ウェッジについて
ウェッジを追加するか迷っています。
セッティングは以下の通りです。
キャロウェイXフォージド
5番〜PW
マックダディ4
50度
56度
PWが43度なので、50度まで7度の間隔が空いているのですが、特におかしくないでしょうか?
追加するとすれば、どのようなセッティングがいいでしょうか?
ウェッジを追加するか迷っています。
セッティングは以下の通りです。
キャロウェイXフォージド
5番〜PW
マックダディ4
50度
56度
PWが43度なので、50度まで7度の間隔が空いているのですが、特におかしくないでしょうか?
追加するとすれば、どのようなセッティングがいいでしょうか?
皆様、回答ありがとうございました!
出費は痛いですが、48、52、56(現在所有のもの)で行きたいと思います!
自分が使っているクラブは
P 45度 100〜125
A 52度 80〜100
S 58度 80未満
で使っています。
フルショットをすればプラス5〜10ぐらい伸びます。
20ヤード内で打ち分けられると、その上のクラブでも使い分けできるようになってくると思います。
個人的には打ち分けれた方が技術的な面で向上すると思いますので、今のままでも問題ないかと思います。
現状で問題ないならば追加する必要はないでしょう。
今はウェッジの本数が多すぎる。流行りに流されてるだけよね。
追加するなら
46度
ですかねー。
アイアンよりウェッジの方が飛距離でにくいので、47よりは46くらいの方が階段は作りやすいです。
おかしいかおかしくないかは飛距離と、現状の本数です。
ドラとパター抜くと12本入れられます。
スプーン15度として上から4度ピッチだと
15
19
23
27
31
35
39
43
47
51
55
59
これで12本ですが、これだと上の方の飛距離差が大きくなるため。
15
18
21
24
27
30
34
38
42
46
50
56
というのがベースパターンの1つの形なのですが、
ロブを入れい、ドライビングアイアン入れたい、ティショット用スプーン入れたい。などになると、なにか抜く必要があります。
加えて、ヘッドスピードがそこそこないとスプーンの球が上がらないので、ヘッドスピードが遅めの人は、スプーンいらない。となります。
あとは、プレースタイル、私はウェッジ、アイアンの上の方は、
44-50-57-64
です。
44のフルショットで、135ヤード
50のフルショットで、115ヤード
なので、20ヤード差ありますし、割と使う距離ですが、120以上130未満は44度で簡単に打てるので、それほど困ってはいないです。
一般的にはフルショットの飛距離差が20〜25ヤード有れば一本追加したら良いと思います。
ウェジ悩みますよね。
私も、最近やっとしっくり来ました。
PW46、52、56
46°、48、52、56
46、50、54、58
46、49、52、56
46、50、56
結果、上の番手も入れたいので、3本体制になりました。
ご質問者様の角度の番手ですが、PW43°との事ですので、AWの間欲しいですよね。
クラブの本数に余りが有って、距離感に違和感が有るなら、46°あたりが良いんじゃないでしょうか?
特に違和感が無く、なんとなく距離感が出るなら、今のままでも、まったく問題ないと思います
皆さんが角度での振り分けについてはアドバイスされているので
私は別角度からのウェッジ追加で
これは私の考え方なのでそんな人も居るんだ位で読んでください
私はパーオン率が悪いのでアプローチが多いです=ほぼ毎ホールウェッジを使います。
なのでバンスの形状や9フィートくらいのグリーンで自分の思っている距離や球筋が出る角度のウェッジを入れてます
裏を見たら52度って書いてあった位の気持ちです
アプローチは入る所まで見えるので打っていて楽しいですし練習の時に色々遊べます
そう言う観点での魔法の杖的なウェッジ足しも有りですよ
単純にセカンドからの距離合わせなら上記の諸兄のアドバイスを
参考にされた方が良いと思います。
あ…すごくアプローチが上手い様に書いてる感じですが
点数重視の試合の時はパターで転がします^^;
追記
フォージドさんの現状から
私ならば、
マックダディ4 48度を1度起こして 47度に
現在お持ちの、 50度を1度寝かして 51度に
56度は、そのまま使用
で、購入は1本で、済ませるかもしれません。
お財布にも余裕あれば、50度を下取りに出して
48度、52度の購入なのですが、各1度程度のロフト変更ならば影響は少ないと思います。
6度差でセットを組まれていること自体は問題は無いと思いますが、
本数に余裕があるのであれば、アイアンの流れと同様に4度〜3度差にセットを組むとゴルフ自体は楽に打ち分けることができると思います。
よく言われるのは、100yを打つウェッジを中心に考えるなどありますが、その距離が110yでも90yでも問題はないかと思います。
また、ウェッジは軟鉄なので微調整できますので、買う時点では基本的な差を揃えて考えれば良いと思います。
6度差の場合は、アイアンの番手で約2番手分の差ということになるので、貴殿の技量との相談になります。1本のクラブでおよそ5〜10y刻みで打ち分けと高さを1本のクラブで行う状況での技術が必要になるのではないかと思います。
それを考慮した上で、2本使用でも問題は無いとなります。
さて、
もし、3本ウェッジにするならばですが、
おすすめするウェッジは、
47-48 、51-52 、56 の組み合わせかなと思っています。
また、47-48 は、フルショットかハーフショットまでの当りの強い打ち方のみで使用する機会が多くなると思いますので、アイアンと同じS20C軟鉄のものにしておいた方が良いように思います。
質問者様が、PWと50°をスタンダードに振って、どのくらいの距離差があるかによります。距離差が15ヤード以上空くと、48°あたりをセットに入れてもよいのですが、PWと50°との中間距離にはならないほうの確率が高いですね。このあたりはクラブ総重量や、場合によってはクラブ長の逆転という場合もあります。
また、48°というと、一般のゴルファーでは、基準飛距離が30〜40ヤードくらい違ってきます。48°あたりを入れるなら、まずはご自身のPWと50°の基準飛距離を確認した上で、十分試打で基準の飛距離を見極めないと、なかなか正解にたどり着けないですね。
さらに言えば、距離コントロールでも特異不得意の距離というのがあります。練習していても心理的に得意不得意はあります。ご自身の得意不得意の距離を認識した上でクラブセッティングを考えるのがよいです。
余情残心
余情残心
何が正しいかはあまり気にしない方が良いと思いますよ。
まずは貴殿が各ウェッジでどのくらいの距離の打ち分けが出来るのか、どのくらいの距離が不得意なのか、そしてどんな球筋が打てないのか、などで必要なウェッジを選んだ方が良いと思います。
そうするとロフト以外にも自分に何が必要かなど見えてくると思います。
総合的に考えれば良いんじゃないでしょうか。
まず現状14本なのか、13本なのか(1本増やせられるのか)。
サンドウェッジ(あえてSWと言うことにします)のロフトが56度で問題ないか。
今のウェッジやショートアイアンの飛距離のフローが一定しているか。(距離間隔にバラツキがないか)
ラウンドしていてPWと50度で迷って、結果的に距離のミスをすることが多いか少ないか。
読んでいると「追加するとすれば」と書かれているので、1本追加が可能(現状13本)なのでしょうかね。
ならば、48・52・56などの考え方はありますが、50度は手放さないとダメです。
そして新しく48・52度の距離感を練習でつかむ必要があります。
あとはロフトだけで選ぶと、セット物のPWと単体ウェッジで飛距離の差が数字以上に開いたりしますので注意が必要ですね。
まあ何を重視するかでしょうか。
今のアイアンセットをしばらく(最低でも5年)使い続けるなら良いですが、買い替えそうならばまた同じ悩みが出てきますので、そこも注意ですね。
貴兄のPWのロフトが、43°ならば、Xフォージドスターかもしれませんね。XフォージドのPWのロフトは45°のようですので。自分もXフォージドスターの5i〜PWのアイアンセットに、AWを50°、SWを56°で組んでいます。確かにPW43°とAW50°との差が7°、AW50°とSW56°との差が6°ありますが、シンプルに3本でアプローチショットを選択しています。例えば、約4°刻みで組み合わすとすれば、48°、52〜54°、56〜58°の3本を入れるとの選択肢があると思います。なお、付言すれば、ローハンディのアマチュアを除けば、SWの58°はロフトが寝ている関係でフルショットの飛距離がばらつく可能性があります。横田真一プロもアマチュアのSWは56°を薦めています。
ロフト、実飛距離など、考慮するポイントは諸先輩方が言われてますので。
長物の本数がわからないので、あと何本余裕があるのかわかりませんが、あと1本でもウェッジがあるとショートゲームが「楽しく」なりますよ!
ガッツリ開ける技巧派向け・・・とは言いませんがバウンスも効くのに少し開くこともできるというようなソールもあります。
PWの下は1本しっかりフルショットできるようなものを選んで、SWとの間に上記のようなものが1本あると、転がして、ピッチアンドランで、ふわっと上げてなど種類が増えるとスコアにも寄与するのでしょうし、なによりグリーン周りが「楽しく」なります。
私は永遠の中級者なのでミスもありますが、グリーン周りで「どう打とうかな?」とか、「ふわっと上がって止まった」とか「低く出てスピンで・・・」とかを打つ行為自体が楽しいですし、それによるミスも悔しいですが、楽しさです。
単純に、ロフトが何度でウエッジ何本だからおかしいとかはないと思います。
今のセッティングで望む内容の飛距離や球筋が打てるのであれば必要ないのかもしれませんし、逆に形ありきで道具をそろえることも正直楽しいですもんね。
道具を選ぶときのワクワク、スコアを追求して1打でも縮まったうれしさ、思った通りの球筋がでた楽しさ、どうしたいのかでセッティング悩まれればいいと思います。
フォージドさんのプロフであれば追加しても十分楽しめる何かを得られると思いますよ!そもそも、そこ悩むこと自体が楽しいんですけどね^^
私のセッティングは、PW42度 P/A 47度
ウェッジが50度 56度です。
アイアンセットのP/Aはウェッジの47度より距離が出るので、飛距離の階段は出来ています。
ご参考まで。
自分的には単品ウエッジと言われるものは難しいと思いますので。。。アイアン繋がりのAWの追加が良いように思います。。。
自分も、PW45°の下はUW50°を入れ、その下にSW56°を入れてゴルフが簡単になりました。
ショット的にもアイアン繋がりのAWのほうが単品ウエッジよりも距離差が保てると思います。
乱文失礼致しました。
私も貴兄とかなり似た設定です。
ゼクシオフォージドPWが44度
MD4限定仕様50度、56度です。
基本的な寄せは転がしておりますから今のところ不都合はありません。
前記の皆様と同様に、
手持ちのクラブの不都合があった時に初めて見直した方が間違いが無いと考えます。
例えば、私の場合43度で120ヤード前後、50度で100ヤード前後、56度で80ヤード前後です。
へたっぴなアマチュアですから、20ヤード刻みのところを1本増やして、10ヤード刻みにする必要もないし、打ち分けも不可能だと思っております。
まぁ正直、誤差のうちだと考えています。
しかし、寄る年波で、力が衰えて、50度で90ヤードしか飛ばなくなった時には、50度を諦めて48度や47度のクラブで100ヤードを維持できるように考えるかもしれません。
ミズノの青いウェッジのCMなどではそんな一覧表が明記されていますね。
ロフトの階段を揃えることは一見すると見た目は綺麗で満足度は高いでしょうが、ウェッジと言っても1本増えれば練習が必要です。
自身がどうしてもこの距離が打ちたいんだというクラブを欲した時に考えればよろしいのではないでしょうか。
43から50が7度空いてるからウェッジを足すとかの机上の理論より、
例えば43で130ヤード、50で100ヤードでその間の距離がよく残るので、ウェッジを追加してその間の距離を対応したい等で考えたほうが良いです。
あと、吊るしのPWと50のリアルロフトもカタログ通りに合っているとは限りませんよ。
必要な打ち分けの距離を考えて、中古や新品の試打をして、望み通りの距離が出るものを買ったほうが良いです。
PWを短く持ったりスリークォーターで距離を落とせて、その間の距離に困ってないなら買い足しは不要と思います。
おかしいかと言われれば一般的ではなくなってます。43なら次に47-8を入れて、52-56や52-58ときった流れにするのが流れとしては良いでしょう。
特に長い番手はうまく使いこなせないし、ショートゲームがスコアを作るのでいずれ予算が許すときに上記の感じで階段を作る方が好ましいとはいえます。
でも今のままでちゃんとワンステップ上がってからでも手遅れとは思いません。