ドローヒッターがストレートに打つ方法
持ち球はドローにしていますが、日が浅いため、右ドッグレッグのホールで、ストレートボールを打とうと思う際にいくつかの方法がありますが、ドローヒッターの方はどうしていますか。
因みに私はアッパーブローの軌道を緩和させるため、ティーの高さをいつもより低めにして振るのが一番シンプルだと思っていますが、それでもたまに想定外のフックが出る時があります。アドバイスをよろしくお願いします。
持ち球はドローにしていますが、日が浅いため、右ドッグレッグのホールで、ストレートボールを打とうと思う際にいくつかの方法がありますが、ドローヒッターの方はどうしていますか。
因みに私はアッパーブローの軌道を緩和させるため、ティーの高さをいつもより低めにして振るのが一番シンプルだと思っていますが、それでもたまに想定外のフックが出る時があります。アドバイスをよろしくお願いします。
60過ぎてからドローに変えました。それまではフェードでしたが体が硬くなってきたこともあり、ドローが打ちやすくなったことが大きな理由です。フェードの練習はしてますが、コースでは特に競技の時は、あくまでもドローのイメージで方向を取ることにしてます。力みが入ると逆球が出ることが多いため、競技ではフェードのイメージは持ちません。練習では、ボールの位置をボール1個左に置き、トップの位置を少しアップライトにし、フェードからスライスを打ち、頭が混乱しないようにスイングは大きく変えないようにしています。
アルシビスト様にコメントというほどでもないのですが、自分もドロー打ちで右ドッグの時にフェードをうまく打つのが課題でした。
この一年はプロについてしっかりとフォーム改善に取り組んでるのもありますが、今は特にドライバーですが右手のグリップだけで調整しています。
もともと自分は右手がかなひフックグリップでしたからそれをかなりウィークにするとフェード、ほどほどでストレートといったイメージです。右が嫌な時はあえて今まで通り引っ掛け気味に打つこともあります。
今はスイングがかなり固まったのでこの右手グリップによる打ち分けがかなりうまくいっています。
完全なるストレートはかなり難しいので何となくレベルです。
インテンショナルで打ちます
もしくは刻みます
自分にとって相性の悪いボールはダボでオッケーとしてますでもトリは打ちません
割り切って最後にまとめます
上がってなんぼなので
持ち球以外は極力打たないのが理想ですが…。
持ち球がドローで、ストレートに打ちたいなら、逆球のフェード(スライス)が出るのも覚悟の上で打ちます。少しの操作だけで、「その時だけストレートを都合よく打つ」というのは、かなり難しい行為で、どっちにも曲がる可能性が残ります。
特に飛距離が出る、球が高いプレイヤーだと、リスクは加速度的に高まりますしね。
「絶対に左にだけは曲げない、右は多少曲がっても良い」くらいのマネジメントが前提になります。
そのくらい極端に用意しとかないと、想定通りの結果にならない、確率の低いギャンブルと思ってます。
どうしても打たねばならない場合、基本的に自分の動きでは操作はしません。
ブレブレになるし、次のショットに響くからです。
向けるいっぱいまで左を向き、球を少し内に入れてフェースも少し開きます。
右プッシュストレート、どストレート。まっすぐ出てのスライス。
最低でもこの3つの球種は想定し、どれが出てもいい覚悟で打ちますね。
本当に高確率でそんな打ち分けが出来る方法があれば良いのでしょうが、現実には無理でしょうね。
そもそもドローならドローでコントロールされていれば、それで良いと思います。
TVゲームじゃないのですから、現実的なことを考えて完璧を求めるのは無理があるでしょうね。
それが出来るくらいなら、常時70台です。
プロでもドッグレッグはFWに置くのは難しいですし、右ドッグでドロー打ってますね。
普段やらないことはやってないですよ。
私は、右ドッグで右端ギリギリ狙って打つのが結構好きです。
目標も取り易いしナチュラルドローで打ち易いです。
逆球が出る人には無理でしょうが、案外打ちたい弾道をイメージしてアドレスしスイングすると、そんなボールが打てます。
左足を開いて構えます。
アルシビストさん、いつも色々参考にさせて頂いております。年齢もスコアもよく似た者の戯言ですが、私は皆様とは逆に少しティーアップを高めにし、インパクトからフォローに左腰を引く又は右腰を押し込むイメージで振っています。一度お試し頂ければ幸いです。
私の場合、普段より縦振りするイメージでスイングすると、アームローテーションが抑えられるのか、ストレート〜若干プッシュアウトな感じで飛んで行きます。
ストレートからフェードの球筋を打つときは、やや左足を引いて僅かなオープンスタンスで打っています。後常にシンプルな微調整ですが、ドローやフックにはならない感じです。一度、試してみてください。
お恥ずかしいですが私の場合はフック打ちですがボールをフェイスのヒール側でインパクトするようにしています。
飛距離は落ちますが怪我がないので。
アドレスでの構え方と、それによるヘッド軌道の変更によって球筋をコントロールしています。
通常(ドロー)は右肩が左肩よりも下がった状態で構えていますが、ストレート〜フェードのときは肩が水平になるようにして構えます。これによりヘッド軌道はカット気味になりドローからフェードよりになっていきます。
極端なスライスを打たなければならないときは右肩をより高く、左肩を低くしています。
打つ前に球筋の弾道イメージを空中に描き、それをなぞるようにしてアドレスに入ると自然とこのような構え方にたどり着きました。
アルシビスト様
いつもいつも、コメントを参考にさせていただいております。
ありがとうございます。
お役に立てるかどうかは・・・ですが
お礼の意味も含め、こんな人もいる、、程度に確認してください。
サブの親さんと似ていますが
私はドローと言うよりもフック系ですが
曲がりを抑えたい際
ボールを一個分左足寄りにセットします(※右利きです)
フェード、スライス系にしたい際
更にフォローで左肘をたたむタイミングを遅らせる感じです。
いずれにせよ『ごまかす感じ』なので
振り切り感をしっかり感じながら球筋をコントロールしたいと
常々思っていますので他の方のアドバイスを私も注目させていただきます。
大先輩にアドバイスというのも恐縮ではありますが、私なりのストレートを打つ方法です。
私の場合はアドレスの際のボールを置く位置を反個ターゲット方向に寄せ、フォローをいつもより低く出すイメージで打つとストレートから軽くフェード気味に打てます。
最近では身体の入れ方によって球筋も打ち分けられるようにはなりましたが、イメージの部分なので何とも言い難いです。
フェース管理と打点管理をと言われた事がありますが、そこまで出来る腕前ではありませんので、シンプルな方法でやっています。
失礼しました!