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ラフじゃないグリーン周りの逆目のアプローチについて

2020/9/17(木)19:27

お世話になっております。

以前からあまり得意ではないのですが、確率8割くらいでまあままに寄せられていましたが、

競技でプレッシャーがかかるとどうしても ラフではないグリーン周りの逆目のアプローチ

5Yとか7Yくらいのふり幅の少ない距離が思った距離飛ばないことがあります。

15Yとか20Yくらいならふり幅で逆目に負けにくいのですが、デリケートな距離だと

苦手です。

皆様はどのような打ち方で打っておりますでしょうか、そしてこうやって構えて打つと

刺さりにくいし寄りやすいよという経験を教えて頂きたいです。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2020/9/20(日)16:43

    >しかしやはり8番アイアンは感覚より飛びすぎてしまい

    誰も「8鉄固定」でのパター打ちを強いてはいません。
    8鉄で強く出るなら9やPWにすれば初速は落ちますよ。ロフトが寝るのだから当たり前ですよね。
    私はその場なりの選択があると思ったので7I〜PWという幅のある書き方をしました。

    >今年の競技には間に合わないので、

    急に近しい競技に間に合わせるような条件が追加されましたが、そういう事は最初から書いた方が良いかと。

    >パター打ちも検討しつつ…

    提示された条件だと通常はパターが安全高確率なのですが、何人かの回答者も推薦されているパターをそこまで排除される原因があるならそれも最初から書いた方が良いですよ。

    なんか???な追記だなという感想を持ちました。

  • 2020/9/19(土)10:37

    >以前からあまり得意ではないのですが、確率8割くらいでまあままに寄せられていました

    アマチュアが8割寄せられていれば「得意ではない」という認識を持つ必要がないかと。

    >ラフではないグリーン周りの逆目のアプローチ5Yとか7Yくらいのふり幅の少ない距離

    花道等フェアウェイから5~7Yだと間に深いラフがないケースが殆どだと思いますが、普通にパターでいいんじゃないですか。

    >刺さりにくいし寄りやすいよという経験を教えて頂きたいです

    こんな細かいところを突き詰めているのならパターでダフることはないですよね?
    終始地面から浮いているパターなら「刺さりにくい」どころか「刺さりようがない」です。
    因みに日本ツアー上位で活躍中のショーン・ノリス(全米オープン奮闘中)はラフからでもパターを使うシーンが取り沙汰されてます。彼は特殊かも知れませんが質問者さんが挙げたケースでは普通パターでしょう。「刺さりにくいし寄りやすい」です。
    フェアウェイの刈り高でも距離感の感性がどうしても出ない場合は既出の7I〜PWの吊り下げパター打ちが次点です。

    ロフトの寝たウエッジを使用する人は「刺さる」なんてほぼあり得ないほど安定している人の選択だと思います。
    『パターと同等にダフらずにパターよりも結果が良い人』だから選択するだけ。
    ですので「刺さりにくい」とか言い出している時点で上記の2種類に絞られるでしょう。
    ウエッジでの打ち方については「文字だけで伝えるのは危険」派なのでこのYouTubeの序盤のタイガーを参考にしてみてください。チッピングではありませんがターフを取らずに柔らかく打っています。
    ↓頭にhをつけて下さい

    ttps://youtu.be/YlVPWdNWRiM

    こう言ったら身も蓋もないですが、膨大な練習量で習得するしかないでしょう。

    >競技でプレッシャーがかかるとどうしても…

    それは当たり前のことです。ゴルフに限った事ではありません。どんなに正しくリピータブルに打てるようになっても、プレッシャーの下では出来ないことはよくあることです。スイング技術論ではありません。よく言われる対処法としては腹式の深呼吸で吐ききる寸前ぐらいで動き出す方法があります。
    プレッシャーに弱い自覚があるならパター一択じゃないですか。出来る限りアプローチをパターでこなすラウンドを増やして感覚を磨けばよいかと。

  • 2020/9/18(金)21:51

    パターでは、芝に食われて難しいライなんだとして考えます。

    7I〜9Iを短く持って、アプローチというよりパターの感覚で打ちます。

    SWなどでは私の場合プレッシャーがかかると、やはり強く打っては・・・、トップしたらと心配になって緩みがちです。

    多分、貴兄なら上手な方ですから、アイアンで転がして直接カップインを狙う意識が持てれば、良い結果になると思います。

  • 2020/9/18(金)09:09

    カップまでの距離が5〜7ヤードでしたらパターを使用します。

    グリーン面までの距離が5〜7ヤードでしたら58度を使用します。

    この距離の逆目でウェッジを使用する際に気を付けている事は

    ・ボールをクリーンに打つ
    ・フォローを出さない

    私は練習のために競技会でもグリーン周りは58度のみを使用していますが
    逆目のダフリに緊張感があるのでしたらUTでもいいのかな?と思います。
    頑張ってください♪

  • 2020/9/17(木)23:45

    普段なら8割出来る状況でプレッシャーがかかると出来ないってことですよね?技術はあるとのことなのでメンタルで間違いないですよ。で、方法ですが8割成功する寄せがあるならやり方は変えない方が良いと思います。みなさんが色々書いてくれますが、得意な方法以外を試したところでよりプレッシャーに負けます。多分気付いていると思いますがプレッシャーには慣れるしかないです。アプローチで私がやっている方法は実際のボールの後方に頭で架空のボールを想像してそれを素振りで打ってチップインさせるところまでイメージします。で、全く同じ動作を実際にやります。そして後は場数だと思います。頑張って下さい。

  • 2020/9/17(木)22:45

    完全にメンタルかなと?
    その短い距離できちんと距離を打ち分けるのが難しいのはやはりズッポリはまったラフと思います。ラフによるクラブスピードの食われ具合が読めないのと、かつ短い距離だとやはり怖くて緩みとの戦いが起きます。

    ラフではなくわずか5-7y程度ならまずパターで打てないか考えればよく無理にミスしてるウェッジで打つ必要は皆無です。そこから確実に二打、上手くいけば一打狙いならパターが確実ではないですか?

    パターではこのシチュエーションで距離感出せない?といわれる方が80前半と言われると正直困ってしまいますが、チップイン狙いのレベルなら逆に70台の方でしょうしその意識が強すぎてミスるのかなと。

    まあパターで打てないのはセオリーではpw辺りでクラブを吊ってソールがあまり設置しないようにトゥ側だけするようなイメージでパターのように打つ。これが1番簡単な打ち方かなと。でもこういうのができない腕前ではないはずなのでやはり寄せなきゃいけないってメンタルからミスしてるはずです。練習では簡単に打ててるはずです。ラフなら練習しづらいので仕方ないところもありますけどね、、

  • 2020/9/17(木)21:58

    パターでは駄目なんですかね?

    パターが使えないのなら、

    逆目でも順目でもウェッジで転がし一辺倒なので、苦にしたことないです。

    55度でボールを右足寄りに置いて、開くか包み込むかで足を使うか使わないか考えて、転がしてます。

  • 2020/9/17(木)21:24

    ウェッジでもよいのですが、クラブを吊るすように握って、トゥで打つと勢いが削がれた転がりになります。唯一の欠点は、トゥでヒットした時に、フェイスが開くので、その分を読んでフェイスはクローズ気味に吊るすのですが、フェイス面が目標方向を向いていないので、ボールがどの方向に転がるかは、普段の練習で馴れておくことが肝心です。

    また、逆目の程度とボールの沈みか加減によっては、ウェッジの歯で打つことも考えます。ただし、カップまでの距離が5ヤードではやりません。7ヤードなら条件次第でやるかもしれません。


    余情残心

  • 2020/9/17(木)20:45

    9Iをグリップ目一杯に短く握りパターと同じ姿勢で
    軌道最下点直前に置きトウ先端でヒットしています。

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