みんなのQ&A

真鍮ウエイトは本当に悪なのだろうか?

2025/10/21(火)09:11

お世話になります。

掲題の通りなのですが、リシャフトやクラブの組み立てに関するお話です。皆さんの意見をお伺いしたいと思います。

主にアイアンですが、純正状態で真鍮ウエイト(以下、真鍮)が入っている場合があります。
最近のクラブは、この真鍮でバランスを揃える前提なので、殆どのクラブに入っていると言ってもいい程です。
クラブにこだわりが強いプレーヤーの場合、この真鍮が入っていたらダメ。と、リシャフト前に外す要望を出される方が多いです。
実際、私も自分で組む時には外しています。

この真鍮が入っている=ヘッドの重量精度が悪い、重心位置にズレが生じる。みたいな話から、重量管理の精度が高い、地クラブアイアンは重宝された時代もありました。

ただ、実際の所、ホーゼルに真鍮が3g程度入っていても、ヘッドの重心位置はほぼズレません。
あるメーカーの動画では、トゥ側に30g以上の鉛を貼っても、重心位置はトゥ側に3mmズレるだけ。という実験もあります。
ヘッド重量による重量比率の差はあれど、真鍮3g程度では重心位置はほぼ変わらない事が実証されています。

真鍮を抜いた場合、ヘッド重量を削って下げたり、長さを調整したりして、他の部分でバランスを整える必要があるので、それはそれで別のズレに繋がる原因になるよね‥って思う事もあります。

今後も自分でクラブを組み立てていく上で、真鍮を抜く事にこだわるべきか、許容すべきか、ちょっと考えています。

皆さんの考えをお聞かせ願えればと思います。

質問者 ヴァルさんからの追加コメント

回答頂きありがとうございました。

確かに昔のアイアン(特に外ブラ系)は、重量管理がズサンで、ヘッド重量が逆転している、ウエイトを抜いてもどうにもならない。そんな個体がありました。
現に私も、C社のアイアンで5番が6番より重いという個体にあたり、メーカークレームを出した事があります。
ただ、「重量に沿うヘッド在庫がない」と言われ、残念な対応をされた経験があります。

今年、いくつかバラしたアイアンのヘッド(10セット程ですが)を計測していると、ほぼウエイトが入っているものの、抜いた後のヘッド重量は、国産、外ブラ問わず精度が高い物が多いなと。
技術進化、検品が厳しくなった。などあると思いますが、それなりに高い精度のヘッドなのに、ウエイトを入れる前提でヘッド重量が設定されている。
その為、ウエイトを取り除くとバランスを出すためだけに、全てに同じ微調整(長くしたり、グリップ重量だったり)加えないといけない。
そんな手間をかける位なら、もう真鍮を受け入れちゃった方が良いんじゃないか?
好きなグリップ、好みの長さに仕上げられるんじゃないかと思った次第です。

今後の参考にしたいと思います。
ありがとうございました。

この質問に回答する

回答 5件

1〜5件/5件
  • 2025/10/28(火)14:37

    真鍮ウエイトを入れる事が悪ではなく、入れる量が多すぎた場合、悪になるのではないでしょうか?
    ヴァルさんも書かれている通り、3g程度ヘッドウエイトの1%は
    問題無いようです。
    但し、8gも10g入っていれば、ネック側に重心が偏り、その番手だけ、打ちにくいクラブの出来上がりです。

  • 2025/10/23(木)05:48

    昔は規定ギリギリで軟鉄を削り出し鍛造していたため真鍮の入る量が最小限でした。その基準で海外工場にシフトすると重量オーバーで撥ねられる個体が続出し生産ロスが多いため軽めに作って真鍮で調整する量が相対的に増えたという経緯があります。
    従って古い人ほど真鍮には抵抗感が強くなんだかんだと理屈を捏ねては真鍮を嫌います。
    海外ブランドはそもそも鍛造技術では日本に及ばず鋳造が主流でしたからそこまで金属粒子の流れにも拘らず大雑把でした。そもそも鍛造ヘッドもネック一体化で叩いて作る製品は少ないので日本のメーカーも生産拠点の海外シフトで右に倣えでした。
    しかしユーザーの意識は切り替わらないため真鍮イコール廉価製品とばかり嫌います。そんな方には国内工場生産品を推奨すれば良いと思います。

    1
  • 2025/10/21(火)17:12

    悪ではないと思います。
    私はアイアン買う度に一旦そのまま使いますが、すぐ分解してバランサー除去してしまいます。コースでの結果も良くなりますし、別に毛嫌いするつもりは無いのですが、もう10年以上は結果的に除去してます。単に無い方が打ちやすいと感じてしまうだけで、逆にある方が好きな方もおられます。
    もう好みの話しと捉えて良いかも。

    メーカーさんにお願いしたいのはバランサーはユーザーが選択できるカスタムパーツにしてもらいたい。無いとスイングバランスが揃わないのは承知の上で。一部のメーカーさんはやれるけど、一般的じゃないし、メーカーによってばらつきかたが違ったりで意外と業界の闇みたいなのがバレちゃうのかも。

    1
  • 2025/10/21(火)15:24

    真鍮は、バランスやスィートスポット位置の調整目的ではなく、ウェイトフローの逆転がないようにするための簡単な最終手段と捉えています。私の苦い経験として、3大外ブラのひとつで、軟鉄鍛造アイアンで真鍮を入っていたにもかかわらず逆転があったことがありました。ショップで購入する前に計量チェックすべきでした。

    真鍮を抜いて調整するというのは、ヘッド重量を軽くする方向しか選択肢はありません。メーカーによっては、クラブ重量当たりのヘッド重量比が相対的に軽めのところもあります。最適重量には幅がありますが、軽めのヘッドでは調整幅は小さく、挿すシャフトの重量によっては、使い勝手の観点から多少制約があります。

    また、最近の中空アイアンの場合は、元々のヘッド重量のバラツキや材質から、さらに調整が難しくなることを付け加えておきます。なんだか、釈迦に説法みたいで恐縮ですが。

    余情残心

    1
  • 2025/10/21(火)12:17

    メーカーとしては、
    カタログでヘッドバランスうたっている以上
    それに揃えなければならない部分かと思います。

    どうしても、大量生産ですのでヘッド重量の
    バラツキあるので、仕方ないって言えば
    仕方ないところではあります。

    ヴァルさんも経験豊富なプレイヤーなんので
    リシャフトや買い替えの際
    真鍮取り除いてるかと思います

    余談ですが、先達てZODIA ノーメッキ
    ウェッジ真鍮抜きでバランス指定で
    注文しましたら、しっかり制作頂き
    満足してます。

    地クラブの精度・小回り利く
    良いところですね!

    参考まで

    1
1〜5件/5件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. 真鍮ウエイトは本当に悪なのだろうか?