今ネットを見ていたら、ディズニーランドが古江選手にスターウォーズのジェダイの騎士の「ライトセーバー」を贈ったそうです。古江選手はエビアン選手権の優勝インタビューで、試合中の苦しかった場面で「スター・ウォーズが好きで、Ｍａｙ ｔｈｅ Ｆｏｒｃｅ ｂｅ ｗｉｔｈ ｙｏｕ（フォースとともにあらんことを）という言葉があって、自分に言い聞かせたのも良かったかなと思います」と明かしていたそうです。自分のホームコースでも、あるメンバーがパターを打つ前に、「引っ掛けるなよ」等自分に言い聞かせてからパターをしています。
恐らく、自己暗示のようなものだと思いますが、もし出来ましたら、皆さんのショットやパットの前に自分に言い聞かせる言葉があれば教えて下さい。
ありますよねぇ〜
ティーショットの時にアドレスしたら、
ボールに向かって
《頼むぞ‼︎》と、
一言(笑)
皆さん、ご回答誠に有難うございました。
実は、自分は古江選手が本当に凄い選手だと思っており、昨年途中から不得意なショートパットの際に、彼女の名前を３回心の中で唱えてから、打つようにしています。残念ながら、あまりパット数は変わりませんが、自己暗示のようなものです。
今日も寒けれども、初打ちに行くつもりです。
本年も、宜しくお願いします。
ショットの時には特に何も言い聞かせることはないですが(日々部屋の素振りで、打ち急がないようにテンポやバランスに注意して意識しているので)、
試合のクラッチパットで嫌な予感がした時(外しそうな)は、「こんなパットを毎日入れる練習してるから大丈夫だ」と言い聞かせて打ってます。
結局、毎日部屋でやってることを信じてれば大丈夫って感じです。
(言い換えればそのために毎日少しでも素振りとパター練習をやってる。体に染み込ませてる感じです)
月一ゴルファーなので
ショットでは、「ヘッドビハインドザボール」
突っ込んだり右肩が前に出てフックするのを防ぐ為です。
パットでは「入ると良いな」
入れたい気持ちが強くファーストパットを強く打ち過ぎないように唱えてます。
参考まで
楽しめ、オレ！
今年の秋頃に思いついた脳内フレーズです。
緊張しすぎず、リラックスしすぎない良い状態で打てます。
特にパターが調子良くなりました。緩んだりパンチ入ったりすることが減ってスコアに貢献しています。
ラウンド毎にテーマにしてる事柄がありますので、それに関する事でしょうか…最近では近い距離のショットでスイングが緩んでショートする事が多いため、それを防ぐために、スイング前に一言「最後まで振り抜く」と小さく呟くようにしています。それを言うか言わないかだけで結果がけっこう変わるので、暗示って大事なんだなぁと感じていますよ。
暗示か？どうかは
わかりませんが？
(さぁ今日も行きますか～)
って軽い感じですよ！
