはローグで同シャフトで揃える。この組み合わせだとヘッドバランスはD3(正確にはD2.5位）でアイアンとの繋がりも良い。正直、ローグ5W と Steel head XR 3Wだと飛距離は10y程しか差はないが、2打目のティーアップしない状態では XRは短尺でも芯で捕らえにくい。コースによりUT(913H 21°）のどちらかをチョイスして使う予定。

長年DG(130)S200 を使っていました。近年ではMP-60,62,63,64 そして昨年夏に年齢がそろそろ60を迎える事もあり MP-66 ﾓｰﾀﾞｽ120S にして少し楽に振れるシャフトに切り替えました。それまではNS系の中調子のシャフトがどうも気に入らずDGでしたがモーダス3 120Sは飛距離も少しアップし強めに降るとドローがかかりやすいとてもタイミングが取りやすいシャフトだと感じていました。ところが昨年秋のミズノの試打会でPro118に DG120(S200)とモーダス3 120sを交互に打ち比べると(当然同じヘッド）MB系のやさしいPro118との相性もあり？ Pro118+DG120(S200)の感覚が忘れ割れずに、約半年も経たないMP-66 モーダス3 120S があるのに購入してラウンド4回目ですが圧倒的にこの組み合わせに魅了さててしまった。飛距離もMB系のヘッドのお陰もあり0.5番手ほど飛んでいます。一概にシャフトだけの評価では言えませんが、私のスイングだとミズノ Pro118とDG120(S200)だと粘りを感じてとても良い感触です。但し全体的にドロー系の玉筋になります。基本私の場合ストレート系の僅かなフェードが持ち玉です。

試打会ではモーダス120S, DG105Sを試打しましたが、両者とも少しドロー気味の球でした。持ち玉はストレート/僅かにフェードなのでドローになるとやはり怖さもあります。DG120Sでは持ち球筋と同じだったので昨年秋に長年愛用のダイナミックゴールドS200からMP-66 養老製のモーダス120Sに年齢の事も含めて変えましたが、時々人のDGのシャフトアイアンを打つとどうしてもそちらの方が良い気がしてなりませんでした、今回はもーダース120Sとほぼ同じ重量のDG120Sをチョイスする事により解消しました。ミズノのマッスルは今までどのタイプも捕まり過ぎて、ドローが出やすく手を出さずにいましたが、今回Pro118では簡単なマッスルでドローがでないので思い切って購入しました。 保険の意味でMP-66 モーダス120Sもサブクラブとして保管しますが、最終的には手放す事になれば嬉しいです。

知人の紹介で1ダース買いました。 冬場でもドライバー、アイアン、ウエッジの打感も柔らかく飛びも満足です。 2ピース？ボールなのでスピン性能は落ちるものの、練習ラウンドにはもってこいのコスパです。パターでの打感も悪くないしカバーも強いようだし。球はなくなりませんが、カート道路などで傷ついたり、1ラウンド使ったら初心者にあげています。カラータイプ1ダースとホワイトも更に1ダース買い増ししました。これで1年以上は持ちます。

行きつけのショップに御願いして、試打会Pro118+DG105Sの組み合わせで気になっていたシャフトをミズノから借りて貰い、練習場で50球ほど試打してみました。正直なところマッスルの芯を喰った時の何とも言えない打感は残念ながらありません。確かにMP64より優しくマッスルを求める方ではなく、マッスルを使ってみたいプレーヤー向きだと思います。またDG105Sも噂のとおり柔らかく感じ所謂ダイナミックゴールドのしっかり感とは少し違います。どちらかと言えば個人差は当然あるでしょうが、モーダス105Sの方がまだ少ししっかりしていると思われます。当然本来のマッスル系を求められる方ならそれなりにＨＳはあると思われますので、DGとかプロジェクトＸとかの方が良いと感じます。

タイト915D3ではクロカゲXM60Sよりも方向性は安定。タイト917D3ではTP6Sより飛距離、方向性も良い。ミズノMP-type1では試打会で色々打ち比べましたがこのシャフトがやはり私にはあうようなのでこのシャフトでカスタムオーダーしました。ラウンド5回目ですがとても安定しています。チーピンが出にくいので安心して振れます。因みにHS:46 アイアンはDG200からモーダス120Sに替えました。

アイアンはミズノ MP-66 モーダス120S 5#-Pです。MP FLI-HIモーダス125s, TW-U 105sを打ち比べましたがこちらの方が打ちやすく、左に引っかけにくいのでこちらにしました。

MP-66と比べて打感はそこまでの差はないように感じます。 しかし、過去のMPマッスル系では捕まり過ぎる傾向だったのがこのモデルでは捕まり過ぎずとても良く、modas120sではヒール気味にヒットしたのが　DMG105S装着だと10打とも芯で捕らえ2mm程のブレで収まり驚きです。恐らく私にはこのヘッドの重量とDMG105Sの重量がマッチしたのでしょう？長年(30年程）DMG200Sからmodas120sにMP66から変更して満足していたのに、DMG105との相性の良さに気持ちが揺らぐのです。しかし値引き率が低く今すぐに購入は諦めで次回の試打会を待って慎重に吟味したいと考えています。

タイトリスト913>915>917 と購入し更に飛ぶ1Wを探して色々試打。M1,M2 PING, エピックと飛ぶと言われる最新モデルをGOLF5計測機で試し打感とカスタムシャフトの組み合わせでも他のメーカーより数段安い。練習場での次第会まで待ち、練習場で試打しても同じ結果でした。すぐさまカスタムシャフトで注文して2週間待ち。917でもアッタスパンチ6Sを使っているので安心です。皆さんの評価のとおり私もTYPE2より TYPE1の小振りなヘッドが捕まりが良く、もともと大きな460ccのヘッドは好きではなかったので迷わず購入。ど真ん中にヒットしたときのエピックが最高に飛ぶ(ほかより5yほど）なのですが、あの2本の柱の悪影響？なのでトウ側に外してヒットするとチーピンが出やすい？と思われます。ローシングル、プロあたりのスイングなら別でしょうが・・・。オートマティックに飛ぶのはPINGかもしれませんが、あのヘッドの形(隆起）がどうも嫌で、結論としてはコストパフォーマンスも含めてmpに軍配です。

長年フットジョイを履いていますが、直近のDNA boaまでは25.5cmサイズで履き心地も満足していましたが、今回スパイクレスのこのモデルではフットジョイの中では履き心地はイマイチでワイドタイプの理由か大きめで締めすぎて両小指付近が痛くなり、恐らく使わないと今は思います。フットジョイファンの方、ご購入の際は特にご注意ください。過去最も履き心地とフィット感はDNAが最高だと個人的には感じます。

タイトリストプロVixのユーザーですが、この度モニター応募で当選し使ってみました。飛距離はプロVixと遜色ありません。カバーはTOUR B Xの方が傷つきにくい気がします。日本生産商品なので、より真円に近い品質が保たれているのかも？との期待もあります。決してプロVixがそうでないと言う意味ではありません。冬場の気温が低い時期にも比較してみる必要はありそうですが・・・・・。

MP-63 DGS200（D2) から MP-66 modas 120S（D2)に変えたのでウエッジはT5 52°58°(DG-S200) MP5RW 56°DG-S200 ウエッジは(D3, 58°のみD3.5) なので(全て養老製特注) アイアン重量が約10g程軽くなりウエッジとの繋がりの関係で以前から気になっていた T7 56°modas120S を新調。これがとても抜けとT5より打感が良くなった。がラフからの抜けはソールが広くなった事と56-10バンスの関係でイマイチ。次はT7 51°を悩んだ挙げ句 modas115Sの中古を買ったがやはり後悔。51°を選んだ理由はアイアンの飛距離が5〜10y程飛ぶようになったのでP=125y, T5 52°DGs200だと105<>110yなので少し番手間の距離を縮めたかった。T7 52°の特注以外はバランスがD3〜D5と個体差がありアイアンからの繋がりでD2<>D2.5にはシャフトを短くせずに揃えたかった。やはり特注で鉛を入れずにD2--D2.5を御願いするしかない。バンカー、ラフからの寄せ用はT5 58°DGS200が抜けが良いし手に馴染んでいるのでそのまま使うつもりです。

35年間DGシャフトを愛用していましたが、年齢の事もあり長年使っていたS200からモーダス105, 115, 120, 125を試打した結果、120Sにしました。ヘッドはMP-60, 62,63, 64と使い最終的にはMP-63を6年半使っていました。シャフト変更にあたりMp-66に変えて飛距離は5〜10yは伸びました。 NS950GH 1050,1150も以前は試打会等で試打したことがありますが、焦点がぼやける感じの打感と吹き上がりすぎる柔らかく感じる日本シャフト製はイマイチ馴染めませんでしたが、modas3 シリーズはその点は解消している感じがします。105,115,120,125はそれぞれメーカースペックでは元調子、中元調子と違うのですが、私の感覚ではさほど変わりないと感じます。念のためショートアイアンでS200と125Sが似ていると言うので打ち比べると同じ元調子ですが全く違います。やはりDG200は棒の感じで先が走ると言う挙動ではないようです。スイングタイプにも依りますが、ボディターン系、パンチショット系の方は別の感覚かもしれませんが、来年60歳を迎える私にはぴったりのシャフトのようです。

MP-60, 62, 63, 64と買い続けたがMP63を6年半愛用。35年以上DG200Sに拘ってきたのはNSだとシャフトがボヨーンとなる感じがどうしても馴染めなかった。が今回モーダス 105, 115, 120, 125を同一ヘッドで打ち比べたところ年齢の事もあり少し優しいシャフトに変えるつもりでModas120Sにしました。強めに振るとドロー気味の球で出やすいのですが、何より軽めに振って距離は約5％程飛ぶようになりました。DG200と比べると約10gシャフトは軽くなりますが養老製のオーダーで長年D2バランスだけは固定してとても良い感じ。当然この流れでウエッジもT5からT7モーダス3 120Sとして52°,56°もD3にて交換　58°だけはDG-wedge flexのまま使っています。MP63, 64より更に優しくなりMP66とモーダスの相性はとても良い感じがします。