みんなのQ&A

季節によるシャフトの硬さ

2024/8/10(土)11:52

夏と冬では服装も体の可動域も違いがあるので単純に比べることは難しいとは思っているのですが、カーボンシャフトが夏になると柔らかく感じます。
実際に暑さでシャフトが柔らかくなるのでしょうか?
それとも、服装が薄着なことと可動域の違いからそのように感じるのでしょうか?
ご教示お願いします。

質問者 tatsunaristさんからの追加コメント

質問に対する目的は、月2エンジョイゴルファーで今より平均スコアを縮めたいと思っています。
シャフト2本体制にしたほうが良いか悩んでいるので、柔らかく感じる感覚が正しいかを確認したかったので質問しました。

皆さんご教示ありがとうございます。
言葉足らずでしたが、夏と冬で飛距離の差はあります。
ドローがフェードになることもありません。
柔らかく感じる感覚が皆さんにあるのかが知りたかったので質問しました。
ミスをしたときに柔らかく感じる≒道具のせいにしている所があるのかもしれませんね。
皆さんの意見を参考にさせて頂きます。

皆さんのコメントをベストアンサーにさせて頂きます。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2024/8/11(日)20:20

    解決済みですが、そもそも変だと感じたのは

    シャフトのスペックを一般的に冬以外のオンシーズンに合わせて選んでる人が多いはずなので、夏に柔らかく感じることは普通はありえないと思うことですが

    冬に固く感じるならまだしも、夏に柔らかいと感じるならそもそもシャフトを選んだ時点で間違っていたのか、真冬に選んだのか、普通はあまり感じない感覚だからこそ同意する意見が無いように感じました

  • 2024/8/11(日)10:35

    改めて質問と追加を読んでですが。

    夏に柔らかく感じるのから、今よりも固いシャフトに変えようとされてるのでしょうか?
    良くあるケースは冬用に柔らかいものを選ぶ2本体制ですが、逆に夏用に固い物を選ばれようとされてると解釈しました。

    また理由は書かれてないので分かりませんが(飛距離なのか方向性なのかそれ以外なのか)、あくまでも想像されての判断で実際に体感された結果での判断ではなさそうに感じました。

    私自身のことを書くと、確かに夏と冬で飛距離と高さは変わりますが、方向性は変わりません。
    なので単純に空気密度による影響だけでシャフトのしなりの変化やそこからくるHSは体感するような違いは無いのかなあと感じます。

    でもしなり方に違和感があり上手く打てないのなら2本体制も良いと思います。
    試行錯誤なしに上達はないですからね。
    そのための投資は必ず必要です。
    ラウンド1回減らしてでも私は投資(と言っても道具よりも練習器具の方が多かったですが)は必要と思っています。
    今の時代はダメなら簡単に売れますから、損失も少ないですし。

    1
  • 2024/8/11(日)09:52

    以前、尾崎直道プロが
    奥様のレディースクラブで
    ラウンドして、しっかり
    アンダーで回って来ると
    聞いた事が、ありますが
    スイングが、しっかりして
    いればシャフトが硬かろうが
    柔らかかろうが、あまり
    関係ないそのシャフトに
    合わせてヘッドスピードを
    コントロール出来るか?
    出来ないか?の問題ですね

    参考まで

    1
  • 2024/8/11(日)02:02

    この質問、よく出ますよね。
    夏冬でシャフト変える人、変えない人、どっちが正解かは、その人次第ですね。
    それぞれに、メリットデメリットはあるんで…。

    私は変えない人です。
    色々試したんですけど、結局、デメリットの方が多いなーって、結論ですね。
    入れ替えると、慣れるまでの期間や練習も必要だし、春先からアマ競技も始まるから、そのタイミングが難しい。

    夏だけ振れる硬さ、自分にとってギリギリのシャフトとか使ってたら、寒暖差による落差は大きいでしょうけど、シャフトのHS対応幅って結構広いから、冬でも夏でも対応出来る硬さの物を使っていれば、実はそこまで気にならないですよ。
    まぁ、冬は競技オフシーズンですし、飛ばないのが普通なので、飛距離はそこそこでいいって、思ってるのもありますけどね。

    月2ゴルファーであれば、尚更、夏冬で変えない方が良い気がしますよ。
    不慣れ=不安要素。それを抱えて打ちたくないでしょうし、それでOBしたら、「シャフトを変えたせいかも…?」ってなるのでは?

    正解か不正解かはわかりませんが、私は薦めませんよ。
    参考になれば。

    1
  • 2024/8/10(土)21:20

    なんかチョットしたこと書いても不適切と判断(誰かがチクってる?笑)されて削除されるので、これも分かりませんが。
    (なので直ぐに見て欲しいです)

    どんな質問でも回答はバラバラで質問者が逆に混乱するだけの気もしますが。

    私は毎回この手の質問に季節による衣類の影響は関係ないと思ってますし(昔のように着膨れしないので)可動域は準備次第ですし体のパフォーマンスは大差ないと思ってる人間です。

    冬に飛距離が落ちるのは空気密度の影響が大きいと言われます。
    シャフトの振動数は気温差はほとんどない実験データもあります。

    絶対値として冬の飛球線は落ちますが、それはカーボンシャフトのドライバーだけでなくアイアンも同じです。
    それは練習で落ち幅は分かりますので、それを念頭にラウンドするだけの話です。

    私は夏と冬でいちいちクラブを変えません。
    ドライバーだけ替えても大差ないですし、それなら全部替えないと夏同様にはラウンドできません。

    そして一番は90台のスコアを縮めるのにその対策はほとんど無関係に等しいでしょう。
    それはそのレベルをクリアされた多くの方が同じ意見だと思います。

    他にすること(金かけること。と言っても道具を買うのではなく)が沢山あると感じます。

    月2回もラウンドできるなら、色々あるでしょう。

    そもそもスコアアップに何故2本体制を思い付かれたのでしょう。
    それで(飛距離がわずかに伸びて)スコアが良くなると思われたのでしょうか?
    飛距離がスコアに大きく寄与すると、今の自分がスコア良くならない理由が飛距離が足らないからと思われてるのでしょうか?

    最後は少し辛口になりましたが、自問自答してみてください。

    1
  • 2024/8/10(土)18:38

    シャフトのセンターフレックス値を高温下で測っても、低温下で測っても変化がほぼないことは分かっています。カーボン繊維もエポキシ樹脂(熱硬化性樹脂)も耐熱性に強く、熱膨張もほとんどありません。ということは、寒さに弱い霊長類の人間様の問題であるということです。ただし、冬の空気密度は夏に比べて高い分、空気抵抗が強く、ボールが飛びません。その上、体の動きは夏に比べると鈍いので、シャフトをいつものようにしならせることが出来ないので、硬く感じるということです。体のキレの悪い冬向けにフレックスを落としたシャフトをもう用意するというのは合理的ではあります。でも7割スイングを普段から心掛けていると、±1割程度の糊代はあるので一本でも良いとも感じます。

    余情残心

    2
  • 2024/8/10(土)13:46

    当然、硬さ変わります。
    夏は25℃、冬場は一桁気温になったら
    ワンフレックス上げ下げします。
    寒冷地仕様で
    あと冬場はボールも変えます

    参考まで

    1
  • 2024/8/10(土)13:23

     確かに夏と冬では飛距離が変わりますよね。現在メインで使用しているTB50ですが、春から秋はSを使用しますし、冬はRを使用しています。冬場で暖かくなってきた時にジャケットを脱ぐと飛ぶようになったという経験もあります。 

    どのような目的でご質問されたのかは分かりませんがカーボンシャフトの材料という観点で考えると
    高温の車(50度以上になるようです)に置かれていた後や、長時間の太陽熱を浴びた状態ですと炭素繊維は熱の影響を受けると思います。この異常な高温(百葉箱の計測値で35度以上:実際の温度は40度近いと思われます)ですので少なからず影響はあるのではないでしょうか。ただ、実際に振って柔らかく感じているというのは応力分析的には危険です。歪みが発生し、やがて破壊に繋がります。程度にも依りますが使用を中止した方が良いケースもあります。
     エアコンの効いた車内で運搬、カートを日陰に止める等直射日光が少ない環境で運んでシャフトが熱くならないようにすることをお勧めします。

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