FW1本派は何を選択する?
セットの飛距離差を考えて、FWを1本.暫定的に5Wを入れています。基準飛距離を230ヤードとするため43インチにしました。短い3Wやロフト角調整など、ほかにも工夫はあると思いますが、FW1本派の方にお聞きします。FWは何をチョイスし、何か工夫されていますか?
セットの飛距離差を考えて、FWを1本.暫定的に5Wを入れています。基準飛距離を230ヤードとするため43インチにしました。短い3Wやロフト角調整など、ほかにも工夫はあると思いますが、FW1本派の方にお聞きします。FWは何をチョイスし、何か工夫されていますか?
私も4W(16.5度)1本です。
確かに4Wは少ないですが、今は4Wと言わないだけでロフト17度くらいの3Wがありますよね。
また最近のFWはカチャカチャ系なので4W相当にロフト変更出来ると思います。
FWは4Wのみです。基本的に飛距離より確実性を重視しているので5Wでも良いのですが、その下が20°のUTにしているのでロフト差(4W-17°、5W-19°)を考えて4Wにしています。特に工夫はしていませんが、自分に中で打ちやすいモデルにしているだけです、(X-HOT US Sシャフトです。)
ユーティリティーのロフト角が20°⇒23°、続いて5Iから使用していますので、FWは1本で4W(17°)を入れています。
これで不必要なことを考えずOKですね。
4Wが無いモデルを使用するのであれば5WでOKでしょう。
どうしても気になるのでしたらロフト角調整をしてもらえば良いでしょう。
アマテュアは3Wのヒット確率が格段に落ちますから、1本のFWを選ぶのであれば、精神的にも技術的にも3Wを入れるのは???だと思います。
FWは1本のみ使用です。
UTの方が得意なので。
自分は16-17度の4Wに相当するものを使用しています。
地面から打ってもよし、ティーショットで使ってもよし。
自分の場合は飛距離を稼ぐクラブという認識はないので、ラインを出しやすく曲がりにくいFWが第一です。
私は5Wのみで、その次はUT21°です。
3Wはティショット以外で使うのは私の技量では難しいので5Wだけですが、
やはり飛距離も欲しいのでチタン製のヘッドにして飛距離が出やすくしています。
シャフトも少し掴まりの良いモノにしたりと飛ばせる工夫はそれなりにしています。
私の場合、9°のドラと19°のタラコの間にFWを1本入れるという条件です。
自分のHSや技量を考えた時に、4Wが扱いやすそうに思ったんですが、好みに合うヘッドが無く、G30の5Wを1度立てて、17度で使ってます。
この仕様を選んだのは、3Wでロフトを増やすより、5Wで減らす方が、ソール後部が下がらず、自分にとっては扱いやすいだろうと思いました。
あと、シャフトが短い方が安心感が増しますし、3Wより5Wと思う方が安心感につながるだろう・・と。
高さや距離差も狙う通りの球が出るので、仕様としては気に入っています。
狭く短いコースの時は、ミニドライバーに入れ替える事もあります。
すいません追記です。
3Wはエアロバーナー、シャフトはBB8xを現在は使ってます。
3Wに求めたのはDRより簡単なこと、曲がらない事、捕まり過ぎない事、距離がきっちり出る事、直打ちで球が上がる事です。
DR、3W、3UTに2UTかLWを入れてます。
5Wを以前は入れてましたが、シャフト選択に困ってました。トルクがあるシャフトだと直打ちすると曲がるので...リシャフトを繰り返し結局、タイガーも使ってる青マナS103のxまでいって曲がらなくなりました。(ヘッドは初代Vスチール)
2UTだと球が上がらないかな〜と思いこんでましたが、試したところ普通に上がったので今はもっぱらUT派です。
UTだとアイアンシャフトも刺せるようになるのでシャフト選びが広がります。
UTかFWの選択は球がどの位上がって欲しいかじゃないですかね
3Wと5Wを使ってきましたが、今年に入ってから、苦手で使用頻度の少ない3Wを抜いてウェッジを厚くしたセッティングにしました。5Wであれば、ある程度安定して狙った所に飛ばせるので、プラン通りにホールを攻略しやすいというメリットを感じています。一昔前のFWと違い最近のFWは5Wでも必要十分な飛距離を出せますしね。
刻むティーショットでは、5Wよりもラインを出しやすい21度のユーティリティを多用しています。リシャフト時にシャフトを長くしているので、こちらも飛距離に不満は感じていません。
自分は現在は3Wです
ちなみにUTは19度(カーボンシャフト)と22度(スチールシャフト)です
ただ、3Wは自分の技量では使う場所をかなり選ぶので5Wにしようと思ってます
カチャカチャあるので、シャフトは3Wのをそのまま使用するつもりです
私は現在、3W(15度)1本です。
以前は3W・5W(18度)の2本でしたが、実際のラウンドでスコアメイクには短い距離の精度の方が重要だと感じてから、ウェッジを4本にしました。
一時期4Wにした時がありましたがヘッドもシャフトもイマイチだったので、今は3W(Vスチール)です。
FWからでも苦にならず5Wの距離もカバー出来るので、5Wじゃなく3Wです。(私の場合で、210〜230yをカバーしてます)
その下は、UTが2本です。(180〜200y)
私の場合は偶然中古屋でピッタリのクラブが見付かったのですが、FWは必ずしも最新モデルが良いとは思いませんし、シャフトの影響はかなり大きいです。
絶対に安心して打てるものなら1本でも十分だと思います。
2本あっても同じレベルで信頼なければ1本は使わないでしょうし、15yほどの距離を打ち分ける必要性がどこまであるかでしょうね。
(例えばいつも行くコースで、215yと230yのショートホールを使い分ける必要があるとか・・・)
刻むだけなら思い切って200yでも良いでしょうし、215yが必要な必要が無ければ2本は不要かと。
それよりも私はウェッジを1本増やしたことで、より短い距離の精度が増しました。(バーディーチャンスが増えた)
3W(15°)を使用しています。
その下は2U(18°)、3U(21°)です。
以前は3W、5Wの2本でしたが2Uが5Wの代わりになるので5Wを抜いて3Wの1本となりました。
5Wです。
直でもティーアップしても打ちやすいので重宝しています。
ちなみにウッド系は1Wと5W、19度のUTの3本を使用しています。
買い替える際も合わせなくて良いのが利点でもあります。
乱文失礼しました。
3Wの直打ちが不得手なので16.5°の4Wを使ってます。
最初は5W1本でしたが、ティアップ時の飛距離が若干足りませんでした。4Wは最近では揃えてないメーカーがほとんどなので、中古のものを購入しましたが、ティショットの飛距離は3Wに比べそれほど落ちませんし、直打ちが楽にできます。また短めのラフからも打てて万能です。
私レベルではやはり技術面でのイージーさもさることながら、ロフトの差が精神面、視覚面に与える影響はかなり大きい気がします。
ちなみに、それ以降の番手はUT20°、3I(タラコ型)23°、4Iと続きます。
最近私はドライバーを抜いてるので、3W(13度)です。特に工夫はしてませんが、4本(3W・UT・PW・パター)で周ってるので、ティーショットと地面から打てて距離が出るクラブと考えたらこれになりました。