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ドライバーの飛距離と年齢での落ち込み

2019/8/9(金)08:33

お世話になります。私42歳で
昨日競技だったのですが、同伴の50代後半の方に5Y置いておかれ、50代前半の方よりは
少し飛んでいました。45歳の方は280飛んでいました。私も250〜260Yフェードボール
で飛んでいますが、
いったい何歳くらいになると飛距離が落ち込んでくるのでしょうか?
50代後半まで今の42台の飛距離が維持できれば競技でもやっていけるなとは思っています。

ご回答お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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回答 12件

1〜12件/12件
  • 2019/8/22(木)13:38

    私は昔ある人に言われました限界を決めるのは自分自身だけだと。
    飛距離もスコアもこれ以上は伸びないと自分が思ってしまった時がピークの終わりです。
    ですので、自分はまだまだ上手くなると自分自身を信じ続けて練習あるのみです。
    体力的に飛距離が衰えるときは必ずやってきますが、スコアが悪くなることとは関係ありません。
    まだまだ問題ないです!ポジティブにいきましょう!

  • 2019/8/12(月)20:34

    これまでの人生経験とゴルフ歴のなかで、ご自身で想像したのと大差が無い答えばかりだったと思います。
    この質問は「いつ落ちるか?」ではなく、「60~70代まで飛距離を維持するために大切な事は?」とかが良かったのではないでしょうか。
    専門的な事は分かりませが、私から助言できる事と言えば、健康維持と故障しづらいスイングの習得を挙げさせて頂きます。
    70歳を超えたお方とご一緒すると、毎回しみじみ思うのですが、「無事これ名馬」!元気にゴルフしているだけで本当に凄いことだと思います。
    健康に気を付けて頑張ってください。

  • 2019/8/11(日)23:33

    研修会仲間での会話です。
    50代前半の後輩が「去年より飛距離落ちたな〜」と言えば、
    60代前半の先輩が「それって一年毎に感じるんでしょ?僕らなんか毎月飛距離落ちたなと感じるよ」そして上がってみればスコア変わらず。
    野球出身者の先輩は(甲子園→ノンプロのピッチャー)69歳、隔週にてレギュラーティーでプレイされておられますが、ドラの飛距離は230Yほどです(ラン込み)
    同じく既出していますが、個人差もあるので日頃のトレーニングで変わるのではないでしょうか?
    69歳の先輩は毎日4km歩いてるそうです。さすがにバックナイン特に残り3ホールは疲れを隠せず飛距離も落ちてきますが。
    ドライバーも230Y飛べば十分だと思います。450Y越えるミドルでもセカンド若しくはグリーン周りショットの精度を研いたほうが宜しいかと思います。
    正しいスィングとトレーニングを続けていれば極端な飛距離ダウンは有り得ません。
    長文失礼いたしました。

  • 2019/8/10(土)15:13

    既出ですが、
    それは「人それぞれ」でしょう。

    書かれている事は、

    近々の競技で同伴者三人の飛距離が
    「50歳後半255〜265Y」
    「50歳前半245〜255Y」
    「45歳280Y」
    だった。
    自分は「250〜260Y」
    である。

    で、「飛距離が落ち始めるのは何歳からか?」という問い。

    人それぞれ過ぎて答えようも無いですよね。

    これまでの経歴と将来の個人的事情(故障・怪我・病気・災害・経済状況等)でいくらでも大きな違いが出てくる事柄だと思います。

    特に体の事に関しては40歳以降は色々と問題が出てくる年齢です。
    生きている保証すらありません。

    個人的事情が現在と変わらず順調に推移したと過程しても、
    この問に答えられるのは、そんな事を研究している専門機関だけでしょう。
    そんな専門機関を探し出して血液・DNA・筋肉繊維の採取をして調べる等、
    かなりの専門的な検査をすれば質問者様個人のフィジカル面では、かなり正確な予見を得れるでしょう。

    小学生にでも聞かれたら
    「40代から徐々に落ち始めますが、個々人の取り組みにより60代までは飛距離を保てる傾向にあります。70代に入ると40代の飛距離を保っている人は殆ど見られなくなるのが『一般的』です。」
    と簡易的に答えます。
    こんな事と言ったら失礼かもしれませんが、わざわざ聞かなくとも42歳でゴルフ歴も20年以上のキャリアがあって、競技にまで首を突っ込んで80未満のスコアで上がれるような人がご自身で分からない事なのかと非常に疑問に思ったのが素直な感想です。ましてやスマホをいじればいくらでも情報があふれているご時世です。

    「現在の飛距離が維持できれば・・・やっていける」のくだりですが、
    見据えているレベルによっても違ってくるし、「やっていける」の定義も定かではないのでこれまた何とも言いようがないです。
    クラチャンレベルであれば230Y程度の人もザラにいると思います。

  • 2019/8/10(土)07:30

    私事ですが、30歳からゴルフを始め、サラリーマンゴルファーとして65歳まで、現在椎間板ヘルニア(55歳から右足はシビレたままです。)持ちの69歳です。練習は週4日以上してましたが、64歳で胃を切ってからここ4年は週2日位です。ストレッチとかトレーニングは特にしてません。サラリーマン時代は、ホームコースで土日中心の競技ゴルフでしたが、今はパブリックで平日中心の競技ゴルフで楽しんでます。さて前置きが長くなりましたが、40代から50代後半まで計測機械にもよりますがHS45位で250y前後、60歳前後で43位で230y前後、現在42位で220y前後です。アイアンはロフトやシャフトの関係もあり5〜10y落ちただけです。30年以上プレーしているゴルフ場のミドルで、昔に比べ2打目が2番手程上がってます。ギアの進化にも助けられ、まだまだバックで充分ラウンド出来ます。ただ目が悪くなりパットが下手になってきたこと、体力が衰えてきてるので、後半下半身に疲れが来ることくらいです。
    歳を取ってくると体力的にも個人差は大きくなるようで、一概には言えませんね。回答になったかどうか分かりませんが、参考になれば幸いです。

  • 2019/8/10(土)05:18

    43歳からゴルフを始めた当方は。。。飛距離は伸びる一方で56歳の現在が一番の飛びを実感しています。

    人それぞれに加齢に伴う飛距離の低下はあると思いますが。。。

    同伴者や先輩方を見て思う事は。。。60歳と65歳、70歳辺りにポイントがあるような気がします。。。

    筋力に頼って来た方は。。。60歳辺り。。。スイングで飛ばして来たアベレージの方は。。。65歳辺り。。。そして。。。スイングで飛ばして来たシングル級の方は70歳辺り。。。そんなイメージです。。。

    飛距離の狙い値を何処に置くかでも違ってくるかと思います。

    自身の基準としては、キャリで200Yから220Yのトータル210Yから240Y辺りなら自分なりのゴルフライフになるのかなぁ。。。って感じもあります。

    乱文失礼致しました。

  • 2019/8/9(金)16:35

    結論から言うと何歳からといことはないと思います。

    ただ経験から、40代でケガや病気になりそれをキッカケに筋力が落ちるという事は言えるかもしれませんね。

    ロナウドさんも言及されているように、技術の向上によって筋力の衰えはカバーできると思います。あと、50代で飛距離が出ている方は正しいスイングをされています。
    やはり、スイング>体力だなと感じる今日この頃です。

  • 2019/8/9(金)16:23

    以前キャディをしていましたシニアのプロは担いだことがないのでプロは分かりませんが
    一般のプレーヤは5〜10yの飛距離の落ちはあるでしょうが70までは飛ぶ人は飛んでいましたが70を壁にガクンと飛距離が落ちている印象がありました。

    それを見て私も70までは満足できる距離を出すために軽いトレーニングをしております。

  • 2019/8/9(金)14:56

    スイング改造の質問でも感じたのですが、結局は今後の目標が明確に定まってないように感じますね。
    世間的にはそれなりに良いところ(上手いと言われるレベル)までは来たので、満足してしまったと言うか目標に到達してしまいモチベーションが薄くなってきたような。
    (メダリストの燃え尽き症候群的な)

    どうでしょうか?

    私は幸いなことになかなか満足しない性分なので、常に目標持って(日々の練習にも)モチベーション高く保てるので、そのようなこと考えないんですけども。

    何れにしても、まだ悩むには早すぎる年齢かと思いますよ。(スイング改造にしても)

    本当に250〜260y飛んでいるなら、殆どのコースで何の問題もないはずです。

  • 2019/8/9(金)14:00

    個人によってベースの筋力も体格も色々違いますので、一概に何歳だから飛距離がどうこうは言えないでしょうね。

    一般的に周囲の人を見ていると60歳を超えたら極端に飛距離が落ちていますが、もともとスイングが悪く手打ちの人は筋力の衰えと共に右肩下がりになってますね。
    しかし体を使って打ててる人は70歳になっても大きく落ちてません。
    そんな後者の人は必ずシングルさんですし、前者の人はアベレージの人です。

    私で言うと今年56歳ですが、若い時と飛距離は全然変わってません。
    理由は筋力は確実に衰えているが、スイングが確実に良くなってミート率も良くなっているので相殺されて変わらない感じです。(更に安定性も良いのでスコアは格段に良くなってます)

    とは言うものの皆さんの様にHSが46以上も無いので、もともと250yほどです。
    現在HS42〜43です。
    当然もっと飛べば嬉しいですが、大きく伸ばせる可能性も少なく期待してません。
    それ以上に、寄せたり入れたりするゴルフが面白いです。

    また競技ゴルフ中心ですが、困ることもないです。
    さすがに7000y超の競技はしませんが、6800y程度なら問題無いです。
    当然お分かりと思いますが、ゴルフはティーショットの飛距離だけではスコアになりません。
    430y程度なら230y+200yでOKです。
    セカンドで200yをしっかりグリーン周り(乗らなくて良い)に置ければ、パーは取れます。

    またボギーで良しのホールもありますしマネジメント次第で上手く周れます。

    飛ばなくなったら競技が出来ないなんて、PGAの選手が言うような言葉に聞こえます。
    JGTOなんて時松や稲森が活躍出来てますので、関係無いんだと思います。

    そして、スコアが悪くなったら競技が出来ないように聞こえます。

    年齢と共に飛ばなくなりスコアメイクに苦しんでも、他人も同じ条件です。
    そのためにシニアやミッドシニア、グランドシニアなどの舞台があるんだと思ってます。
    私もシニアの資格はありますが、まだまだお邪魔するつもりはないです。

    ※飛距離を追い求めることは悪く無いと思いますが、気にし過ぎるのも悪影響あるように感じますね。
    私は年配の人にオーバードライブされても何とも思わない性分です。

  • 2019/8/9(金)10:20

    普段どれだけクラブ振っているかによります。
    年に数回程度のラウンド&練習の人と、週1のラウンド&週3以上の練習する人とでは衰えるスピードは雲泥の差になるでしょう。
    よく聞くのは50過ぎて急に落ちたとか、60過ぎて飛ばなくなったという話。本人がそう感じるのは仕方がないですが、ある日突然衰えるとは考えにくいです。もっと以前から徐々に衰えているはずなのにしばらく気付かなかったというのが本当だと思います。

    私は今43なんですが、38のときに事故で怪我をして一時期ドライバーは60ヤード飛ばなくなりました。1年リハビリした後かなり戻ったものの事故前よりは20ヤード足らず。それから4年間は柔軟性を取り戻そうとしてジムやテニスなど取り組んでいます。お陰で今年の夏から昔の飛距離になりました。50歳までは筋力アップ、柔軟性向上は可能だと思います。そこから65歳まではなんとか衰えるスピードを緩やかにしていきたいですね。
    歳を取っても飛ばしている人は若い頃から飛んでいましたが、それなりの努力もしていたはず。私も見習っております。

  • 2019/8/9(金)10:13

    私個人の経験でしかないので恐縮ですが、飛距離はトレーニングで50代は維持できます。むしろ、視力が問題になります。老眼もあるのでしょうが、アピローチやパットで、奥行を感じる力は衰えてきます。視覚から感じる距離感と、距離計測器の数値で確かめた距離で結構ズレることが多くなります。私の場合は、50代から始まったと思います。距離計を見ても、最後は自分の見立てを選択するので、失敗することが増えたように思います。もっとも、右眼の網脈絡膜を患っていることもありますが。先日、you tubeを見ていたら、深視力というのだそうです。これは個人差があると思いますが、これは鍛えようもないですね。飛距離はまだまだ大丈夫です。

    余情残心

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