お世話になっております。
最近やっとカップから５Yくらいのアプローチをヒールアップしてパターのようにする
打ち方が慣れてきました。
こんなに調子がいいのなら１５Yくらいでもいけるかと思いやってみましたが
「芯」で打つショットではないのでばらつきがでました。
ヒールアップアプローチをされているかたにお聞きしたいのですが
私はいろいろ試してあまり飛びすぎないPWを使用しているのですが皆様は
何番でヒールアップアプローチをされていますか？そして最大何ヤードくらいまで
を限度とされていますでしょうか？
よろしくお願いいたします。
20~30Yでも行けます。
自分は近いところよりも10Y以上ある上りのラインで多用します。
番手は以前も書きましたが7~Pあたりです。もっと下のウェッジも使いますが。
振り幅等、パターの距離感とほぼ同じになる番手(人それぞれ・その日のコンディションによる)を選べばパターと同じ確率で寄ってくれます。
長めのキツい上りでパターアプローチだとショートしやすい時など一番手上げてやると難なく寄ります。
グリーン面まで遠いなど、出したいキャリーによっては番手を下げてパターの振り幅よりも強目に打ったりして色々臨機応変にアレンジします。
平たく言うとチッパーのようなもんです。
パターのスイングはゆっくりでも等速に動かしやすいのでピン近の下りなどのデリケートな時にも使えます。死んだような柔らかい球が打てます。
やはり、感覚派のゴルフが上手く行くパターンの人のようですね。
自分は苦労ばかりした分、色んなことを試してきた自負はありますよ。
違うかもですが、トゥを浮かす方法はバンスを滑らすアプローチではないですかね？
こちらこそよろしくお願いします。
私はPW(45度）だけです。買えなかったUW(50度）があれば、この2本です。距離的には精々7,8ヤードまでです。パター的ではなく、コツンと当てて勢いを殺したいときですかね。10ヤードある時にはUTでパターのように打つか、浮いていればSWで小さくあげます。
グリーン周りで基本の50度です。
自分は15yくらいまでですが、その打ち方はあまり好きではありません。
ヒールアップはあまり使いませんが、アプローチの引き出しの一つです。
自分はAwかSwを使いますが、下りで死に球がいる時だけです。
確かに距離はバラけるでしょうね。
なので、あくまで引き出しの一つですし、落としどこは約1メートル以内しか使わないですね。
かと言って、イメージが出るのなら長い下りでも使います。
答えるなら寄るイメージがある限りの距離でしょうね。
天然の感覚派の方と思ってましたが、なんか違う感じですよね。
逆に質問ですが、どのように80台以下で回ってるんですか？
ショットメーカーでパーオン率が高いとかですかね？
私も、グリーン廻りには50°と56°しか手持がないので。。。50°のAWが基本です。
距離的には。。。10Y辺りだと思います。。。
最近は。。。ヒールアップよりも。。。トウアップした。。。ヒールを滑らせるアプのほうを多用しております。。。
乱文失礼致しました。
５０°のアプローチウェッジを使っています。ヒールアップした時に狙う方向がＳＷなどロフトが多すぎるとよく見えないし、逆にロフトの少ないクラブだと転がしの距離が計算しにくいので、５０°に落ち着いています。距離は１０ヤード未満で、ボールの勢いを殺したい時に使います。
余情残心
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