ホンマのカーボンシャフトに興味がありましたので、現在はAMTシャフトの747vを使用していましたが、カーボンシャフトモデルを追加で購入しました。IB-WF100はハードなイメージでしたが、やはりAMTに比べると軽量ですし適度な撓りも感じることができるシャフトです。カーボンシャフトの割に手元がしなるイメージでAMTとの比較においても違和感なくスイングできます。 そして特筆すべきは弾道の高さだと思います。なかなか球が落ちてきません。そして飛距離も1番手くらい飛ぶのではないかと思います。私の場合、ロングアイアンでの飛距離性能で非常にアドバンテージを感じることができました。重量的にはモーダス105くらいでしょうか？先端が暴れないので非常にスムーズにスイングできます。もしかするとロングアイアンはこのシャフトを使用してショートアイアンはAMTでも良いかも知れません。あまり先入観にとらわれず、今後はカーボンシャフトも選択肢の1つにしたいと思います。お勧めです。

2017年度モデルのM2からの買い替えです。購入後初めてのラウンドでしたが以下感想を述べさせていただきます。 全体としてですが、明らかに進化している印象です。特に方向性。これまでのM2と比較して左右のブレが明らかに小さい。ヒールヒットした際もなぜかFWの真ん中に戻ってきます。これがコースで役立ちます。構えにくいホールではどうしても苦手意識からジャストミートできないものですが、とにかくしっかり振り抜くことだけ意識すると、大抵はコースの幅に収まります。また非常に低スピンで飛び出しますので、ロフトも10.5度で正解でした。高く打ち出してロースピンで飛距離も出ます。これまで代々テーラーメイドを使用してきましたが、かなり実戦向きで完成度が高いのではないかと思います。 但し、体の開きが早くて上を向いてしまった時は流石に変な球がでますので、スイングの基本までカバーしている訳ではありません。ここ一番でのOBに悩む中級者以上にピッタリではないでしょうか。人気が高まる予感です。

2017年のＭ2にリシャフトして60Ｓを使用しております。元々フッカーでＢＦ60を使用しておりました。ひょんなことからＲＦを購入しましたが、もっと早く使用すれば良かったというのが使用した感想です。 ダブルキック系とのことですが、実際にワッグルするとＢＦより先が動きますが、実際にスイングすると意外と暴れません。インパクトの瞬間に鋭くしなり戻る感覚があって、振り遅れた場合もボールが右から返ってきます。また少し力んだ場合もフックの度合いが小さく、左右のバラつきが小さいと感じます。若干上下にブレますが、左右のブレの小ささを考えれば全く問題ないレベルだと思います。 そして何よりこのシャフトの魅力は飛距離性能です。非常に鋭いしなり戻りで初速が非常に出ます。今のところ完全なエースシャフトです。 但しある程度安定したスイングが前提だと思います。チーピンやプッシュアウトに悩みのある中上級レベルの方にお勧めです。

５年近くツアステ?−ＵＴを使用してきましたが、そろそろ経年劣化も気になりユーティリティー探しをしてきました。本商品がマークダウンしたので、１万円そこそこで１９度と２２度の新品を購入しました。以下感想を述べさせていただきます。 まず、構え易さが素晴らしい。ツアステよりは少しフェースが長くちょうど良いサイズ。アイアンと同じように構えることが可能。シャフトはＩＢ８５とＩＮ７５で迷いましたが、ツアステの流れもありＩＮ７５としました。重すぎず軽すぎず、アイアンがモーダス１２０なのですが、ちょうど良いお助けフローになりました。打感も完璧で非常に気持ち良いです。方向性や飛距離に関してはロフトの関係もありますがツアステより強い球で、方向性の安定感もあります。極めてコスパが良く購入して良かったと思います。新製品が出ましたが、愛着を持って長く使用できそうです。お勧めです。

試打結果が良かったので購入しました。先日、所属クラブの月例でいきなり本番使用しました。これまでは同じスリクソンのZ745を使用しておりました。 まずどうでもいいことですが、バッグに入れて、ミラー仕上げとちょっと薄くなったソールが非常に所有感を満たしてくれます。本番で使用した感想を以下述べさせていただきます。 まず飛距離性能は、Z745とほぼ同水準でした。球の上がりやすさは、ほんの少しですが高弾道になったような気がします。向上した点は、抜けの良さと打感です。ラフからの抜けの良さはキャビティタイプの割には非常によく、また芯で捉えた感触が非常に柔らかくなったイメージです。一方、スイートスポットの位置がやや内側の上方向にほんの少しですが、移動したように思います。払いうちを意識するとやや感触の悪さが手に残ります。以前もクチコミしましたが従来の9シリーズの特性も少し加わったような気がします。 月例での使用結果は、従来クラブと何ら遜色のない結果が得られましたので、ある意味代わり映えしない結果でもあると思いますが、非常に万人受けする性能であることは確かではないでしょうか。 小生はシングルに中々なれない万年中級者ですが、しっかりと練習してステップアップを目指すゴルファーにはうってつけのクラブではないかと思います。

練習場に試打クラブがありました。現在はZ745を約4年間使用しております。Z745が大変気に入って使用しており、Z765が登場した際もあまり買い替える気がしなかったのですが、Z785は素晴らしいアイアンではないかと思います。イメージとしては、これまでの9シリーズと7シリーズの中間といいますか、良いとこ取りな感じがします。以下、項目毎に感想を述べます。 （構え易さ）Z745やZ765と比較しシャープなイメージです。ヘッドサイズもやや小さく感じます。初代のZ725に近いような感じです。構え易さではありませんが、見た目はスタイリッシュで、かなりカッコよくなっております。 （打ち易さ）芯の広さやボールの上り易さはZ745とほぼ同じ。飛距離性能も同等レベル。但し、やや掴まりが良いというか、ヘッドが回転しやすくなった気がします。操作性が若干ですが向上したイメージです。 （打感）この点が最も進化した点ではないでしょうか。非常に気持ちの良い感触です。練習場のボールでもZ745との違いを実感しました。 （総評）元々スリクソンのアイアンが大好きでZ745を使用して来ました。今回のモデルは、やさしさや飛距離性能はそのままに、打感が大幅に向上している印象です。まだコースで打ったわけではないので、ヘッドの抜けについては分かりませんが、期待が持てそうです。

私のエースパターで長年にわたり活躍してくれております。柔らかい打感と構え易さが抜群で勝負どころでの強さがエースに君臨している理由です。また時々ウェイトを交換してヘッドの重みを変更しております。このシリーズは、繊細なタッチが出しやすくプロの方でも使用している方が多いような気がします。あまりクチコミされておりませんが、隠れた名器ではないかと思います。

ドライバーはシャフトとヘッドの組み合わせで、ヘッドスピードもテンポもスイング軌道も人それぞれですが、このクラブの組み合わせは、私にとっては黄金スペックです。使用してから数ヶ月間、OBを打ったことがありません。かつてはプッシュアウトやチーピンが1ラウンドで2回くらいはあったのですが、このクラブでは何故か毎回気持ちよくスイングでき、朝一から上がりホールまでとにかく大きなミスが起きにくいです。 基本的にはフッカーでスイングプレーンがややフラットな私のようなタイプの方は力みによる振り遅れにより、左右に散らばる傾向があると思いますが、このヘッドは絶妙な掴まり具合であり、安定感のあるオーソドックスなシャフトとの相性が良いと思います。 昨今、Ⅿ３やⅯ４が巷を席捲しておりますが、マークダウンした今こそ、このクラブのポテンシャルの高さとコスパの良さを実感できるのではないかと考えクチコミしました。あくまで主観ではありますが、自信を持ってお勧めいたします。

行きつけの練習場で試打しました。現在使用中のクラブはM2の2017年モデルでシャフトはディアマナBFです。 【構え易さ】 M2より少し小ぶりに見えるヘッドでポンと地面に置くだけでスクエアに構えられます。色もシルバーになったことで少し控えめなイメージ。高評価です。 【打感】 いたって普通です。芯で捉えるとM２よりは柔らかいイメージですが、特筆すべき点ではありません。 【方向性】 この点は素晴らしい。はっきり言ってこのクラブの全てですよね。小生の場合特にヒール寄りのヒットに強く、何故か真っすぐ飛びます。コースでの安定性は抜群ではないかと思います。 【高さ】 M2よりも高さが出ます。またウエイトを後ろにすると、更に高弾道になります。10.5度にする必要ないかなと感じました。 【飛距離】 飛距離は普通でしたが、試打の段階でM２と同レベルの飛距離が出たので、慣れてくると更に飛距離が伸びるかも知れません。 【総括】 全体の感想としては、非常に方向性が良く、ティショットに悩む中級者くらいの方には最高のクラブではないかと思います。但し、そもそもスイングが安定している上級者の方だと、飛距離性能が普通なので、あまり恩恵を受けられないかもです。小生の場合、ミスはミスとして受け入れる覚悟なので、値が張る今は我慢してM2で行こうかと思いました。

ディアマナB60からの買い替えです。本日コースデビューしました。このシャフトは青マナの最新機種ですが、非常に安定性があると感じました。B60より先端がしっかりしていて、シャフト全体のフレックスはマイルドになった印象。非常にコントロール性が良く、B60に比べて左右の曲がり幅が小さくなりました。打ち方さえ間違えなければ、ほぼ毎回フェアウェイを捉えることができました。若干力んだ時も先端がしっかりしている影響か、コースの幅に収まります。より実践的なシャフトに仕上がっていると感じます。飛距離はB60とあまり差異を感じませんが、ミート率が上がったお陰でトータル飛距離は伸びました。ある程度スイングが安定している中上級者であれば、扱い易いのではないかと思います。初ラウンドで好印象でしたので、今年はこのシャフトで行こうと思います。お勧めです。

所属ゴルフ場に試打クラブがあったのでハーフで使いました。マイクラブはJ715B3+でしたので、シャフトを自分のディアマナB60と交換しました。 まずアドレスはストレートフェイスで好印象。飛距離はJ715B3よりもキャリーが少しだけ出る印象です。 但し、その代償として打感がJ715B3よりも明らかに悪化している印象。金属バットでカキンと打った感じです。使用球はZ‐STARと柔らかめですし、これまではフェイスに食いついてから、低い音とともに打ち抜いていた感覚だったので、このクラブの球離れの早さと左耳に残るほどの高音質はストレスでした。最近のクラブはこんな感じなのかも知れませんが、緊張した場面を想定すると、やはり気になるものは気になります。従って買い替えるほどの魅力は感じませんでした。

今シーズンから使用し半年が経ちます。これまで色々とパターを使ってきましたが、総合的に判断して、スコアにこだわるアマチュアにとっては最適なパターではないかと思います。 何といっても直進性。ヘッドの重みでフォローを出していくと、ボールに描いたラインが真っすぐになります。タッチは慣れが必要でしたが、これも左手主導でテークバックし、振り幅を調整すると段々合うようになりました。恐らくですが、フェースの網目がボールを捕まえるというか、フェースを横滑りさせにくいので、直進性が高いのではないかと。。。 先週のラウンドでは、小生にとって過去最高の27パット。また、緊張する試合においても、引っ掛けが出ない点もこれまでには無い良さかと思います。当面はこのパターを手放さなず、更なる高みを目指したいと思いす。

スリクソンZ745のダイナミックゴールドDSTからのリシャフトです。DSTは若干球が左右にバラつくことがあり、当シャフトに変更しました。結果は最高でした。10グラム以上軽くなりましが、スイングした感覚はあまり変わらず、軽くなった分、飛距離が5ヤード（7番）伸びました。また、非常に弾道が高く、高さを出してグリーンで止めることができたので非常に満足です。ヘッドスピード42〜45くらいの方が丁度良いくらいのフレックスではないかと思います。小生の場合ヘッドスピードは44くらいですが、インパクトゾーンが長くなり、多少トップ気味に入ってもしっかりと球を挙げられる印象です。

アイアンをモーダス105にリシャフトしたタイミングで、ウェッジ（クリーブランドプレシジョンフォージド）の52度58度を当シャフトに変更。アプローチやハーフショットなど、ラインを重視したショットが特に秀逸。シャフトのしなり方がスムーズで、ダフリやトップをせず、ボールにダイレクトにヒットする傾向が強いシャフトです。これまでアイアンについては、何も考えず、DGS200を使ってきましたが自分にあったシャフトを使うとゴルフが変わります。非常にお勧めです。

アイアンはスリクソンZ７４５を使用しております。顔が非常にスリクソンアイアンに似ていて流れがばっちりですね。松山秀樹カラーにしましたが、非常に美しいウェッジで気に入りました。驚いたのはスピン性能。冬場にも拘わらずバックスピンが強烈で、ピタッと止まります。バンカーショットも打ちやすく非常にコントロール性が高いと思います。打感はフォージドらしく柔らかく、これもアイアンのZ７４５からの流れが良いと感じました。クリーブランドのウェッジを使うのは初めてでしたが、これは本番で使えそうです。

普段J７１５B３＋を使用しております。今回、値下がりのタイミングを捉え購入しました。赤はちょっと気になったので、ブラックモデルにしました。少しフックフェイスですが、J715のノーマルモデルよりはストレートで、比較的構え易いです。１球打ってみると少し左に行く球だったので、１目盛開いたポジションにしました。また、J７１５よりシャローで投影面積も一回り大きいイメージです。ティーをいつもより低くしました。これらの微調整を行ってから５０球ほど練習場で打ちましたが、結論から言うとパーフェクトです。ヘッドがJ７１５より少し軽いのか、振りぬきが良く、弾道も非常に高いです。更に方向の安定性も非常に高いヘッドだと思います。J７１５をオートマチックにしたイメージです。ミスショットに対する許容範囲が広いと思いますので、試合などでも大ケガせずに済みそうです。打感についてはJ７１５とあまり大差がないように思いますが、一瞬フェイスに張り付く感触は何度打っても飽きません。ディアマナRとの相性はJ７１５＋の時から良く、生涯最高の飛距離を記録しましたが、J８１５は更に方向安定性と弾道の高さをプラスしていると思います。ブリヂストンのクラブの割に、引っ掛けも殆どなく、これは中々の名器かもしれません。

ディアマナＢ６０との相性が良かったので、セカンドドライバーだった当該クラブにも挿してみました。結果は最高でエースドライバーに決定です。構えやすさ、方向性、打感には不満はなかったのですが、唯一飛距離がエースドライバーと比べて劣っていました。ところが、ディアマナＢ６０に変えたところ、飛距離についてもエースドライバーを凌駕する結果になりました。そもそも構えやすいうえ、シャフトの長さも４５インチと少し短いことから、タイミングの合うシャフトを使えば当然の結果かもしれません。ロフト角は10.5度と比べ9.5度は弾道が低くなりますが、左へのミスが怖い小生にとっては、少しつかまりを抑えた9.5度の方が方向性が安定します。このクラブの最も良いところは、構えやすさや操作性の良さという意味も含め、ＦＷの延長線でスイングできる点ではないでしょうか？ヘッドの作りこみの精度も高く、末長いお付き合いができそうな予感です。飛距離も最新クラブと遜色ありませんので、皆様にも自信をもってお勧めします。

純正シャフトからディアマナＢ６０にチェンジしました。試打した結果が良かったからです。初めて本番投入したのでご報告いたします。 やはりこのクラブ、間違いなく名器だと思います。何より構えやすいのでミスヒットが激減。飛距離はディアマナとの組み合わせが最強。ラウンド中、３Ｗはティーショット、５Ｗはロングの２打目で使用。３ＷのティーショットではＨＳ４４の小生で２４０Ｙ。初ラウンドでこの飛距離であれば、納得です。様々なＦＷが発売されておりますが、ラウンドで求める性能を高い水準で両立するクラブは中々見つからないものですが、このクラブはそれを満たしているような印象。ツアーステージブランド廃止でコスパも抜群。やたら程度のよい中古品も流通していますので、一度お試しされることをお勧めします。

これまでノーマルモデルのB3を使用してきました。非常に飛距離の出る良いクラブでしたが、少し左を向いているため、どうしても１ラウンド中に何度かは左に引っ掛けるようなあたりがありました。今回、思い切ってフェースが真っ直ぐ向いている当モデルを購入。練習もせずいきなりラウンドで使用しました。ウェイトは8グラム2グラムが付いていますが、マイクラブ同様、6グラム4グラムに変更しました。結果は文句なしでした。とにかく構えやすい。その上、飛距離性能や球の強さ、球の高さはノーマルモデルと同等。ノーマルモデルの時に不安だった左サイドに不安がなくなり、思い切ってスイングできる分、ストレスが消えました。また、フェードやドローの打ち分けについても明らかにノーマルモデルよりも優れております。ノーマルモデルの欠点だけを補うことができたので、満足度は非常に高いです。限定モデルではありますが、皆様にもお勧めいたします。

同シリーズのフェアウェイウッドが良かったので、思わず衝動買い。見た目は難しく見えたので敬遠していましたが、打ってみてびっくりです。とても扱いやすく球も上がります。そして意外にも良く飛びます。これまたユーティリティもこのシリーズは名器かも知れません。打感・飛距離・方向性ともに満足です。２１度で約１９０〜２００ヤードです。感動的なのはフェードとドローの打ち分けができたこと。これまでユーティリティは真っ直ぐしか打てなかったので、これから実戦が楽しみです。コスパも良いのでお勧めします。

名器と呼べるフェアウェイウッドとの出会いを求めて、このサイトを見て購入。コストパフォーマンスも極めて高かったことも要因。新品を１万円ちょとで購入し練習場へ。５球ほど打ってこのサイトの評価が高い理由が分かりました。一発目からジャストミートし２３０ヤード近く中高弾道で飛んでいきました。大振りせずコンパクトにスイングするだけ。打感も気持ち良いです。一発目からミートしたのは、きっと構えやすいからだと思います。純正シャフトも癖なく適度にしなるのでタイミングが取りやすいですね。思わずユーティリティも含めこのシリーズを購入しました。ツアーステージブランドが消滅しても、このモデルはもしかすると本当に名器として見直されるかもしれません。これまで、数多くのフェアウェイウッドを試してきましたが、このモデルが最も飛距離と方向性を高い次元で両立していると思います。ほんとにおすすめです。

マークダウンを機に購入。当初スタンダードロフトでラウンドしたところ、ドローヒッターの私でも右にスライスするありさま。これは使い物にならないなと思いつつ、練習場でカチカチ調整にチャレンジ。1目盛りアップライト側にしたところ、大化けしました。高弾道で滅茶苦茶飛びます。またミートした時の打感が最高。TM社製とは思えぬ打感で、何球打っても飽きません。すっかりエースになりました。22度くらいのロフトで２００Y近く飛ぶので、アイアンとの繋がりを考え、24度を追加購入。シャフトはツアーADのGT8を装着。こちらはスタンダードロフトでもつかまりが良く、そのまま使えます。蛇足ですが、ツアーADのGTユーティリティシャフトは、素直な挙動で大変扱いやすいシャフトです。飛距離が出るのもこのシャフトの恩恵かもしれません。こちらもお薦めです。

初めてダイナミックゴールド装着のアイアンを購入。DSTは大変スイングしやすく撓りも多いのでヘッドスピード４３の自分でも挑戦してみようと判断しました。結果は大成功。これまでNSプロを使っていたのですが、ダイナミックゴールドの方がタイミングが取りやすく手打ちにならない分、飛距離、方向性ともに安定しました。アプローチウェッジやサンドウェッジも７４５シリーズに揃えようかと思案中です。さて、初ラウンドの結果ですが、アイアンの引っ掛けミスやトップのミスがなくなり、大変気持ち良いラウンドとなりました。ところで７４５ですが、打感が大変気に入りました。柔らかく分厚い感触が手に伝わります。ミスにも強く、抜けが良いので、実戦的なクラブではないでしょうか。また、飛距離についても５Iがロフトのせいか、非常によく飛び、ユーティリティとの飛距離の階段が上手くつながりました。 非常に完成度の高いアイアンですので、ダイナミックゴールドDST装着の当クラブはお薦めです。

Ｖ１Ｘを使用しておりましたが、最近変更しました。その理由は飛距離と耐久性です。飛距離については、ドライバーとの相性もあるかもしれないのですが、高弾道で低スピンという理想的な弾道が出やすい気がします。高価なことがネックですが、このボールが慣れてくると他のボールに興味がなくなると言うかボールを変えたいと思わなくなるというか。Ｖ１Ｘもかなり理想でしたので、5年間くらい使用していましたが、今回も長い付き合いになりそうです。

z525アイアンからの買い替えです。z525も非常に気に入って使用していましたので、よほど違いが無ければ買い替えはしない方針でした。 今回、その違いと進化を実感したので購入するに至りました。以下項目ごとに小生の感想を述べます。 ○構え・・・少しフェースが大きくなった印象。ただし、決して大きすぎず安心感はあります。また、非常に構えやすくターゲットに対して狙いを定めやすい顔つきです。 ○振り易さ・・・シャフトが同じなのでほとんど変化なし。若干ヘッドが軽くなった印象です。ただ、このNS９８０というシャフトは非常に振り易く気に入っております。ｚ525からの進化では、抜けの良さが明らかによくなった点が挙げられます。自身をもってスイングできることと抜けが良いので打感が良くなった印象です。 ○打感・・・今回最も強く感じた進化です。この打感はもはやポケキャビではありません。フォージドのハーフキャビティと同等かそれ以上ではないかと。ｚ525はいかにもポケキャビらしい感触でしたが、今回は非常にマイルドな低音で感触が抜群。何球でも練習したくなる印象。 ○飛距離・・・少し飛ぶ気がします。４，５ヤードくらいですが、すべての番手で飛んでいます。これも抜けの良さや振り抜きの良さが影響しているのかもしれません。 全体として非常に満足度の高いアイアン。バックフェイスのデザインもシンプルになり、完成度はかなり高いと思います。小生がお勧めしなくてもヒットするとは思いますが、あえて言うと、中級者以上の方であれば、失敗はないアイアンだと思います。

SLDRドライバーが良かったので、思い切って購入（3番と5番）。先日初ラウンドもしましたので、以下感想を述べたいと思います。 構え：落ち着いた色合いで、ヘッド体積も少し小さめ。構えやすさは合格ライン。少しオープン気味で、左へ飛び出す怖さはありません。 振りやすさ：少し長めの設定ですが、気になりません。若干軽めなので、ヘッドスピードは少し上がった印象。 打感：ドライバー同様、白ヘッド系とは比べ物にならないくらい改良されています。名器バーナー2007TPに近い感覚で、球離れはバーナーよりは若干早め。 飛距離：シャフトとの相性かもしれませんが、飛びっぷりがドライバーに似て高弾道低スピンです。飛距離はキャリーでバーナー2007TPを10ヤードくらいオーバーする程度。但し、誰でも平均的に飛距離が伸びるタイプではないでしょうか。 方向性：これも意外に好印象。あまり途中で曲がりません。ティーショットで少し振り遅れましたが、スライスの度合いが小さいなと感じました。 一方でフェードを打つくらいのコントロール性はあると思います。 全体的感想：飛距離重視のクラブながら、ロケットボールズとは性格が異なります。高弾道で飛距離を伸ばすタイプでバーナー2007TPを進化させた印象。ラウンドでは大きな怪我もなく使えましたし、あまり尖った部分がないので、長く付き合えそうです。使い込んでいない中で、そこそこ使えたので、これからが楽しみなクラブです。高価でしたが後悔はありません。

クチコミに興味を引かれ、純正シャフトSを購入。いつもの練習場で試した結果、少し弾道が低くクラブを使いこなせていない感じがしました。但し低スピンの弾道には大きな可能性を感じ、グラファイトデザインのMT6にリシャフト。HS44ですが撓りを感じたかったので敢えてSRにしました。 これが大当たり！高弾道低スピンでまさにぶっ飛びます。捕まりの調整も非常に使いやすく微調整が可能。私は1メモリヒール側にセットしましたが、重心距離が最適なのか、引っ掛けもスライスもなくなりました。今まで使用していたR11Sよりも重心距離が短くなり操作性が良くなりました。 このクラブは、飛距離のキャパは間違いないと思います。自分に合ったスペック次第かと思います。練習場では今までより1区画上部のネットに当たるようになりました。（多分20ヤードくらい伸びていると思います） MT6はダブルキック系ですが、撓りも素直で、どなたにも使いやすいシャフトかと思います。最後の一押しをボールに伝える感覚が手に伝わり、ドロップしなくなりました。夏場に向けてMT6のSを購入するつもりです。それからTM社特有の硬い打感も全くありません。興奮覚めず次のラウンドが楽しみです。今年のエースドライバーに決定です。

このFWを５Wと合わせ約5年間使用しております。ドライバー、アイアン、ウェッジは何度交換したか記憶がありません。FWはやはり本番での出番が少ない割りに狭いホールのティーショットや長いセカンドショットなど大切な場面で使用する機会が多いので信頼できるクラブが一番かと。。。 ドライバーに合わせアッタス３にリシャフトしましたが、自分にとっては最高の組み合わせです。そもそも、このクラブはドライバーもそうですが、飛距離性能と方向性・打感のバランスが非常に高いレベルで安定しております。結局のところ、同じ素材でクラブを作ると、新しい商品を出しても限界があるのかなと感じます。 まだまだ、中古品で流通しているし、使用している人も多いクラブなので、是非ともおススメ致します。

相当前に発売され、小生も3年以上使用しているこのパターが最近注目されていることやクチコミの方々の評価がすこぶる良いので、嬉しくなり2回目のクチコミをすることにしました。 小生は、このパターにぞっこんでスペアに新品をストックしているほどです。今まで新しいスパイダーが登場しては消えこのモデルもテーラーメイドの商品改定の中消滅しておりますが、小生の経験上スパイダーシリーズはもとよりネオマレットタイプの中で最も優秀なのではないかと信じて疑いません。 何といっても方向性、ショートパットやミドルパットの確率が相当改善しました。小生もこのパターに出会って久しいのですが、最近ではすっかり得意クラブはパターですなどと言っております。実はこのパターのお陰ですとは周りには言っておりませんが、別に人一倍センスがあるわけでもなく、練習している訳でもないのに、オリンピックにめっぽう強くなりました。小生の願いは、一部のプロが使用しているホワイトカラーでピュアロールのフェースが装着されたプロトタイプを一般発売されることです。テーラーさん是非とも発売してください。

このウェッジ、見た目はイマイチですが、性能は抜群。以下最近のプレー結果と併せて感想を述べます。 【外観】ソールが分厚く初心者向けっぽいですが、構えると意外とシャープ。フェースも開きやすく上級者でも不満はないはず。 【抜け】このクラブの最大の長所。ライを選ばず抜けは最高評価。特にラフとか斜面ではソールが滑り、引っかかりにくいと思います。 【方向性】これも最高レベル。フェースをターゲットに向けるだけ。引っかかりにくく、つかまりも良い。 【操作性】若干ヘッドが重いので慣れるまで時間が必要か。 【全体】私はアイアンをスリクソンZ525というキャビティを使っておりますが、使用するアイアンとの相性というか、グースの度合いみたいなものは併せて使うのが良いかと。。。ただ、今まで使用していた難しいウェッジと比較すると、簡単でありながらシャープなクラブという印象。なぜ、もっと早く使わなかったのかと後悔。このウェッジに換えてから、100ヤード以内の凡ミスが激減。前回のラウンドでは、何とチップイン2回にパー5は全てパーオンという奇跡がおきました。当分はこのウェッジで行こうと思います。