軟鉄アイアンのロフト変更について
みなさん、こんにちは
いつも楽しく拝見しています。
大変参考にさせていただいております。
この度、
軟鉄セミキャビディアイアンのロフト調整について
ロフトを2度〜3度立てた(ストロングにした場合)場合、
起こりうる不具合をご教授いただきたく質問させていていただきました!
そもそもキャビディアイアンのロフト調整ってできるのかも含めて。
使用クラブはエポンAF-305
PW〜4Iです
4Iを新しく購入してロフト23度を3度立ててロフト20度にできないかと思案中です。
(もしくは2度)
今のセッティングで4Iの上のクラブは5Wになりますが、
ウッドはアイアンより弾き感が強くて球筋をコントロールできません。
4Iであればきっちり200y打ち損じなしなので
同じアイアンで3Iが欲しいのです。
過去にコンポアイアンで失敗した経緯がるので
違うアイアンヘッドの3Iは検討しておりません。
ロフトやらライ角をいじりすぎると全然違うクラブになっちゃうんだろうなとは
思いつつも経験者様や先輩方のご意見をいただきたく。
宜しくお願い致します!
(ウェッジなどではロフト変更の話は聞いたことがあるのですが、
アイアンで、しかも市販性がないという理由でロフトを立てた、寝かしたというのは聞いたことがないので質問させて頂きました。)