こんにちは。
先日ＪＯＰグリップ（3-0°）購入していまグリップ交換中なのでいまさらなのですが、
ＪＯＰグリップの口コミ、ネットで探してもあんまりないんですね。こちらのサイトにも登録されていないし。
どなたか既に使用された方、情報いただけないでしょうか？
特に
・断面が縦長方形の形状でフェース面を管理しやすいような効果があるのか？
・重量（185.165g）ってカウンター効果を得るにしてもちょっと過剰すぎないか？
・フェースバランスのパターに使用した場合捻りトルク減衰効果やヒッカケ防止効果は期待できないのか？
あたりについてご意見いただければありがたいです。
新浦技研様はじめまして
約1年間3-0をオデッセイDF-770で使っています。34inc→33.3incほどにカットしています。
途中でメタルX＃７CSに2-0も試しましたが良くありませんでした。
私はグローブ24-25cmですが3-0がとてもしっくりきます。2-0は細く感じてしまい方向性に自信がもてませんでした。
元々、WINやSSの柔らかさが苦手で、ラムキンやイオミックが好きでした。
硬質ゴム系の手触りと、硬めの打感が好きなんだと思います。
DF-770（CSです）にJOP3-0でひっかけは皆無ですし、距離感も出しやすいと思っています。
右手の平をグリップに添わせて目標にセットしたら、方向は忘れてストローク（距離感）に集中出来る（ようになった）と感じています。
右肘で吊って円弧の大きいストロークなので、カウンターバランスの効果の有無があまり分かりません。
単純に重いパターを振っている感覚です。
ご参考になれば幸いです。
１年半ほど前に、ＪＯＰグリップＨＰからパターのモデル名 等をメールで伝え、推奨された「Ｎｏ．２- １°」を購入。
大きな声では言えませんが、勝った記憶がほとんどない五輪から勝てる五輪と変わりました。
当時は軽量タイプがプロ支給品だけだったのですが、現在は一般販売されていて、先日ＮＯ．４-１°に差し替えて使用中です。
総重量が軽くなって更に扱いやすくなりました。
ご質問者の新浦技研さんが購入された「ＮＯ．３-０°」は、お気を悪くされると思いますが、ＪＯＰグリップ効果をあまり感じる事の出来ないモデルかも知れません。
一度、ＪＯＰさんへメールでご相談されるのも良いかと思います。
当時は、社長さん自らご返信を頂きましたので、今も的確なアドバイスを頂けると思います。
キャメロンGOLO5CSの33インチで入れて使いました。
面を感じやすくて、カウンターバランスも効果は感じられたのは良かったです。
しかし慣れませんでした。
手のひらにフィットしない。まったくしない。気持ち悪くて使えない。距離感も合わない。1.5mが入らない。4ラウンドで断念しました。
簡単な感想レベルですが、
Yamadaの燻銅パター（ピンタイプ）とODAのTO-105（L字マレット）にラージを装着
Yamadaは34インチ、標準装着のシャフトで重量不明
フェース管理が簡単になり引っ掛けも無くなりました。パターそのものと相性バッチリでパッティングストロークが安定ししました。
全体の重量バランスが良くなってパター自体の難易度が下がった印象です。
ODAは34インチで使用、150ｇのシャフトのせいか中途半端なカウンター効果でストロークが安定せず、距離感も合わず最悪でしたので1ラウンド使って抜きました。
このグリップはヘッド重量、シャフト重量と長さと密接な関係があるように感じ重量等の値だけでは判断できない気がします。
ぶっちゃけ、差したとこ勝負みたいなグリップと思います。
あとは握った感じがしっくりこなければ装着しないほうが良いかもしれません。
利き腕の指の付け根です。
腕ではありませんので訂正しておきます。
乱筆乱文お許し下さい。
ピン型のパターを一度JOPグリップに差換えました。
特に、33インチ程度で短めにするのがオススメではないかと思います。
質問者様は既に交換されているようなので関係ないかもしれませんが、ライ角が変る種類があるのでそれを入れると、シャフトを短くしたら更に違和感を感じるかもしれませんので長さを気を付けたほうが良いかもしれません。
カウンター効果については、短い方が効果的面です。バランス的には転がりが良くなりますので、個人的にはしっくり来ています。
グリップ形状からも、利き腕の付け根で押しやすく感じると思いますよ。
ただ、グリップがしっくりフィットしない場合は考えモノかもしれません。
パターだけに調整が微妙なのでアドレスでグリップが緩むようでしたら調整が必要になります。
また、私だけかもしれませんが、カウンターバランスにありがちの現象で、フォローを長く取ろうとすると引っ掛けますので、タップで極力打つようにしてます。
