みんなのQ&A

上達への道

2018/2/6(火)20:46

ここ10年くらいの年間ラウンド数の平均は10〜12回です。上手くなりたくて自分なりに工夫し、シングル入りを果たしたり昇り調子で来ていたのですが、2017シーズンはかなり不調に陥り、抜け道を見つけられないままシーズン終了となりました。プロフィールの平均も書き直しました(89です)2018は更なるレベルアップをはかるべく、なにかヒントになるものはないかと考えている今日この頃です。練習沢山できた年もありましたが、昨年は色々あり、あまりできなかったのも原因としてあるとは思います。がしかし、これまでのやり方では所詮先が見えているのではないかと不安に感じております。目標は片手シングルです。かなりの壁はあります。そこを打破すべく、こんなくだらない質問をしております。
なんでも結構です。こんな工夫をしてるとか、わずかな時間でこんなトレーニングしてる等、教えていただけたらと思います。
また、年間ラウンド20回以下、月1〜2回ほどのラウンドでシングル入りした方いましたらぜひコメントいただきたいです!
因みに私の欠点は……まぁほとんど全部なんですけど、ショット安定しない、スイング安定しない、特にアプローチパターが下手、飛距離でる分曲がればどこまでも〜です。
どうぞよろしくお願いいたします。

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回答 14件

1〜14件/14件
  • 2018/9/6(木)10:51

    連投すみません。

    walterさんの
    >80前半が精一杯のようです。
    それはそれでいいのかなと思いましたし、正直ゴルフが人生の全てではないので最近は逆に程よい距離感で付き合えるようになりました。

    この言葉、身に染みますね。
    このレベル以上に積極的に突き進まない方が幸せかも知れません。
    そのレベル以上に足を突っ込むと後戻り出来なくなり、犠牲にすべきものも出来て来て違う悩みが色々出てくると思います。
    その立場にならないと悩みも分からないので、事前に覚悟や計画も出来ないのですが・・・。

  • 2018/9/5(水)09:59

    誤記がありましたので訂正します。

    ×:クロスハンド → ○:シャフトクロス

  • 2018/8/31(金)13:13

    すみません、長文になります。ご了承を。(色々書くことあるので)

    まず、シングル入りした期間はどれくらいでしょうか?
    私の知り合いにも短期間だけ(ギリギリの)シングル入りしていた者が居ますが、今はHDCP15で高値?安定しています。

    彼は当時から私が見る限り右脇が大きく開いてクロスハンドで不安定なスイングでした。
    個人的に絶対に安定してスコアメイク出来ないと思ってましたが、案の定でした。
    しかも学生ゴルフ部出身なんです。

    つまりそんな人間でも、基本が出来ていないといつでも崩れる可能性はあり、元に戻らないってことです。

    不調とは、いつもは良い(80%程度の確率で)のがベースで、一時的に悪いことを指します。
    悪い率の方が多ければ、それは「実力」と言うことになります。
    つまり実力が下がったと言うことです。

    しかし基本が出来ていてある程度の技術があれば、大きく崩れることは無いです。
    逆に基本が出来ていないと、簡単に崩れます。

    ここの回答者の中でも本当に分かってる人は「HDCP8〜9のシングルには簡単になれる」と言われます。
    その通りなんです。
    ある程度経験があり、ボールに上手く当てれる技術があり、ショートゲームを無難にこなせれば達成出来ます。
    自分が上手くなったと感じやすい一番の時期です。ある意味、過信を持ち易い。
    今のHDCPシステムは一時期の数ラウンドのスコアが良ければ、シングルになります。
    一過性ではなれるんです。
    結局、それを何年にも渡り継続していくのが難しいのです。
    それで初めて本当のシングルです。

    で、私は年に15ラウンド。週に1回の練習で片手です。
    (その代りに、毎日素振りとパット練習。週末は芝の上からアプローチとパッティング練習。)
    3年かけてスイング改造しました。
    そして私の目標は昔からスクラッチです。

    buiさんの目標が片手なので(私より低い)、今のところはシングルが精一杯でしょうか。
    (もちろん私は今のままでは片手が精一杯です)
    それくらい目標は遠いってことです。
    シングルに足を踏み入れられた人なので、そこからのレベルアップが「ハンパない」ことが身に染みてお分かりかと思います。

    そして、じゃどうすれば良いのか?ですが
    >ショット安定しない、スイング安定しない、特にアプローチパターが下手、飛距離でる分曲がればどこまでも・・・

    と書かれてますが、これでは全部ダメなので全部引き上げるしか無いです。

    私がシングルなり立ての時から一気にレベルアップしたのは、地道に芝の上からの片手打ちを3年続けてスイングプレーンを安定させたことです。(ダフリがなくなり方向性も得た)

    8〜9の頃はOBが1発はありましたが、今は皆無です。
    その差は、数字以上に大きいと思っています。
    曲がるかも知れないと思って打っていたのが、曲がると思わなくなった。

    また平均パット数が2つ減った。
    これも数字以上に差は大きく、感覚的にはかなりショートパットが入るようになっています。
    その結果、寄せワンが多くなりバーディー率も多くなりました。

    案外、FWキープ率やパーオン率は変わってません。
    しかしそれらも数字には見えない感覚上のレベルアップは感じています。
    つまり目に見えるようなミスが減り、ある程度狙った位置に運べるようになってきました。
    (ダフリ・トップで1打損することは無くなってます)

    以上の事より、書かれている現状からは全てを引き上げる必要があると言うことです。
    片手を目指される人だからこそへの、コメントと受け取って下さい。

    本気で目指されるなら絶対に言い訳はダメです。
    時間が無い、練習環境が無い、金が無い・・・・・。思った時点で目標達成出来ないです。
    どうすれば可能かだけを考える。聞く前に考えろ!です。
    自分に勝たないと先は無いです。

    是非頑張って目標達成して下さいね。

  • 2018/2/12(月)11:43

    まずは世間一般的な経済とか市場とかマーケッティングなどを勉強するべきかと思います。

  • 2018/2/10(土)11:50

    ゴルフを始めて5年以上経過して、80前半が精一杯のようです。
    それはそれでいいのかなと思いましたし、正直ゴルフが人生の全てではないので最近は逆に程よい距離感で付き合えるようになりました。

    ゴルフが急に上達するきっかけや、発見が今後もいろいろなところに転がっているように思います。その時に上手くそれをみつけらっれば良いやというような心持ですね。

    ゴルフが上手くても収入が増えるわけでもなければ社会的地位が上がるわけでもないので、多くの趣味の中の一つの趣味として楽しくやれればそれでいいです。

    スコアアップの最大の伸びしろは私の場合パターでしたね。
    自分に合うパターをかなりの時間をかけて探して、それを一生懸命練習する。これで、平均5打以上は縮められました

  • 2018/2/8(木)11:57

    片手になったばかりの新参者の意見なので参考になるかわかりませんが・・。

    理論と理屈は他の方が書かれておられるので、精神的な事と、自分がやった練習方法を。
    どんなスポーツでも同じだと思うんですが、まず、現状に満足しない、過信しない、慢心しない、自分より下手な人と比べて天狗にならない。
    本気で上達したいなら、これら、常に心掛けましょう。
    「短期間の練習で簡単にシングルになれました〜」って広告ありますが、あれも過信しない事です。簡単な練習だけで片手になれるほど甘くなく、5下の人は皆、上り詰めるまで多大な努力をしています。

    私もbuiさんと同じ様なタイプのゴルファーで、飛ぶけど曲がる。アイアン、アプ、パター、場面別ショット。どれもそこそこ出来るが、所詮はそこそこ。
    2年ほど7〜8をウロウロしまして、「これではダメだ」と思い、取り組んだのがショットとアプローチの向上です。

    ショットは飛距離を抑えてミス幅を狭める、必ず芯で打つ。苦手意識のある番手を無くす。道具を変えない。この4つです。
    飛距離が出るのはアドバンテージです。ただ、この有利の使い方を、「人より前に飛ぶ」ではなく、「軽く振っても人と同じだけ飛ぶ」という考え方に変えました。
    軽く振ると芯に当たります。苦手な番手もなくなってきます。結果安定します。

    毎年出る新製品の性能は魅力的に映りますが、慣れるまでの期間が必要です。
    購入すれば練習場で、新しいクラブばかり振り、他の番手の練習時間が減る。
    ラウンドでの使用経験も少ないので、自信、確信を持って振れない。
    ゴルフはボールをコントロールするスポーツなので、不慣れな新型より、慣れた道具の方が有利です。なぜならそこに成功と失敗の経験があるから。
    余程合わないと感じない限り、道具を変えない様にしました。
    あと道具へのこだわりも捨てましたね。
    打感や格好良さは後回し、安定性と振り易さが最優先。
    マッスルバックでも小顔ドラでも打てますが、スコアに結びつかない、大怪我を招く恐れのあるクラブは選ばない様にしました。
    私は純アスリートではなく、ただの一般アマ。ショット練習は好きですが、体幹トレーニングや筋トレとか地道な事はしてません。人よりゴルフの才能があるとも思いません。
    そんな人間が、理想を追求し自分の好きな道具を使って、良いスコアが出るほど、ゴルフは甘くありません。
    スコアを追求するために捨てなければならないものもあるって感じました。
    まぁ、これは賛否両論だとは思いますが。

    話は変わって、アプローチ。これは主にグリーン周りの転がしです。
    ショットが安定してくると、グリーンを大きく外す事は少なくなります。
    外れた時にいかに寄せワンを取るか?
    その為には、グリーン周りからの転がし。
    極力高く上げない。泥臭く、粘り強く、パーを拾う技術。
    練習内容は、ホームセンターで売ってる人工芝ロールです。
    7m位買って、たまに広げて転がしてます。
    物を選べば、リアルグリーンに近い速度のものがあり、転がりの感覚もつかめます。(今使ってるのは体感的ですが9.5ft位です)
    キャリーさせる距離を、1y2y3y4yと打ち分けたり、マットの下が硬いのでクリーンに打つ技術が磨かれたりと、メリットは多いです。
    ゴルフ用の人工芝はお値段が高くて手が出ませんが、これだと7m買っても1万円位で済み、要らない時はクルクル巻いて仕舞えます。
    毎日やってる訳ではありませんが、暇な時に遊び感覚でやってます。

    自分が努力した事を振り返れば、この位です。
    一つでも参考になればいいですが、お互い上を目指して頑張りましょう。

  • 2018/2/8(木)10:51

    私も現在、スキルアップを目指して練習しております。かつては、数字の上では片手でしたが、身体に不調をきたし、今は100オーバーのアマチュアです。

    そこで現在行っているのは、徹底した基礎練習です。PWをシャフトが地面と平行になるまでテークバックし、50ヤード打つ。
    もう一つは6番アイアンでティアップし、今度はシャフトでなく腕が地面と平行になるまでテークバックして打つ。但し、とばそうとしない。
    というものです。

    まだ結果は出ていませんが、半年くらいは続けるつもりです。お互いに頑張って見ませんか?

  • 2018/2/7(水)09:22

    もちろんシングルなんですから内容のいいラウンドだけ見れば平均89に見えないゴルフをされるのでしょう。
    とはいえ平均でそれだけ打つということはちゃんと理由があるはずです。

    初心者でもバーディを取ることがあるようにベストスコアはまぐれで出ますが平均スコア、ワーストスコアには理由があるのです。

    平均89になってしまった理由を自分なりに分析しましょう。


    過去の質問等を見るとまずはパターとマネージメントでしょう。

    パターが苦手で35,6くらいのパット数だと以前の質問でありました。
    35パットだとしてもそのままで片手になろうとすればパーオン数が少なくとも12ホール、パーオン率67%が必要です。
    フルバックから回って平均67%っていうのはスクラッチはおろかプロでも現実的な数値ではないです。

    なのでまずはまっすぐの1mなら90%、2mなら70%くらい入れれる自信をつけましょう。
    実際に入るかどうかはともかく自信が持てるくらいの練習をしましょう。
    それくらいのパッティング技術が身につけば悪くとも平均31くらいにはなるでしょう。

    31パットなら8ホールのパーオンで足ります。

    続いてパット数と関係の深いグリーン周りのアプローチ。
    10ホールのボギーオン時、5ホールは寄せワンしなければ31パットになりません。
    とはいえOKに寄せるとかは現状では必要ないです。
    登りの2m以内に寄せれれば70%は入ると信じましょう。
    ここに至るまでにそれだけの練習をしているはずです。
    パターに自信が持てれば2mに寄ればとりあえずは十分なのでそこまで神経質になることはないです。

    あとワンパットで凌がなければならないのは5ホールだけですから難しいシチュエーションであればアプローチを打つ前にあきらめてボギーで良しとすることです。
    欲張ってダボを打っては意味がないです。

    ですから平均80くらいまではたくさんの距離を打ち分けられる必要もないです。
    まずはサンドウェッジで10yd、30yd、50ydくらい(それぞれキャリー)で十分でしょう。
    微妙な距離では52やPWを使ったり短く持つ等で調整しましょう。
    いきなりたくさんの事をマスターしようとしても無理です。
    もちろん平均70台を目指す頃にはマスターすべき事ですが現状は練習内容を絞った方がいいでしょう。
    それなりに自信を持てる距離を作ればどうにかなります。

    次にマネージメント。
    31パットで+5で回るためにはパーオン8ホール、ボギーオン10ホールが必要です。
    ダブルボギーオンが1つ増えるごとに一つずつパット数を減らさなければなりません。
    ミスしても何としてもボギーオンできる範囲に止めることです。
    もちろんOBしようと思ってする人はいませんが悪くとも確実にボギーオンできる攻め方をしましょう。

    苦手なコントロールショットが必要になりそうであればその前のショットを刻む、外した場合寄せやすいのは右か左か?くらいでもいいです。
    実際のラウンドで「難しいトコに外しちゃったな」とか「イヤな距離残したな」とかを次の教訓にすることです。

    ドライバーでどんなナイスショットを打ってもそのホールのスコアが保証されるわけではありません。
    ストレスなくアイアンでグリーンを狙える、なるべく簡単なシチュエーションでアプローチを打てる、という攻め方が大事です。

    ボギーオン率95%(17ホール)、平均30パットになればその頃には片手でしょう。

  • 2018/2/7(水)08:56

    短時間で手軽に工夫してできる練習なら、やはりパットとアプローチですね。

    パッティングでは、インパクト時にフェイスがどこを向いているか見えるようにします。お金をかけず手軽にするには、パターヘッドのブレードに爪楊枝2本をセロハンテープでトゥとヒールにフェイスと直角に先をカップに向け貼る。これでアドレスやインパクト時にフェイスがどこを向いているかわかります。

    アプローチウェッジを使った練習としては、重めの木製まな板がよいのですが、まな板の真ん中に直径5ミリくらいの窪みを作ります。ポールが転がらないようにするためです。まな板に置いたボールをアプローチウェッジで落とし場所を1m〜2m先に決めて打つ練習です。ボールのみを掴まえるのみならず、まな板にソールを薄く接触させて、ソールのどの部分が接触しているか、どこに接触した場合にミスになるか、ボールの高さはどうなるかを見極めることができます。

    ショット練習ですが、ラウンドで出るミスショットを再現してみるのも工夫のひとつです。練習場で、自分で許容範囲と思えるショットを打っていただけでは、単なる自己満足とご自身のスイングの癖を刷り込むだけになってしまいます。スイングの何か一部を変えて見て、練習場の結果がよかったら、自宅での数分の素振りで毎日意識的にチェックしてみましょう。ご自身なりに工夫してみて下さい。

    余情残心

  • 2018/2/7(水)08:54

    いつどこで聞いたか忘れましたが、こんな言葉を思い出しました。

    『ゴルフの上達は上手、下手だけでは決まらない。どこに身を置くかが肝心だ』

    私はこの言葉を聞いてから3つの事を守るようにしています。
    ・ゴルフの時間を増やせるだけ増やす事
    ・お金は惜しまない事
    ・人間関係を大事にする事

    もう少し突っ込んだ内容を述べますと、
    アプローチ、パターは時間かけてたくさん練習する事。それも天然芝なら最高です。無理なら人工芝でも良いですが、フォームやリズム、力感など研究する事。
    ショットは自身のスイングを録画しましょう。何が良くて何が悪いか、特徴は何なのか見極めてください。ショットだけでなく15分くらい撮り続けましょう。素振りと本振りの違いもチェックしましょう。自分で気づく能力も身に付きます。

    ゴルフクラブ(道具)に興味を持つこと。
    道具を知る事で解る事があります。ついつい買い替える頻度が増えてしまい、お金はかかりますが全て自分に返ってきます。

    ゴルフ仲間は大事にしましょう。楽しくないと続きませんから。できれば上級者と仲良くしたいですね。教えて貰えるので一石二鳥です。

  • 2018/2/7(水)07:00

    上達する人は自分で考えられる人です。

  • 2018/2/6(火)23:38

    アプローチの練習を毎日5分パターマットで転がします。パターの練習も毎日5分転がします。たぶんこれぐらいがシングルになれない人との違いです。

    パーオン率2割でパー4個
    残り14ホールで寄せワン5回でシングルです。7回なら、HC7ですから技術的には大したことはないのです。

    月3ラウンド、週一で練習でシングル入りし、今は6ですが、ここ10年間こんな感じです。

  • 2018/2/6(火)22:01

    自分はへっぽこなのでご参考になることは何もないのですが、知人でけっこう上手い人(平均82位)がいてその人の話なんですが、

    練習場で50y先に小さいグリーンがあり中央にピンが立っていて、8Iでそのピンに球を直撃させることをただひたすらやっているそうです。

    方向ズレたらもちろん当たらないし、球を上げてしまっても当たらない。自分もやってみたことあるんですが、ぜんぜん当てることが出来ませんでした。ですが、これができるようになると、またはどうすればピンに当てられるのか試行錯誤をすることで、大きな発見というかステップアップができそうだな、との予感はしました。

  • 2018/2/6(火)22:00

    ご質問が漠然とされてるのでなかなか回答が難しいですよね。
    プロフィール拝見しましたが35?なのでかなりお若く仕事や家庭がお忙しいのかなと推測します。

    地域にもよりますが月1ゴルフできること自体が幸せだと思いますし、それだけの腕前なのはセンスが良いからだと思います。家練などもされてるのではと思います。私も子育てに仕事にでなかなかゴルフができません。

    自分もずっと月1ゴルファーで、練習こそ週に1、2回100球程度打つ感じでしたのでショットはうまくなりましたが、ショートゲーム やバンカー、パターは本当に酷いものでした。シングルさんたちと良くご一緒させてもらってましたがショットに大きな差は感じませんでしたがやはり小技で一打二打と差が出ていきました。

    自分がスコアが大きく縮んだのはやはり苦手を克服すべき練習に取り組んだからです。家で10打で良いのでできるだけ毎日パッティング練習する。これは劇的にパターが変わりました。心がけているのは2メートルを芯で打ち良い転がりで真っ直ぐ打つ。ここが固まると距離感も合うようになりましたしかなりパターが上手になりましたね。メンタル的に自信がついたのが何より大きいのかもしれません。

    練習場ではアプローチ練習に力を入れ、配分としては昔に比べアプローチ量を倍から3倍しました。ドラは5球とかしか打ちません。OBもほとんど出ませんし。で、得意な距離を作ることにしました。凄い方に聞くと、イメージだけど1ヤードと刻みで練習するというツワモノから5ヤード刻みでという方がいますが、自分はそんな細かい練習はできないし、根気もないので10-20-30-50-70の5パターンに絞って練習してます。間はこれをアレンジすればいいのでこの5パターンにはある程度自信が持てるように練習しました。

    次にやったことのなかったバンカー練習をしてみました。とはいっても30分とか1時間50-100球程度のバンカーショットを5回やった程度ですがコツがわかりました。今でも正直バンカーが1番苦手意識がありますがショットに自信があるのであまりバンカーに掴まらないので何とかなってる感じです。

    ここは環境しだいですが、最近は月に2-3ラウンド、季節次第では週一で強引にいくようにしてます。これを1年やったら程度やっただけですが平均95がさらっと10以上くらいは縮みました。最近は70台もチラホラでます。習ったりもしましたが何となく面倒なのでとにかく近くに通いやすい練習場を見つけそこにいけるだけ毎日行こうと最近思うこの頃です。そして私も片手以下のハンデを目指すつもりです。

    まあ、現在の状況はかなり一般のゴルファーからすればやり過ぎだろうって内容だとは分かってます。やってる方は比較にならないくらいやってますけどね笑年100ラウンド超えも結構知り合いにいますから。基本はラウンドしてる人には勝てないと思いますね。

    今でも弱点は明らかに30ヤード内のアプローチ。この辺がパターで決めれるところにもう少しうまく寄せれるようになれば片手も夢じゃないと思いますがゴルフの1番肝の部分だと思ってます。

    お上手な方がたくさんいる中長文失礼しましたが似たようなレベル感でかつ年齢や環境も似てそうなのでつい失礼しました。

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