みんなのQ&A

ドライバーの方向性

2014/6/26(木)21:59

ここ最近、DRに飛距離を求める様になってから、クラブを変え、シャフトを変えと色々と試しているのですが、飛距離は若干伸びたかな?と思うのですが(練習場の着弾地点より)同じぐらい大事な方向性が悪く、スイングをどう矯正していけば良いか悩んでおります。

下半身主導の意識で行くと、高い球のプッシュアウトが4割、連動してインパクトを強めると言うか若干、腕を降ると、やや低弾道の引っ掛け3割、残り2割は距離はあまり伸びず方向は、そこそこ。距離も方向も納得が1割です。

色々な矯正方法があると思うのですが、私の場合、まず何を一番重点的に修正すれば良いか御意見頂けると助かります。

HSは43〜44。現在のDRはJ BEAM 435 シャフトは初代ファイヤーの65Sです。アイアン〜UTまでは、ストレートから軽いドロー系で、特に問題なく打てていると思っています。

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回答 6件

1〜6件/6件
  • 2014/6/27(金)19:42

    私も飛ばそうと意識すると腕を振り過ぎて方向性がバラツキます。

    後方から動画で確認した所、yumesingleさんのご指摘にある、腰が開いてない状態でした。

    具体的には、インパクト時にお尻の右側しか見えない状態になっていました。

    最近は、上記の事を踏まえ右腰で打つイメージに変え方向性も良くなって来た感じがします。

    当初は、腕がかなり後から来る感じで振り遅れてる感じもありましたが、身体で振ってる感じがするのでアイアンを含め方向性が良くなって来た感じがあります。

    右腰で打つイメージ前のHDCP23でしたが、20になったので少しは効果があった気がします。

    参考になれば幸いです。

    乱文、長文失礼致しました。

  • 2014/6/27(金)15:28

    完全に下半身主導になっていないと思われます。

    インパクトで、腰、体の回転が止まっていないでしょうか?
    インパクトでは、腰は約30°開いた状態で、右腰前で打つような
    感じになります。

    森田理香子の動画で、インパクトの瞬間の右尻ポケットの位置を
    参考にして下さい。
       ↓
    http://news.golfdigest.co.jp/tournament/players/swing/tse000000043801.html

    お時間がありましたら、
    m〇xi 100切りゴルフサロン
    に遊びに来て下さい。

  • 2014/6/27(金)14:29

    いろいろなミスショットが出るのは、ひとつには腕の使い過ぎがあります。さらには、インパクト時の軸の上体の位置がアドレスの位置よりズレる場合によります。捻転もご自身の体の柔軟性に基づく自然体の範囲内でなければ、トップの位置が安定しません。
    飛ばしたければ、大きな筋肉を使うことですが、ウェイトシフトもさることながら、切り返しでの左腰の切り返しを速くする、しかし、開き過ぎないことです。参考まで。

  • 2014/6/27(金)11:56

    実際に見た訳ではないのでミスの傾向から察するにトップから切り返し以降、一気呵成に左に、且つ直線的に振り過ぎなのだと思います。
    結果としてスレ主さんが気持ちよく振った軌道の中にボールが無いのです。

    まずは何故左に振るとダメなのかを理解する必要があります。
    スイングの最下点は上半身、ミゾオチの正面にあるとイメージして下さい。
    また小手先の余計な動きを入れない限りフェースローテーションも自然に行われ最下点でスクエアになると思って下さい。
    実際そのようにほとんどのクラブは設計されているのです。

    早く肩、上半身のラインが左を向くと当然スイングの最下点もアドレス時よりも左に移動します。
    スレ主さんの様に強く振ろうとして開きが大きくなればなる程、且つ左に突っ込んでしまっているならなおさら最下点も大きく移動してしまいます。
    その場合ボールは最下点の手前にあるので小手先で軌道、フェース面を意図的にコントロールしない限りダウンブローでインパクトを迎え、フェースローテーションも間に合わずに開いたままインパクトを迎える事になります。

    ご自身も自覚があるのでしょうがそれを右手の余計な動きで修正して、たまたまうまくいくとまっすぐ飛ぶ事がある、という事です。
    左に強く振ろうとすればする程、体は早く開く訳ですがフェースコントロールが間に合わなければダウンブローのフェースオープンなので吹け上がったプッシュアウト、閉じすぎれば低い引っ掛け、辻褄が合います。

    ヘッドの動きは直線ではなく円軌道です。
    上にあるクラブ、ヘッドを円軌道で振る為にはトップからはフォローサイド、左ではなく下方向に、最下点に向けて振らなければいけません。
    最下点を過ぎれば何もしなくともヘッドは体に巻き付くようにインサイドに入ってきますので左に振る意識など無くても良いのです。

    現実としてインパクトでは多少体が開くのと左にウェイトシフトすることから意識していても最下点は若干左に移動しますので、どの番手でもボールの手前に最下点をイメージして下さい。
    スイング中、そこから視線を外さず、そこに向かってスイングするのです。
    ダフるイメージになるでしょうが手の操作が無ければ上記の理由からダフる事はありません。

    全番手ほぼ同じイメージで良いのですが長い番手になればなるほどボールの後方に最下点をイメージする必要があります。
    ドライバーで私の場合はアドレスした際のヘッドの後端、ボールよりも12、3センチほど後方に最下点をイメージしていますがボール一が体の正面より左にあるので実際にはほぼ体の正面に最下点をイメージしている事になります。
    ボールの見方にもボール位置にも個人差があると思いますのでいろいろお試し下さい。

    長文失礼致しました。

  • 2014/6/27(金)00:44

    スイングの形や、技術的なことについては言える腕ではありません。
    ただ、曲げない為に必要なのは、強く振らない事だと思いますよ。
    その次に、手先で操作しない。セットアップ系のミスは別にして・・です。

    それだけ上下左右に散らばったり、縦の飛距離が変わるというのは、振り過ぎなのではないでしょうか?
    飛ばそうとして振りすぎてるから、軌道がブレ、フェース向きがブレ、打点がブレる。
    煽っての右プッシュ、フェースかぶりの引掛けチーピン、ミート率低下による距離落ち。
    たまたま、全てが上手く行った時だけナイスショットが出る。
    文章からは、この様に見えます。

    10年以上ゴルフをされているならスイング形は固まってるでしょうし、現状で1割しか出ないナイスショット確率を9割以上に持っていくのは、道具やスイングをちょっとイジった程度では、かなり難しいと思いますよ。

    曲げない為に一番簡単なのは振らない事。振っても8割まで。
    「飛距離を諦めろ」と言ってる訳ではありませんが、飛距離を伸ばす取り組みの基本は、MAX飛距離ではなく、平均飛距離を伸ばす事だと思います
    10発打った内、1発は250y以上飛んだけど、残りは230y以下やミスショット。・・・これでは飛距離が伸びたとは言えないのでは?と、思います。

    参考になれば幸いです。

  • 2014/6/26(木)23:01

    アイアン等でのボール位置は若干右目ではないですか?
    ドライバーでのミスの傾向、アイアンでの球筋を伺う限り、恐らくスイング軌道はアウトサイドイン気味で若干振り遅れているのだと思います。
    ダウンの早い時点で目標より左に肩のラインが向いてしまっているのでしょう。

    きっと球を捕らえるのはお上手だと思いますのでダウンスイングでインパクトまで上半身、みぞおちがボールよりも右を向いているくらいの意識で振れば本当の意味での右打ち出しのドローが出るようになるのでは無いでしょうか?

    スイングの最下点、つまりダウンで振っていく方向を今までより若干右目、ボールの少し後方にすることで改善するのではないかと思います。

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