シャンク病に悩んでます。ご指導お願いします。
シャンク病に悩んでます。80台前半でコンスタントに回っていたのですが、先週から発病し、練習場・コースとも出っぱなしでした。いつもですと応急処置でクリアしていたのですが今は何を打ってもシャンクです。アイアンを握る気がしないのです。ご指導お願いします。
シャンク病に悩んでます。80台前半でコンスタントに回っていたのですが、先週から発病し、練習場・コースとも出っぱなしでした。いつもですと応急処置でクリアしていたのですが今は何を打ってもシャンクです。アイアンを握る気がしないのです。ご指導お願いします。
この短い回答の中でシャンクが治る説明は難しいです。
シャンクの直し方でかなり詳しいサイトがあるので紹介します。
https://ikegolblog.com/golf-shank
ロナウドさん、ここは質問に答えるところです。
あなたの感想はどうでもいいし誰も聞いていないしそんな事を書くところではありませんよ
笑っちゃいました
非常に申し訳ないですが、このように90〜99の方が如何にもそれらしく何を書いても、全く信用できないんですよね。
それを、あたかも納得したように「参考になった」とポイントされる方々をそれ以上に心配します。
雑誌などの受け売り(頭でっかちの)が書かれたものを読んで、それを真に受ける。
ゴルフが上手くならない負のスパイラルに早く気が付きましょう・・・。
理屈が分かって、ダフリもトップも無いならば70台で回れます。
逆に100切り程度ではシャンクも出ないかもしれません。
申し訳ないですが、笑っちゃいます。
シャンクの原因は2つです
一つはヘッドが身体から見て球の奥に降りてくる
二つ目はベットが全く返らず降りてくる
その症状が発生する根本的な原因は、切り返しで身体がいきなり開くためです
開くという事は、身体の右サイドと球の距離が一気に縮まります
そのまま腕伸ばして振ると縮んだ分奥に届き1の症状、ちなみに地面に向かうとダフリ
右腕を縮めて球との距離合わせにいくと、フェースを返せなくなり、その極端系が2の症状です、通常でもスライス
強引に返しても、軌道がアウトサイドインなのでよくて引っ掛け
その刹那の調整が成功するとナイスショットです
そもそもクラブのヘッド側の根本を右腕一本で持ち、風切り音が鳴るよう早く振ると、体はいっさい回らないし、腕も勝手に返る、軌道もインサイドから、身体開かない版のテニスのフォアハンドみたいな感じになっていませんか?
つまり本来クラブを速く振るのに身体を切り返しで回す必要はないんです
けれども、グリップを普通に両手で握ると、重いため腕では振れないと思い込み身体を回してしまう
トップで身体が右に向いてる状態で、右肩の位置をキープしたまま、先述の風切り音の動きで右腕返して振れば、右サイドと球の距離をキープしたまま振れるので、1の症状は出ません
案外普通に持っても右腕返すだけで強く振れます、
本当に先ほどの身体開かない版のテニスのドライブ回転のフォアハンドのイメージです
身体が切り返しで開かないためヘッドがインサイドから降りてくるようになるので、出玉が右に出るので、その分右腕を思いっきり返せるようになるので、2の症状も出ません、右掌が地面向くくらい思いっきり返して下さい、でないと右に出ます
出玉を右で引っ掛けを打つ動きになり、結果相殺されるので、球はまっすぐかストレートドローになります
身体は回ります、でも順番は最後です
切り返しという刹那のタイミングで右サイドと球との距離のキープができるようになると、ゴルフ変わります
感覚ではなく理論でシャンクやスライス、ダフリが出る原因を掴んでおけば、出ても対応できます
切り返しで身体を回してしまう、こんなに手を返したら引っ掛けてしまう、そういった本能の教育が練習だと自分は考えてます
本当に80台前半でコンスタントに回られていたのなら、しばらくすれば元通りに治るはずです。
つまりスイングがある程度出来上がっている人には無理に何か違うことをしない方が良いってことです。
いつもと違うことをするのは将来的にも逆効果でしょう。
人間はいつも通りの動きをしているつもりでも微妙に毎回違います。
それを一番認識できないのが本人です。
シャンクが出てる時はいつもと違う動きになってるはずです。
続ければ続ける程、同じ動きをやろうとしてミスすると思います。
その意味で時間を空ける。
今まで培った動きは簡単には体は忘れませんので、直ぐ治るでしょう。
小手先だけを動かすようなスイングをすると(治そうとすると)益々酷くなる可能性はあります。
しっかり体を使って軸はブレないようなスイングをすればシャンクは出ません。
シャンクの原因は色々あれど、アドレス状態での静止しているボールに対しインパクト時のクラブ(ヘッドやネック部分)がボールに近付いているのは間違い無いわけです。
一度シャンクが出る時のスイングをスローモーションで再現しながらインパクトで止めてみたら、ある程度の原因は分かるはずです。
シャンク病に関する問い合わせは、このサイトの中だけでも10件前後になると思いますが、解決法に関しては、そのどれを見てもかまえをどうすればよい、スイングをどうすればよいと、対処療法しか書かれておらず、従ってその方法も言う人によって様々です。つまり、現象を見て対処法を試行錯誤するばかりで、その間に考えなければならない「原因」の解析が抜けているのです。原因を正確に認識すれば、対処法は人によっていろいろあってかまいません。
他のシャンク病に関する質問の回答にも書きましたが、シャンクの原因はほとんどの方が正確に認識できていません。シャンクを直そうとヘッドを早めに返そうとすればするほどシャンクがひどくなっていった経験はありませんか?どうしてそんなことが起こるのでしょうか?著書の宣伝になって恐縮ですが、下記の技術エッセイには、技術屋の視点からシャンクの「真因」について解説してあります。真因が分かれば、どのように対処するかはゴルファー個々人の課題であり、技量であり、楽しみでもあるはずです。真因を認識することが解決への第一歩です。もともと技術全般に関するエッセイなので、ゴルフについてあれこれ書いている訳ではありませんが、ドライバーの飛距離アップについても、技術的な視点から提案を行なっています。是非一読されることをお勧めします。
http://www.amazon.co.jp/dp/4864740186/
すべてはオープンフェイスです。
慢性的にシャンクが出やすい人の場合、まず最初の50センチで‥‥
ヘッドが急激にインサイドに入ってます。このため、テークバックの途中で、
シャフトが寝てしまい、グリップエンドの延長線がボールのはるか上を指しています。このため、シャフトが寝た分だけフェースも開きます。そして、テークバックでシャフトが寝る人の多くは、ダウンでもシャフトが寝てしまい(ヘッドがプレーンの下に入りこみ)、手とヘッドはインサイド・アウト軌道が強くなる。これでは左わきが飽きますし、左手がボール方向に動きやすくなる分だけ、打点がヒール側にズレてしまうわけです。
ですので、シャンクを打ちたくないのであれば、テークバックでヘッドをプレーンの下に入れないこと。誤解を承知で言えば、ヘッドは(アドレスからトップまで)プレーンよりも上に位置する‥‥ように軌道修正すること。
私も2年くらいシャンクに悩みましたが、最近完全に克服できました。私も、80台が時々出るようになってシャンクが始まり、シャンクが治らない間は100をオーバーする惨めな状態となりました。
アイアンはもちろん、ドライバーもヒールに当たってスライスがひどくなりゴルフを止めようかとも思いましたが、こういった口コミサイトで坂田信治プロの「ショートスイング」でシャンクが治ったというのを読んで、試してみたところたちどころに悩んでいたシャンクが治りました。
シャンクを直すのに、色々と本を読んだりWebのゴルフスクールでフォームをチェックしてもらったりして2年間試行錯誤を繰り返したのですが、、いずれも効果がなく最後に藁をもすがる思いで「ショートスイング」を試してみたのですが、練習をしたその日からシャンクが治りました。
結果的にはスイングフォームを全面的に変えることになりましたが、飛距離は逆に伸び、スライスからドロー系に球筋も変わりました。人によって効果は違うかも知れませんが、試してみてください。1日でも早くシャンクが治ることをお祈りします。
知らず知らず、自分では気づかない程度に上下動があるのでは・・・。
私も最近出ますが、練習場で3球連続して出ると、以下の事をします。
1、普通のアドレス幅よりも小さめにアドレス。
2、右打ちなら、右足を一足分引く。(左足踵と右足つま先が同じライン位で、極端なクローズになりますが、体はスクエア)
3、左足体重で普通にスイング。(出来るなら体重移動も可)
以上です。
そして良いイメージを持ったまま普通に戻します。
一度試してみて下さい。
上手い人なら直ぐに直ると思います。
沢山のアドバイスの後で、重複すると思いますがシャンクに時折泣かされますので、参考になるかどうか分かりませんが思い当たる大きな原因を書いてみます。?(アドレスで構えた位置より、)打つときに上半身が前のめりになる、?肩を回さず右手打ちになる(右ひじが前に出る)、?打つ前に体が開く(ヘッドアップとか左肩が開く、右肩が前に出るとも言えるかもしれません)?打つときに体が左に流れる、がアプローチに限らずアイアンで出る一般的に大きな原因と思いますので心当たりがある人は注意してみてはいかがでしょうか。
練習場で30Yのアプローチだけ練習しました。いわゆる9時に引きあげ3時で終るアプローチです。
インパクトでフェースが閉じるタッチをつかむとシャンクしないようになりました。
当然ですが、シャンクはクラブがアドレス時より、2〜3cm向かって前方にずれておりてくることによって起こります。難しいのはその原因が人それぞれで、それなりにクラブの振れる人に起こることだと思います。
私の考えうる範囲では、ボールが近すぎる<−猫背のアドレスによって起きる、グリップが薄くなっているなどが思い浮かびます。
左膝の流れ込みが原因だと思います。ヘッドに球を乗せて運ぼうとするあまり、右膝の送り込みに合わせて左膝が外に流れてしまうのです。本来なら、球に当たってから左膝が動くのですが、ヒットする前に左が流れているため、スウィングプレーンが崩れてしまい、セットしたところで打てなくなってしまっているのでしょう。
硬めのサポーターを左膝に付けて、動こうとする膝がどこで動こうとしているのかを理解することで、左右の膝の動きを思い出せるのではないかと思います。原因が判らないと、不安ですよね。きちんと原因を理解してから対処することをお勧めします。
ダウンスイングの時にクラブヘッドを目標方向にまっすぐ振らず、左脇の下を締めてクラブヘッドを左側に振ってください。私の緊急対処法は(ラウンド中など)、アイアンを構えたときにボールをトウ側にします誤魔化しですがナイスショットしますよ一度おためし下さい。
考え方をひとひねりして 普通にいつもどおりアドレスしてから 「わざとソケット部でヒットしようと真剣にシャンク打って」みたらいかがでしょうか? そう わざと手元を浮かせてボール側にスエーさせてみたら 見えてくるのでは?
アドレスで正しいアドレスをする。(お尻を若干突き出して背筋を伸ばす)
足の裏でしっかりと大地を踏む。その際クラブはボールに対してネック寄りにセットする。
最も重要なのはバックスイングの始動です。両腕を決して飛行線反対方向
に引かないこと。必ず剣道の竹刀を両腕で上に持ち挙げるようにバックスイングを始める。すなわちアウトサイド気味の感覚でクラブを挙げる。
バックスイングは十分に体を捻転する。結果は肩がまわることになります。ダウンスイングはゆっくりとできれば左ひざから開始し、インパクトゾーンを忘れること。フォローでは右手を返すことは厳禁。これでシャンクから開放されました。
左肩を軸にスイングするよう意識してみて下さい。
今まで80台前半で回っていたのですから、それなりのスイングをしていたと思います。私も今年になりかずさんと同じ様にシャンクになっていましたが、その原因が体の正面でのインパクトをしすぎたあまり、手打ちになっていたことに気づいたのです。おそらくこの手打ちが原因だと思います。
フェースに当たったときのボールの飛んでいく方向は、球筋が狙った方向へは飛ばず、ジャストミートしたときは若干左、それ以外は若干スライスではないでしょうか?
対処法としては、ダウンでは左足から動き出すことをイメージして、やってみては。
手打ちになっていませんか?肩と腰で打つようにすれば良いでしょう。
きっと治ります。80台で回る方ですのでお分かりですよね。
脇を開けないで、肩と腰で打つようにして見て下さい。
あと、体前に突っ込んでいませんか?
頑張ってください。
私は80台で回っていましたが、体力落ちたせいか最近90くらいで悩んでます(笑)
手打ちになっていませんか?肩と腰で打つようにすれば良いでしょう。
きっと治ります。80台で回る方ですのでお分かりですよね。
脇を開けないで、肩と腰で打つようにして見て下さい。
あと、体前に突っ込んでいませんか?
頑張ってください。
私は80台で回っていましたが、体力落ちたせいか最近90くらいで悩んでます(笑)
かなりの腕前羨ましく思います。私はHC17と下手ですがそのため色々苦労ろ体験しています、今回の原因は1.ヘッドアップ2.イメージの出しすぎいずれも結果をパーフェクトに求めすぎが原因と思います初心にもどって一度試してください。グッド、ラック
?某有名プロは、右打ちの悩める人に対して、「左足の真後ろに、右足の
つま先を立てて・・・即ち、ほとんど左足一本で立った格好で打つ」
様指導していました。確かに、そうすると、右肩のさがりや膝の使い
すぎが防げますよね。
それでも直らなければと、このプロは「左手一本打ち」を推奨して
いました。右手を使いすぎて右肩が出たり、右膝がでたりするから、
下半身はできるだけ固めて、実質左手一本でと・・・これも正しい。
?別の某有名レッスンプロは、「左足と右足をほとんどくっつけたまま、
歩くリズムでバックスイングをしつつ右足体重から左足体重へと体重
移動を小さく行うが、下半身はそれ以上固めて動かさず、しかし肩は
小さいショットでも十分回すこと」と言っております。
?僕の親友もシャンク病が直らず悩んでおりまして、ウッドの9番、13
番なぞを器用に操って対症療法をやっておりますが、僕のイップス病
同様、周囲の悪友から笑いモノになっていますが当人にはココロの痛
みです。心中お察し致しますとともに、??で回復をお祈りします。
ボクも随分悩みましたが、未だに突然シャンクします…。
ただ、いつもスイングで心掛けていることは、スイング中、常にグリップエンドがおへそを向くイメージで振るということです。(特にダウンスイングからインパクトまで)
こうするとヘッドスピードも上がるし、方向性も良くなると思います。
自分も「フェイスのこの辺」に当てようと思って振っても根元に当たるので、「フェイスの先のほう」に当たるように振ってみたらいいとこに当たってナイスショットw
シャンクが出る理由はいろいろありますが、自分の場合は前後の動きがあるようなのでそんな感じでシャンク対策をしてます^^
僕もシャンクと長いこと付き合ってきましたが、自分の症状に関してですが、ほぼ完全な対処法が見つかりました♪ ハーフウェイダウン(ダウンスイングで手が腰の位置にあるポジションです)でシャフトが飛球線と並行になるようにゆっくり下ろすドリルを繰り返します。ここで注意するのは、そのポジションで手の位置が高くなりすぎないようにします。つまり、トップからそのポジションまでを繰り返し練習すると、思いのほか手を落とす(下方向に)必要があると気づくわけです。このイメージがスイング中に失われやすく、それを思い出すためにも練習のドリルとして繰り返し行ってください。原因はトップから打ちにいくことで、手を下に落とす間がとれなくなり、スイングプレーンの上を通ることでシャフト方向に打点がずれることだと思いますので、このドリルは有効だと思います。
ちょうど出る頃です、ご心配しないように。
なにをしても出るときは出るのがシャンクです。
アマはしばらくクラブを握らないのが一番いいでしょう。
ただ多分手元が浮いています。だからヒールに当たるのですが、手元で直そうとしても無駄ですので休みましょう。
何回もすみません。
インサイドから上げすぎてやしませんか?
右肩下がってませんか?
手が早く先行してませんか?
気持〜ちアウトサイドにあげてカット気味に
打たれてみればどうでしょう?
練習場でやる場合、打つボール●の前にボールを2つ置きます。真ん中のボールを取って外側のボールに当たらないように打ってください。治るはずです。
打席側 ●○○ ゴムティー側
↑
これは取る