最小パット数。
最小パット数を参考にお聞かせ下さい。
アベレージなのでグリーンオンの状態からのパット数を管理しており、当方の2108年度は。。。
18ラウンドして平均ストロークが91.7、平均パットが33.2、最小パット数は30です。
目指すべき平均パット、最小パットの参考にお聞かせ頂ければ幸いです。
最小パット数を参考にお聞かせ下さい。
アベレージなのでグリーンオンの状態からのパット数を管理しており、当方の2108年度は。。。
18ラウンドして平均ストロークが91.7、平均パットが33.2、最小パット数は30です。
目指すべき平均パット、最小パットの参考にお聞かせ頂ければ幸いです。
そもそも「参考までに」と質問の中で書かれている時点で、パット数だけを追いかけても意味がないということを質問者様も理解していたのだと思います。(潜在的に理解していたのかもしれませんが)
それに対して、「上から目線」を超えたレベルというか人を見下した表現には不快感を覚えました。(敢えてどの投稿とは言いませんが。)
同じことを伝えるにしても、伝え方は重要だと感じました。
実るほどに頭を垂れる稲穂かな
私の最小パット数は5年ほど前に「24」と言うのがあります。
その時は神がかっていて、出だしから7ホール連続1パット。(前半11パット、後半13パット)
しかも10m・7m・5mなど長いパットが入りまくり。
同伴者も最後の方はビックリするのを通り越し、呆れていました。
今でもその時の感覚は手の平に残っていますし、情景も頭に残っています。
俗に言う「ゾーンに入った」状態だった気がします。何でも入る気がしました。
しかし後にも先にもその一度きりの経験で、その時の記憶を辿りながら同じように再現しようと思っても出来ません。
それ以降、パットに悩み握り方を変えたりストロークを変えたりパットをカスタムしたり色々やって来ました。
そしてやっと今年、勝負出来そうな打ち方を見付けました。
去年の平均パットすうが、「31.5」でしたが今年は今のところ「30.1」です。
目指すは30切りです。
パット数が減った要因は、2m以内を入れる確率が上がったこととハッキリと言えます。
ロングパットやミドルパットは狙って入るものじゃないです。セカンドパットを如何に入れるか。
そしてアプローチの後のパットを如何に入れるかだと思っています。
私からのアドバイスとしては、数値データも良いですが「どんなパット・状況が得意か?逆に苦手か?」を客観的に見極めることでしょうか。
そして苦手(外している、寄らない)な状況の練習をトコトンやる。
得意な状況は練習しなくても本番で結果は出ます。苦手を克服しない限り何も変わりません。
(私はスライスラインが苦手なのでそればかり練習します。)
いつもショートする人はオーバーさせる練習を。ロングパットの距離感が合わない人はその練習を。
フックラインが苦手ならその練習を・・・・と言う感じです。
ちなみに、プロの平均パット数(例:1.75とか)はパーオン以上のホールに於いてのデータなので、その数値を18倍したのが総パット数じゃ無いです。(良く勘違いされてる人がいます)
つまり、2を下回っている限りはそれだけバーディーを取ってるってことです。
総パット数こそ参考程度(パーオン率との兼ね合いで)なので表に出ませんが、プロは28〜9が平均です。
1つの目安が、スコアの4割がパット数と言われます。(実際はそれより少し少ないと思います)
90の4割は36ですが、34前後が平均のような気がしますのでかわせみさんは普通だと思いますね。
パット数はパーオン率の影響を多大に受けるので、単純に数字を追いかけても意味はありません。
距離別にデータ取ってみると、おもしろいかも。
絶対入れたい1m以内、できれば外したくない1〜2m、何とか入れたい2〜4m、入ればラッキーの4〜7m、2パット以内で収めたい7m以上・・・てな感じで。それぞれの目標成功率を設定し点数化すると弱点がわかり反省材料になりますよ。
皆さんが仰るように意味があるとは思えませんので私の事は控えます。
>18ラウンドして平均ストロークが91.7、平均パットが33.2、最小パット数は30です。
ここで注目すべき点は平均ストロークを91、平均パットを33とすると、
・平均ストロークから見るとパット数が36だった場合は、パーオン0、ボギーオン17、ダブルボギーオン1が平均となる。
・その上でパット数が33ならば3ホールは1パットで拾っていることになるのでボギーオン14、ダブルボギーオン4が平均となる。
ということです。
3ホールしか寄せワンができない、チャンスで1パットで決められないのは何故なのか?
寄っていないから?チャンスで打ち切れない?ミスパットが多いから?短いのに傾斜を読み違えているから?・・・
実際のラウンドではわずかに乗っていないだけのカラーからのパッティングも3ホールくらいはあるでしょう。
そこで1パットホール数を稼いでいるのであれば1つも寄せ1が取れていないってことです。
どれだけそこまででミスしていても10mのパーパットが入ればパーなのでパットはもちろん大事ですがパットだけでそれまでのミス(ドライバーを曲げてセカンドが狙えなかった、アイアンをミスしてパーオンを逃した、寄せを失敗した)を全て取り返そうなんてのは到底無理な話です。
10mのパーパットが残るのはそこまでに少なくとも2回ミスしたからです。
1mを半分以上外すなら別ですが、目を向けるべきはパッティングではないと思いますよ。
一応補足しますが、パット数に余り意味がないとしたのはトッププロでも平均で30くらいのはずですが、アマが28で同じ内容でもないし人それぞれプレイスタイルがあるので平均パット数はあんまり意味があると思えません。
特にパーオン率が低い私たちアマはパット数が低くなりがちです。ということもあり、アルシビストさんの意見に賛成します。
自分も過去10数年平均スコア、平均パット数等をエクセルで管理していますので、自分の状況を紹介します。その前に、自分なりに思っていることは、プロもアマもスコア数の約半分はパット数ですので、いかなるレベルの人もパットはスコアメイク上、極めて重要な技術だと思っています。ちなみに自分のゴルフ人生での最小パット数は25パットです。なお、ここ数年の年間(年間約50ラウンド)平均パット数は31〜32台です。プロのトーナメントで上位にいるプロは男女とも概してパットの調子が良く、長いパットも短いパットも入れているように思います。まさしくパットイズマネーだと思います。普通のアマチュアの場合、ラウンド数には限界がありますので、練習も重要ですが、努めて機械的にすべきではないかと考えています。つまり、距離感、曲り幅、上り下りを如何に機械的に読んでパットするかです。具体的には、距離感については、自分の場合は練習グリーン上で、努めて平らな10歩の長さを自分の右足のつま先のどの付近まで引いてパットするかを、当日のグリーンの速さで決めています。次に左右のラインの曲り幅ですが、青木功プロが必ず実施しているので有名ですが、パターを吊るして曲り幅を読む方法(プラムボビング)によって、曲り幅を読んでからその頂点に打ちだす方法です。慣れれば、キャディに聞かないでも自分で曲り幅を読んでからパットすることが出来るようになります。最後に重要なのが上りか下りの傾斜です。自分は還暦の60歳なので、微妙な上りか下りを読める目がかなり低下しており、キャディ付きのゴルフ場では、上りか下りが微妙な時はキャディに確認してからパットしています。特にグリーンの速さが11フィートくらいになると上につけるとアマチュアでは非常に厳しいパットになりますね。最後に、現在通っている練習場にはパット練習が出来るコーナーがあり、3歩の距離をショット練習の合間に練習しています。クラブ選手権等の競技に参加しますと緊張している状況でのパットになりますので、日頃の練習による自信がショートパットの成否に大きな影響を与えます。以上長々と記しましたが、貴兄より少し年長のアマチュアのアドバイスでした。
今年24ラウンドで最小パット数28 平均パット33.8 平均スコア87.9です。
パーオン率が安定しないので、パット数で一概に良し悪しを判断することは難しいですね。
パーオン率とリカバリー率に意識して、上達を目指しています。
申し訳ないですが100切りくらいだとそれほどパット数の意味は無いと思います。
まあ各ホールスリーパットしない事に主眼を置けばいいと思いますが?
少しでもパーオン率をあげるとか、アプローチをワンピン内にと言った目標で良いと思います。そして寄せワン取れたら素直に喜べいいかなと。しかも率とか計算しなくていいと思いますけど笑
むしろアプリなどのせいもありますが、85を確実に切ってくるような方や年にかなりのラウンドをこなす方でもないならそんな細かい平均とってどうするのかなって思ってしまいます。
まあ人それぞれの楽しみなので構いませんが、スロープレイや内容の伴わない平均管理にならないようにとは思います。
パット数や平均パットではなく、ミスパットの原因分析をした方が最少パットや平均パット数のレベルアップに役立つのでは。上り下り、ライン、距離をラウンド中にメモする習慣をつけるとよいかも。
余情残心
ずいぶん未来のお話を…冗談です。
最小パット数での話ですが、パット数30(平均1.67)が出ればアンダースコアが狙えます。それくらい良いパッティングですね。逆に平均33でスコアが91ってことはパット以外に苦手分野があるように感じます。パットはシングル級です。