スコッティキャメロン
ゴルフ、ゴルフギア大好き40代です。
スコッティキャメロンの良さとは何でしょうか?私は、マレットタイプをずっと使っているため、持った事はないのですが、いつか使ってみたいという憧れはあります。ただ、値段もかなりするので躊躇して今に至ります。
自己満足という回答も含め、良い点を教えて頂ければと思います。
ゴルフ、ゴルフギア大好き40代です。
スコッティキャメロンの良さとは何でしょうか?私は、マレットタイプをずっと使っているため、持った事はないのですが、いつか使ってみたいという憧れはあります。ただ、値段もかなりするので躊躇して今に至ります。
自己満足という回答も含め、良い点を教えて頂ければと思います。
商売の上手いおじさんのことです。最近のプロパー品は、さほどプレミアムな出来ではありません。昔はインゴッドからの削り出しに匠の技があったようですが、プロ支給品以外はオデッセイでもほぼ同じ機械加工です。ブランディングが上手いのでプレミア感があるだけですね。
古いモデルから最新モデルまで、何本か購入して使ってみると、答えが見つかりますよ。パターは感性が合えば最良のモノと思います。個人的には、こだわり屋さんには軟鉄削り出しが最も合うと思います。最近のキャメロンは、いいか、悪いかは別として市販品はただのマスプロダクトです。他にいいパターはたくさんありますよ。とか言ってる私はキャメロンばかり使っていますが、リセールバリューが高いことが理由として大きいです。ため込むので。
まずはいろいろ投資ください(^-^)/
自己満足、所有感、他にない卓越したデザインではないでしょうか?ノンインサートで柔らかい打感は好き嫌いあると思います。インサートある方が好きな方なら、オデッセイやピンで素晴らしいパターたくさん有ります。私の場合は、あまり安いパターだとミスパットをパターのせいにしてしまいそうなので、いいパターを使いミスったときは自分の腕と割りきっています。
自己満足(笑)
「オレキャメロン使ってるぜ!ふふ〜ん♪」という所有感。
でもゴルフって、それでいいんじゃないでしょうか。
同伴競技者に「おっ、キャメロンですか。」なんていわれりゃ気分はいいし、それだけでも十分でしょう。
ただし、入るか入らないかは別ですが。
例え、世界に1本。数百万のパターを持ってたとしても、入らないものは入らないし、借り物のパターでも入るときは入ります。
そこは「相性」ですからね。
パターの性能として、キャメロンが最も優れているということではないでしょう。細かい配慮は施されている、例えば、ハンドファーストに構えてパッティングする人向きにロフト角を4度にしたり、フェイスバランスのモデルが少ないのも、ある一定の考え方によると思います。また、GSSという素材表示を意図的にPRしている点などは、鉄鋼メーカーの友人に言わせると、日本のステンレスのほうが、もっと精度の高いものを製造できるそうです。
五感に訴える技術開発では、オデッセイのほうが、デーブ・ペルツの理論を取り入れた2ボールパターやタッチに直接影響するフェイスインサートなど優れたものは多々ありますね。それじゃあ、キャメロンはどこで勝負しているかというと、ブランド力でしょう。単に持っているということだけでは意味ありません。パターに負けないパッティング技術を磨こうとなれば、折角のブランド力も意味があります。参考まで。
一度はまってみる、というのもいいのでは
自分は本当に初期のキャメロンも使っていました
本当に良かったです
今は一本を残してすべて処分しました
すべて高値で売り切ったのでラッキーです
今のキャメロンはあまりコレクターの心を掴む物ではなくなりましたね
ただ、今のほうが安い価格で手に入れる事ができるので幸せかも
気のすむまで買いましょう(笑)
僕の考え方です。
メンタルも含めて、使いたいと思うものを使うことで納得できる事がたくさんあると思っています。
ご自身のパッティングスタイルにマッチしたキャメロンを使用される事が一番だと思います。
ただ、試す事なく買ってしまうと何か違うと思う事もあります。
僕もキャメロンは2回ほど使っていますが、はじめて購入した時は、フィッティングや調整をしなかったのでなかなかうまく活用する事が出来ませんでした。
キャメロンにもマレットタイプはありますので、納得できるものを探せばよいと思います。
余談ですが、
アイアンやドライバーと同様、御自身にあっているクラブはたくさんあります。
そのなかでも、飛ぶけど何か違うとか、そこそこだけれど満足できるものがあります。
アイアンでの例えですが、ゼクシオなど曲がらず飛ぶアイアンを選ぶのか、ミズノなど打感を重視したマッスルバックのアイアンを選ぶのか、どちらでも間違いではなく、使っていて納得できるかどうかだと思います。
他のクラブを使いたいと思うことが少ない満足できるクラブを見つけることができるといいですね。
おそらくツアーパターの事を言っているのかな?と思いますが…
一般的な感覚としてですが、アイアンでもボテッとしたキャビティよりもシャープな見た目の切れ味鋭いマッスルを使いたいっていうのと大差ないですよ。
またクラブメーカーでもタイト好きとかBS好きとかいますけどそれとも大差ないです。
市販モデルレベルではその程度の違いしかないのではと思います。
強いて他メーカーとの違いを探すならば実際にプロ使用モデルのレプリカ?だという事でしょう。
ツアーパターを好む方というのは同じブランドバッグでもたとえばエルメスのバーキンは他ブランドの数倍の値段がしますがそれを使っている人に10万のバッグで十分でしょ、って言ってもエルメスが好きって返されたらはいそうですかとなりますよね。
世の中には高い物は良い、高いからには理由がある、高い物が好きっていう人もいる訳です。
かくいう私も市販モデルではない、いわゆるキャメロンのツアーパターを何本も所有しております。
キャメロンのスタジオには数人の職人がいるそうですが、GSS素材のバーティカルスタンプと言われるもの(興味があれば値段等は調べてみてください)も数本所有しておりますしすべて実際にコースで使っております。
私がキャメロンを使うのは主にその構えやすさ(構えた時の安心感)、その造形の美しさ、希少性等所有欲を満たしてくれる、などです。
私の友人の多くは新車の軽自動車が買えそうなほどの値段のパターを使う事に理解を示しませんが、それに見合う金額かどうかは使う本人にしか決められませんし、また一度購入して使ってみない事にはわからないと思います。
値落ちが小さい物であればさほど損せずに売る事もできるかと思いますのでチャンスがあれば一度挑戦してみてください。
自分が使いたいもの使いましょう!
3か月前オデッセイから買い換えました。
歩測で3歩転がりロングが楽になりました。
オデの6からニューポート自分にとって良かったです。
イナゴロさんもお試しを!
中古ショップを見てお手頃になったのを買ってみてはいかがでしょうか?
ずっと憧れのままでいるよりは、良いかと思います。
憧れているアイテムの良い評判を聞いたら
ますます欲しくなるでしょう。
また悪い評判を聞い場合、そんなはずはないと思うかも。
購入するために背中を押して欲しい。
そんな感じでしょうか。
スコッティ・キャメロンとは
記載内容は私感なので人とは解釈が違っているかもしれないが
まずパターの前提って グリーン上で狙ったラインをその通りの方向と強さでボールが転がること
であれば 別にスコッティ・キャメロンと限定せずにブランド等はブラインドで自分に一番合うパターを探せば良いということになる
ここでスコッティ・キャメロンの話になるが
当初は少量生産でかなり精度の高いミルド(削り出し)加工され
かつ提供するツアープロと対話しながらチューニングしていくことで更に個々の完成度が上がっていった歴史がある→当然現在もツアープロ支給品はそうであるが
しかし現在となってはこれだけそれ相応に数が売れるようになれば当然商売っ気が出てくるわけでファーストランとか初回製造にさも価値の有るかのような販売方法や中国での量産など精度もさることながら
単なるブランド以外にその良さを見つけるのは難しくなった
確かにスコッティキャメロン本人が自ら?削りだし調整するパターが無いわけではないのでお金持ちであればそもそものスコッティキャメロンの所以たるパターにあえないわけではないがかなりの高嶺の花かな
もし本当にスコッティキャメロンの本質的な部分に興味があるならベティナルディパターのカスタムをお勧めする
ベティナルディを調べるとスコッティキャメロンのことも見えてくるかもね
他のパターと比べて悪いとは思わないがブラインドで打って 当てられるほどの差があるかというと個人差があるだろうね