ハーフショット、ショートスイングについて

回答 7件

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  TAROdono

  • 年齢：56歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：21年以上
  • 平均ヘッドスピード：46m/s～50m/s
  • 平均スコア：80～84
  • 平均ラウンド数：1ヶ月に2回程度
  2020/4/26（日）10:27

  https://www.hm-golf.com/lesson/basic/grip-position.htm
  ↑
  このアドレスグリップ基礎をきっちり踏まえてハーフショットの練習は非常に効果高いです、更に10球に１球間隔でフルショット交える練習繰り返すと9打の反復練習と1打のラウンドと同じ集中ショットで本番に強くなります、肝はフルショットの1打が良い球が出ようがシャンクしようが必ずフルショットは1打で辞めて9打のハーフショットに戻ることです、お試しください。

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  存在しないユーザ
  2020/4/26（日）10:10

  ハーフショットもショートスイングも私は同じと思っています。
  (ショートスイングは坂田信弘が命名したもの)
  
  シャフトが3時9時ではSWで10〜20y程度しか飛びません。
  自分が思っている以上に腕は動いてるものです。
  恐らく腕が3時9時のつもりでも、それ以上に動いてる人がほとんどのはずです。
  
  更に手打ち傾向のある人はフルショット並みに動いてます。
  それくらい本当のハーフショットって難しいです。
  
  1.効果的どころか、その練習が一番大事で一番すべき練習と思っています。
  皆さんフルショット練習をし過ぎに見えますね。
  但し正しい方法を知らないと、単なる腕の振り幅を少なくするだけのスイングになるので逆効果で難しいところでもあると感じます。
  
  2.経験談と言うか今でも続けているのが、左右の片手打ちです。
  プロが良くやってますが、体で打つコツは片手打ちでないと掴めないと思ってます。
  とにかく腕を使わない。体の回転幅で距離感を出す。腕の振り幅はそれに追従するだけ。
  左右の腕で薄芝の上からでもソコソコ狙ったように打てるようになってから、かなりショットもアプローチも精度が上がりました。
  
  3.留意点は先にも書きましたが正しいハーフスイングが自分なりに体で理解できて実践できるかどうか。
  それに尽きますね。
  やってるつもりで間違っていれば、逆にやらない方がマシだからです。
  それはハーフスイングも片手打ちも。(特に中級者以上での片手打ちで間違ってる人が多いです)
  そして注意したいのが練習場のマットの上での練習。
  上手く打てたつもりなりやすいので、その打ち方で芝から打って上手く打てないと嘆く人は多いです。
  
  4.まっちーさんも書かれてますが、そこからのレベルアップが一番大変です。
  どこまで本気で取り組むか。地道にコツコツ出来るか。
  飛ばしたい欲を捨ててフルショット欲を捨てて、それだけの練習に取り組めるか。
  我流で上達するには人並みのことやっていても難しいです。
  それが本当に分かった人がレベルアップできると思います。
  
  歴3年未満でそのレベル、考え方素晴らしいと思います。
  今からですので是非頑張って下さい。

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• 

  まっちー

  • 年齢：47歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：6年～10年
  • 平均ヘッドスピード：46m/s～50m/s
  • 平均スコア：80～84
  • 平均ラウンド数：1週間に1回程度
  2020/4/25（土）21:19

  １．効果的な練習なのか
  間違いありません。というかアベレージで95くらいならフルショットではある程度打てるようになってるはずです。しかしアプローチなどでは全然下手くそなはずです。スコアを作るのは間違いなくアプローチとパターです。フルショットも上手になります。
  
  ２．取り組んだことがある方の経験談
  広い練習場にいかなくなり鳥籠で練習するようになり遠くにとばす満足感が無くなったためひたすらアプローチショットの練習となりました。確実に5割以上はハーフショットで目標に向かって打ち出す練習です。ショットもかなり上手くなり、かつスイングもいわゆるコンパクトスイングができるようになりました。
  
  ３．練習の留意点
  せっかくそういう練習をするのですからショットのようにエイヤではなく細かく拘って欲しいと思います。真っ直ぐ引けてるからとか、フォロースルーの出かたや低く長くストロークできてるかとか、ボールの出てる方向性とか、スタンスとか、ボールへの正確なコンタクトなどですね。
  
  ４．その他
  できれば、プロに習ってビデオ撮りして細かく指摘してもらってください。アベレージ95から80切りまではなかなか大変でしょうけどアプローチとパターが上手くなればアベレージ10は割と簡単です。自分がそうでした。今はバックティーで81-3くらいで回ることがおおいですがパターの出来次第で70台かなというところです。ショットはある程度適当に、アプローチやパターはボール1個にこだわってやることかなと。

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• 

  ヴァル

  • 年齢：45歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：16年～20年
  • 平均ヘッドスピード：46m/s～50m/s
  • 平均スコア：80未満
  • 平均ラウンド数：1週間に2回以上
  2020/4/25（土）21:06

  調子が悪くなると、ハーフスイングばっかりやってます。
  自分なりに思う所ですが…。
  
  ?効果的だと思いますね。
  ハーフスイングで当たらないのに、フルスイングで当たるのは、ただのマグレに過ぎない。って思ってます。
  
  ?今の自分の悪い部分が、よくわかりますよ。
  例えば、ハーフスイングで当たるのに、フルスイングだと当たらない場合、ミスの原因は、トップ周辺にある。
  ハーフスイングでも当たらない場合は、ミスの原因はインパクト周辺にある。
  また、ハーフスイングのふり幅が身につくと、ウェッジに持ち替えればアプローチにも転用できるし、5番アイアンに持ち替えれば、そのまま林からの脱出技にもなる。
  一石二鳥にも三鳥にもなりますよ。
  
  ?自分が気を付けてるのは、ハーフスイングだからと言って手だけで打たない事です。
  振り幅が小さい分、上体の動作だけで打ててしまうし、「芯に当てよう」とか考えると余計に手先で打ちたくなります。
  
  ・ハーフスイングだけど、必ず下半身から切り返す。
  ・飛距離は捨てる。
  ・芯に必ず当てる
  ・高さと方向をそろえる
  ・ややドローを打つ
  
  自分なりのポイントです。
  慣れてくると、フォローだけ大きくしたり。逆にインパクトで止めてみたり。
  弾道が変わるので面白いですよ。

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• 

  mokomoko

  • 年齢：42歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：16年～20年
  • 平均ヘッドスピード：46m/s～50m/s
  • 平均スコア：80未満
  • 平均ラウンド数：1週間に1回程度
  2020/4/25（土）14:56

  如何に優しく打ち続けられるかがゴルフの基本です。テンポが早くなったり打ちに行ったり力んだり、練習でこれらが出ているほど不毛な練習はありません。
  ショートスイングと呼んでいるそのスイングで慣れてくれば平均的にはフルショットと大差ない飛距離が出るようになるはずです。そこがプレーヤーのベストなスイングであると思います。いつもより優しく軽く振ることは不要な練習どころか必ず必要な練習だと思います。

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• 

  かわせみ！

  • 年齢：61歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：16年～20年
  • 平均ヘッドスピード：41m/s～45m/s
  • 平均スコア：85～89
  • 平均ラウンド数：1週間に1回程度
  2020/4/24（金）23:06

  １．効果的な練習なのか
  自分は効果を感じています。
  ハーフショット、ビジネスゾーンのみの継続ですがAVGスコアも80台。。。
  緊急事態宣言前の月例杯では優勝する事が出来たのでこれからも続けていくつもりです。
  
  ２．取り組んだことがある方の経験談
  取組むまではアームローテーションが出来ずにヘッドが背中側まで回り込んでいましたが。。。なるべく飛球線にそうように意識して素振りや練習場で打ち込んでおります。
  アプローチの方向性も良くなるのでスイング全体がレベルアップした感があります。
  
  ３．練習の留意点
  兎に角、ヘッドを背中側に回り込ませない事。
  左片手、右片手でも同様にスイングする事。
  あと。。。最近話題のグニャグニャシャフトでも同様のスイング、同様の球筋を打つ事。
  これぐらいだと思います。
  
  ４．その他
  すぐには結果が出にくいので兎に角継続だと思います。
  
  乱文失礼致しました。

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• 

  アルシビスト

  • 年齢：68歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：21年以上
  • 平均ヘッドスピード：41m/s～45m/s
  • 平均スコア：80未満
  • 平均ラウンド数：1週間に1回程度
  2020/4/24（金）17:35

  1.効果的なのか？
  スイングの無駄な動きや力みを排除し、クラブの重みでボールを打つという点、また、スタンダードなショットが不調になった時に、何が原因かを探るのにも最適だと思います。
  
  2.取り組んだことのある方の経験談
  かなり昔になりますが、シャンク癖がアイアン全体に広がって、レッスンを受けた時に、4か月くらい練習させられたのが、7番アイアンによるハーフショットでした。飛ばす必要がない分、自分でも色々考えてさせられ、右膝の前に出る動きと右腕の力みに気がつきました。レッスンプロは、最初から分かっていたのですが、自分で考えさせるのが最も身につくというポリシーでした。
  
  3.練習の留意点
  がっちりグリップしないことと、飽きないよう工夫することですね。同じ番手でもスタンスを広くしたり、狭くしたり、ボール位置を変えてみたり。ショートスイングでは、番手を変えて同じ距離を打ったりするなど。
  
  4.その他
  ウッドのハーフスイングも、ボールの曲がる原因を探るのに効果はあります。また、ショートスイングでまっすぐ力みなく打てるようになったら、レギュラースイングとどうちがうか確認してみるのが良いです。
  
  とにかく根気が必要です。頑張って下さい。
  
  余情残心

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