ショートアプローチについて
レッスン書を読みますと、ショートアプローチは、「手首を固定」して体幹で打つ・・・と
書かれています。要するに私は「ド」がつく下手なので、先日、プロに教えてもらいに
いきました。そしたら、ナント、私は、手が動きすぎ・・・と注意されました。
体ごと回れば、手も体の動きと一緒に手も動くのが道理・・・と納得できません。
が、しかし、そのプロの教えでは、手の位置は固定、手首だけを動かして小さくバック
スイングし、ヒットし、送り込まずに、そのまま左側に返しすように・・・と。
やってみると、その場では確かに!その通りでもあるような???それで距離感はどう
とるのでしょうか?私は、きっと何かを誤解していると思うのです。
良く出る症状は、グリーンまで2−3?からピンまで15?位のアプローチで、トップして
向こう側の打ちにくいラフに・・・そこから、3打も費やすのです。
これから1年間の課題は、これをきちんとできるようになれば、ラウンド5−6打は縮める
ことができるのです。何方かお助けをお願いします。