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飛距離アップについての考え。

2019/8/22(木)20:09

以前にコース攻略練習で相談しましたが、今回はレベルアップも考え飛距離アップをに取り組もうと思っております。
現在のはドライバーのヘッドスピードが41〜43で飛距離が210〜230ですが、現在はコースでしっかりと振ってもヘッドスピードが45が一杯です。
色々と動画を見ましたが、直ぐにヘッドスピードが上がるような感じな意見もありますが、実際に練習を初めて2週間ですが、ヘッドスピードが2程度上がっていますが、ただ振ってるだけで身体の使い方が良くなっているようには思えません。方向性も悪くなり、さらに迷っている状況です。
そんなに甘く無いと言われそうですが、同じ様に取り組んだ皆様の色々な意見をお願い致します。

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回答 15件

1〜15件/15件
  • 2019/8/30(金)23:22

    バブルが弾けリストラされ、再就職が決まるまで建設現場でアルバイトしていました。その間EVのない立体駐車場のALC(外壁)板を背負って運ぶ作業をしていた頃が一番飛んでいました。辞めてから1年位で元に戻りましたけど。

  • 2019/8/28(水)14:44

    飛距離アップおおいに結構だと思います。
    ゴルフは飛ばすことと飛ばさないことを要求されるゲームで大概のレッスンはスコアをまとめるため、
    飛ばすよりコントロール重視が大概ですが
    飛んだ方が有利は誰も否定できませんし
    実際、飛んだ方が楽だし楽しいのは皆さんもご存知のはず。

    誰しもが飛ばす試みはしていてそれ故に難しいことも分かってて辛口になってる気がします。

    自分もエラーばっかりのスイングですが
    曲げないことを第一にスコア作ってました。
    70台も出るようになりましたが、
    練習がつまらないと感じるようになってました。

    現在飛ばす事を念頭にスイング改造中で飛距離は最高280yから340yぐらいに伸びて同伴者もドン引きするほど飛ぶようになりました。

    安定して打てるようにまだまだ練習中ですが、練習が楽しくなってきてます。

    自分は筋トレとかしてませんが
    ユーチューブの動画で自分に
    ハマりそうな方のレッスンみて取り組んでますので三嘴さんの分かりやすい動画も参考にしてます。

    若干フック目にグリップする事を推奨されてる方なのでウネリドリルも効果的だと思いますよ^_^

    お互い頑張りましょう!

  • 2019/8/27(火)12:01

    コースで240〜250くらい飛ぶと今よりもセカンドの番手がだいぶ違ってきますよね。

    確かに飛ばそうとするだけならドラコンプロのスイングを参考にすれば良いと思いますけど、スコアの向上を目的とするならば飛距離と方向性を両立させなければならないのでそこが悩ましいところですね。

    私もスイング改造を始めた当初、三觜プロの動画に出会い参考にしていましたが、学生時代から長らくテニスをしていましたので、上半身を閉じた状態でインパクトを迎え目標方向へボールを打つことにどうしても違和感があったため、いまは違うスイング系動画を参考にしています。

    飛距離に関しては、スクワットを取り入れた下半身の使い方に馴染んできたあたりからコースでも10ヤードくらい変わってきました。
    ※方向性を無視すればあと10ヤード程度は飛ばせそうですが・・・

    それでも三觜プロの動画はいまでも参考にしています。特にアプローチのレッスン動画がいくつかUPされていますが、アプローチ練習での右手片手打ちをアマチュアに教えてる動画があり、これを実践してから変なミスも減って寄るようになりました。

    ドライバーの飛距離が向上したことよりもアプローチのミスが減ったことのほうがスコア向上に寄与している感があり、やはりゴルフは総合力だなーと思う今日この頃です。

  • 2019/8/26(月)11:48

    三觜スイング

    初めて知ったのは数年前。友人から彼のレッスン動画の内容はどう思う?って聞かれたことから。
    当時は斬新だが一般の人は理解し辛い理論で、見よう見まねで参考にすると一歩間違うと変なスイングになりかねないと感じました。

    その友人にも彼の理屈を噛み砕いて説明し形だけ真似てもダメだと釘をさした覚えがあります。

    それをきっかけに色んなレッスン動画を見るようになり色々調べていたら、同じような観点での理論で説いている人が何人もいることを知りました。

    今でこそ彼らはそれぞれがレッスン本を発売していますが、当時は動画配信だけでした。

    最近では「GGスイング」と呼ばれるものも同じ類の理論です。
    共通しているのは「体側の屈曲」です。
    そして「地面反力」でパワーを出す方法。

    また別のレッスンプロはこの類のスイングと従来のスイングの違いについて解説してましたが、全く違う動きのスイングなのでMIXさせることは出来ない。根本的に動きの方向が違うと言ってました。

    スタートはグリップの仕方に違いがあり、軸の作り方にも違いがあり、体重移動も違い、シャフトをしならせる方向も違い、パワーを生み出す下半身の動く方向も違うとのこと。
    (もっと細かくは色々な違いがあるが)

    私はどちらかと言うと従来タイプのつもりですし、最近の理論も試しましたが上手く打てませんでした。

    しかし三觜を含めた最新スイング理論は一理あると思いますし、実は彼らに共通しているのがこれまでタブーとされていた(んじゃないかと思うほど公開されてなかった)スイングの肝の部分を、惜しげも無く公開しているところです。

    雑誌などの紙面ではなかなか表現し辛かった内容が、動画では簡単に分かりやすく表現出来るようになってます。
    少なくとも巷のレッスンスクールなどでは絶対に教えてくれないような内容が、これらの動画では出ていますね。

    あとは見る人がどんな観点でどんな解釈をするか次第で、同じ動画を見ても収穫も違うでしょうし効果も違うでしょうかね。

    正直レベルは高い内容です。プロの卵が彼に教わってるくらいです。
    見た目がツアープロのようなスイングになるような目的がベースですので、基礎部分が無いと変に真似るだけでは同じようにはならないと思いますね。
    本気でやるにはかなり常識を変える必要ありますし、時間もかかるでしょう。

    これと似たようなレッスンが私が知ってるだけでも4〜5人はいますね。
    もちろん、従来スイングがベースのレッスン動画も沢山あります。

    なので自分なりに色々試して取捨選択すれば良いと思います。
    これはクラブやシャフト選択も同じでしょう。
    他人の評価やアドバイスはあくまでも参考であり、自分に合うかどうかは別物です。

  • 2019/8/25(日)06:56

    別途時間があれば最近のスイング理論に対する私の考えを書きたいと思います。
    (スイングのことを書き出すと止まらないですし、長文になってしまします。いつも長いですけどね。笑)

    TATSUMIIさんとは反対で、現在の最新流行のスイング理論は少なからず三觜スイングと似たような考え方ですね。


    私は特に真似ても無いですが、色んな理論あって良いと思いますし色々試行錯誤し結果が出るものを模索しないと現状以上にレベルアップしないですしね。

    ※私は日々スイングについて考えてるので、何人もの動画を常に見てます。
    三觜も数年前から見てます。
    (皆さんがギアに関して勉強されてるのと同じレベルで)

  • 2019/8/24(土)22:48

    YouTubeの張り付けがうまく行かなかったみたいですみません。
    何故かプレイストアに飛ばされてしまうようです。

    YouTubeで「三嘴」と検索して下記のタイトルの動画を張り付けようとしました。

    「どうしたらクラブは倒れるのか?」

    「これがわかればドライバーが目をつぶっても当たります!」

  • 2019/8/24(土)22:04

    三嘴プロの動画とは
    MITSUHASHI TV
    でしょうか?

    数本だけしか観てませんが、↓を観る限りではオススメしません。

    https://youtu.be/MAFb-GVRNT8

    https://youtu.be/sVKd66WqdR8

    どんなスイングでも努力と才能次第でプロにだってなれるかと思います。(一握り)
    例えば、過去にスタックアンドチルト打法が流行りました。個人的には見るからにキワモノだなと思っていましたが、しっかりと消えて行きました。タイガーは、このスイングでも超人的な才能である程度は戦えましたが、目立った成績は残せずに痛めた体に最後のトドメを刺した形になりましたね。(脱線しました)

    色々な理論を展開する論者がいて、それぞれ賛否両論あると思います。

    正解なんて無いと思います。

    個人的な一つの基準として、長期に渡って活躍する一握りのトッププロがそうなっているか?で判断してます。

    ↑の動画を観る限り三嘴プロは、シャット目にあげて切り返してからクラブを寝かしながら降せと言っているように私には思えました。

    そうやって成功しているプロっていますかね。

    少なくともUSPGAではいないでしょう。
    パラレルもしくはレイドオフのトップから、そのままもしくはやや立てるように振る選手はいても、あのようにループする動きを大袈裟に取り入れて、ハーフウェイダウンまでにクラブを寝かす論法はかなり珍しいと思います。

    三嘴理論を崇拝している方はどうぞお気を悪くなさらないでください。
    あくまでもド素人の個人的意見です。
    どんなスイング理論でも合う合わないがあると思います。またその理論を正しく出来ているか出来てないかもそのコーチに直接指導してもらわないとわからないことでしょう。

  • 2019/8/24(土)12:55

    読んだ感想ですが2週間でHSが2上がれば十二分な成果だと思いますよ。
    そういう意味では何か重要なポイントが外れていたところがあったのかもしれません。
    レッスン受けることは重要だと思います。

    お上手な方でもそもそもヘッドスピードなんて3くらいは平気でぶれると思います。
    自分も安定重視で硬いスイングをした時と、しなやかさを重視してクラブを縦に落とすイメージをすると計測するとHSは2位違います。

    基本的にはロナウドさんの記述にうなずいてしまいます。飛んでた人は最初から飛んでた。私も自慢という訳ではありませんが中学くらいまで学年1足が速かったですし、野球もかじる程度でしたがやってたので少し自信はありました。しかしHSの男性目安が40-43と言われて初めてドライバーを振りにお店に行ったら39くらいで信じられませんでした。まあ振り方がわからなかったといえば確かです。その後練習場へ行くようになりすぐに最大50弱くらいまで伸びました。まさに振り回してたときです。飛びましたね。150人とかのコンペで複数ドラコン取ったり、とにかくドラコン重視見たいな感じでした。
    OBも日に数回ありましたし右に左にでしたね。

    うちの子も最初から飛んでます。身長140台の小学生男子ですがゴルフは練習一切無しのコースのみ年数回程度の遊びですが母親のゼクシオで200以上飛ばしてます。正直驚きです。

    その後怪我も加齢もあり、今はほぼ45イメージ。それでもやはり飛ぶ方ですし、あんまり露骨に飛距離で負けません。よく飛びますねーどれくらい飛びますか?と聞かれるので240-250せいぜいですとこたえてますしそんなものかなと。そんなくらいですか?とよく言われるのでどちらかといえば自身の飛距離をプラス20-30ヤードくらい勘違いされてる方が多いのではないかと思います。平均的に230飛ばせたらドライバーでスコアを引っ張る事はまずないでしょう。

    よく回る方で確実に自分より飛ぶ方も当然いますが、やはりスクラッチレベルのバリバリの競技ゴルファーで体格もいいですね。並大抵の努力では追いつかないと諦める違いです。30ヤード置いてかれる上に真ん中です。
    でも、女子プロの飛距離はご存知220-230が一般的かなとおもいますが普通のコースのバックティーくらいの距離6600を数アンダーでまわるのですから、、、

    自分も飛ばなくなったというか、飛ばしを諦めてスコア重視になったとはいえ、やはりゴルフで一番の快感や花はドライバーの飛距離であることは間違いないでしょうし、男ならそこにロマンを求めてしまいますよね、、自分も飛ぶ人と回ったあとは後10ヤードなんとかならないかなあといつも思います笑

  • 2019/8/24(土)11:12

    私も飛距離アップを目標及び楽しみにしています。
    私はスイングをコロコロ変えるのですが、思う事はスイングタイプで飛距離は全然違います。
    スイングを小さく変えても大きく変えても飛距離はかなり変わります。
    一番飛んだ時は、Par5を2オンできたり、刻んだ積りがグリーンオーバーして前の組に謝りに行ったり、自分でも信じられない位飛んでいた事があります。
    今はトゥーダウンを減らすべくスイングを変えたところ全く飛ばなくなってしまいました。
    では一番飛んだスイングに戻せばよいのですが、一度失った感覚を取り戻すことは難しい、というかほぼ不可能なのがゴルフのいけずなところです。
    でも今後も飛ぶスイングを追求します。飛ぶスイングこそ正しいスイングだと思いますので。

  • 2019/8/23(金)13:54

    初速やミート率・スピン量を適正に導き出してくれるクラブ・シャフトに出会えたとして+10Yardsが限度ではないでしょうか?
    HSに関しても、よく見かける闇雲に振っている方より、無駄なく無理なく淀みなく振っている方の方が適正HSであり飛距離も出ています。
    筋トレも平均的な体幹維持とバックナインでへたれないスタミナ確保できれば十分だと思います。
    飛距離が10Yards伸びてもセカンド距離は単純に-10Yardsしか違わないわけで。であれば極力セカンドを打ち易いエリアに打てるよう日頃の練習場では着弾点を絞り目標を明確にしてショット練習しています。
    長年続けてきた結果、コースでは6割前後程度しか目標エリア(15m幅以内)に着弾しません。アマチュアなんてそんなものです。
    しかしながら「飛ばす!」よりも「狙ったエリアに着弾すればいいな」程度の意識でショットしているので曲がりも少なく平均飛距離は5年間変わりません。
    練習場でもコースでも、無駄なく無理なく淀みなくを意識してみては如何でしょうか?

  • 2019/8/23(金)09:33

    このお題は私にも興味あるものです。
    私も色々と考えて試してきました。
    しかしながら結果的にはHSが上がったためしが無いです。
    スコア(HDCPも)は右肩上がりに良くなっていますが、残念ながらHS(と言うよりも飛距離)は横ばいです。

    色んな人と話をしたり見たりしていて感じることは、飛ばし屋は最初から飛んでいる人が多い。
    飛距離が伸びたと言う人は元々飛んでなかっただけで(200yほど)、スイングの見直しなどで飛距離アップしてるが単に一般レベルになっただけ(230yほど)の人が多い。

    ネットなどでは道具を替えたら15y飛距離が伸びたとか、スイング変えて250yが270yになった等見ますが、私の周りでそんな人は誰も居ません。

    私もチビクロさんと同じHS42〜43ですが240〜250yです。
    HSも良いですが、初速に拘った方が良いと思っています。
    私の場合はミート率で飛ばしていると言っても過言じゃ無いです。
    今から筋力が格段にアップするとも思ってませんし、それらの衰えを技術でカバーしてきて飛距離維持している感じです。

    実は先日ある本に面白い記事が載ってるのを読みました。
    それは、飛距離がアップしても殆どの人はスコアに影響は無い。
    飛距離がスコアにアドバンテージ出るのは、HDCP3からです・・・と。

    これに私は非常に納得しましたし、神髄を付いていると感じました。(著者は有名レッスンプロです)

    一般的には飛べばセカンドの距離が短くなるのでメリットあると言いますが、それを実際にスコアに結び付けれるには100〜150yでバーディーチャンスに付けれるアイアン力と、それを入れれるパッティング力を持ってる人です。
    ロングホールなら2オン出来る(または近くまで)セカンド力やアプローチ・パッティング力がある人。

    つまりバーディーを狙って取れるレベルってことです。
    パーで良いなら飛ばなくても取れます。その飛ばなくてもパーが取れるレベルが5〜7くらいのシングルさんです。

    それ以上の人は飛んでも飛ばなくてもパーを計算できるレベルじゃ無く、何とかパーを拾うゴルフのはずです。

    スイングを崩してHSだけ上がっても本末転倒ですので、ゴルフとは何ぞや?ってこともトータルで考えた方が良いと思いますね。

    いつも書いてることですが、目標をどこに置いてどんなゴルフを目指されるか次第で色々方向性も違うでしょうか。
    何もかも一気に欲張らずに、1年ごとに目標など明確にし具体的方策を考えられると良いと思います。

  • 2019/8/23(金)07:39

    遠回りでも効果的なのは、ゴルフフィットネスで、筋力アップと関節の柔軟性確保です。年単位で効果は見えてきます。

    次善の策としては、スイングにおけるロスを減らすことでスイングスピードは上がります。まずスタンスの内側を意識して軸ブレを減らす。インパクト時の左サイドが流れてしまうのを防ぐために、左脇締め、左肘の曲げ、左手首でのグリップエンドの抑え込みに注意する。これらの要素は、意識しなければ改善できず、また、意識してもなかなか改善しない難物ですが、しつこく練習することで会得もできます。気長にトライしてみてください。

    余情残心

  • 2019/8/23(金)07:39

    私の場合は高いスピン量がネックとなっているのでヘッドスピードよりもスピン量を減らすように心掛ています。
    実際にスピン量を測定する事はしませんがラウンドでの転がり具合から飛距離アップを実感しています。
    乱文失礼致しました。

  • 2019/8/23(金)07:22

    ラウンド中にヘッドスピード測定をしています。
    自分のテンポで振り抜けた時で40を超える程度で、よく出る数値が40.9とかです。だいたい吹き流しの数ヤード手前。
    ショップのスカイトラックで測定すると、42ぐらいが多いです。
    やはりコースでは多少落ちますが、基本180のフェアウェイキープを理想としていますので問題なしです。
    まあ、ホームコースは狭くてトリッキーなのでコントロール重視じゃないと大火傷します。ヤバイディングですから、、

  • 2019/8/22(木)22:30

    飛距離の定義によりますが、スコアに影響があるのはいわゆる平均飛距離です。
    最大飛距離ではないです。

    平均飛距離を伸ばす意味では、出力を抑えてコントロールされたスイングで芯で球を捉える事が重要です。

    ヘッドスピード上げるのに一番手っ取り早いのは筋トレです。
    下半身そのものは大したスピードを生み出しません。
    が、下半身の許容を超えたスイングをするとブレてミートしなくなりますので、
    下半身〉胴体周り〉腕
    の順で筋肉をつけると良いです。
    私は、半年トレーニングしまして、15ヤードほど飛距離伸びました。

    ちなみに、ヘッスピード45で芯を捉えて適切な弾道で毎回打っていれば、飛距離で負ける事はそうそうないです。

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