みんなのQ&A

砲台グリーンの際のアプローチについて

2020/9/14(月)19:25

いつも楽しく拝見しています
砲台グリーンでカップ位置が自分から近いサイドの場合、皆さんはどうやって寄せに行きますか?

砲台部にワンクッションさせて寄せる場合もありますか?

私はあのショットはよほど自信がなければ砲台部で止まってしまったり、ワンクッションしなければ大オーバーしてしまうギャンブルショットに感じてしまい、パターを使ったり、エッジまで距離があればグリーン面に落とすアプローチを選択します。

前者はたまに寄ります、後者はやはりカップをオーバーしてしまいますので習得出来ればしたいと考えています。

ワンクッションアプローチについて考え方や練習方法など色々なご意見を頂戴したいです。

よろしくお願いします。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2020/9/15(火)12:47

    こんにちは。

    短い砲台グリーン向けアプローチ用に59度(58度を1度寝かせた)のSWを入れています。
    これでポッコン気味のアプローチをします。

    正直あんまり寄るとは思ってなく、2パット確実圏内(5-7mぐらい)に乗れば良しぐらいに思ってます。

    日ごろから打ち放題の練習場でちょい上げの10yの練習を結構してます。

    ワンクッションは滅多にしないですね。
    届かなくてもう1回がいやなので。

    アプローチがトップして低く出て結果ワンクッションみたいになることはよくあります。
    そういうときはいかにも狙ってやったような顔をします。

  • 2020/9/15(火)09:27

    私の家の回りには、まさに河川敷の小さな砲台グリーンが多いです。

    ずいぶんふわりと上げるショットを練習したのですが、全然寄りませんでした。

    そんな時に、転がすゴルフを覚えました。

    勇気を持って、5番から7番アイアンで、砲台の部分に低い球でぶつけてみると、ほどよく球の勢いが殺されて寄ることがわかりました。

    PS,SWを持ちたいところですが、ダフリもありますし、ワンクッションが上手く行けばいいですが、ラフに食われたりすると、すぐに止まってしまいます。

    見た目は悪いけど、今は、大きいクラブで転がし1択ですね。

    クラブを短く持ってパターのように打てますから、お試しください。

    違和感がなければ、簡単に覚えられるはずです。

  • 2020/9/15(火)03:29

    足元のライと、クッションさせる場所次第です。
    クッションさせる部分のラフが長い、逆目とかだと流石にやりません。
    完全なギャンブルになるので…

    グリーン周囲が砲台で、足元は左上がり。など、浮かせる方が楽なら浮かせます。
    左下がり、芝が薄いなど、浮かない状況ならワンクッションです。
    ワンクッションさせる時は、球が浮いてしまうのが一番ダメなミスなので、9番やPWなど、球を低く強く出せる番手を使う方が楽です。
    ウェッジを立てて使うのもいいですが、下手すると浮いてしまうので、練習するなら9番などでやる事をお勧めします。

  • 2020/9/14(月)22:59

    引っ掛けてしまい、、、ショートサイドへ・・(TT
    たまーにありますよね
    もはや諦めて、「ボギーでいいや」「次のチャンスを待とう」と割り切って、打ちます^^
    70台を続けるには、あるいは続けたいと思うなら、絶対ダボはNGですから、まずはボギー狙い!

    で、↑上記は考え方。↓以下は練習。
     夏場で左足下がりなら、7鉄orFW(UTを持ってない為)でオーバー目に
     夏場で左足上がりなら、ロブショット(とにかく乗せるw)
     冬場なら、どちらも7鉄orパターで転がし

    転がしなんて。
    美しくないし男らしくないし同組メンバーに見せつけたいしカッコ良く決めたいし。。。葛藤もあろうかとおもいますが、でも、 スコアーカードを出す時には数字しか意味は無く、そんなもん関係有りません(笑  上がってナンボ!

    参考になればー

  • 2020/9/14(月)21:50

    私もそれが1番苦手なアプローチです。
    練習では5ヤード、10ヤードの練習も散々やりますがはっきり言ってメンタルですね。
    後はライです。

    つまり普段は綺麗なライで練習してますが、特にこの時期はラフボウボウなのでその中で5ヤードを絶妙にとか打つのは本当に難しいです。

    昔100叩きだった時の方が上からチョップのようにうまく打ってましたが今は練習からそんな打ち方をしなくなりかえって上手くなった分難しくなってしまったシチュエーションです。

    特に砲台の上から側で、深いラフ、ピンはすぐという状況ではまあ無理かなと、、
    完全なるセミプロがその状況からダルマ落としをわざとやってチョロチョロと転がってピン下2メートルにつけ、さすがにこの返しも微妙でボギー打つかなあと思ったらそれを決めてのパーで完全に格の違いを感じました笑

  • 2020/9/14(月)20:48

    ワンバウンドで行くか、2バウンドにするか、まずはワンバウンド地点近くを歩いて、足裏で地面の硬軟を判断します。それでピッチ&ランを決めます。こういうところを怠ると、折角のアプローチが寄りません。

    余情残心

  • 2020/9/14(月)20:34

    私も最近は必死にその練習をしています。

    グリーン奥に外さなくても、手前だって横だって砲台の10Yから20Y
    くらいのアプローチありますもんね。

    私は最近は58で少しだけフェース開いて打ちます。
    もちろんフェースを開くために距離感が合うか合わないかがありますが、

    そこは自分の感性を信じて打ちます。

    以前は開かないで打っていましたが、開かないと寄りにくいです。

    開くと寄るときはしっかり寄って1M以内につきますので、パットも入ります。


    ワンクッションも以前試してみましたが、感性がもっと必要なので

    ほぼやらないです。

  • 2020/9/14(月)19:53

    まず前提として、そのシチュエーションは寄せるのは難しいと言うことを理解して、そこに外したのが悪いと認識して下さい。

    斜面までの距離がどうかですが、斜面が近ければワンクッションではピンポイントに強く当てないといけないので、それは狙わず、AWかPWか9i等で転がしあげるイメージで行きます。

    この場合ショートが最悪なので、オーバーやもなしでいきます。

    斜面から離れていれば、ライや斜面の硬さやラフの感じでロブやワンクッションを使い分けます。
    どちらもリスキーですが、自分はワンクッションの方が得意です(まぁまぁ寄せれてもいます)。
    ミスった場合も、ワンクッションの方が傷は浅く済むと思います。

    どちらするにしても、そこに外したのが悪いので、オーバーはやもなしと思います。

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