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冬ゴルフのスコア維持

2014/12/28(日)07:58

寒いですね。
ゴルフ納めをして来ました。
春から11月までのゴルフとうって変わり今年ワーストスコアを叩いて来ました(~_~;)
気温はアンダースタートでしたけど。

ドライバーは球が上がらずドロップするし、アイアンは精彩を欠いたショートと左に巻き巻きでパーオンができませんでした。

ウェッジとパターは変わらずで良い感じを維持できました。

皆さんは冬ゴルフでスコアを維持するためにどの様な工夫をされていますか?

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回答 6件

1〜6件/6件
  • 2014/12/29(月)20:04

    冬は難しいですね。
    ウェッジが上手くいってるのは羨ましいことです。
    自分はウェッジワークが難しくなると感じるので・・。

    冬は凍ってる場合を常に想定してラウンドするので、朝一はグリーン面まで打たない事や、人のあまり入れないバンカーや、日の当たらないバンカーは徹底的に避けてます。

    条件が悪くなって我慢のしどころも多いですが、芝が短いんでラフの方が打ちやすかったり、グリーン周りからパターで寄せられる場面が多くなったりと、好条件な所もあります。
    そういう部分を上手く使っていけば、パーを拾う確率ってのは格段に上がりますね。

    まぁ、これは一例でコースのレベルやレイアウトで違うんでしょうけど・・。

    朝昼の気温差だけでコース状況がガラッ変わるので、その都度の対応力が問われますね
    通常シーズン以上に、マネジメント力がスコアに影響するんで、冬ゴルフは頭で勝負するものだと、私は思います。

  • 2014/12/29(月)16:14

    私も先に回答されている方にもいらっしゃいますが1割飛ばない前提です。
    ですが正確に何パーセント落ちるかは判別不可能だと思いますのでなるべくアバウトに考え外してはいけない処に行かないような番手選びをしています。

    他には風があまりなくとも打っていく方向により落ち込みを大きく考える事もあります。
    基本的には大きな空気の動きの風上である北西方向に打っていく場合は落ち込みが大きくなると思っています。

    あとは冬に限らない事ですが特にアゲンストの場合、絶対に強く振らないことですかね。

    また私は夏場は所謂ノーマルロフトのアイアンにDG装着、冬場は1〜2度ロフトが立っているヘッドにファイヤーエクスプレスDGL115を半インチ長くしたものを使っています。
    わかっていても夏場6番の距離で4番を持つのには大きすぎるのでは?など何かと抵抗がありますが、冬用のアイアンなら持っても5番なので気休めにはなるかな?と思っています。

  • 2014/12/29(月)01:09

    飛距離が必要なティーショットや、苦手なクラブはアウター脱いで打ちます。

    かなり薄手のアウターでも、一枚脱ぐと格段に違います。
    ※元々、体か柔らかく腰をこていしたまま肩を90度近く回せるのと、他のスポーツで鍛えていた名残があり、脇と胸が詰まってしまうため余計に…。

    番手は、キャリーで2クラブトータルで1.5クラブ落ちると思って打っています。

    後は、グリーンが氷っていれば転がす。とか、転がすスペースが無ければ高さとスピンで止めにいく。とかしてます。
    まぁ狙ってうまくいかない時も多々ありますが。

  • 2014/12/28(日)16:20

    昨年末は冬ゴルフのスコアが実力だとおもいつつラウンドしてましたが…

    今年からはシーズンオフを自分的に設定しスコア維持に努めるつもりです。

    私ぐらいのアベだとすぐに3桁を計上してしまうので…

    シーズンオフは1月から2月の2ヶ月間、我慢出来るかは未定ですが…

    乱文失礼致しました。

  • 2014/12/28(日)13:05

    その日の気温にもよりますが、基本的に飛ばないという事を意識します。

    私の場合は大げさではありますが冬場は約1割飛ばないはずと思ってプレーしており、
    ドライバーだと20y以上、ショートアイアンで10yくらい飛距離の違いを許容しています。

    そう思うと普段通りの飛距離を出さなきゃっていうプレッシャーから解放されて番手選びが楽になりますし、
    強振してスイングが無茶苦茶になる事も少なくなりました。

    ここで大事なのは、
    全ての番手が「何ヤード」飛ばなくなるのではなく、
    全ての番手が「何パーセント」飛ばなくなるのかを認識する事ですかね。

    ウェッジで10yショートするような寒いコンディションなら、
    ミドルアイアンでは15y前後は違ってくる可能性があると言う事です。

    その他もいろいろありますが、一番注意してるのはこの点です。
    参考になれば。

  • 2014/12/28(日)09:15

    幾つか要素はあると思うが今回は一番誰もが気になる服装編で
    私はゴルフのみでなく、いくつかのスポーツをこなす関係で3つの要素を特に求める
    1.暖かい
    2.動きやすい
    3.汗冷えしない

    現在のスポーツウェアではレイヤリングが一般的だが気をつけないと着ぶくれしてしまう
    よってレイヤリングする1枚1枚を吟味しそのすべてに最高の機能を求める

    トップス編
    1.アンダー
    各種あるがなるべく薄く暖かく特に汗戻りしない素材がいい
    特殊な生地で汗を外側に引っ張り出す機能があり暖かさより常に肌がサラサラしているのは気持ちもいい
    コンプレッションが良いが突っ張らないものが必須

    2.ミッドレイヤー1
    アンダーが引っ張り出した汗を吸収し発散できる素材
    裏起毛になっていて多少厚みがあっても良いがフィッテッド程度の動きやすいものが良い

    3.ミッドレイヤー2
    極寒さにもよるがフリース素材のパーカー類を着るか着ないかを選択
    但しこちらも動きやすさ重視の突っ張らずできるだけ薄くて暖かい素材が良い

    4.アウター
    これが結構キーとなる
    多少の撥水、風を通さず、発汗の妨げない、非常に伸縮性に富み、かさつく音が全くしないもの
    できるだけタイトなものが良いがレイヤリングの関係で多少のルーズさも必要
    なので非常に加減が難しい

    トップス編総括
    さすがにポロシャツ1枚の時とスイングが同じかと問われるとやや疑問ではあるものの、上記レイヤリングが完成するとポロシャツ+アウターぐらいの着心地と同等ではあるのでスイングに大きな影響はない
    問題は機能を優先すると値段とファッションセンスが限られることかな

    ボトム編
    1.アンダー
    ミッドレイヤーが無い分厚くせざる得ないがトップスほど可動が大きくない分妥協できる
    突っ張らず、裏起毛、汗冷えしないものが良い できればテーピング機能を有する機能性アンダーであれば尚疲れを伴わない
    補足ではソックスも同様に気を使うと冷えが格段と違うので検討するといい

    2.アウター
    機能性中綿素材を使用したアウターパンツがある
    パンツは開発が遅れていて
    トップスアウターほど機能的なものは開発されていないが
    撥水、防風、防寒までは備わったものは存在する

    ボトム総括
    どのみちストレッチまで備わったタイプは存在しなので、タイトにこだわる必要はないがファッションセンスがまだついてきてないかな

    極寒の場合
    話題にはなったがベンチコート
    手袋は必須
    必要な場所にカイロ
    魔法瓶にいれた暖かい飲み物

    パームスプリングスやタイ、ちろん日本などの酷暑でもゴルフはするが
    関東では雪が降らなくても寒い場所の12月〜4月期間にすることがあるため個人的にはかなり研究した
    上記通り他スポーツの知見が非常に参考にはなっているもののゴルフはファッション性も問われるため選択が難しいね

    大事なのは
    1.体感が寒さ暑さを感じず適温で感じること
    2.着膨れせずポロシャツ+アウター程度のスイングと同じに振れること
    ギア云々よりたぶんこちらの要素の方が大きいと個人的には思う
    機会があればゴルフギア編もいつか

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