みんなのQ&A

進路相談2

2018/3/21(水)00:36

2013年10月、当時ゴルフ歴1年の私が、アイアンの進路相談をこちらでお伺いしました。
当時は平均105でしたが、向上心があると言うことで難しいセミアスリートモデルを皆さんに勧められ、またちゃんとしたレッスンプロに習えとアドバイス頂きました。その節はありがとうございます。

あれから4年半、じわじわ上手くなってきて今は平均88です。でもベストスコアは83と残念。90はあまり打ちませんが、ハーフ42-46くらいで安定しちゃってる感じです。

アイアンは、ap2 714のDGs200に買い替え、やがて少し重さを感じたのでホンマのtw727v modus120sを今は使っています。
今はアイアンの安定性が悩みで、パーオン率が低く、今年に入って7Rで平均30%、ショートホールのワンオン率も30%です。
100y以下はウェッジになりボーケイsm6 DGs200で、これは結構上手く打てているので、アイアンだけの打率は30%より低いと思います。
ヘッドは問題ないように思えてますが、シャフトがあってないのかなあ、と感じている次第です。
dwは散々フィッティングして買ったのですこぶる良くて、G400 lstec シャフトはprojectx lz handcrafted 5.5xxです。

この先は、ベストを70台にすることと、平均を85以下にしていきたいです。

さて、進路相談です。
もちろん練習は頑張る前提で、
1 G400 JGRhf2 ap3などのセミ飛び系やポケットキャビティで楽をしてみる
2 ヘッドは今のままか、セミアスリートモデルに買い替えてシャフトを元調子のmodus105x またはsにする
3 重く感じたのはバランスが合ってなかっただけ、DGs200に戻すべき

どこかのフィッティングをがっつりうけるのが良いのだろうなあと思いますが、都心近郊でオススメの施設があればお聞きしたいです。

なかなかお答えづらい質問と思いますが、宜しくお願い致します。

この質問に回答する

回答 9件

1〜9件/9件
  • 2018/3/21(水)18:30

    今までは得意なショットを伸ばしてきたのでしょう。これからはミスの確率の高いのが、ショットのどの部分か、パットかアプローチのどの場面かを見定めましょう。

    その上で、クラブの問題では、パーオンの確率を上げるには、アイアンの方向性が鍵じゃないでしょうか。方向性のよいクラブを選択しましょう。いつも番手別の基準スイングをしていてはパーオンの確率は上がりません。距離と高さのバリエーションを増やしましょう。アイアンでそうした操作をしやすいものを試打を繰り返して選択してください。
    今のアイアンでどの番手でも50ヤードから100ヤードを打って狙ったところに高確率で打てますか。それが目安になると思います。

    余情残心

  • 2018/3/21(水)16:44

    アイアンの精度は、縦距離が合うかどうかが一番大事です。そして曲がる方向も一方でないと行ってはいけない方向に行ってしまいます。基本ストレートでもフック・スライス左右どっちにでも行くとなればスイングの問題ですし、縦距離が合わないならミート精度が安定していないと言えます。

    基本的にアベレージゴルファーはシャフト替えても変わらないと思います。重い、軽いで振りやすさは影響しますが、クラブやシャフトの性能を疑うと、一生クラブを替え続けるゴルフ人生を迎えることになるでしょう。一時的に良くなっても同じことを何度も繰り返すことは目に見えています。

    「新クラブの魔法」とよく言われることですが、変えた直後はナイスショット連発するが、しばらく経つとまた元に戻ることは誰もが経験していると思います。最初は気合と愛着でガンガン振れるだけというのが原因らしいです。

    自分の感覚でシャフトの違いが判るのであれば変えればいいし、わからないのであればそれがわかるまでクラブは変えない方がいいと思います。
    プロだって全員違うクラブとシャフトを使用しているのですから、どれがいいかなんて最後は自分の感性です。

    生意気な厳しい言い方をしてすいません。

  • 2018/3/21(水)11:19

    経験上、アイアンのリシャフト(それもスチールから別種類スチール)でスコアが劇的に変わる事は無いと思います。
    ただアベレージ88で一度も80を切ったことがないのは不思議です。

    アイアンの精度向上の鍵ってコースでの対応力だと私は感じています。
    ライや傾斜をよく観察してどのクラブでどういうショットをするのか、
    その状況で出やすいミスを想定してどの方向へアドレスを取るのか等、
    ご自身のミスの傾向をもう一度考察してみて取り組んでからのリシャフトでもいいかもですね。

    私はハンデ10でパーオン率30%くらいですが70台でラウンドすることもありますよ。
    アプローチとパッティングを磨くとすぐベストスコア更新出来ると思います。

  • 2018/3/21(水)10:14

    パーオンを上げるための道具以外の視点から。質問からはちょっとずれますが平均スコアの見方についてということで。

    ゴルフデータ革命(スコアに何が影響するのかについて分析した本)によるとアマチュアの18ホールデータは以下のようになっています。
    平均スコア/パーオン数/ボギーオン数
    75/8.9回/17.0回
    85/5.3回/13.8回
    つまり平均85ならパーオン率は十分なのではないでしょうか。
    ボギーオンについて確認し、悪いようならそこの改善方法を、問題ないならボギーオンしなかったときのスコア悪化要因の改善をおこなうのはどうでしょうか。

  • 2018/3/21(水)09:25

    重量、長さ等の詳細が不明ですが、ドライバーのシャフトスペックから想像するとDGs200は重過ぎます。

    ドライバー同様にアイアンもフィッティングを受けることで解決できますがG400、JGRhf2はソールが広くてやさしい反面、深いラフではコンタクトしづらく、スピン量が少ないので距離のコントロールは難しくなります。
    まだまだ上手くなりたいならアスリート系で頑張る事をお勧めします。

    シャフトは軽硬系のシャフトが合いそうですね。特に手元側の剛性が高いやつがよさそうな気がします。これもフィッティングで確認しましょう。

  • 2018/3/21(水)09:19

    TW727Vアイアンのインプレを読むと今とは様子が違いますね。その頃(2016年8月)とか購入したばかりの2015年とかと比較すると現状はやはりちょっと違ってきているということなんでしょうか。

    40代半ばは難しい年齢かもしれません。ただ明らかに飛距離が落ちてきたというわけでもないのですね。

    現状ウエッジのDGS200が重く感じていないのに以前ap2 714で重く感じたというのが引っかかります。長い番手だけ重く感じていたとしたらバランスを落とすとか、DG-AMTに替えてみる選択はあります。そうなるとDGS200のアイアンをそのまま使うという選択はあまりよくないんじゃないかと思います。

    ヘッドについては最後の手段に残しておくといいんじゃないかと思います。向上心が薄れてきた時のためです。結局インパクト直前でフェースが最適な位置に戻っていないことにはどうにもなりませんし、今のヘッドで最適なシャフトとバランス設定を探るのが根本的だと思います。

  • 2018/3/21(水)09:13

    一番楽しくなってくるところですね。
    でも普通はお上手な方ですしそこからどんどん上手くなろうと思うなら基本はゴルフする機会を増やすしかないと思います。
    機会というのは、コースはもちろんですがお仕事してれば限界があると思うので、練習ですね。

    そこからは道具も大切ですが、やはり根本的にはまずは手っ取り早くパターとショートゲームで簡単に5で、80前後からはスイングの安定感がものをいってきます。簡単にといいますがその距離感をつめるのは大変なことです。しかし、日々のパターマット練習でいけると思います。

    スイング改造はやはり定期的にプロに見てもらうべきでしょう。簡単ではないです。

    小技が上手になって、80前後ならシングルにはなってるはずなのでそこから縮めていくのはやはり最後はスイングかなと。

    さて、フィッティングを都心近郊でとありましたがエスポートミズノ?って名前で良かったと思いますがそこで予約しての有料フィッティングが一番信頼できると思います。有料なので遠慮も不用。買う買わないも自由。知識経験も信頼できます。

    ショップみたいに買ってもらうこと前提だと遠慮してしまうしガッツリ占領したらやはり何か買わないと悪いなと思ってしまいます。でなければフリーで試打できるロッテなどで道具を借りて徹底試打していくかですね。

    ベストはミズノ で有料フィッティング受けて同じシャフトの入ったものをロッテで借りて広いところで球筋をみる。できればコースで使ってみる。まあここまできちんと試打して買う人の方が珍しいとは思いますけどね笑

    私なんかダメ元で買いまくってダメならすぐ売り飛ばして取っ替え引っ替えで結局ゴルフというより道具が趣味って感じですが。

  • 2018/3/21(水)06:59

    信頼できる工房を見つけることが、解決への近道だと思います。
    私の場合、自宅のすぐ近くに有名な工房があり、何度か相談に行きました。しかし、今は車で30分の所にある工房でクラブを見てもらっています。
    その工房のマスターは、私の悩みを高度に理解して、解決への道筋を示してくれます。
    おかげ様で知識や考え方が豊富になり、ゴルフの楽しさが増えました。
    都心近郊の工房は、存じておりませんのでアドバイスができないのですが、たくさん検索できると思います。いくつか飛び込んでみたり、インストラクターや友人に紹介してもらって、訪問してみてください。工房のマスターは皆、ゴルフが大好きです。
    ご自身の問題解決のサポートをしてくれる工房がきっと見つかるはずです。
    そして、ゴルフギアの悩みもまた、変化していきます。その時々で、いろんな相談ができる主治医が見つかると、ゴルフライフも一段と楽しくなると思います。ご検討下さい。

  • 2018/3/21(水)06:46

    教えてもらってるレッスンプロに相談されるのが一番かと思いますよ
    HS、フィッティングで出る数値だけでなく貴殿のスイングの癖も含め考慮してくれるはずです

1〜9件/9件
×