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ピンゴルフ/iシリーズi230 アイアン結局石井◯介プロi230にされましたね。 ご本人も仰ってますが職業柄色々なアイアンを打つと繊細になってきて、 結局このアイアンの良さ(高さと距離が楽に出せ、左に掛からないと言ってました)に改めて気付いたとのこと。 ホールインワンを2度出したコブラから変更する決断をされたのには驚きました。 それだけ良いアイアンってことですね。インフルエンサーとも言える方の変更で再評価の機運が高まりそうです!2024/4/22(月)03:52悲しみの果てに~♪
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ピンゴルフ/G425G425 アイアン左からのアゲインスト風になることが多く、キャリー180ydが必要なホームコースの打ち下ろしPar3。 マイクラブのピンi230の5番アイアンだと私にはオーバースペックな様で、 掴まえに行く意識が過剰に働くからか左へ引っ掛けるミスが多く、かと言って油断していると右ペラもたまに出てこのホールのスコアが作れない。 色々試したが、5Uだとロフトがやたら寝てる様に見え気持ち悪く、4Uを短く持つとグリーンをオーバーし崖下へ。 どうしたものかと思案していたところ「my caddie」でG425の評価が高いのを見て試してみることに。 6番のロフトが26.5度で、i230の5番26.0度とほぼ一緒。 そこまで違和感なく構えられ、打った感触は皆さんが言う様に独特。 「カッ」と当たったかと思うと、球が離れフォローにさしかかったところでようやくシャフトを通じて「ビビビッ」としなり戻りの時に感触が遅れて伝わってくる妙な感じ。 ただ肝心の結果は、突き刺す様な中弾道でグリーンを直撃してくれる。 中弾道なのは元々球が上がるタイプではないのと、バランスがD4位出てたので短く握ってヘッドの効きとヘッドスピードを少し落として打っているから。 思わぬ副産物として、短く握ることで「飛ばそう」という意識は消え去り、ショット成功率が上がるという結果を得られた。 また見逃せないポイントとして、クラブを切り替えたのは1年前だが、より短く握り易くするためにグリップを「mccアライン+4」に半年前に変えたのも良かった。 今まで150ydキャリーはフルショットの8番アイアンと決めていたが、今では大抵7番を短く握り8番より正確に打つ方を選んでいる。 このヘッドは私に難関Par3の克服と、1つのクラブで2つの距離を打ち分ける引出しのきっかけをくれた自分史に残るクラブとなった。2024/4/18(木)18:58悲しみの果てに~♪
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ピンゴルフ/G425G425 ハイブリッド「狭いけどソコソコ飛ばさないと2ndが長いクラブになりボギー臭が漂う打ち下ろしの左右OBの狭いホールのティーショット」 にこれ1本。 「勇気を持って掴まった強いスイングをしても左に引っ掛けない自信はありますか? 距離も稼ぎたいんでしょ?」 とのコースからのささやきに、ボールスピード59〜61m/s、キャリー200yd、ラン15〜30ydで応えてくれる名器。 ライナー性の弾道が魅力で、強風時でも影響少く、高いから風に持っていかれてしまうことはない。(950neo「X」とのマッチングもあるかと。) 同じ条件でG410とG430は打感は遥かに良いものの、気持ち良い球は引っ掛ってることも多く、そんな紙一重な道具は危なっかしくて競技では使えない。 このG425は捕まりと球離れの配分(重心距離の塩梅)が絶妙なんだと思う。 但し、本当に打感は物足りないし、手応えが無いのもつまらないが。。 「掴まえて左に行かないクラブ」が必要な人はG425。 「G425は横滑りする」という人はG410かG430で宜しいかと。2024/4/15(月)23:23悲しみの果てに~♪
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オデッセイ/Ai-ONEAi-ONE クルーザー ダブルワイド CH パターパシフィコ横浜のゴルフフェアで試打した時から、【ジェイルバードタイプ】を買う気でいたが、只今大人気により絶賛売切中なことを知り意気消沈。 そんな中、2024-03-29『みんなのゴルフダイジェスト』武田プロの試打記事を見て『Ai-oneクルーザー』には3タイプあることを知り、早速試打出来るところへ行き、自分に合うタイプを確認。 【角タイプ(#7DB※ダブルベント)】は自分のストロークではヘッドがブレる様に感じたのでパス。 「元々リッキー大好きな上に最近お強いウィンダム・クラークとも一緒だから【ジェイルバード】で決まりでしょ」 って思っていたが、打ち比べを繰り返すうちに形成逆転。 ①中尺だから眼の下からは程遠いところにボールはあるのに狙ったところへ点で構えられる不思議な感覚。 ②ヘッドの開閉動作に伴うフラつきを感じずに上げ下ろしが出来る点。 ③そして芯でボールを捉えた確かな手応えを感じながらのストローク。 「どうせ中尺買うなら話題性や見栄えでしょっ!!」と思っていたが1番地味な【ダブルワイドCH※クランクネック】に完敗。「これから末長く宜しくお願いします」と挨拶を交わし即購入。 購入後改めて武田さんの記事を読み返すと、 【ダブルワイド】はブレード型やL字パターを使ってきた、ボールをつかまえる、包むような感覚が少し欲しい人に向いている とのことで、【YESパターのL字】を今でも愛用している自分とのマッチングに合点がいく。 それと、個体差ってヤッパリある。 売物2つあったが、1つは試打用と同じで座りが良く、もう1つは座りがそれほどでもなく、上げ難く感じた。 プロの様に同一商品を何本もの中からは選ぶ機会はないが、少なくとも2本以上の中から選べるって有難いなと思った。 特にスコアに直結するパターは尚更複数から選んだ上で、カップと対峙したいものだ。2024/4/6(土)00:31悲しみの果てに~♪
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コブラゴルフ/AEROJETエアロジェット ドライバー再投稿です。 2月から各メーカーの試打会に行きまくり、新作のドライバーを打ちまくってますが、今のところ『エアロジェット』の結果が1番良いです。 (キャロウェイ、テーラー、ピン、BS、オノフ、ヤマハ、) ここ3年はずっとピンを使っていてコブラは『エアロジェット』が初めてだったので、 新旧3世代(LTdX、エアロジェット』DarkSPEED)×3機種×2ロフト(9度、10.5度)の打ち比べが出来る◯ルフパートナーさんに買う気満々で行って来ました。 結果は、今まで打った他社の新作よりコブラの新旧品の方が私には良く、コブラのレベルの高さを感じました。 そして一発の飛びはどの世代のLST品も良かったりはしましたが、安定性を含めると僅差にはなりましたが『エアロジェットのノーマル品』に軍配が上がり、その場での買い替えはせずに帰って来ました。 (最後はノーマル品同士の争いになりました。叩いて左に行かない安心感が『LTdX』より飛ばしに繋がり、格好良さは断然『DarkSPEED』でしたが私には少し『エアロジェット』の方が飛びも安定性も上回ってました。) これで暫くは目移りすること無く『エアロジェット』と共にコースで戦っていけそうです!2024/3/18(月)22:19悲しみの果てに~♪
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グラファイトデザイン/TOUR ADTOUR AD CQ一言で言うなら、粘るけど走る、そして暴れない不思議なシャフトといった感じでしょうか。 色々なYouTubeで『コブラエアロジェットのドライバー』が絶賛されていたのが気になり、10月頃VictoriaGOLF主催の試打会に行った際、何気なく『CQの6S』を打ったのが出会いでした。 カリスマフィッターのMr.吉田曰く、 「先調子にありがちな手元の張り感はなく、自然に切り替えせる。走り感はあるが走り過ぎないでボールを押してくれる。 どちらかというと、カット軌道で打つ人が逃がし過ぎずに捕まえられる。(ロフトが立って当たり易いから) プッシュスライスはそのまま右が出る。 どのスペックでもこのシャフトの特性を変わらなく出せるグラファイトデザイン社の技術は凄い」 とのことで、 『ギア猿』やゴルフ誌各紙で有名な鹿又さんは、 「『STEALTH2』等スピンが少なく球が上がらなくて諦めていたヘッドもこのシャフトならいける」 と仰り、正にお二人の言う通りだなと思います。 シャフトセッティングの流れとしては、中間剛性の高いモノと相性が良いそうで、 アイアンに『モーダス130』、ユーティリティに『950GHneo』、FWに『レジオフォーミュラM+』 を使用している自分には正にドンピシャなシャフトでした。 弾道が低目になってしまう私ですが、このシャフトだと球が上がるので10.5度を1度立てて使用するのが最大飛距離を稼げそうです。 資金に余裕があれば「6X」、3W、5Wに試していきたいです。 『エアロジェットドライバー』の純正シャフトにラインナップされていたことが本当にラッキーでした。 感謝、感謝です!2023/12/28(木)07:15悲しみの果てに~♪
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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今年買って良かったゴルフギア2023自分はゴルフプライドのグリップ「mccプラス4アライン」です。 野球出身で右手グリッププレッシャーが強過ぎるためゴルフ肘や親指のバネ指、突発的な引っ掛けに悩んでましたが、 替えてからゴルフ翌日の右腕の状態も良く、 飛距離や正確性も向上、短く握り易いこともあり少し低目の−10ydも打ち易く、良いことづくめで、パター以外全部入替えました。2023/12/22(金)07:31
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KBS CT Tour パターシャフト「スパイダーXチョークホワイト/センターシャフト」で純正採用されており、私は現在も気に入って使ってます。 (ヘッド単体が軽いのでウエイトを重く変更してます。) マー〇金井氏がこのパターついて以下の様に当時レポートされており参考にしましたし、私もその様に感じました。 ↓ (当時)エースパターの「スパイダーツアー」に比べるとシャフトが明らかに硬く、しなりが殆どありません。 ドライバーのシャフトに例えるなら高弾性シャフトという感じです。打感も「スパイダーツアー」に比べるとインパクト音がやや高めでソリッドな手応えがあります。 ツアープロはフィードバックが良いと評してますが、これはパターの挙動に遊びが少ないことによるものではないかと超私的に思います。車に例えるならレーシングカーに近く、自分の意思が伝わり易く、且つ操作性が高いです。 ヘッドは慣性モーメントが大きくなるマレット型ですが、L字パターを打った時の様なレスポンスの良さを感じます。 パッとのストロークが安定している人には、このレスポンスの良さは非常に魅力的ではないかと思いますが、反面レスポンスが良いためにストロークが完璧でない時はその完璧ではないこともフィードバックされるパターです。 なのでパターにも鈍感な部分があった方が良いと思う人間にはこのパターは挙動が敏感過ぎて神経質に感じるかも知れません。 このパターはストロークが安定している人、ツアープロの様にフィードバックを求める人と相性が良さそうです。2023/5/8(月)16:27