5ヤードくらいの距離のアプローチでダフりにくい打ち方ってありませんか。ピッチアンドランをメインで練習しておりますがちょっと気を抜くとダフり気味に入ってしまいます。いろいろ試しましたが今は52度を使用し両足をくっつけちょっとオープンにし左足に体重を乗せ肩のラインはスクエアにして腰始動でヘッドを低くまっすぐに引いて左腕でボールを打つというイメージで打っております。特にハンドファーストの形を意識しておりません。
そもそも考え方が違うのでしょうか?皆様の意識しているポイント等参考にしたく宜しくお願いします。
まあ色んな打ち方がありますし、何回打っても同じ結果が出る方法なら「何でもあり」って結論になっちゃうのですけどね。
それでも手先で打つ打ち方は個人的には反対ですし、調子の波が出ると思ってます。（それも無いように練習で作り上げてる人は良いと思います）
そもそも気を抜くとダフる・・・と言うことは、アンコックが発生しているのでしょう。
手打ち気味の人はアンコックする可能性は高いと思ってます。
またヒールアップする打ち方も本来の対策では無く応急処置ですね。
短い距離では何とかなりますが、長くなると使えません。
本来は距離に関係無く常に正確にヒットできる打ち方をベースで持っておくべきですね。
色んな打ち方を練習し試して実戦で使い、良い時もあれば悪い時もある。
そしてその繰り返しから、ドンドンとレベルアップし武器に出来る打ち方が見付かりますよ。
私も何年もそんな道を通って来ました。
今でも試行錯誤は続いてます。
完全に納得できることなんて無いんですよ。
納得してしまえば成長は止まります。
ややこしく考えず、パターを振る感覚で打つのが一番確率が高いと思いますよ。
アプローチの構えから、ヘッドの動かし方、速度は全てパターと思って打てば打点は安定します。
グリップをパターと同じ逆オーバーラップにすると短いアプローチには
良いですよ
ソフトに握り手首をロックして肩の回転で打つのもパターと同じです
ショットとパターの間のストロークをするこでフェースに乗せる感覚と
リズムも出て繋がりが良くなります
パターグリップアプローチをするようになってから短いアプローチが寄るだけでなくパターも上手くなりました
もし右利きならば、右目とボールの距離を左目よりも近づけないこと。つまり顔が左を向かないことです。どんなショットにもいえるのですが、左を向いていると、ダウンで体が早く開き右肩が早く下がってダフリやすくなります。
私の場合は、肩は地面と平行にしボールとの距離を左右同じにして構えて右目を1cmほど遠ざける意識でテークバック、そのまま顔を動かさず、ボールの赤道をソールで上からポンと叩く感じです。特にグリーン回りの左足上がりではこれに気をつけてます。
短いアプローチをダフる場合、テークバックが大きすぎ場合をよく見受けます。多くの場合は大きなアドレス、例えばスタンス幅が広すぎる、に起因しているケースが多いのですが、ibaraki0331さんは足をくっつけているとのことですので、次の点はいかがでしょうか？
インパクトの型は、例えば腰が45度開いていたり、アドレスとは異なります。大きなショットは、例えば足から切り返して、腕を真下に落として…、云々といろいろな部分がいろいろな動きをして、その体勢を実現しているのですが、小さいショットではその余裕がありません。そのためアドレスでインパクトの形を作っておくことが必要になります。左足体重やハンドファーストなどはそのためです。
アドレスでインパクトの形を作っておけば、後は手でポンと打てば、5ヤードをダフらずに打てないでしょうか。
5y位ならコックだけで打ってます。構えた位置にヘッドが戻るだけでいいのでミスする要素がありません。
実際にはフォローで身体が回ってますけど。
打ち方のイメージ的には青木功氏のパターです。ちゃんとスピンもかかりますよ。
あとはインパクトで右手首を固定するかリリースするかで出玉の高低や強さを調整してます。
５ｙくらいのアプローチでは、腰は使いません。
手も使わず、体（肩）の回転で打ちます。
下半身を安定させ、両脇を軽く締めて、体（肩）の回転で
打つようにしてみて下さい。
お時間がありましたら、
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に、遊びに来て下さい。
５ヤードくらいなら５８°を使うより５２°を・・ 飛び越す必要が無いなら５２°よりパターを選択するのも堅い攻め方だと思います
それと皆さんが言われてるようにややそとからクリーンにボールにぶっつけて行く為にハンドファーストが良いかと思います（足を閉じていても右足の外位にボールをセット）右手のロックは必要です
アンソニー・K
両足をくっつけて，つま先は両足とも左斜め前に向け，左足は踵を気持ち後ろに引き気味にボールの近くに立ち，ボールは右側，ウェッジのヒールを浮かし気味にしてトゥでパターのように打ちます。ご参考まで。
参考までに
多少ハンドファーストにしたほうが慣れたら簡単だと思います。
プラス左手首をロックします、手首が垂れた状態だと私の場合ダフリやすいです。
練習場で意識してボールだけ打つ練習しましょう、少しでもマットの音がすればダフリです、短いアプローチでも手打ちではダメって事がわかると思います。
ダフリたくないのなら単純にヒール側を極端に浮かせて
トウ側で打つのはいかがでしょうか。
簡単に浮きますし距離も出ませんので。
私は5ヤードなら58度でフェースとスタンスを開いて
パットの感覚でふわりと浮かせるかな。
ボールは右足の前、気持ちハンドファーストに構え、手首の角度が変わらないように、ソフトグリップで、インパクトを意識せずに、腕は使わず、胸の回転速度で距離感を出す、といったイメージでアプローチをしています。イメージとしては気持ちダウンブロー気味でしょうか。私も52度のウェッジを使うことが多いです。
乱文にて失礼いたしました。
