松山プロはヘッドもシャフトも微調整しており、Drのシャフトは変わらず
ネット記事によれば、松山プロはDrのシャフトを長年ツアーAD DIー8のTXフレックスを使用しているようです。一方で、シャフトメーカーは毎年新しいシャフトを発売しています。ということはシャフトは飛距離への効果はほとんどなく、個々のゴルファーにマッチングするようにテイストを変えているだけと理解すれば良いのでしょうか。
質問者 あんちゃん3833さんからの追加コメント
「お時間に余裕があれば試打会に参加して色々打ち比べてみては如何ですか?」とのことですので、
→ 恥ずかしながら自分のカスタムシャフト使用歴などを記します。ランバックス6Z08、フブキ6S、クサラブルー6S、ツアーADMJ6S、GP6S、エボV569S、ネクスジェン6、アッタスクール5S、スピーダーNX50Sで主に中調子を使用してきました。
なお、自分の所属ゴルフ場は高齢者が多く、トップレベルのメンバーが居ないので、クラチャン1度、シニア1度、スクラッチ2度の66歳で、一番良かった年間平均スコアは7年前で81で80未満に一度もなれなかったレベルで、今年は約84です。
また、現在のDrは、ヘッドがBSのB2(9.5度)、シャフトがNX50S(45.75インチ、振動数255cpm)、305g、D4でHSはゴルフ5での計測器で41~42程度です。
ご回答下さった皆様、誠に有難うございました。前回の「マキロイのLIV移籍」の噂のネットニュースに飛びついてしまったり、今回の「松山プロのDrのシャフトは変わらず」のネットニュースで直ぐ質問したり、会社を定年退職してネット検索する時間が十分ありますので、気になったネットニュースに直ぐ飛びついてしまう情けない自分が居ります。このような深く考えていない自分の質問に、懇切丁寧なご回答を頂きまして、重ねて御礼申し上げます。次からは、もう少し考えて質問したいと思います。