独自の練習方法
皆さん普段どんな練習 素振りをしてますか?
手順と意図を教えてください
自分は肩甲骨の柔軟性アップと腕の脱力を目的としてシャドーピッチングとプラスチックバットの素振りをしてます
皆さん普段どんな練習 素振りをしてますか?
手順と意図を教えてください
自分は肩甲骨の柔軟性アップと腕の脱力を目的としてシャドーピッチングとプラスチックバットの素振りをしてます
独自の練習法かどうかは分かりませんが、
私にとってはいつものルーティンとしてやっていることは、
1.自分の部屋で毎日、練習場用に類似するマット(1×1.2m程度)の上で素振り。
方法は実際のクラブ(アイアンもウッドも)で仮想ボールを打つように(つまり最下点からターフを
取るように)マットを擦るのかポイント。
マットの正面には80×160cmの姿見を置いて、常にスイングチェック。
仕事から帰ってきた時、雨の日、休日の空いた時間など365日欠かさず時間があればやってます。
毎日やっていると微妙な体の感覚の違いが分かるので、調子良い時悪い時の違いや理由なども分かりやすく年中通して出来るだけ波(差)のないスイングをキープできていると感じています。
2.もう1つは毎週末の青空の下での天然芝でのアプローチ&パッティング練習。
平均スコア80台後半の頃にスコアアップできない1つの理由がアプローチ技術力だと感じてから、
芝から打てるアプローチ練習場を探し練習し始めたのがきっかけ。
15年以上前の話ですが、それ以降病みつきになってからほぼ毎週アプローチとパッティング練習を
生きた芝の上で短くても2~3時間やっています。
アプローチの技術アップはもちろんのこと、芝の上から打つことに体が慣れて月イチのラウンドでも
コースで何とかなる力は付きました。
(合わせてバンカー練習もやっています)
58度の左右片手打ちも芝の上からしかやりません。
一番難しい58度で出来るだけ芝の薄いところから。
これほどタメになりミスが分かりやすい練習は無いと思っています。
上記の意図は、月イチのラウンドと週イチの練習だけの普通のサラリーマンがどうやったら毎週ラウンドしている上級者に勝てるかを考えた結果です。
他は特に変わったことはやっていません。
週一練習なので、打ち放題で500~600球打つことは普通ですが、土日の内1日は練習の日として
家族に認知してもらいそのために時間を割いているので徹底的にやっています。
(朝から夕方までやっているので、ラウンドの日よりも長いです)
あとはどれだけ本気でやるかだけでしょうね。
質問者様ほど上手くないしパワーもないので参考になるかどうかわかりませんが....
自分のドライバーをヘッドカバーつけたまま素振りします。ヘッドカバーは100均で買ったゴムバンドで縛ります。
重さが物足りない時はおしぼりとかを追加
バットや他の素振り練習器具を使ってた時期もありましたがコレが一番手軽で振り感もしっくりきます。
尚、試してみたいのはシニアの海老原プロ提唱の竹ぼうき素振りですが、マンション住みなのでできません
バンカーからスプリットハンドで8番アイアン2時間練習。
BSジャパネクスト『有村の智慧』でチーム目澤がやってるのを見てパクりました。
ダウンブロー過ぎた入射角が段々と適正になるし、
右に残り気味だとダフるので、左肩甲骨中心のスイング軸になり、スプリットハンドの効用から切り返しで右肘が真下の地面に落ちる理想的な動きになるし、
フェアウェイバンカー対策にもなります。
また、不思議なことにこの練習やった後にアプローチ練習をすると毎回同じ溝でボールをコンタクト出来る感覚にもなります。
そして、レンジでのショット練習の球数が減ります。それはミスショットをしなくなるから。
先日は以下15球で終了。
PW→7→5→3u→5w→3w→1w→7→50→56→1w→5w→3u→9→60
本当はお伝えするのをためらうくらい(笑)、良い練習だと思います。
そりゃ阿部未悠ちゃんが初優勝するのも納得です。
ウェイトトレーニングはリスクがあるのでやっていませんが、下半身強化でダッシュ。上半身はゴムチューブを使ってストレッチしています。
最近は素振りに凝っていて、以前からやっていたバット素振りをゆっくり&軽量スティックを最速まんぶりの交互。に加えてダワキンスティック。腹筋と背筋が強化されて飛距離アップの効果ありました。軽量スティックはヘッドスピードが上がるものの手打ちになりやすかったですが、ダワキンは体の使い方まで修正できるので前傾姿勢を作りながら力の入れ方がうまく出来るようになりました。
私は足の使い方でしょうか。
腰を回した時に足もアシストしてくれることを意識して動きを確認します。最後の左足太ももの残す割合もスムーズな動きになるように試しながらシミュレーションします。
実際にコースを回っている時は一連の動きの中で再現できるように再三身体に叩き込んでいますが、調子が良いといつの間にかルーティンをやり残してしまいます。足の動きが無くてもそれなりに打てますが、それなりの結果になりますのでチェックは非常に簡単です。
肩甲骨剥がしは良いかと思います!
私は、片手打ちのアプローチ右手から左手と各50球
位やります!
しっかり身体の正面で
同じ入射角に入るように
音聞けばわかるかと思います!
凄くリズムも良くなり
良い練習かと思います!
是非是非やってみてください
参考まで