LIVE捻転と振り遅れ
2020/12/11（金）02:31
トップでの捻転不足を指摘されました。それが原因で煽り打ちになっているとのことみたいです。
しかししっかり捻転を行うとインパクトで振り遅れてしまうのではないのかということも頭によぎり、ただいま葛藤しております。
そこで皆さまに質問なのですが、捻転不足を解消するための練習方法や、意識の持ち方なとありましたら教えていただけますでしょうか？
よろしくお願いします。
みんなのQ&A
回答 9件
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2020/12/16（水）00:00
右向け右でトップ完了です。
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2020/12/11（金）15:27
レッスンプロに言われたのですか？
本当に信用できるアホみたいに上手いスイングの綺麗なアマチュアにですか？
プロに見てもらってぜひワンポイントもらって見てください。
これ勘違いするとダメになることも多いので気をつけた方がよいですけど、そのヘッドスピードは手打ちで出してる感じなのですかね？仰るようにあんまり捻転気にしすぎるとリズムが崩れておかしくなったり、逆に戻しづらくなって煽ったり色んな弊害もあるのでタイミングやリズムは大切にしてください。今かなり振れてはいるはずなので軌道の意識を大切にする方が良い可能性もあると思います。
で、意識は右打ちとして、やはり左手を左肘を折らずになるべく遠くに持っていくテークバックをする。すると自然と肩は顎の下に入ってくるはずです。顎に左肩が触れるくらいまでくれば充分と思いますのでやり過ぎも禁物です。所詮その辺のオッサンは硬いです笑
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2020/12/11（金）10:02
ちなみにあくまでも個人的な経験ですが、左目で球を見るようにしたら振り遅れ（ヘッドの開き？）はなくなったような気がします。もうだいぶ前のことなので記憶が曖昧ですがお試しください。
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2020/12/11（金）09:58
私は身体が固いので参考になれば幸いです。アルシピストさんが「右肩を引く」とアドバイスされていましたが、私はゴルフ雑誌で見て「左肩を引く」を参考にして左肩を引いていました（外側を意識）。捻転を多く欲しかったので斜め右上に引いていたときは、斜め過ぎてループの角度が鋭角になってしまい球を捕まえられなくなってかすってチョロが出てしまいました。少しずつ調整して角度を覚えるまでに結構苦労しました。後、捻転を使い始めますと、身体が固い私は初めは筋肉を傷めました。捻り過ぎないようにというのもご注意ください。
ちなみに今は腹筋だけで打っているので捻転関係なく飛ぶようになりました。
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2020/12/11（金）09:33
捻転不足と言われ、自分でも思い当たる節があるのでしょう。私のゴルフ仲間にもかなり以前からインストラクターからもやはり捻転不足と言われ、一生懸命左肩を回そうと苦闘してきたのですが、治らず、捻転不足のフックに悩まされてきた人がいます。そのインストラクターから実戦ラウンドで指摘を受けたのが、左肩じゃなくて、右肩を引いてみろと言われ、捻転不足が解消したという特異な例があります。しかも１０年以上習っていて、種明かし的に指摘されるなんて、随分、商売に徹したインストラクターもいるものだと感心しました。
ところで、捻転不足が体の硬さからくる場合もあります。その場合は無理に捻転すればするほど、質問者様のようにタイミングがズレてしまいます。力まない範囲で捻転し、後は捻転不足をゆるゆるのリストで補う方法もあります。打ち急ぐことなく、ゆるゆるリストでヘッドが下りてくるのを待つ感じにすると、インパクトでぴったりのタイミングになります。まずは、待つ感覚を身に付け、精度を上げていく練習をしてみてください。
余情残心
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2020/12/11（金）08:34
まず考え方（気持ちの持ち方）として、
捻転不足と煽り打ちは決してイコールではないと思いますので、それぞれに着目して調整すると良いと思います。
捻転不足は、手打ちになっているか、ご自身の身体の硬さから。
煽り打ちは、飛距離を出そうとしている気持ちから。
と、よくあるあるだとこんな感じかと。
捻転が足りないから飛ばない。少なからずはありますが、手打ちになっていることでの捻転不足であれば、改善の余地はあります。
身体の硬さからであれば、ストレッチなどで、徐々に可動域を広げるようにしていくしかありません。
と、文章だけの状態からだとこのような感じです。
実際にスイング見ていませんし、あくまで想像の域での話ですので、
参考までに・・・
捻転不足よりも、各番手の飛距離を見直して、煽り打ちを先ず治す方が、HSもあるようですし、スコアアップには近道に思います。
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2020/12/11（金）08:26
一般的にですが、
捻転が足らずに手や腕でクラブをテイクバックした方が振り遅れます。これで振り遅れないようにするには、手で上げたクラブを手で戻さないといけないので非常に飛ばないうえに再現性(精度)の低いスイングになります。
なるべく手や腕を振り上げる系の動作で使わずに、身体の各部位の捻転等でテイクバックが完成した方が精度とパワーを両立でき、効率の良いスイングになるでしょう。
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2020/12/11（金）07:12
プロのレッスンですか？
葛藤している時点で、そのレッスンは効果は薄くなっていると思います。
もし、それがプロかそれに準ずる人のレッスンでその人に習うと決めてるなら、盲目的にその人を信じて、疑問はその方に聞いてください。
レッスンに通う上で一番の弊害は、先生の言うことを信じて実行できないことです。
それに教えてる側からしても、ネット上で見てもない文字だけの人の意見を聞いてきて、教えたことを実行しない人は厄介ですし、「なんの為に習ってるの？」と思われるでしょう。
指摘してきたのがゴルフ仲間とかで、レッスンとかではなく、良かれのアドバイスみたいな物だったら、話半分に聞いてご自身のやりたいようにやったほうが良いですよ。
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2020/12/11（金）06:26
自分は、捻転が過ぎる。。。すなわち。。。オーバースイングが自分のリズムです。。。流石にリズムを変えるのは難しいので。。。ここはあえて弄っておりません。。。
勿論。。。オーバースイングながらスコアーを良くするレッスンには通っていますのでスイング、スコア的には良い方向に向かっている最中でもあります。。
持論ですが。。。捻転が過ぎるオーバースイングは加齢になると有利に働くと思うのですが。。。振り幅が小さいと加齢に伴い飛距離に支障が出ると思うので。。。この辺りはレッスンに通うなりして教えを被ったほうが無難かと思います。。。
まだ。。。ゴルフ歴も浅いほうだと思うので。。。スイングの固着が起きない前の処置がよろしいかと思います。。。
ちなみに自分は。。。ゴルフ歴11年の下手固めのあと。。。3年のレッスン通いで。。。やっと。。。スイングの入り口に辿りついた感があります。。。
乱文失礼致しました。
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