みんなのQ&A

距離測定器について

2020/12/6(日)02:00

距離測定機の利用について、ご意見等お願いします。

昨日コースに行く際に距離測定機やボール、グローブ、ティーなどを入れたポーチを玄関先に忘れてしまい、グローブやボール、ティーはスペアをキャディバッグにも入れてあったため間に合ったのですが、距離測定機は何ともできず距離が分からない不安を抱きながらプレイを開始しました。
これまではセカンド、サードショットでのハザードやティーフラッグまでの残り距離をできるだけ正確に把握したくて距離測定機を使っていましたが、当日はヤード杭での大雑把な距離となんとなくの勘を頼りにプレイしたところ、なんとなくの勘の方がグリーンオンやハザード回避の確率が高く、またその方がプレイ自体も楽しかったことから距離測定機は必要?と思ってしまいました。

勘の方が結果が良かったのは偶然のことなのかもしれませんが、本来の距離測定機を使うべき場面自体を間違えて使っていたのかも?とも考えています。

そこでですが、
皆さまはハザード回避やティーフラッグまでの計測以外に、距離測定器をどのような場面で使っていますでしょうか?
また、以前は距離測定機を使っていたけど使わなくなったという方は、その理由をお教えいただけないでしょうか?
皆さまのご意見を参考に、今後距離測定機を使うかどうするかを考えたいと思っています。
尚、以前はGPS式を3〜4年程、レーザー式は先日買ったばかりでまだ1回のみの使用です。

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回答 11件

1〜11件/11件
  • 2020/12/7(月)12:07

    >距離測定機を使わなくなった理由は?

    自分は使い続けてます。
    人それぞれの考え方があって、否定するものではないと思います。

    以下、使用理由。
    ヤード杭だけては誤差や間違いが起きる可能性がある。2グリーンで横幅が広いコースで、左グリーンで右のラフ辺りにいると、杭だけては左サイドにいる場合との誤差が10Y以上のときも。
    GPS同士で見比べたときに15Y
    以上の差があったのを期に正確ではないと思った。(最近の、L1S機種の正確性が知りたいです。)

    以下、余談。
    昨日のコンペでハーフで80回オーバーの人がいました。当然、1球たりともまともには飛ばないので、正確な距離計は要りませんよね。では、どのレベルから必要性や恩恵に預かれるのかは、これまた様々な意見がある事でしょう。スコア100ぐらいなら要らない気もしますが、セカンドで簡単にグリーンをキャリーオーバーさせたりするのを見ると必要な気もするし。(キャリーオーバーはロトだけにして欲しいもんです)

    計測には多少なりとも時間をとられますし、充電等の事前準備も面倒と言えばそうです。何より持ち物が少ないに越したとこはありません。

    『要らないと思われたのなら要らない』
    でしょう。

  • 2020/12/7(月)12:03

    >ハザードやピン計測以外の使用法は?

    ティーショット待ちの時、前の組までの距離を正確に計れるので打ち込み防止&時短に貢献。

    ターゲットまでの距離を迷っている同伴者にサッと助言してプレーファーストに貢献。

    ティーイングエリア付近の大きめな目印を覚えておき、セカンド地点でそれを計って飛距離を確認出来る。

    簡易望遠鏡として色々な確認。ニアピンとかでオンしているか微妙な時等。(前の組にアンシネみたいな人がい…)

  • 2020/12/7(月)10:39

    ショット以外では

    たまに自分の打った飛距離などを
    計測しています。

    レーザーを使用してますが50ヤード以内に入ると
    ほとんど見た目でやってます。

  • 2020/12/7(月)08:36

    GPS、レーザー、持つ必要なし、はそれぞれ腕前に応じてとなるのかなと思います。
    自分は、5y単位、又はそれ以下の打ち分けが出来る場合は、レーザー測定器、10y単位、番手間での打ち分けが出来る場合は、GPS測定器、ほぼ打ち分けには自信なし、フルショットを主としている場合、必要なし。距離杭と歩測で十分ではないか。と考えてます。

    若しくは、その練習をしている段階で、導入することが、効率よく使いこなせるのではないかと思っています。

  • 2020/12/7(月)01:42

    こんにちは。

    普通のショット以外だと、
    ・アプローチ
    ・バンカー
    ・練習場
    で使います。

  • 2020/12/6(日)21:58

    レーザー測定器があるとさらなるスコアアップが望めます。アプローチの距離が最も重要で20yなのか25yなのかがわかれば寄せワンが非常に簡単になります。アプローチミスがなくなれば90台は叩かなくなり、いづれパープレーも可能になります。50yまではグリーン同様になります。ゴルフは迷うのが一番良くないです。信じた距離ではなく正確な距離に迷わず打てればスコアは良くなります。私はあったほうがいいと思う派ですね。

  • 2020/12/6(日)17:38

    私はレーザーの距離計を普段使用しています。
    距離計がどうしても必要な場面があるからです。

    それは60Yか65Yか70Yかがわからないからです。

    50Yなら100Yの杭の半分と目視で分かるのですが、60Yから85Y

    くらいがきちんとわからないのです。

    私は5Y刻みくらいでふり幅で打ち分けているので、その5Yを適当にしたくないので、

    距離計が必要です。

    あと、ショートホールでチョロって数十ヤードしか飛ばなかったときも

    杭がないので、残りの距離がアバウトになります。


    それが嫌なんです。


    もちろん、距離計を父親に貸したときは距離計がないので、そうゆうときは

    手前から手前から攻めていくスタイルになります。

  • 2020/12/6(日)11:58

    自分は計測器がないとその日の各番手の飛距離など掴めず、明らかに調子やリズムが悪くなりスコアも崩れるので、必ず持って行って使います(キャディさんがいる場合は別)。

    勘の方がリズムを掴める人もいるので使うか使わないかは人それぞれじゃないですかね。

    GPS型を持っているときは、カートで降りる時点でだいたいの残り距離が分かり、持っていくクラブの番手の判断がしやすかったので便利でした。
    故障したので今はレーザーのみの使用で、ヤード杭で番手を予想してクラブを持っていきますが、ヤード杭の距離が測った時と違うことがあるので、クラブを取りに戻るということは1ラウンドで数回発生してしまいます。

    質問者さんの今回の良かったのは、測って150ヤードとかだったら、150きっちりクラブを今まで選択して、ショートとかきっちり打たないととか思って力んで曲げていたのが、なんとなくの距離でたまたま長めに距離を把握して、大きい番手を選択出来て、余裕を持てたからとかではないかと思います(あくまで推測です)。

    なので、距離計なしで調子が良かったのは、たまたま良い方向に感覚がずれただけの可能性はあるのかなと。

    距離計を生かすためには、普段どういうミスでスコアを崩しているか分析が必要です。
    それでミスの傾向が把握出来たら、この距離やこのライだといつもショートしがちだから、どんなに当たり損なっても最低限ハザードを越えるクラブとか、どんなにバカ当たりをしてもOBまで行かないクラブとかを経験を元に選択できるまでになれば、勘より役に立つ使い方が出来ると思います。

  • 2020/12/6(日)10:10

    大切なことは測定や距離がいくらなのかに集中力を奪われてしまい、楽しめてないとかショットも悪くなってしまってるってことですね。

    少なくとも腕時計型測定器があってそうで、レーザーは使わない方が良いかと思います。

    さて、他の使用方法ですが、私はレーザーしか使いませんが練習場での距離の測定。コースでは、打ったティーショットのボールの結果の確認をしたりします。これはプラスハンデの方がよく見えるから良いよって言われてから時々やるようになりました。打ち下ろしの時なんかはよく見えます。

    まあ、やはりレーザーは必ず使うとかではなくて待ち時間にやるとかもうある程度自分でゆっくり測定できる場所でやって自分のボールまでは歩測するとか使い方の工夫をしてスロープレーにならないようお願いします。特にまだ初心者の頃から測定しても正直あまり意味はありません。最近急激に普及してはいますが別に測定器なんかなくても普通にラウンドする人の方が多いのではないでしょうか。

    目安の木や排水の距離表示なんかをいかして余りこだわりすぎずやって欲しいなと思います。

  • 2020/12/6(日)09:55

    自分は今年になって初めて、レーザータイプの距離測定器を購入して以降、使用して感じることを率直に記します。ホームコースでは自分でほぼグリーンまでの距離を把握しており、ミリミリとした距離通り打てる技量もないので使用してもしなくてもさほど変わりません。購入したものは高低差の分を加えたり、差し引いたりできる距離測定器ですが、月例等のクラブ競技では、同伴競技者に何か言われることを回避するため使用しておりません。なお、5〜60ヤードでの使用は却って自分を緊張させてしまい、3打目でダフり、4打目でもダフり結局ダボになった苦い経験を1度やってしまいました。その時感じたことは、5〜60ヤード程度で追い込むと却って寄せようと緊張してしまい、アプローチショットに悪い影響が出る危険性があるということです。他方、一人予約で初めてのコースに行く場合には、距離測定器があると大変心強いですね。ドッグレッグのホールやグリーンまでの高低差のある場合の残り距離がほぼ正確に出るので自信をもってスイングできますので。ということで、ホームコースでは使うメリットをあまり感じておりませんが、初めて行くコースでは力強いツールだと思っています。

  • 2020/12/6(日)08:32

    距離計測器がない時代が長かったので、いまだに自分の距離感優先です。腕時計型GPSを使っていますが、これが今のところ一番邪魔にならないからですが、目測でもピンの位置とフロントエッジまでの距離が分かれば、GPSはなくてもよいです。GPSの重宝なところは、バックエッジまでの距離がわかることで、オーバーのミスを減らすことにあります。あとはグリーンやピンが見えないドッグレッグや砲台グリーンの場面くらいなので、コースではそれほどないでしょう。あるに越したことはないけど、なくてもあまり不自由しない位置づけでよいのでは。それよりPlay fastでいきましょう。


    余情残心

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