ウェッジの溝とアイアンの溝の違い
様々な方がウェッジは消耗品と考え、(懐に余裕がある方は)1年の間に数回変える方もいらっしゃると思います。
溝がすり減るので消耗品という考え方には同意なのですが、アイアンとそこまで変わるのでしょうか?
アイアンもウェッジも基本的には鉄の塊なので、ウェッジだけそんなに溝が削れるのか?という疑問もあるのですが、アイアンはもっと長い(イメージ5年以上使える)という考えられる方が多いと思いますので、疑問に思いましたので教えて頂ければと思います。
というのも、アイアンセットの一番下の番手(PINGならUW、SrixonならAWなど)をオプションで買えばそんなに多く買い替えなくても良いのではと思いました。
質問者 hiro0317さんからの追加コメント
ありがとうございます!
考え方をご理解いただき、また遅咲きトムさんのようなクラスの方でもほとんどウェッジを新調しないというのは目から鱗の情報です。あまり気にせずこれからもゴルフしていきます!