おすすめのパター練習
最近ショットが良くなって来て、スコアもベスト85ハーフ39(バーディー0)ですが自分のスコアを分析してみるとパターの打数が40でした。おすすめのパター練習やパット数を減らすためのマネジメントを教えて頂きたいです。 ゴルフ歴は2年ぐらいです。
最近ショットが良くなって来て、スコアもベスト85ハーフ39(バーディー0)ですが自分のスコアを分析してみるとパターの打数が40でした。おすすめのパター練習やパット数を減らすためのマネジメントを教えて頂きたいです。 ゴルフ歴は2年ぐらいです。
パットは、「ラインが読める」、&
そのラインに乗せる「方向と強さ」が
合わせられることが、インです。
読めなければ、入るのは偶然。
読めても、方向&強さが違えば入らない。
難度が高いものです。
まずは3Mでもよいので人工マットを買う。
練習意欲が出るでしょう。
次いで2〜2.5Mにボールを置き、これを
打ち抜く。ショートパットの練習です。
次に、人工マットでよいのでロングパットが
練習出来る処を探す。
そしてコースのグリーンでロング、ミドル、
ショートの練習をする。
距離を測り、その距離を打つ、など。
私の場合、「ライン」が読めないので、
1M内の寄せを目標にしました。
そして練習しているなか、「目測」が
出来るようになりました。
これで2パットが可能になりました。
割り切りも必要です。
しかし、1パットが醍醐味ですので
あくまでもバーディーを狙いチャレンジ
することを期待します。
南秀樹コーチの、レッスン動画やテレビ番組でレッスンしている内容が、かなりハマってます。
脇にクラブをはさんで、テイクバックせずに30ヤード転がすとか、かなりハマりました。
今まできちんとミートできてなかったんだと。
テイクバックも少なく打てるようになり、距離感もそんなに苦もなく合うようになりました。
それぞれ相性もあるかと思われますので、ご参考程度に。
>おすすめのパター練習やパット数を減らすためのマネジメントを教えて頂きたいです
<マネジメント>
・前提として、必ず「歩測」すること
・歩測して10歩以内
・歩測に応じて、振り幅を調整(右足の親指迄あげるとか、小指迄 あげる等)
・「必ず」カップをオーバーさせること!(ショートしたらメモ取る)
・10歩以上
・歩測が難しくなるので、狙わず、タッチを合わせる
・利き手(右手で)ボールを転がす感覚
・素振りしたら、3秒以内に打つこと
(素振りの振り幅感覚って、平均3秒で消えるらしいです
パットの上手い人は、意識/無意識関わらず これを知っています)
<練習>
・ホールアウト後、風呂入ってサクッと帰っていませんか?(笑
この御時世、スルーが基本になってきていますので、
ホールアウト後に1〜2時間、パットの練習をオススメします
何せ タダですし^^
・付き合いもあるでしょうから毎回やらずとも、自信を持てるまで
やれたらいいですよねー
これで、平均パット数が30台(30.0〜30.9)はいけます
これ以上減らすにはリーディングでしょうね^^: これがまた難しい
参考になれば幸いです。
単純な数よりも、中身が重要ですがまず質問の練習方法についてですが、
私は構えたところで、パターのトゥ側とヒール側わりとスレスレにティーペグさして、
それに当たらないようにインパクトする練習がおすすめです。
さて、中身が大事という部分ですが、レベルが上がるとパーオンが増えるため、単純にパター数のみでは判断できなくなるからです。
パーオンした場合、
1パットはラッキー
2パットは実力
3パットは入れに行った場合、2段以上のグリーンはしょうがない
4パットは論外
です。
アプローチも、フェアウェイやカラーなどの芝がカットしてある場所綺麗なライのバンカーからなら、パターと同様の考え方。
ラフや、ややこしいライのバンカーや、ベアグラウンド等は、+1打までに収められれば◯です。
私もおーさんの意見に賛成です。
ショットがかなり安定してるレベルを除いてパット数にこだわりすぎない方がよいです。まあ40というのは平均ツーパットを超えるのでやはり改善の余地がありますけど。
基本的な考えとしてはスリーパットは絶対しない。1メートルのパットは外さないってことだけ意識すればよいと思います。
となると距離感を養うことと、2メートルの練習をひたすらやるということにつきるかなと。アマの場合は余程でないと練習環境がないので家でパター マットを転がす。転がす際に点の目標にちゃんと打ち出せてるか?と2メートルを綺麗に転がせてるかに集中。やってると距離感もあってくるようになりました。
しかしこんな練習飽きるんですよね、、、
所詮お金稼いでるわけじゃないので緊張感が続かないです。腰も痛くなりますし、、
こんにちは
マネジメントについて。
自分はアイアンの球が左右に散る分、
グリーン周りからの寄せとパターはまだマシな方だと思っています。
シングルハンデの方やクラチャンの方から質問されることや
ルーティーンを真似されることもありますのでまぁまぁだと思います。
3パットはほとんどなし、
1パット、もしくはだいたい2パット目もOKになることが多いです。
でもシングルと言っても片手シングルの方たちではないです。
片手シングルの方達にはなにも適いません。
その程度のレベルの話しとしてお聞きください。
自分がパッティングで意識しているのは3つです。
1ヘッドアップしない
2合わせにいかない
3マークとカップの中間あたりで素振りする
それぞれを説明しますと、
1目線のズレは様々なミスを生むのでヘッドアップは言わずもがな×。
2ボールの線とパターの線を合わせるように意識し過ぎてしまうと力が入って様々なミスを生みます。
自分はボールに線も引くのを止めましたし、パターもサイトドットぐらいのが好きです。それから調子が良いです。
アドレスさえ合えばあとはまっすぐ打つだけです。
力みがなく、アドレスに自信が付けば誰でも真っすぐ打てると思います。
3たまにプロでもやっていますが打つ場所とカップの中間あたりで素振りして距離感を出します。
自分の場合は、中間で素振りすることにより
・距離感を2個に分けて考えられる(2つの距離感を足して打つだけ)
・傾斜も読みやすい。傾斜の影響を受けやすい後半部分の曲がり具合などの確認ができる。
くれぐれもスロープレーにならないように気を付けています。
距離感がしっかり出せるようになって
ロングパットがしっかり寄るようになり3パットが激減しましたね。
私は質問者様とゴルフ歴、スコアは似てますが
質問者様と違い、ショットのレベルが低いのでお互い切磋琢磨して
長所を伸ばして短所を消せたらいいですね。
今はやっていませんが
他にも右目が効き目の人は右目だけでカップを見て右手で球を置くなどの
レッスンを受けたことはあります。
(自分がこれをやると合わせにいってしまうので止めました。)
えっと、もうひとつ、
高速で回転する機械に球を乗せて20秒くらいしたら真円で回転するので
そこで線を引いたらドライバーからパターまで曲がりにくいってにもあります。
長々とすみませんでした。
自分もパターは苦手で打数が縮まらないのですが、
パーオン率はさほど悪くない。
結果、セカンドで乗るだけで、ロングパットばかりしているのが原因の一つであること。アプローチでしっかり寄せきれず、2パットを必要としてしまうこと。
こんなとこが原因で、パターが下手である以前に、ショット精度を上げることを今は考えています。
トラニスさんが、同じなのかはわかりませんが、
パター数の中で、どんなパターを打っているかを考えると違う答えも出ます。
2m以内を3パットしてしまう。となれば、パターの練習必須ですが、ロングパットを残して、3パット。となると、ロングパターの距離感の練習もですが、セカンドのアイアン精度を上げることで、パターを減らすことにつながるとも考えられますので、明確な原因をしっかり掴むとスコアアップにつながると思います。
こんにちは。
一番はロングパットの距離感だと思います。
コースにスタートの2時間前について1時間は転がすようにしてます。
ショートパットは家のマットで練習します。
1mとか結構練習しますね。
それだけしても平均33Pです。
元長尺使いのイップス持ちですので。
パター練習方法にそれほど種類やコツや特別なものがあるわけじゃないです。
ショートパットは部屋の中で2mもあれば十分。
パターマットでもカーペットでも良いです。
カップがあっても無くても良いです。
毎日少しでも転がすかどうか。
打ち方も色々ありますが、自分なりに常に同じボールが打てる打ち方が見つかるか。
出来れば108mmのターゲットでは無く、半分くらいの小さなターゲットに集中して転がす方が良いですかね。
部屋で何球も打てば上手くなった気分になるので、そこに注意ですね。
しかしパット数が多い人、パターが下手(苦手)な人、経験が少ない人などに共通しているのは、まずロングパットの距離感が自分の中に確立出来ていないケース。
ショット練習ばかりして、ロングパットができる練習環境を探してまで練習しない。
3パットの1番の原因はファーストパットの距離感が合わないので距離を残す事。
そしてショートパットが入らない事。
多くの人が練習グリーンでミドルパットの練習を良くしますが、あれが間違い。
もう一つ大きいのは、ラインを読めない事。
上りや下り、スライスフック、それらの複合。
360度色んな方向からラインを読んでいません。
さらにショートパットを安易に打ちすぎて、曲がるのが分かっているのに簡単に外している。
最後は真っ直ぐ打つ技術が無いので、入りそうで入らない。
これらの積み重ねが、1打1打無駄なパットを増やします。
しかしあまり気にしていない(1打を大事にしない)ので、なかなか1打が縮まらないのも事実です。
それくらいラウンドでのパットは難しく簡単にカップインしません。
簡単そうに見えるので練習量も方法も真剣になりにくいと感じます。
平均パット数を1打縮めるのは、想像以上に大変です。
パーオンが多いとかアプローチが多いとか、1年間を平均すると実はあまり関係ないです。
一般的にはスコアの4割がパット数と言われます。
私は30前後です。
私なりの考えですが、パーオンが多いのであればバター数は多くなります。
寄せワン率が高い人はバター数が少なくなります。
アマチュアはパター数はあまり気にしなくて良いと思ってます。
プロはパット数=バーディー数ですからデータ大切ですけどね。
打ち方の前に、ライ角、グリップ、長さ、トゥハングなど見直し、自分に合ったパターであるか確認を先にした方が良いと思います。
私もパット数を減らすため日々努力しています。
他の方の回答も参考にしたいと思ってます。
ロングパットの距離感は実際の芝で養うしかないのでコースのパッティンググリーンに加えてパッティンググリーン(有料)併設のの練習まで行って距離勘の習得を目指してます。
パターマットでの練習はとにかく打ち出し方向だけを意識してます。
リターン式のマットですが、カップインじゃなく紙のコースター置いてその上を通したり、ジャストタッチで止めてたりしてます。
あと暑いですが裸足ではなくスリッパ履いてます。
暇さえあればスタンスや握り方、リズムやルーティンetcをネットで調べて(たまにこのサイトで質問して)研究してます。
パターは打つのではなく転がすものです。
お勧めの練習は、フォローだけでボールを転がしてみて下さい。
後、パターの芯でボールの芯を捉える事です。
転がりが違います。
そのためには、パターをコイン1枚程度浮かしてストロークする事です。
自分もゴルフを始めてからパターの下手さで毎日練習しております。
それでも。。。平均パット数は34程度でまだまだな感じで伸び代しかありません。。。
そんな私のパット練習はひたすら毎日。。。暇さえあればパターマットで転がします。
肝は打ち出し方向とパターマットの距離で得るマイタッチ。。。
ラウンドでは練習グリーンでマイタッチの距離を歩測。。。概ね8歩から10歩辺りが距離勘として備わります。
ラウンドでは、その歩測から下り、上りなどを加味しながら。。。差し引きして距離勘を合わせます。。。こんな感じで。。。パット数は36を越える事はまれです。。。
自分は月例競技にも参加するので。。。50cmのパットもしっかり練習します。。。OKゴルフだと以外と入らないパットもあるので。。。出来ればカップインまでのラウンドがお薦めです。。。ただ。。。コロナの影響でこの辺りは自在に対応ですかね。。。
乱文失礼致しました。
パーオンをどのくらいするか?
寄せはどのくらいよるか?
ショートパットの取りこぼしが多いのか(右、左どちらに外しがちか?)?
単純にピンから遠くてスリーパットが多いのか?
ショートとオーバーどっちが多いか?
ラインは読めているか?
このあたりを分析すると足りないものが見えてくると思いますよ。
ラウンド中にパットを外したら、なぜ外れて何が足りないか考えてみて、足りないものを練習したらいいですよ。