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フェアウェイウッドとUTの組み合わせ

2023/6/15(木)21:35

現在、1W(9°)、5W(18°)、4UT(22°)、5UT(25°)、5I(24°)~という流れでクラブセッティングをしています。
この度7Wを入れようと思っており、候補としては
①キャロウェイ:GREAT BIG BERTHA(2015)
②キャロウェイ:GREAT BIG BERTHAH (2015)HEAVEN WOOD

の2つに絞っています。
①のロフトが21°、②のロフトが20°で、ロフト的には②がちょうど真ん中となりますが、UTとFWでは、弾道上がり方が違うため、①も候補として考えています。

入れ方としては、5UTを抜いて②を入れるか、4UTを抜いて①を入れるかを考えています。

クラブセッティングとして、皆様の色々な考え方を教えてください(ちなみに、3W・4Wを入れることは、現在考えていません)

質問者 よしあおさんからの追加コメント

追加情報:1Wの飛距離は約240ヤード程度です

単純で分かりやすかったので、こちらの回答をベストアンサーに選ばせて頂きました

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ベストアンサー

ベストアンサー以外の回答 7件

1〜7件/7件
  • 2023/7/7(金)01:27

    個人的に5UT抜いて②でいいのではと
    まあただ単に私が度のあるUTがあまり好きじゃないというだけなんですが
    ギアセッティングについては最後どのクラブでピンに寄せるかに尽きると思いますね
    そのクラブであれば決まった距離をある程度自信を持って出せるというのを1つ作っておいて、さらにその前段階としてまたその距離を残すようなクラブ選択をするというわけ
    そういう意味で細かくクラブセットするより大中小の感覚で得意なクラブを持っとく方が実は大事だったりもしますね
    まあプロみたいに全てのクラブを偏ることなく打ちこなせれば話は全然別なんでしょうが…

  • 2023/6/19(月)09:02

    こんにちは。いまお使いのセッティングが私と同じなので投稿します。私は今のセットのオプションで、
    ①6uを入れて5iを抜く
    ②3wを入れて5iを抜く
    があります。
    でも、最近はオプションはほとんど使わ無いです。

    理由は、自分の使用頻度を調べたら5i>6u>3wだからです。5iは木下をぬくシチュエーションが多いこと(笑)!

    私はHc15のアベレージですので、wやuは大体FWやG手前に行っててくれてれば御の字で、スコアアップのためにはその次のショットにこそ注力すべきと思ってます。

  • 2023/6/17(土)18:50

    私の場合、3W、5W、4UT22° 5UT 25°
    6番アイアン27°です。
    7Wを入れた時期もありましたが、弾道の違いはありますが、4UTの方が短い分、使い勝手が良く、飛距離も変わらないため、7Wは売り払いました。
    20°のヘブンだとアマチュアのミート率だと飛距離差が出ないと思います。
    参考まで。

  • 2023/6/17(土)15:07

    極めて個人的な意見を申し上げますので、質問者様へのご回答になるかわかりませんが書かせていただきます。

    個人的にクラブ本数はあまり多くない方がいいと思っておりまして、現在は11本程度でプレーすることが多いです。

    プロのように飛距離が出る人や、シングルさんのようにパープレイに近いスコアを目指す方は飛距離の階段を確保する必要かと思います。
    ただ、その階段を担保するための練習量やスキルがあって初めて意味があるように思います。

    よく、初心者の方は、例えば1w、7i、SWだけしか使わないと言いますが、これは練習している番手がそれだけしかないためです。

    ここから上達していけば、打てる番手(使うクラブ)を増やしたり、必要な番手を検討していくということが良いのではないかというのが個人的な見解です。

    そこで、セッティングを考慮する際に、例えば1w、5u、7i-pw、ウェッジ程度の少なめのセットでラウンドしてみて、そこを基準にクラブをプラスマイナスするセッティング方法をご提案したいです。

    なお、7wや5uは初級者でも扱いやすいクラブですので、とりあえず試してみてもいいかもしれません。
    反面、5wや4u、5iはやはり打ちこなすのにある程度の技量が必要ですので、一旦バッグから抜いてみることを検討してみても良いかもしれません。

    以上、ほんの少しでも参考になれば幸いです。

    2
  • 2023/6/17(土)11:21

    はじめまして。
    考え方ということなので、ご参考までということで…

    ウッド、UTは年齢と技量とプレーの組み立てで位置づけが変わります。
    ドライバーの距離を捨てて精度を求めると二打目でフェアウェイから距離を稼ぐ道具になりますし、ドライバーが安定してるなら240飛べばロングで2オン狙う道具になります。
    あとはティーショットでドライバーを使わないという選択肢を取らなければ1ラウンドでウッドを使うのは数回、数ラウンドで一度も使わない番手も出てきます。
    私のばあいは
    1W 4W 16.5 7W21 UT21で5I 以下というセッティングですが、4Wはティーショット用で7Wと5I の出番はほとんど無いです。

    ドライバーの下抜いて次が5Iでも90台で回ることは結構簡単簡単だったりします。

    ウッドやUTで一番避けたいのはチョロとセカンドOBでこれは気持ち的に一番ガクッとしてしまいますね(笑)

    あとはドライバーからウッドまではヘッドの型式を合わせて、シャフトも同一ブランドとフレックスは合わせてます。ドライバーの感覚や癖がある程度ウッドでも共通だとミスした場合の問題点が見つかりやすいかと思ってそうしてます。

    よしあおさんの候補選択の役に立たないコメントですが、ご検討のお役に立てば幸いです

    1
  • 2023/6/16(金)06:54

    基本は飛距離で決めますね。
    ご承知だと思いますが、UTやFWはロフトが同じでも、飛距離が変わるので、最終的に距離の階段が上手く作れるか?を優先します。
    その上で、同じ(近い)距離が出る2本を見比べて、総合的に見てどっちが簡単か?で判定しますよ。

    質問者さんの状況で普通にアドバイスするなら、5鉄を抜くじゃないかなと。
    どのクラブを入れて、どれを残すのかは、その方のレベルや主義趣向で変わりますが、そのスコア帯では5鉄をしっかり打つのは、かなり難易度が高いと思います。
    長い目でアイアンを上達したいと考えるなら、5UTを抜いてもいいと思いますが…。

    「色々な考え方を…」という事で、余談としてお話しします。
    私も同じ様なセッティングから、半年か、1年位前に7Wを入れました。
    そして、7Wを入れた時点で、UTは2本とも抜いて、4鉄を足しました。
    今のセットの流れが、4W(16.5)、7W(21)、4鉄(22)〜です。
    理由は、私がクラブの種類が増えるのを嫌う人だからです。
    ゴルフが難しい競技である理由のひとつは、「毎ショット違う番手を持たないといけない」
    そしてセカンドショットだけに注目すれば、「違う種類のクラブを持たないといけない」
    例えば、1番のパー4のセカンドは8番アイアン、2番の長いパー3はUT、3番のパー5はFW、4番はまたアイアン、5番の長いパー4で、またUT。こんな事ないですか?
    これがゴルフを難しくする要因の一つだと考えてます。
    なので、出来るだけセットの内容をシンプルにして、考え方もシンプルにしたい。ミスる要素は排除しておきたい。って考えるんです。
    ロングアイアンとUTを比べたら、UTの方が簡単、というのが通説です。練習場ではそうだと思います。
    でも、一発勝負のラウンドで、その日、初めて打つUTは怖いと感じる事があります。
    UTを使うシーンって左右狭かったりしますしね。
    ちょっと変わった考え方だと思いますが、UTを否定してる訳ではありませんよ。
    色々な考え方…って意味で書かせていただきました。

    4
  • 2023/6/16(金)00:06

    5Iを減らしてウッド系を入れた方が楽になると思います。
    私自身は高さがしっかり出るクラブと考えていった結果、アイアンは7番からという構成になりました。

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