ゴルフボールに線を引いていますか?
いつもお世話になっております。先日、友人の練習ラウンドに付き合った時の
ことですが、自分以外はアスリートゴルファーの方達で、みんなボールに
ラインの線を引いていました。それぞれ線の引きかたは違いがありましたが
友人からもパターの時はいいよ!って勧められました。
皆さんはボールに線を引いていますか?
よろしくお願いいたします
いつもお世話になっております。先日、友人の練習ラウンドに付き合った時の
ことですが、自分以外はアスリートゴルファーの方達で、みんなボールに
ラインの線を引いていました。それぞれ線の引きかたは違いがありましたが
友人からもパターの時はいいよ!って勧められました。
皆さんはボールに線を引いていますか?
よろしくお願いいたします
キャロウェイのトリプルトラックオススメですよ
20質問ぐらい前の「ボールに目印ってしてますか?」でも触れましたが、引いてます。色や線の書き方に変化を付けるとオリジナル目印にもなるのでお勧めです。
またパターのみならずティーイングエリアでも活躍します(ていのいいスパットが見つからない時等)。松山選手も時々合わせていますね。
TVで観たのですが、矢野東選手もティーショット時にラインを活用すると言ってました。矢野選手は天辺にラインが来るようにはセットせずに、自分の目線に対してラインが90度になるようにセットするときもあるそうです。興味深いですね。
1つ書き忘れましたが、間違いなく言えることは(私の考えですが)「ストレートラインは線を合わせた方が確実に入る率が上がる」ってことです。
ラインに線を合わせることの一番のベースはストレートラインです。
真っすぐなラインほど線を合わすべきです。
カップのど真ん中に合わせるだけなので、誰にでも間違いなくできます。
それにフェースを合わせてストロークするだけ。
これで外れたらストロークが悪いのです。(ラインが違うとか、芝目がどうとかは無視します)
実ラウンドで線を合わす合わさないは自由ですが、練習でこそ試す価値はありますね。
とにかく真っすぐ打てるストロークを見付ける(試行錯誤しながら練習する)ためには大事なことだと思います。
ショットはシャフトやヘッドに原因を求めがちですが、ショートパットこそ道具に原因は少なく打ち方そのものに問題があると思います。
それを認識するためにも是非真っすぐを練習すべきだと思っています。
私はラインを入れる派です。(ボールの赤道部分に一周)
目的は打ち出したい方向にフェースをスクエアにヒットできたかを確認するためです。
打ち出したい方向にラインを合わせて上手くヒット出来た時は転がっている時も一本のラインがブレずに確認できます。
ミスヒットした際はラインがブレるのですぐわかります。
パットは偶然の連鎖で入ることもあるので、少なくとも自分の意図どおりに打てたか否かを判別するためにラインを入れています。
注意点としては打ち出し後のボールを追いかけてヘッドアップしやすくなりますのでショートパットの時は同伴者に「見ててね」とお願いするようにしています。
ご参考になれば幸いです。
ラインあり無し
両方を試したことがあります。
また、キャロウェイのアイデアのボールとパターのラインの組み合わせをちょっと試してみたい気持ちもあります。
確かに入れ頃外し頃のパットの方向性についてはラインがあった方が安心感があるような気持ちになります。
ただし、ロングパットの時は、どうも手元のラインが気になり、私の場合は距離感がおろそかになります。
ラインをボールの全面に引いてしまうと、今度はこのラインが気になります。
ボールの一部にラインを引いて、不必要な時には裏返しにしてラインが一切見えなくなるようにしておりました。
現在はJGRの色の濃いカラー球を使用しております。
ラインを引いても、見えにくいし、ボールをよく見れば、
BSのロゴ以外にも
<−−−JGR−−−>
と一本線が引いてありますので、これで十分かと考えることにしました。
私の場合は諸事情により、ラインよりもカラー球を優先しております。
ご自身で色々試してみて、一過性のものではなく、自分の本当の好みを見つけられてください。
引いています。(縦に3本、横に1本です)
8年ほど前までは引いてなかったのですが(ライン通りにボールの線を合わせるのが難しいと思っていたので)、ある競技でトップアマ(プラスハンディでアマチュアランキングにも顔を出している人)と一緒になった時に、必ず線をラインに合わせて入れまくっていたのを目の当たりにしてから直ぐに真似をしました。
最初は狙ったラインに線を合わせるのが難しかったですが、普段の練習(天然芝の練習グリーンのある場所)で毎回ライン合わせの練習をしました。
もちろんそのままでも感覚的にある程度は正しく構えられますし、カップインも出来ます。
しかし本気で入れに行くには(と言うよりも読んだラインに寸分の狂いも無く打ち出すためには)、線を合わせた方がストロークが明確になるので私の場合は確実に結果が良くなりました。
アドレスしたら方向は決まるので、距離感だけに集中できます。
あとは信じて打つだけです。
今では自然なルーティンになっているので時間もかかりませんし、1パット1パット丁寧に打てるのはメリットに感じています。
(特に入れごろ外しごろなどのクラッチパットで有効に感じています)
私は引いています。
ライン読みした後にその方向にボールを合わせ、アドレスも合わせてからはカップを見ずにボールに引いたラインのみ見ながらストロークするようにしています。
まあ、パターのスタイルはそれぞれの好みと感覚がほぼほぼ占めるので自分に合ったスタイルを模索してはどうでしょうか
最初は引いてみましたが、最近のボールには、ボールの名前が印字されている場合が多く 例(◀TOUR B XS▶)これを使えば、線は引かなくてもいいと思いました。長めのパットの場合や、曲がりのきついラインの場合は打ち出しの目安として、先ほどのマークをあわせて使ったり、ショートパットの場合は気になりすぎるので、マークは使いません。
ラインをあわせても方向が合っているか不明ですので。
ファストプレーで行きましょう。
自分では引いてませんが、キャロウェイ のトリプルトラック 3本線の入ったのを使用してます。
パターの時も良いですが、ティーショットの時も方向合わせにグッドです。
これは目印というよりはパターのライン合わせのためのラインですよね?
それだと完全に好みだと思います。
上手なアマでもプロでも線は合わせない方は多いですよ。割合はどうでしょうね?
自分の周りはひいた線と合わせてる人の方が少ない気がします。
一時期線を引いてパットをしましたが、ラインを合わせるのに時間が掛かったり、また、アドレスしてから再度、ラインを合わせ直しする時もありましたので、何となくスロープレーになるように感じたので止めました。今は、マレット型のパターのラインを打ち出す方向に合わせるのみで、パターをしています。
私は今は線を引きません。線を利用して打っていた時もありましたが、セットアップした時に打ち出し方向に頭の中で線が有ると想定して打ち出すように変えました。私はそちらの方が有っているようです。また入らなくなると変わるかもしれませんが。
ひいてます
ボールを置いて後ろから見るとボールがどこを向いているかわかります
また、競技だとボールが被ることがよくあるので線がひいてあると誤球防止にもなります