みんなのQ&A

アイアンとドライバーが逆の球筋

2020/3/19(木)11:57

アイアンはストレート〜ドローボール、ミスすればフック。逆にドライバーはストレート〜フェード、ミスすればスライスになります。
なぜアイアンとドライバーで逆の球筋になるのでしょうか?

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回答 8件

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  • 2020/3/22(日)23:20

    アウトサイドインのスライスを手をコネて矯正しているのでは?

    フェースが返りやすいアイアンはフックで、返りにくいドラはスライスと思います。

    推測ですが、それだったら行き着くのはチーピンゴルファーと思います(自分も含め、多くのそういう人を見ました)。

    今のうちにプロなどに習って、基礎から変えたほうがと思います。

  • 2020/3/22(日)15:28

    前記の皆様が回答している以外にもう一点考えられることがあります。

    質問での情報が少ないので推測ですが、ヘッドスピードがそこそこあるみたいですから、シャフトの重量と硬さも疑ってみてください。

    まず最初に、自分のクラブのスペックを知ることです。(総重量や硬さ)

    その後は、

    屋外の練習場で誰かのクラブや試打クラブをお借りして、球筋を見比べることができたらベストだと思います。


    スイング軌道やクラブの特有の特性はここでは一切考えないことにします。


    一般的には、自分の体力以上に硬くて重いクラブは球が右に飛びやすく、その反対だと左に飛びやすくなります。

    アイアンが左に行きやすいのは、もしかしたら、体力的に物足りないクラブの可能性があります。

    他人のクラブや試打クラブを借りてみて、球筋がどう変わるか確認してみましょう。
    どんなにクラブを変えても、もし変わらないようであれば、今度はフェイスの向きや、構え方、そしてスイングと一点づつ、つぶしていってください。

    ドライバーも同様です。


    が、ドライバーは、たくさんのケースが想定できるので、アイアン以上に原因を探るのが難しいです。

    より、丁寧に探る必要があります。


    ただ、毎年たくさんのドライバーが発売されて話題になります。

    皆さん同じ悩みを抱えていることは、貴殿と同様です。

    体調は日々変わるし、わかったつもりでも、次の日は忘れるしで、

    コロナウィルス同様に、皆さん特効薬を探すのに苦労しています。

  • 2020/3/22(日)08:33

    クラブのエネルギーに対抗して人間はスイングするわけですが、適正な力でスイングするとまっすぐ飛び、力が足りないと(ドライバー、アイアンの長い番手に多い)振り遅れてフェースが開いて当たりプッシュ/スライス、力が強すぎたら(ショートアイアン、ウエッジに多い)手元が先行してフェースがかぶって当たり引っかけ/フックになります。

    見てきたようなことを書いていますが、あくまでも百叩きの想像です。ヘッドスピードが速い方だと起こりにくいはずですが、ドライバーがひょっとしてハードすぎるんでしょうか。もっともプロ野球選手のゴルフコンペなんて見ると強打者はみんなスライスしています。

    ドライバーだとヘッド重量を軽くしたりシャフトを0.25-0.5インチカットすることでバランスを落とすとスライスが抑制できる場合があります。引っかける番手には鉛を2-4g貼ると改善する場合があります。上級者はクラブの持つエネルギーに合わせて自在にスイングの強さを変えられるので上記のことは起こりません(プレッシャーがかかると別かもしれません)。

  • 2020/3/21(土)05:40

    カット打ちだからでしょう

  • 2020/3/20(金)23:17

    長いクラブは右傾向、
    短いクラブは左傾向
    だからです。
    ヘッドの返りのタイミング。

    ボールは短いクラブほど右、
    長いクラブほど左、
    ですね。

  • 2020/3/19(木)18:23

    私も同様でアウトサイドインの軌道が原因だと思います。

    特にアイアンがストレートに出て。。。ドロー。。。もしくはフック、チーピンが出る感じならかなりの確率だと思います。

    アイアンでも右に出して中央に戻るような軌道ならドライバーのフェイスが開いているだけだと思いますが。。。

    アウトサイドインの軌道だと、ロフトの寝ているアイアンはバックスピーン量も多くスライスが出にくいだけで。。。ロフトの立っているドライバーは消してくれないだけだと思います。

    乱文失礼致しました。

  • 2020/3/19(木)17:17

    私の知っている範囲では、2ケースあります。ひとつは、スイングの軌道が結構なアウトサイドインのスイング のケースです。このケースが一般的です。もうひとつは、インパクトからフォローにかけて、左脇は締まっているのに、左腕が充分に伸びないため、ヘッド軌道がアッパーになるケースです。どちらも両腕の力みというか、リラックスしてクラブの重さを感じなから振ることなんですが、言うは易しです。結果を気にせず根気よく練習するしかないですね。

    余情残心

  • 2020/3/19(木)15:45

    色々考えられるでしょうが、相対的には多くの人が同じような症状だと思います。
    アイアンは捕まりやすい構造で、大型ヘッドのドライバーは捕まりにくい。
    捕まりの悪い構造のロングアイアンは右へ薄く弱い当たりが出ませんか?
    ヘッドの小さいUTやFWは左へフックしませんか?

    もしそうならば、単純に上手くボールを捕まえるスイングができていないと感じます。
    腕を返せばフック、それを嫌がるとスライス。
    飛ばそうと力んで手元が先行するとスライス。それを嫌がって手を返すとフック。

    そこにアウトサイドイン軌道やすくい打ちなどが入ると、いろんな球が出る。
    傾向的には書かれてるボールが多いでしょうが、実際はいろんな球が出ていると思われます。
    もちろんシャフトの影響もあるでしょうが、それ以上に打ち方の問題の方が大きい気はしますね。

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