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パターについて

2014/4/11(金)14:21

パターについて質問です。
当方やっとAve90台に入ってきましたが、毎ラウンドパターが40〜45と、かなりもったいない状況です。
レッスン等色々受け、方向性は向上してきたものの、距離感が全く合いません。

お尋ねしたいのは、皆さんの「強さのイメージ」はどこで出しているのでしょうか?というものです。
叩く強さとか、振り幅とか、勘とか、色々あると思いますが…。
藁にもすがる心境です。宜しくお願いします。


参考までに、今の私の考え方を下記します。このイメージに対し何かご意見あればこちらもお願いします。

背筋を伸ばし、脇を締めて構え、ボールを左目の真下(当方右打ちです)に置いてアドレス時のフェースは身体の中央、重心は身体の真ん中、首筋を軸に肩を回してバックスイング⇒インパクト⇒フォローの振り子イメージ。目線はボールがあったところで固定。落ちてくるヘッドを手で止めるようなことはせず、重さに任せる。
その上で振り幅(バックスイングの幅)で打ち出しの強さを調整。

使用パターはオデッセイのヴァーサJAILBIRD、つまり大型のマレットです。グリップはスーパーストロークのスリム3.0。

宜しくお願い致します。

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回答 14件

1〜14件/14件
  • 2018/7/12(木)14:08

    一度騙されたと思って試してみてください。

    「ボールを見ずにカップを見ながらストロークする」

    いつもショートしている人は、ビックリするくらいピッタリ寄ります。

    その時に、いつものストロークと何が違うのか探して下さい。

    そこにヒントがあります。

    それでも寄らない人は、申し訳ないですが天性の「ノーカン」です。
    つまり「音痴」と同じです。距離感が無い人です。
    中々練習しても身に付きません。

    そんな人は、機械的に歩測して10歩だからこの振り幅で・・・とかしか対策は無いです。
    しかしそれでは将来に渡り絶対に通用しませんけど。

    ちなみにボギーオン率100%でパーオン率3〜5割なら、確実にシングルです。
    しかしやっと100を切れるようになったとのことなので、本当の自分をご理解出来ていないと推測します。

    まずは現実をもっと冷静に分析できるようになることからでしょうね。

    そして理詰めでゴルフは上手くなれません。距離感は字の如く「感覚」だけです。
    それを頭では無く体が覚えてしまうまで練習するんです。
    上級者に距離感があるのは体が覚えているのです。(無い人は練習量が足りないだけ)

  • 2014/12/23(火)22:04

    パターの形状をピン型やL字にするとアイアンの延長で打てますよ。

    グリーン上でも基本は寄せです。

    慣れてきて、方向と強さがマッチして来るとガッツポーズの回数が増えてくると思います。

  • 2014/4/12(土)09:40

    パットが45回でAV90…素晴らしすぎます

    と、いうことはほぼ7割はパーオンですね

    まずポテチGでないならグリーンセンターから手前で必ず距離を決め打ちしましょう

    横につけたら、プロラインに打って距離が合わないと3Pしますのでアマラインで外した後必ず下につくように

    オーバー目で外すのが多いなら飛ばないパター(L字、キャッシュイン)に変えましょう

    距離感重視なら柔らかく手首が使える細めのグリップがいいです

    必ず毎日パターを握りましょう

    アマはAV82まではドラとパットです

  • 2014/4/12(土)09:20

    何時もカップインすることを考えていませんか。私の場合は、外す練習をします。
    パットの距離感は、このくらいのスピードをボールに与えればこの距離は届く。私はそういうイメージです。リズムは一定にしようとしますが、インパクトとかテークバックの振り幅とか考えると距離が合わなくなる、そのようです。感覚派なのかもしれません。
    それで、前後に外す練習をします。ボール3個で5mくらいなら先ず手前にショート、まぁ30cmくらい。次に30cmくらいカップをオーバー。最後にカップインするパット。これを繰り返します。ショートパットならもっと短めにして外す。
    カップに入れる練習ばかりしていると人間って意識して大きめに打つとか短めに打つとかって、頭では分かっていても実践では出来ないんですよね。何時も体が入れにいっちゃって、上りや逆目のラインだから大きめに打ったつもりが届かない、逆に下りや順目のラインで短めに打ったつもりがオーバー。こんな時には、あえて外す練習をしてみるのも結構効果があると思います。
    他にフックラインやスライスラインが苦手なら左右に外すのもいいかと思います。
    私は、前後左右にあえて外すことをパッティンググリーンでやって、少なくとも3パットは減りました。

  • 2014/4/12(土)03:51

    アドレス、ルーティンも大事ですが、基本的にタッチはパタータイプに関係なく「経験」と「感覚」だと思います。

    上でアルシビストさんが書かれている「右手でボールを転がす感覚」をパターを打ってできるようになれば、強さの調整は容易になります。
    感覚を磨くためには練習グリーン、パターマットなど、何でもいいのでとにかく数を打つことです。
    数を打って経験を重ねれば、タッチの感覚は必ず磨かれていきます。

    あとは歩測する癖をつけるといいですよ。カップまで何mなのかを正確に知ることがとても大事です。
    目測で10歩と思っても、補足してみたら12歩だった。という事もあります。
    この場合、目測10歩と思って打った時点で、2mショートする事になります。
    歩測することで、上り下り、スラかフックを知る材料にもなります。

    パット練習では、1歩の距離から10歩の距離までの距離の打ち分けと、1.5mを確実に入れる練習は非常に効果が高いです。

    ライン情報を集め、打つべきライン、止めるべき地点を決め、その距離を打てるようになれば、ノーカン、3パットは確実に減ります。
    その為には、当たり前ですが練習するしかありません。
    ゴルフは地味な練習ほど効果が高く、長く裏切らないものです

    参考になれば幸いです。

  • 2014/4/11(金)23:40

    距離感については皆さんが言われてるように私もやっています。

    ひとつ、気になったのですが、フォームも大事ですが、玉はきちんと転がってますでしょうか?
    打ち出しから、バックスピンやバウンドすることなく順回転で転がっているでしょうか?

    その回転の質が揃っていないと、距離感があっても結果が伴いません。

    カーペットやマットの上で練習する時に、ボールが転がる音を注意して聞いてみてください。
    ムラがあったりザッと引っかかるような音がしているなら、修正が必要です。

    方法論については人それぞれでしょうからここでは延べませんが、芯で打つことと、ややアッパー気味にフェースが入っていく事が肝かと思います。

  • 2014/4/11(金)21:50

    こんばんわ!!

    簡単ですが投稿させていただきます。

    私は必ずスタート前に練習グリーンで平坦で順目のラインを探し約10c

    mバックスィングで約10cmフォローでとりあえず打ってみて歩測を

    します。大体のグリーンは4歩半です。

    次に平坦の逆目で同じ事を繰り返し歩測チェック。

    同様に上り、下りの順目、逆目のチェックを必ず歩測してその日の転がり

    のチェックは怠りません。めんどくさいかもしれませんが効果はあります

    。単純に平坦・順目で9歩なら20cmバックスイング20cmフォロー

    といった具合で単純かつ明解です。ただあくまでも転がすイメージ(スト

    ローク)でヒットしては全く意味をなさなくなります。

    私独自の練習グリーンでのスタート前のルーティーンですのでご参考に

    ならないかもしれませんがこんなことやってる奴もいるのか位に思って

    おいてください。パット数が減ることをお祈り申し上げます。

    乱文失礼致しました。

  • 2014/4/11(金)19:06

     片山選手が利き腕でボールを転がす動作をするでしょう。あの感覚は,誰にもあります。ちょっと離れたゴミ箱にゴミを放るとき,振り幅とかフォームとか考えないでしょう。
     
     パーツに注意を削がれては,自分の持っている感覚が活きません。パッティングは,イメージどおりのラインにパターフェイスの面さえ合っていれば,あとはご自身の感覚で「楽しく」打てばよく,入る入らないは神様が決めることと割り切ったほうがよいですね。

  • 2014/4/11(金)18:39

    私の場合はアプローチとパターの距離感はキャッチボールの感覚で決めています。

    同じ距離のキャッチボールで山なりのボールを投げたり、まっすぐ投げたりする感覚です。

    アプローチで言うと、山なりのボールはスイングスピードを遅くして柔らかく運ぶイメージ、まっすぐだと、スイングスピードを早くして強いボールが出るような感覚です。

    パターのほうも上記の感覚のままスイングする事で比較的、距離感はあっていると思ってます。

    参考になれば幸いです。

    乱文失礼致しました。

  • 2014/4/11(金)17:42

    とりあえず…色々と過剰に考え過ぎではないでしょうか(^-^;)

    私は最初にやったのは
    スタンスの真ん中にパターをセットして
    そこから右足から左足までの降り幅で
    どれくらい転がるのかを試しました。

    私の場合は7歩だったので
    全ての基準を7歩からに設定してます。

    あくまで感覚的にですけど、1歩増減するごとに
    パター幅の半分づつ振り幅を増減する感じです(^-^;)
    これで10歩までの距離感は大分合うようになりました。

    後は反復練習で慣れれば自信も付いてきますので
    頑張って下さいね♪

  • 2014/4/11(金)16:09

    私は距離に関しては自分の感覚のみを頼りにしています。

    パッティングのアドレスに入る前に、
    実際に打つイメージで素振りを数回し、
    アドレスに入ったらすぐにそのままの感覚で打つようにします。

    アドレスのセットが終わったら、
    「これじゃあ強いかな?」、「これじゃあ弱いかな?」っていう
    気持ちが出てきても、素振りのイメージのまま打つように心がけています。

    意外とこれで合います。

    私もタッチが合わずに悩んでいた時に、
    習っていたプロが人間の直感ってかなり優れているんだよって、
    この方法を教えてくれました。

    朝の練習グリーンでは適当なピンに向けて、
    この方法でパッティングしてその日の距離感を掴むようにしています。

    あとは毎回毎回OKには付かないので、
    大事な1.5mくらいのパットをまずまずの確率で入れられるように、
    ショートパットの練習も自宅でしています。

    ショートパットに自信が出てくると、
    結構気分が楽に打てるので距離感も合って来ると思います。

  • 2014/4/11(金)15:08

    私も、イップスになり、42ショット43パットという悲惨な状況がしばらく続きました。
    オートマチックな距離感も求めましたが私には無理でした。

    現在も完治はしておりませんが、イメージだけでもお伝え出来れば、と思います。

    打ち出し方向を合わせるための手段は、仰るとおりだと思います。

    距離感の出し方でイメージするもの

    打ち出したボールのスピード感「このスピードで打ち出すと、あの尾根をこれぐらいのスピードで通過する」といったイメージ

    パターヘッドのスピードとボールのスピード

    ご自身の経験の中で、距離感が養われて行くと思います。


    イメージの話しばかりで、具体的ではありませんが、少しでもお役に立てればと...

  • 2014/4/11(金)14:48

    毎ラウンドパターが40〜45。
    Ave90台。
    ショットは素晴らしいものをお持ちだと思います。
    単にパーオン率が高い=パット数増、とは言えませんが、
    気になったのは、色々気にし過ぎと言う事です。
    イメージが強すぎて、もっとラクに2パットを目指せばいいんではないでしょうか。アプローチ感覚で1パット目は寄せる事を考えてストロークすればいいと思います。
    グリーン回りのアプローチの距離感はどうされてますでしょうか?
    ピンは見ずに球の落としどころだけに集中しますよね?
    パターもそんな感じで寄せる気持ちでやれば計36パット以内で、
    Ave80もすぐ到達です。

    パター=アプローチ でいいんではないでしょうか?
    (これは全て自分に言い聞かせてます。。。)

  • 2014/4/11(金)14:45

    とりあえず目標を定めて手でボールを転がしてみてください。感覚的にはそんな感覚ですよ。子供に教える時など、最初はクラブ持たせず手で転がして距離感を養ったりします。

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