指定席
いつもお世話になっております。ご質問なんですが、練習場での打席は決まってますか?
この打席が指定席、打席のこだわりがあれば教えていただければ嬉しいです。
ちなみに自分の場合は右端が多いです。友人は球の落ちるのが見えるんで2階打席の真ん中あたりだそうです。
よろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。ご質問なんですが、練習場での打席は決まってますか?
この打席が指定席、打席のこだわりがあれば教えていただければ嬉しいです。
ちなみに自分の場合は右端が多いです。友人は球の落ちるのが見えるんで2階打席の真ん中あたりだそうです。
よろしくお願いいたします。
解決済みですが、すみません。
指定席は特に無いですが、練習場を目的に応じ使い分けてます。
その中で重視していることを書くと、
1.ウッド系のドロー・フェードの弾道が最後まで見えるレンジ・打席。
2.170y以内程度のアイアンの番手毎の飛距離が確認できるレンジ・打席。
3.ティーアップの高さがmm単位で調整できるレンジ・打席。
どれも大事ですが一番優先しているのが2番です。
この練習場は田舎にあり(トーナメントでプロも使用するレンジです)1回打席のみ54打席で300yあります。(かなりワイドおよび距離があります)
横幅が広く各ポイントにグリーンやフラッグがあって、各打席にそれぞれのポイントまでのヤーデージが1y単位で記載されています。
その距離が実測値で(レーザー距離計で計測したらピッタリでした)、しかもレンジボールなのにコースボールと飛距離はほぼ同じ。(自分のショットの感覚でだいたい分かります)
従って、50〜170yの範囲で何種類ものポイントに打ち分ける練習(1y刻みで違うので)をするために、毎回色んな打席を順番に回っています。
(そうすることで同じポイントを狙っても、5y違ったり12y違ったりと色んな距離を打てますので)
そのためには出来るだけ真ん中の打席は選ばずに、左右の打席を選んでいます。
真ん中は左右同じような距離になるので、有効に使えないから。
私は隣の人が迷惑かも知れませんが、かなり右や左向いてレンジを広角に使います。(真っすぐはあまり打たない)
ちなみに50y以内のアプローチは天然芝で打てる別の練習場に移動し、そこで距離感や弾道や転がりなど実戦に近い確認をしますので、レンジではアプローチのことは一切考えていません。
だいたい決めてます。
やはり距離感の把握がしやすいとか、球筋が見やすいところです。
練習場は200ヤード落ち際まで見えるので1時間程掛かりますが、通っています。また練習場が謳っている通り、丁度10%加算した距離が実ラウンドの距離なので、すごく有り難い練習場です。
さて、打席ですが、基本は球筋がフックなので、真ん中から左を使用。スライス系の時は真ん中から右打席を使用していました。考えると、ティーグランドの立ち位置と同じでした。
ただ、アプローチに関しては、更なるスピンの掛け方を模索しており、
高いカット系のアプローチをする為、左側ネットが邪魔にならない程度の
真ん中〜左打席の範囲で使用しています。左を1。右を40とした場合、
10〜15位です。
田舎の練習場としては小さめですが、本番球を使っている珍しい練習場でそちらをメインに使っております。
2階建てで打席数は60席で全部で120席ですが、200ヤード以上でネットに当たります。
主に練習は、
ドライバーは10%程度。ロングアイアンとUT,そしてSWのフルショットが練習の中心です。
私は2打目のOBの怖さからアイアンでの飛距離を諦めて、ドロー系から、スタンスとスイングを大きく変えてストレートから若干フェードの球筋に直しております。
といっても、アマチュアですから時々悪い癖が出ます。
特に、球の落ち際を確認したいので、ほとんどは2階席です。
2階からだと、落ち際だけでなく、弾みかたまで良く見えます。
真ん中の打席でもいいのですが、何となく目標が漠然としてしまいますので、
特に左側から10番目当たりの50番あたりを好んで使います。
当然左に曲がればネットに当たりますから、OBのつもりで。
SWのフルショットは、最も左に行きやすいクラブですから、自身のスイング状況のバロメーターにしています。
よく考えたら、すぐ近くがトイレでした。
冬の練習は寒くてトイレが近くなります。
これも要素の1つかも知れません。
練習場の打席入口は右端にあり、左側の奥になると遠いし、キャディバッグも重いしで、入口から近い打席を選びます。運悪く空いていない時に備えて、キャスター付きのキャディバッグにしたくらいです。よく球筋によって打席を選ぶとか言いますが、基本、練習に来ているので関係ないです。
余情残心
いつも1階の一番長い所(真ん中)で練習します。ドライバー、FW,UTの曲がり幅を見たいので順番待ちがあれば、待ちます。
何かの記事(桑田プロだったかな?)で、練習は右打ちの場合、右端ではなく、左端で打つのが良いと書いてあったかと思います。左が壁だと右に振り払い易いので右端ではなく、左端で打つことを勧めていました。個人差はあると思いますが、参考までに。
アプローチ練習が主体なので、選べる状態であれば
真ん中付近を選びます。
2階、3階席は、高い所が苦手で、落ち着かないので
よほどでないと選びません。
ヘッドアップの矯正に、2階へ行ったことはありますが、それ以外では、ほぼ行きません。
左右の席を選ぶときは、フックやスライスの矯正しようとする時と、
逆にフック、スライスの練習する時ですかね。
あまり進んでは選びませんけど、特にフック打ちなので、右隅は行きませんね。
自宅から約3Kmの所の2ケ所の練習場で練習しています。1ケ所は結構混んでいて、待つことが普通で指定席にこだわると、かなり持つことになるので、1階約35打席中、15〜30打席のどこかが空けば呼びかけに応じて練習しています。もう1ケ所は早朝練習専門で使用しており余り混んでいないので、1階40打席中、だいたい15〜20打席で練習しています。早朝での練習メンバーはほぼ決まっています。基本的に1階(飛距離が概ね分かるので)の中央付近の打席を使用しています。その程度のこだわりです。