いつも楽しく拝見しております。
今回はヘッドスピード測定器についてです。
過去にも知人が所有するものを使用したことがありますが、今回練習の際に借りることができたので(ユピテルのgst-7だったと思います)1日使ってみました。
使用した感想としては、マン振りしても普段通り振っても結局ヘッドスピードはそこまで変わらない(通常46-47、マン振り47-49)、やはりミート率を上げることに意義があるということを再確認したところです。
そこで皆さんには
?測定器使用が上達を促進するか
?使用しているかいないか、またその理由
?使用している機種のレビュー、あるいはオススメの機種
をお伺いしたいと思います。
今回の使用で、正直欲しくなってしまったため、質問というよりは購入にあたって背中を押して欲しいだけのようにも思いますが、、、何卒ご回答お願いします。
エプソンのＭ-ＴＲＡＣＥＲを使っています。ヘッドスピードは付録的でスイング効率やスイングプレーン、インパクト時のフェイスの向きや入射角の表示がメインの機能です。シャフトに装着し、スマホで結果を見る形になりますが、装着が面倒です。
?測定器使用が上達を促進するか
ヘッドスピードやスピンのみでは現状を知るか、クラブの特性を知るのみで、直接上達に結びつきません。
?使用しているかしないか、またその理由
冒頭で記したとおり、スイングプレーンやヘッドの挙動、スイング効率を知ることで、スイングの改良にヒントとなるので使用しています。
?Ｍ-ＴＲＡＣＥＲ
パッティングのチェックに使えるが魅力です。ただし、装着が面倒なので、使用のインターバルは空きがちです。
ご自身の現状を知った上で、レッスンを受けるのが最も上達の早道です。また、ご自身が試行錯誤を続けて何かを得るのは、受け身での習得と違って、ゴルフスイングへの理解が深くなります。無論、気が付かなければそれまでという限界があります。結論から言うと、測定器を所有することで、練習の頻度が高まれば、なにがしかのヒントを得る機会が増えると思います。練習しないでヒントは得られません。錯覚か妄想にしかならないので。
余情残心
測定器は7000円程で手に入るプロギヤのレッドアイズポケットを使用しております。
その昔、ゴルフの神髄という番組で使用されていたものと思います。
?測定器使用が上達を促進するか
自分としては、上達には影響がないと思います。
その時の身体の調子、スイングの調子を見る指標には良いかと思います。
?使用しているかいないか、またその理由
時々使用する程度です。
?使用している機種のレビュー、あるいはオススメの機種
使用しているプロギヤのレッドアイズポケットが価格もお手頃で目安にするには最適かと思います。
自分の通うレッスン場のスカイトラックでのヘッドスピード表記はほぼ同一だし。。。スイング軌道を分析するエプソンM-TRACERともほぼ同じ感じなので補正しなくても良いのでわかりやすです。
ただ。。。飛距離表示は誇大表記してる感じ。。。いやしてると思います。
自分は目安としてヘッドスピードとボールスピード、そしてミート率のみを参考にして対比させる事で自身のスイングの良否を見極めてるつもりです。。。
あと。。。ヘッドスピードについてはユピテルよりも辛目に出るとの話なので。。。自分としては、ヘッドスピードはレッドアイズ、距離的な数値はユピテル使用が良いのではないかと思ってます。
乱文失礼致しました。
自分はユピテルのGST‐7BLE（USB充電式）を利用しています。
ドライバーはもちろんですが、各番手での実践的なHSや飛距離を参考にしています。かなり正確に感じます（エラーはわかります）
数字は絶対ではないでしょうが、可視化されて、ないよりは練習に目的が出来る感じです。
短い距離が参考になる、家でパター練習の時も使えます。
15,000円位でこのくらい使えればいう事ないんじゃないでしょうか。
https://mycaddie.jp/sp/qanda6.php?QID=4543&category1=&order1=&shaft=&from=5
Adidas fanさんの過去に似たようなものをご参考に
?使い方次第です。自分は購入してすぐは、買った嬉しさで仲間とマン振り大会をしてしまい、逆効果になりました。
なので、購入してすぐは封印してた時期があります。
しばらく経って、クラブやシャフトの選定をする為に、一人で使用するようになり、選定以外でも効率のいいスウィングやその日の調子を確認する為に今は毎回使ってます。
経済的に余裕あるなら、細かい数字やスピン量とかも出る、スカイトラックやフライトスコープミーボがいいと思います。
すみません、GST5Wでした。
私も少し前にここのページで質問をして効果を確認してから購入しました。
1 振り方によるヘッドスピードと初速の違いを確認する事を目的に購入、調子を落とした時に正しい振り方の再確認に役立っています。
2 GTS5w を購入して使用中です。練習場では長さに限りがあり、距離を測れません。また、良い当りをしたと思っても結果に結びつかないこともあります。機会はその部分ですとデジタルに答えをくれます。
3 ユピテルはヘッドスピードが甘い等言われますが、私の購入したgts5wは割合正確に表示してくれますのでお勧めです。まっちーさんが言われている通り適当な価格で、持ち運びも便利で使えます。あと、この機種はユピテルのホームページ直販限定で充電可能なバッテリー内蔵です。
電池代が掛からないので経済的です。
1番、使い方次第。メリットもデメリットもあると思います。
2番、使用してます。細かいデータが欲しかったのと鳥籠練習が増えたのでその分データが必要になった。
3番、スカイトラック。やや高価な部類に入りますがやや重いことを除けば満足してます。数値は辛いと思いますが限りなくトラックマンのデータを研究して近づけてるとのことで信用できます。一点、30ヤードくらいまでのアプローチが実距離より飛ばない数値になりがちかなと。キャリー中心の把握となります。
ダントツでコスパ良いのはGST系です。これは数千円から一万ちょっとで買える？はずなので安いです。なかなか距離も正確ですし細かいこと言わなければこれで充分です。
また、ついつい計測すると振り回すようになりますのでご注意ください。クラブの比較には良いし、距離のうちわけに使うのは良いですが、ドライバーなどはむしろ使わない方が良いかもです。スイング崩します。
