みんなのQ&A

カチャカチャ調整後のセットアップ

2024/2/20(火)11:04

今更の質問ですが、
ドライバーのロフトを増やせば、フェイスアングルは左を向く(シャフトがまっすぐの状態)のは理解しております。
そのまま打てば、引っかかるのですが、アドレスのセットアップはターゲットに対してフェイスをまっすぐに向けるべきなのでしょうか?
その場合シャフトを回してアドレスを作る感じになるので、増やす方へ調整したロフト角はどうなるのでしょう?
なかなか文字では伝えづらいですが、よろしくお願いします。

質問者 ポンコツ王子さんからの追加コメント

回答ありがとうございます。
わたくしは通常、アドレスをする場合 右手で支えてフェイスをターゲットに合わせて(ソールがぺたんと着いた状態)グリップをするのですが、その状態ではヘッドのロフト角はかわらず、シャフトが傾いた状態でグリップしているという事ですね。
先日はシャフト基準にグリップをしたら、フェイスが被って見えて違和感があり、ひっかけが多発しました。
わたくしのようなタイプは調整機能の恩恵はシャフト交換以外あまりないようですね。

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回答 6件

1〜6件/6件
  • 2024/2/22(木)23:26

    器用な方はカチャカチャを上手く使えているみたいですね。
    私は不器用なので上手く使えません。標準(Standard)に合わせたままです。下手にいじって悩みが増えないようにしています。私も貴君と同じでシャフト交換が一番のValueです。
     話はそれますが、ヘッドのFADE-NEUTRAL-DRAWの錘の位置は体調や後半になって疲れてくると変えています。

  • 2024/2/20(火)19:49

    被ったフェイスを目標方向にスクエアにする方法は、3つあります。

    ひとつは、ボール位置をいつもより右に置く。これはハンドファーストの要素が増え、ロフト角増の意味がなくなります。

    次に、「シャフトを回して云々」というのは、ウィークに握ってフェイスをスクエアにするということでしょう。これは、face to passがうまく一致すれば真っ直ぐ飛ぶ可能性はありますが、開きやすい偏重心のドライバーをインパクトでスクエアにするのに、グリップに依存するにもウィークグリップでは、真っ直ぐ飛ばす確率は低そうです。ロフト角はさらに増えることにはなるとは思いますが。

    3つめは、被ったフェイスをスクエアにするために、アドレスを全体として右を向くようにすることです。これは上手くすればプッシュドローが打てる可能性があります。ただ、これには慣れが必要です。また、スクエアに構えてスライスが出る人は、良くて、目標よりそのまま真っ直ぐ右へ飛ぶか、最悪は、右に飛んでさらにスライスということになります。プッシュドローになるには、スイング軌道に対して、フェイスは、最低でも数度は左を向いていてほしいところです。インパクトの瞬間に、フェイスはボールに押されるので。無論、ヘッドスピードにもよりますが。3つ目になると、目標に対するロフト角を考える意味はないように思います。

    余情残心

    1
  • 2024/2/20(火)14:51

    質問の意味、わかります。
    これ結構理解するの難しいですよね。
    ロフトは何を基準にしているかです。メーカーとしてはシャフト軸を基準にしてロフトとライが変わると説明していますが、地面やソールが基準となれば全然違うので、これが話をややこしくしていると思います。

    まず、一つ目の質問
    (アドレスのセットアップはターゲットに対してフェイスをまっすぐに向けるべきなのか)
    答えは自由です。
    ①ロフト増やすとフェースが左向きになるので、そのまま左向いた状態で構えても良し。
    ②フェースをターゲットに合わせても良し。この場合、ソールの座りが変わる、もしくはグリップ位置が変わります。

    私は②だと気持ち悪いので①で構えているつもりです。
    ヘッドを宙に浮かせた状態でグリップするタイプは②でも打てるでしょう。私みたいに一旦ソールしてから握るタイプは構えにくいと感じる人が多いと推測。

    二つ目の質問(②のケースでシャフトを回してアドレスを作る感じになるので、増やす方へ調整したロフト角はどうなるのでしょう)
    手のグリップ位置を固定してフェースがまっすぐ向くように回転させるとロフトは更に増えます。
    仮にスタンダードポジション10°からカチャカチャで11°にしたとしたら、左に向いたフェースをセットアップで11°、さらに右向きに回転(手の中でグリップを回して握りなおす)で11°以上になります。このへんは微妙で、地面を基準にすると手の位置が少し変わるだけでロフトは変わるし、シャフト基準なら11°はあくまで11°だし、解釈で変わっちゃいます。

    グリップをフックにしてセットアップでハンドファーストになるように手の位置を左側にスライドさせることでもフェースをまっすぐにできます。地面に対してソールの座りが変わらないこのケースではソール基準で考えるとロフトは増えません。カチャカチャによってヘッドに対するシャフトの向きが変わったと考えると理解できます。
    でも、おかしなアドレスになりますね。昔からドローバイアスのクラブで実際こうなっちゃう人は多いですが、まず上手ではないし、これから上手くなる可能性も感じません。

    1
  • 2024/2/20(火)13:18

    何となく言いたいことは分かりますよ。
    シャフト軸に対し右回転させる、ってことですよね。
    結局そうすると、カチャカチャをノーマルポジションに戻すのとほぼ同じことになりますよね。
    カチャカチャは微妙に斜めになったものを利用してロフトやライ角変えてるのだから。
    何のためにカチャカチャで変化させるのかを考えれば、自然にアドレスはどうすれば目的を達成できるか分かるのでは?

    変な話、厳密にはカチャカチャを普通に使うとロフトだけ立てたり寝かしたりは出来ないってことです。
    ライ角とフェースアングルも同時に変わってしまいます。

    だから目的によって、9度のドライバーを寝かせるのか、10.5度のドライバーを立てるのかなど皆さん色々やってますよね。

  • 2024/2/20(火)12:09

    ロフト増量はメーカー各に
    テーラー0.75やキャロ1.0等と
    異なります。

  • 2024/2/20(火)12:05

    御本人様の球筋に対しての
    ターゲットにフェイスを合わせ
    ます。
    シャフトを回して???
    どう回すのでしょうか?

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